大手金融・不動産顧客のシステム開発計画の立案やプロジェクトの推進をお任せ
プロジェクトマネージャー

大手金融・不動産顧客のシステム開発計画の立案やプロジェクトの推進をお任せ

AI要約(β)

株式会社ダブルスタンダードでは、プロジェクトマネージャーを募集しています。主に大手金融・不動産企業向けのシステム開発計画の立案やプロジェクト推進を担当します。年収は600万円から1,080万円で、PHPやPythonを用いた開発が中心です。SBIグループや大和ハウスグループとの取引実績があり、売上高は70億円を突破しています。開発は主にウォーターフォール手法で行われ、RedmineやSlackを使用します。リモート勤務は不可ですが、オフィスカジュアルでの勤務が可能です。プライム案件が多く、上流工程から関わることができるため、PM経験を活かしたい方に最適です。求める人物像は、プロジェクトの責任者としてメンバーを引っ張り、顧客の課題を具現化できる方です。業務改善や新規事業開発の経験がある方は歓迎されます。勤務地は青山一丁目駅から徒歩1分の好立地です。採用予定人数は3名です。

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

給与・報酬

年収 600万円 ~ 1,080万円

稼働時間

08:00 ~ 19:00

雇用形態

正社員

出社頻度

週5日出社

勤務地

東京都港区南青山2-2-3 ヒューリック青山外苑東通ビル4F

現状と課題

株式会社ダブルスタンダードは、独自の基盤技術を構築したビッグデータ処理を軸に、お客様の営業支援や業務削減に向けたサービスの提供、DXの推進を行っています。 SBIグループや大和ハウスグループを中心に金融・不動産企業との取引実績があり、売上高は70億円を突破しています(2022年3月期、連結実績)。 またほとんどがプライム案件で、上流工程からお客様の支援ができることが強みです。 今後は、金融・不動産以外の業界との取引を増やしていき、自社サービスの開発・展開に注力していく方針です。 そのために組織を拡大し、社員の働きやすい環境づくりをより一層進めていきます。

お願いする業務

  • 大手金融/不動産企業を中心としたお客様の開発案件おける、システム要件の具現化や要件に沿ったシステム開発計画の立案、プロジェクトの推進をお任せします
  • データを整理し、課題解決の幅を広げていくことにも貢献していただきます
案件例
  • 大手不動産会社向けWeb申込システム
  • 金融機関向けWeb口座申込システム
  • 証明書類OCRシステム
  • ポータルサイト
技術について

PHPやPythonを用いた開発がほとんどで、選定理由は以下の通りです。

  • PHP:主流な言語のため
  • Python:ビッグデータの操作や、AIを用いた開発に優れた言語のため
開発体制
  • 1~3、4名で開発を進めており、具体的には以下3つの体制があります 1.ベンダーと一緒に開発を行う場合(PM、システムエンジニア、ベンダーの関係者) 2.当社で開発を行う場合(PM、システムエンジニア、プログラマ) 3.ベンダーとプログラマを含めてチームを組む場合(PM、システムエンジニア、プログラマ、ベンダーの関係者)
  • 開発手法はウォーターフォールがほとんどで、一部アジャイル開発の案件もあります
  • タスク管理ツールはRedmine、コミュニケーションツールはChatworkやJIRA、Slackを使用しています
入社後の流れ
  • 入社後は当社独自のマニュアルで、業務の進め方や手順を覚えます
  • マニュアルを確認後、プロジェクトにアサインされ、OJT形式で業務を進めていきます
  • 先輩社員がタスクや計画の進捗を定期的に確認し、丁寧にフォローしています
開発環境・現場
配属:PM・システムエンジニア部(2023年8月時点)
  • 協力会社のメンバーを含めて、20名程度が所属しています
  • 20~50代のメンバーが在籍しており、ボリューム層は30代です
現場・社員の雰囲気
  • 黙々と作業を行っている真面目なメンバーが多いですが、同じ業務を行っているメンバーは近くに座っているので、分からないことがあれば質問しやすい雰囲気です
  • 新しく入ったメンバーのフォローは丁寧に行っています
  • 月に1回、上司との1on1を行っており、業務やキャリアの相談ができる環境があります
  • プロジェクトごとに定期的なチームミーティングを実施し、業務の進捗を確認しています
開発のこだわり
  • いきなり業務に着手するのではなく、難易度や時間などを計画してから取り組むことを大切にしています
  • お客様の「売上が上がっているか」や「業務が効率化されているか」を確認し、お客様の課題を解決できるように、開発を進めています
このPJ・案件で使われている技術
プログラミング言語
  • JavaScript
  • PHP
  • Python
データベース
  • MySQL
  • PostgreSQL
サーバー・OS
  • Linux
開発手法
  • ウォーターフォール
プロジェクト管理
  • Redmine
  • JIRA
コミュニケーションツール
  • Chatwork
  • Slack
支給PC
  • Windows
アクセス

