駐車場管理/精算システムの概念を変えるAndroidエンジニア(リモートOK)

募集停止

Androidエンジニア

駐車場管理/精算システムの概念を変えるAndroidエンジニア(リモートOK)

AI要約(β)

パーク24グループが提供する駐車場管理システムのAndroidエンジニアを募集しています。年収は500万円から700万円で、リモート勤務が可能です。主な業務は自社開発の駐車場精算機「タイムズタワー」のアプリケーション開発で、上流から下流まで全て自社で手がけます。必要なスキルはAndroidとJavaで、実務経験は不問ですが、簡易なシステムやアプリを開発できるレベルが求められます。歓迎スキルにはPL経験やKotlin、Gitを用いた開発経験があります。チームは20代から30代の4名で構成され、五反田駅が最寄りです。業界トップシェアを誇る同社は、IT戦略として全国の駐車場をネットワークで結び、リアルタイムデータを集約するシステムを構築しています。事業の成長と共に、開発体制の強化を図っています。福利厚生やチーム文化も充実しており、転勤はありません。

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

給与・報酬

年収 500万円 ~ 700万円

稼働時間

09:00 ~ 17:00

雇用形態

正社員

出社頻度

相談の上決定する

勤務地

-

現状と課題

募集背景

当社は業界のトップシェアカンパニーとして、当社オリジナルの駐車場精算機とシステムを駐車場事業の中で提供している背景もあり、コロナ禍を経て再び高まった駐車場開発ニーズに比例して、様々な状況やクライアントニーズに応えるサービス提供体制の構築が求められています。 加えて大規模かつ公共案件も増えていることから、当社オリジナル機器の開発・保守を行う開発体制も強化を行います。

パーク24グループのIT戦略に関して

業界最大規模である全国1万8000か所「タイムズパーキング」を「TONIC」というITネットワークで結び、1区画ごとの満車・空車データをほぼリアルタイムで集約することが出来ます。 更に、「タイムズカーレンタル」の470近くの店舗、さらには会員サービスのITネットワークまで本社で基盤を管理しており、今後、相互送客の実現を目指すなど、大きな可能性を秘めている状況です。

お願いする業務

  • 自社オリジナルの駐車場精算機「タイムズタワー」のアプリケーション開発をお任せします(Android)
  • 街に点在する駐車場内に設置されているタイムズタワーをチームで開発/保守していくことがメインのミッションとなります
  • タイムズタワーの新規機能開発を行う際には、導入される物件(駐車場)へ赴き(出張)、動作や初動の確認などを行うこともございます
  • 駐車場オーナー様やデベロッパ様、様々なクライアント様を始めとして、事業運営側の営業や事業企画担当とすり合わせながら、案件に応じた最適な機器/機能/システムを1から作り上げていきます
  • 当社オリジナルの精算機のため、上流工程から下流工程まで全て自社で手がけていくことになるため、ご自身に合った得意分野で活躍することが可能です
配属部門
  • タイムズタワー推進室 ソフトウェア開発グループ プロダクト開発チーム
  • プロダクト開発チームは現在4名の社員で構成されています
  • 20代~30代の社員が中心です
最寄駅

JR山手線/五反田駅

転勤

当面なし 転勤は想定していません。

募集要項

概要

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

雇用形態

正社員

給与・報酬

年収 500万円 ~ 700万円(雇用形態:期間の定め無 / 試用期間:3ヶ月 / 賃金形態:月給制 / 賃金内訳:月額(基本給):275,000円~355,000円 / 月給:275,000円~355,000円 / 昇給:有 / 残業手当:有 / ※上記予定年収は30時間/月の残業代を含んでいます。※前職・経験を考慮し決定します。※月給は残業時間を抜いたものとなります。※賞与年2回(6月・12月)賃金はあくまでも目安の金額であり、選考を通じて上下する可能性があります。 月給(月額)は固定手当を含めた表記です。)

稼働時間

09:00 ~ 17:00(フレックスタイム制(フルフレックス)/ 休憩時間:60分 / 時間外労働有無:有 / 所定労働7時間に対して平均残業30~40時間程度(※繁忙期はその限りではありません))

出社頻度

相談の上決定する

休日・休暇

- 完全週休2日制(休日は会社カレンダーによる)
- 年間有給休暇10日~20日(下限日数は、入社半年経過後の付与日数となります)
- 年間休日日数122日

- 完全週休2日制(土日)
- 祝日
- 年末年始7日間(12/29~1/4)
- フレックス休暇3日(2月から9月までの期間内で平日3日間の休暇取得可)

社内制度
(待遇・福利厚生)

