開発は、Backend/API・Frontend・データ分析・R&Dの4ラインがあり、 業務委託の方を含めて、それぞれ4人のチームで進めております。
募集停止
株式会社カウリスは、サイバーセキュリティのスタートアップで、クラウド型不正アクセス検知サービス「FraudAlert」を提供しています。月間数億アクセスを解析し、安心の導入実績を誇ります。今回募集するのは、Androidエンジニアで、FraudAlert SDKの開発・運用を担当します。必要なスキルはJavaとObjective-Cでの1年以上の経験です。報酬は480万円〜768万円で、市場平均以上です。リモート勤務が可能ですが、週1回の出社が必要です。AWSやJava、Objective-Cを使用し、チームでの開発を進めます。自律的に学習し、改善に取り組める方を求めています。大手町に通勤可能な方が対象です。セキュリティや金融機関の知識がある方は歓迎されます。事業は成長中で、安心の顧客基盤を持っています。福利厚生も充実しており、働きやすい環境です。興味がある方はぜひご応募ください。
給与・報酬 | 時給 2,500円 ~ 4,000円 |
---|---|
稼働時間 | 20時間 ~ 50時間(週5 ~ 12.5時間) |
雇用形態 | 業務委託 |
出社頻度 | フルリモート |
勤務地 | 東京都 |
開発は、Backend/API・Frontend・データ分析・R&Dの4ラインがあり、 業務委託の方を含めて、それぞれ4人のチームで進めております。
FraudAlert SDK (iOS,Android)の開発・運用
自社サービスであるFraudAlertや関連プロダクトのアプリケーション開発と保守・運用を担当していただきます。主にはAWS EC2あるいはAWSの様々なマネージドサービスを利用したアプリケーションの開発に従事していただきます。 開発部門の他チーム(プロダクトマネージャ、プロジェクトマネージャ、インフラエンジニア等)、ビジネスサイドメンバーともコミュニケーションを取りながら開発を進めていただきます。 開発作業の自動化、手順書や設計書といったドキュメントの作成など、継続した品質改善活動や業務の効率化にも携わっていただきます。
【開発環境】 AWS/Linux/Java/Python/HTML5・Javascript/Object-C(iOS)
【求める人物像】 ・チームで取り組むことを意識できる方 ・どんな仕事にも当事者意識を持って改善に取り組める方 ・受け身ではなく自律的に学習を進められる方 ・自分で仕事が進められる方
雇用形態 | 業務委託 |
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給与・報酬 | 時給 2,500円 ~ 4,000円 |
稼働時間 | 20時間 ~ 50時間(週5 ~ 12.5時間) |
出社頻度 | フルリモート |
・Object-C(iOS)あるいはJava(Android)でネイティブアプリケーション開発経験があり、SDKの開発ができること ・日本語必須
【働き方】 リモート勤務可、ただし、週1回会議で出社あり。 また緊急時に出社できる方(オフィス所在地:大手町)であること。 ※東京(大手町)まで通勤可能な方。
・バックエンド開発経験があること ・セキュリティや日本の金融機関に関するドメイン知識 ・自社サービスでの開発の経験 ・英語でのコミュニケーションがとれること
スキル名 | 経験年数 | 種別 |
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Java | 1年以上 | 必須 |
Objective-C | 1年以上 | 必須 |
Caulis
サービス事業部
埼玉県熊谷市出身. 1993年6月6日生まれ. [2019/02~] 株式会社カウリス エンジニアにキャリアチェンジ。 自社webサービス開発を行う。メイン言語はjava。 国から規制のサンドボックス制度に認定された「電力設備情報を活用した不正口座の開設等防止サービス」のシステム開発(要件定義・設計・プログラミングまで全て)も行った。 現在はTS(Technical Solution)チームに所属し、PdMや顧客への技術サポートなども担当している。 [2017/02~2019/01] 株式会社MEJ 当時社員10名のスタートアップである株式会社MEJへの入社を決意する。 