東京メトロ銀座線・丸ノ内線「青山一丁目駅」5番出口より徒歩1分

服装

スーツ・オフィスカジュアルなど服装自由です また、会社全体でオフィスカジュアルの社員が多いです

採用予定人数

3人

下記、この仕事の面白みに魅力を感じられる方
  • プライム案件がほとんどなので、上流工程から開発に携われます
  • これまでの開発/PM経験を活かして、プロジェクトチームを引っ張っていくことができます
  • システムを開発して終わりではなく、お客様の課題が解決されているかを確認し、機能の修正や追加開発などを進めていくことができます
  • SBIグループや大和ハウスグループをはじめ、大手企業のプロジェクトに携われます
  • 「ビッグデータを活用した事業支援カンパニー」として、顧客企業の戦略立案や営業効率の向上、業務改善をサポートし、収益改善に繋がるサービスを提供できます

募集要項

概要

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

雇用形態

正社員

給与・報酬

年収 600万円 ~ 1,080万円(試用期間:3カ月(給与・待遇に差異なし) / 給与形態:年棒制 / 月給:500,000円~900,000円 / 固定残業有無:あり / 固定残業時間:45時間 / 固定残業額:94,100円~ / 昇給:年2回 / 決算賞与:年1回(ここ3、4年は実績なし) / ※給与額はスキルと経験を考慮し、決定します / ※45時間を超過した時間外労働の残業時間代は追加支給します)

稼働時間

08:00 ~ 19:00(勤務形態:固定時間制 / 就業時間:8:00~17:00・9:00~18:00・10:00~19:00の中から選択できます ※事前申請を行えば日ごとの勤務時間変更も可能です / 休憩時間:1時間 / 平均残業時間:20時間前後(2023年8月時点))

出社頻度

週5日出社

勤務地

東京都港区南青山2-2-3 ヒューリック青山外苑東通ビル4F

休日・休暇

- 完全週休2日制(土・日)
- 祝日
- 有給休暇:10~20日(下限日数は、入社半年経過後に付与されます)
- 年末年始休暇
- 慶弔休暇
- 特別休暇
- 産前産後休暇
- 育児休暇
※年間休日数:125日

社内制度
(待遇・福利厚生)

## 保険制度
各種社会保険完備

## 福利厚生制度
通勤手当(上限50,000円)、残業手当、役職手当

必須スキル/経験

以下、いずれかの経験
  • Web/オープン系の言語を用いた開発経験
  • PM/PLの経験

※SEからPMに挑戦したい方も歓迎しています

求める人物像
  • プロジェクトの責任者として、メンバーを引っ張れる方
  • お客様が解決したい課題を見極めて、具現化できる方
  • ベンダーや社内の関係者と、スムーズなコミュニケーションが取れる方

歓迎スキル/経験

  • 業務改善プロジェクトなどの経験or事業コンサル経験or新規事業開発の経験

サービス内容の詳細

  • 独自の基盤技術を構築したビッグデータ処理を軸に、お客様の営業支援や業務削減に向けたサービスの提供、DXの推進を行っています
  • SBIグループや大和ハウスグループとの取引実績があり、売上高は70億円を突破しています(2022年3月期、連結実績)

選考フロー

  1. 1次面接
  2. 2次面接

[1] 面接 1~2回(現場・役員) [2] 内定

※2次面接まである場合、1次面接はオンライン可能です ※直接ご応募いただいた場合は、書類選考からスタートします ※直接応募の場合は、書類選考時に面接回数を決定します ※ポジションによってフローは異なる場合がございます。

同じ企業の求人

同じポジションの求人

おすすめのイベント

もっと見る
  • Ubieに聞く チケット駆動開発、AIが回す時代へ ~仕様→実装の完全自動化で見えてきたこと~

    開催前

    Ubieに聞く チケット駆動開発、AIが回す時代へ ~仕様→実装の完全自動化で見えてきたこと~

    Claude CodeやDevinなどのAIコーディングエージェントが登場し、「チケットを書いたらAIが実装してくれる」という開発スタイルへの期待が高まっています。 しかし、いざ導入してみると「簡単なタスクは任せられるけど、完全な自動化には程遠い」「結局人間が手直しする工数がかかる」「精度が安定しない」といった壁にぶつかっている方も多いのではないでしょうか。 本イベントでは、完全自動化に正面から向き合い、仕様策定から実装までのAI自動化を試行錯誤しているminatoya氏とshiraji氏をお招きします。 現状は「当たればラッキー」という精度でも、その"当たり"をいかに増やしていくかという視点で、ツール選定、チケットの書き方、バリデーションの入れ方など、完全自動化に近づくための実践知を共有いただきます。 minatoya氏からはAIパートナー(AIP)とUbin(自作のDevin風エージェント)を活用したフルサイクル自動化の全体像を、shiraji氏からは現場目線でのチケット駆動開発の実践と改善ポイントを共有いただきます。