- 通勤手当
- 健康保険
- 厚生年金保険
- 雇用保険
- 労災保険
- 退職金制度

## 各手当・制度補足
- 通勤手当:上限10万円
- 社会保険:社会保険完備
- 退職金制度:補足事項なし

## 定年
- 60歳

## 育休取得実績
- 有(育休後復帰率100%)

## 教育制度・資格補助補足
- 中途入社研修、中途入社後のOJT制度
- 資格補助制度(合格時のお祝い金支給、資格手当支給(一部資格))

## その他補足
- 従業員持株会
- 財形貯蓄制度
- 保険料補助制度(適用対象の保険料を10%補助)
- ベビー休暇取得、病児保育支援、ベビーシッター支援制度あり
- 不妊治療費補助支援制度あり
- 介護短時間勤務制度あり
- 会員制福利厚生サービス[福利厚生倶楽部]等
- 直営保養所:ハワイ、舞子高原、箱根強羅、南紀白浜 他
- 一時金:出産お祝い金、子どもお祝い金
- 教育支援:階層別研修、管理職研修、海外研修、パーク24イノベーションアカデミー、e-learning 他

## 受動喫煙対策
- 屋内全面禁煙

必須スキル/経験

  • Javaでのシステム開発経験 又は Androidアプリの開発経験 (実務経験不問:1人で簡易なシステム、アプリを開発可能なレベル)
最終学歴

大学院、大学、短期大学、専修・各種学校、高等専門学校卒以上

歓迎スキル/経験

  • PL経験(仕様調整、スケジュール管理、品質管理)
  • kotlinを利用したAndroidアプリの開発経験
  • Gitを用いたチーム開発経験
  • DBを使用したシステムの開発経験
  • 複数人でのチーム開発経験

スキル要件

スキル名

経験年数

種別

Android指定なし必須
Java指定なし必須

サービス内容の詳細

パーク24グループは「時代に応える、時代を先取る快適さを実現する」のグループ理念のもと、日本全国のあらゆる場所で提供している時間貸駐車場「タイムズパーキング」をはじめ、業界No.1の会員数/ステーション数のカーシェアリングサービス「タイムズカー」など、「タイムズ」ブランドを中心に移動に関わる様々なサービスを提供しています。あらゆる交通手段を賢く効率的に使い分けることができるよう、「タイムズ」は移動を取り巻く環境を、もっと便利で快適なものへと変えていきます。さらに、目的地である街を活性化するサービスも提供することで、人と街を繋ぎ、地域がより魅力溢れる場所になるよう挑戦を続けています。

選考フロー

  1. カジュアル面談
  2. 1次面接
  3. 2次面接

<選考フロー> カジュアル面談→ エントリー→書類選考→1次面接→最終面接(+適性検査)

※オンライン面接:可 ※最終選考の設定と合わせて、適性検査を受験いただきます(パーソナリティ検査のみ) ※一次選考と最終選考の間に、二次選考を設けることもございます ※ポジションによってフローは異なる場合がございます。

同じポジションの求人

おすすめのイベント

もっと見る
  • Ubieに聞く チケット駆動開発、AIが回す時代へ ~仕様→実装の完全自動化で見えてきたこと~

    開催前

    Ubieに聞く チケット駆動開発、AIが回す時代へ ~仕様→実装の完全自動化で見えてきたこと~

    Claude CodeやDevinなどのAIコーディングエージェントが登場し、「チケットを書いたらAIが実装してくれる」という開発スタイルへの期待が高まっています。 しかし、いざ導入してみると「簡単なタスクは任せられるけど、完全な自動化には程遠い」「結局人間が手直しする工数がかかる」「精度が安定しない」といった壁にぶつかっている方も多いのではないでしょうか。 本イベントでは、完全自動化に正面から向き合い、仕様策定から実装までのAI自動化を試行錯誤しているminatoya氏とshiraji氏をお招きします。 現状は「当たればラッキー」という精度でも、その"当たり"をいかに増やしていくかという視点で、ツール選定、チケットの書き方、バリデーションの入れ方など、完全自動化に近づくための実践知を共有いただきます。 minatoya氏からはAIパートナー(AIP)とUbin(自作のDevin風エージェント)を活用したフルサイクル自動化の全体像を、shiraji氏からは現場目線でのチケット駆動開発の実践と改善ポイントを共有いただきます。

  • LayerX流 エンジニアとPMのドメイン知識の溝をなくす、AIネイティブな開発プロセス

    開催終了

    LayerX流 エンジニアとPMのドメイン知識の溝をなくす、AIネイティブな開発プロセス

    AIツールの活用が進む中、開発現場では「エンジニアがドメイン知識を深く理解できない」「PMが仕様作成のボトルネックになっている」といった課題を聞くことがあります。 特に、「なぜこの課題があるのか、エンジニアが腹落ちできていない」「PMの仕様検討待ちで開発が進まない」――こうした声は、多くの開発現場で聞かれるのではないでしょうか。 LayerXでは、AIを活用することでこれらの課題に向き合い、エンジニアとPMの役割の壁を取り払う取り組みを進めているといいます。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズのPMを務める加藤氏をお招きし、AIによってドメイン知識へのアクセスがどう変わったのか、PMとエンジニアがどう協働できるようになったのか、そしてCursorを用いた仕様検討の自動化など、LayerXが実践するAIネイティブな開発プロセスについて語っていただきます。 「ユーザーに使われるものを作る」文化をチーム全体で実現するためのヒントが得られる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック 「全員プロダクトマネージャー」を実現する、カーソル仕様による検討の自動運転 https://speakerdeck.com/applism118/quan-yuan-purodakutomaneziya-woshi-xian-suru-cursorniyorushi-yang-jian-tao-nozi-dong-yun-zhuan