内定者時代より、新卒採用人事としてインターンを実施し、入社後もそのまま人事部所属となる。 2018/04~正社員として入社。 2018年7月に新卒採用責任者に着任。 採用戦略立案から内定出しまで、全てを担当。 [大学時代] 千葉大学大学院卒業. 大学院ではブロックチェーン技術を研究していた. ブロックチェーンを用いた乱数生成方式の提案を行った。 一回しかない人生,どうせなら楽しまなくちゃ損だと思い,気になったことはとりあえずやってみる性格.一人でヒッチハイクをしてみたり,研究で考えたプロダクトを企業にアポイントを取ってプレゼンを行った。 卒業後も教授と連携し、研究を進め、論文を執筆し、海外学会で発表。
株式会社カウリスは、顧客とともに「インターネットの安全を提供するインフラ」となることを目指している、サイバーセキュリティのスタートアップです。 クラウド型不正アクセス検知サービス「FraudAlert(フロードアラート)」の開発・販売を行い、月間延べ数億人のエンドユーザを情報漏えいから守っています。
【クラウド型不正アクセス検知サービス「FraudAlert」】
お客様からお預かりする膨大なデータを機械学習を用いて解析。不正アクセスをあらゆる角度から解析。事業者・ユーザー双方にとって安心なインターネット環境をご提供するためのプラットフォームづくりを目指しています。
月間アクティブユーザーが数千万単位の大手サービスからユーザー数の比較的少ないサービスまでお使いいただけるよう、できるだけ安価にセキュリティサービスを提供しています。またFraudAlertは実装も簡単で、すぐにサービスをご利用いただけます。メンテナンスやアップデートなども不要。運用にかかる手間を省きます。
リアルタイムのデータ解析により、ハッカーからの攻撃が疑われるふるまいを検知します。さらに、業界・業種をまたいだ幅広い顧客基盤から集まった大量のデータを検知ロジックの改善に活用。不正検知の精度を向上させます。
日本を代表する大手通金融機関や通信事業者、インフラ事業者、ECサイト、決済事業者などで既に導入いただいており、2020年現在月間数億のログイン・トランザクションを解析しています。
※1時面接時に、コーディングテストを実施(WEB面接可)
給与・報酬:
年収 400万円 ~ 1,050万円
稼働時間:
10:00 ~ 19:00
雇用形態:
正社員
出社頻度:
相談の上決定する
給与・報酬:
年収 550万円 ~ 1,100万円
稼働時間:
10:00 ~ 19:00
雇用形態:
正社員
出社頻度:
相談の上決定する
開催前
昨今、AIエージェントの進化が凄まじく、個人レベルではAIツールの活用が当たり前となりつつあります。GitHub CopilotやCursor、Cline、DevinなどのAIコーディングツールが普及し、個人のエンジニアが日常的に利用する時代が到来しています。しかし、これらのツールを「試す」ことから一歩進めて、チームや組織全体に適用し、開発プロセスを根本から変革しようとする取り組みは、まだ導入段階にあるのが実情ではないでしょうか。 そんな中、M3(エムスリー)では組織変革を行っており、AI・機械学習専任チームと既存チームを融合させたり、ゼネラルマネジャーの半数以上がAI・機械学習チームの出身者だったりと、組織全体でAIを活用する方向へと変革を遂げています。 そこで、M3でVPoEに就任したばんくし王さんをお招きし、開発組織という観点でAIをどう活用していくべきか、組織をどう見直すべきなのかなど、実例を交えて、これからの組織について考える会を開催するに至りました。 エンジニアの方はもちろん、EMやデザイナーなど開発組織に関わるすべての方にご覧いただきたいイベントです。ぜひご参加ください。
開催前
サービスの急成長に伴い、ID管理の複雑さは増していきます。 昨今のスタートアップにおいては、企業が成長するにつれ、単一プロダクトから複数プロダクトへの展開が求められるケースも増えています。ただ、そうした際、複数プロダクト間をシームレスに連携させる共通ID基盤の構築は避けては通れません。 初期段階でID管理設計が不十分だと、後々認証基盤を刷新する際に技術的負債となり、膨大な工数を消費する可能性があります。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズの複数プロダクトを展開するLayerXの認証基盤チームのconvto氏と、数年前に「Chatwork」から複数プロダクト展開を始めたkubellの認証基盤チームの田中氏をお招きし、実際のマルチプロダクト移行における認証基盤の再設計、直面した技術的課題、マルチプロダクト化する前にやっておけばよかったこと、という視点で具体的な知見を共有いただきます。 このイベントは、現在単一プロダクトを運用中の方、複数プロダクト化を検討している方、すでに移行を終えた方など、幅広い方に聞いていただける内容となっています。 業界の第一線で活躍するお二人から、ドキュメントには載っていない実践的な経験談を聞ける貴重な機会です。ぜひ今後のID管理設計の参考になりましたら幸いです。
開催終了
ユーザー登録やログインは、ほとんどのサービスで欠かせない要素です。 これまで、ユーザー認証といえばパスワードによる方法が一般的でしたが、現在ではセキュリティ強化のために、二段階認証や多要素認証が標準になりつつあります。 さらにはパスワードレス認証として、「パスキー」を利用する例や、はたまたパスワードの登録を不要にして「メールによるコード認証のみ」といった例も見かけるようになりました。 では認証方法は多様化している中で、私たちはどの技術を選ぶべきなのでしょうか。 そこで今回は、認証技術の専門家であるAuth屋さんとritouさんをお招きし、それぞれの認証技術の成り立ちから認証を検討する際の技術選定方法について伺います。また、パスワードレス認証を採用するメリットや、各技術ののセキュリティ面での違いについても伺う予定です。 最新の認証技術をキャッチアップできていない方、各技術の違いを理解したい方などにおすすめです。ぜひご参加ください。 ↓著者Auth屋氏 監修ritou氏による「パスキーのすすめ」はこちら https://booth.pm/ja/items/5266166
開催日:
2025年4月17日(木)19:00~20:00
アーカイブ公開中
昨今、テストの重要性が説かれるのはもちろんのこと、その難しさが語られることも多くなってきています。 シンプルな関数のテストであればスラスラ書けるものの、一方で、コンポーネントやアプリケーション実装に対するテスト絡むと途端に書けなくなるといった経験はないでしょうか。そういった際、絡んでくる依存先について、「どこまでテストし、どこからテストしないのか」について悩むこと多いのではないでしょうか。 そこで今回は、Webフロントエンド領域をリードされているQuramy氏と、akfm氏をお招きし、具体的なコードを用いたテスト設計の考え方や、アンチパターン、などを伺います。 フロントエンド領域にとどまらないテストに関する考え方が知れる会となっております。ソフトウェアエンジニアの方はぜひ、ご参加ください。
開催日:
2025年3月26日(水)19:00~20:00
アーカイブ公開中
昨今、モバイルアプリ開発のクロスプラットフォームフレームワークであるReact Nativeが、再注目をされています。その背景には、React Nativeの目覚ましい進化があり、以前とは全くの別物といった声もあるほどです。 また、React Nativeには「Learn once, Write anywhere」という言葉があり(https://reactnative.dev )、Reactを使うことができれば、あらゆるプラットフォームでの開発が可能になると言われています。 では実際、WebアプリケーションでReactを使用している開発者は、そのスキルセットを活かしてReact Nativeでのモバイルアプリ開発がスムーズに行えるものなのでしょうか。 そこで今回は、Webアプリケーション開発のバックグラウンドを持ち、現在はReact Nativeを主軸とした受託開発事業を展開するpoteboy氏、さらには2024年にUbieにてIonic(Capacitor)からReact Nativeへの移行を行なった経験を持つ(https://zenn.dev/ubie_dev/articles/46cf443d5dd25b )Kotani氏をお招きし、昨今のReact Nativeの進化についてや、Web開発におけるReactからモバイル開発のReact Nativeによる違い、大変さなどについてお話を伺います。 最新のネイティブアプリ開発動向やReact Nativeの実践的な活用方法に興味をお持ちの方にとって、貴重な情報が得られる機会にできればと思います。ぜひご参加ください。
開催日:
2025年3月6日(木)19:00~20:00