    開催日:

    2025年12月10日(水)19:00~20:00

  • 設計・実装・テスト・レビュー LayerX・サイバーエージェントに聞く AI時代の開発プロセス大公開

    アーカイブ公開中

    設計・実装・テスト・レビュー LayerX・サイバーエージェントに聞く AI時代の開発プロセス大公開

    AIコーディングエージェントの活用は進んでいるものの、コーディング以外の工程ではまだ課題を感じている方が多いのではないでしょうか。 「AIに設計やテストをどう任せればいいか悩んでいる」 「レビューがボトルネックになっていて、効率化の方法が見えてこない」といった声もよく耳にします。 実際には、実装以外の工程(設計、テスト、レビュー)でもAIを効果的に活用できる余地は大きくあります。 しかし「仕様書から適切に設計書へどう落とし込むか」「E2Eテストはどこまで人手を代替するのか」「AIレビューツールを入れたもののレビュー工数の削減にはあまり寄与していない」など、多くの現場が壁に直面しているのも事実です。 そこで本イベントでは、AI活用を第一線で行っているLayerXのan氏とサイバーエージェントのわさびーふ氏をお招きし、設計・実装・テスト・レビューという開発プロセス全体において、AIをどう活用しているのか取り組みの現在地を包み隠さず語っていただきます。 an氏からはバクラク開発における実践例を、わさびーふ氏からはサイバーエージェントでの取り組みを通じて、AI時代の開発プロセスのベストプラクティスを学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年11月20日(木)19:00~20:00

  • Obsidian,Notion,GitHub wiki?松濤Vimmer氏 ぽちぽち氏に聞く AIフレンドリーなナレッジ管理

    アーカイブ公開中

    Obsidian,Notion,GitHub wiki?松濤Vimmer氏 ぽちぽち氏に聞く AIフレンドリーなナレッジ管理

    AIコーディングエージェントを活用する中で、「管理しているドキュメントをAIエージェントから参照させたいがうまいやり方がわからない」「複数のAIエージェントにプロンプトやコンテキストが散らばっていて、管理が大変」と感じているエンジニアも多いのではないでしょうか。 実際、複数のツールに情報が分散していると、AIエージェントが古いドキュメントや重複した情報を参照してしまい、意図しない実装が生まれる原因となります。特に、NotionやGitHub Wiki、個人のメモツールなど、ドキュメントが増えるほど「どれが最新で正しい情報なのか」がAIにも人間にも判断できなくなってしまいます。 そこで本イベントでは、実際にAIフレンドリーなドキュメント管理を実践されている松濤Vimmer氏とPochiPochi氏をお招きし、AIエージェントを用いた開発を加速させるためのドキュメント管理術を語っていただきます。 松濤Vimmer氏からはObsidianを中心とした情報整理アーキテクチャと、10年以上続くプロダクトでも信頼できるドキュメントをどう維持するか、PochiPochi氏からはGitHub WikiやCIを活用した自動更新の仕組みと、チーム全体でドキュメント管理を浸透させる工夫を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック 松濤Vimmer氏 単なるメモから知的資産へ:Obsidian in Cursorで構築する知的生産システム https://note.com/shotovim/n/n5833578984bf ぽちぽち氏 スピードと品質を両立する、AI時代の開発ドキュメント戦略 https://tech.techtouch.jp/entry/aic-document-strategy

    開催日:

    2025年11月6日(木)19:00~20:00

  • 延1万件の個人情報漏洩を発見したエンジニアに聞く 知らないと危険バイブコーディングとセキュリティ

    アーカイブ公開中

    延1万件の個人情報漏洩を発見したエンジニアに聞く 知らないと危険バイブコーディングとセキュリティ

    昨今、AIコーディングエージェントやプロトタイピングツール(v0, boltなど)のの進化により、誰でも短期間でプロダクトを構築できる時代になりつつあります。しかし同時に、生成AIは「動くコード」を優先する傾向があり、セキュリティの観点が抜け落ちたままリリースされるサービスも急増しています。特に個人開発者や非エンジニアの参入が進む中、ハッカーから狙われやすい脆弱なサービスが量産されている現実があります。 そこで本イベントでは、延べ1万件の個人情報漏洩を発見・報告した経験を持つKyohei氏をお招きし、バイブコーディング時代に必須となるセキュリティの落とし穴と対策を探ります。実際の個人情報漏洩事例から、SupabaseやFirebaseなどBaaSを使った開発における具体的な対策、そしてkyohei氏が開発するSupabase RLS Checkerなどのセルフチェックツールの開発秘話まで、明日から実践できる知識を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年10月7日(火)19:00~20:00

転職に役立つノウハウ

もっと見る