  • LayerX流 エンジニアとPMのドメイン知識の溝をなくす、AIネイティブな開発プロセス

    開催終了

    LayerX流 エンジニアとPMのドメイン知識の溝をなくす、AIネイティブな開発プロセス

    AIツールの活用が進む中、開発現場では「エンジニアがドメイン知識を深く理解できない」「PMが仕様作成のボトルネックになっている」といった課題を聞くことがあります。 特に、「なぜこの課題があるのか、エンジニアが腹落ちできていない」「PMの仕様検討待ちで開発が進まない」――こうした声は、多くの開発現場で聞かれるのではないでしょうか。 LayerXでは、AIを活用することでこれらの課題に向き合い、エンジニアとPMの役割の壁を取り払う取り組みを進めているといいます。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズのPMを務める加藤氏をお招きし、AIによってドメイン知識へのアクセスがどう変わったのか、PMとエンジニアがどう協働できるようになったのか、そしてCursorを用いた仕様検討の自動化など、LayerXが実践するAIネイティブな開発プロセスについて語っていただきます。 「ユーザーに使われるものを作る」文化をチーム全体で実現するためのヒントが得られる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック 「全員プロダクトマネージャー」を実現する、カーソル仕様による検討の自動運転 https://speakerdeck.com/applism118/quan-yuan-purodakutomaneziya-woshi-xian-suru-cursorniyorushi-yang-jian-tao-nozi-dong-yun-zhuan

    開催日:

    2025年12月10日(水)19:00~20:00

  • 設計・実装・テスト・レビュー LayerX・サイバーエージェントに聞く AI時代の開発プロセス大公開

    アーカイブ公開中

    設計・実装・テスト・レビュー LayerX・サイバーエージェントに聞く AI時代の開発プロセス大公開

    AIコーディングエージェントの活用は進んでいるものの、コーディング以外の工程ではまだ課題を感じている方が多いのではないでしょうか。 「AIに設計やテストをどう任せればいいか悩んでいる」 「レビューがボトルネックになっていて、効率化の方法が見えてこない」といった声もよく耳にします。 実際には、実装以外の工程(設計、テスト、レビュー)でもAIを効果的に活用できる余地は大きくあります。 しかし「仕様書から適切に設計書へどう落とし込むか」「E2Eテストはどこまで人手を代替するのか」「AIレビューツールを入れたもののレビュー工数の削減にはあまり寄与していない」など、多くの現場が壁に直面しているのも事実です。 そこで本イベントでは、AI活用を第一線で行っているLayerXのan氏とサイバーエージェントのわさびーふ氏をお招きし、設計・実装・テスト・レビューという開発プロセス全体において、AIをどう活用しているのか取り組みの現在地を包み隠さず語っていただきます。 an氏からはバクラク開発における実践例を、わさびーふ氏からはサイバーエージェントでの取り組みを通じて、AI時代の開発プロセスのベストプラクティスを学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年11月20日(木)19:00~20:00

  • Obsidian,Notion,GitHub wiki?松濤Vimmer氏 ぽちぽち氏に聞く AIフレンドリーなナレッジ管理

    アーカイブ公開中

    Obsidian,Notion,GitHub wiki?松濤Vimmer氏 ぽちぽち氏に聞く AIフレンドリーなナレッジ管理

    AIコーディングエージェントを活用する中で、「管理しているドキュメントをAIエージェントから参照させたいがうまいやり方がわからない」「複数のAIエージェントにプロンプトやコンテキストが散らばっていて、管理が大変」と感じているエンジニアも多いのではないでしょうか。 実際、複数のツールに情報が分散していると、AIエージェントが古いドキュメントや重複した情報を参照してしまい、意図しない実装が生まれる原因となります。特に、NotionやGitHub Wiki、個人のメモツールなど、ドキュメントが増えるほど「どれが最新で正しい情報なのか」がAIにも人間にも判断できなくなってしまいます。 そこで本イベントでは、実際にAIフレンドリーなドキュメント管理を実践されている松濤Vimmer氏とPochiPochi氏をお招きし、AIエージェントを用いた開発を加速させるためのドキュメント管理術を語っていただきます。 松濤Vimmer氏からはObsidianを中心とした情報整理アーキテクチャと、10年以上続くプロダクトでも信頼できるドキュメントをどう維持するか、PochiPochi氏からはGitHub WikiやCIを活用した自動更新の仕組みと、チーム全体でドキュメント管理を浸透させる工夫を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック 松濤Vimmer氏 単なるメモから知的資産へ:Obsidian in Cursorで構築する知的生産システム https://note.com/shotovim/n/n5833578984bf ぽちぽち氏 スピードと品質を両立する、AI時代の開発ドキュメント戦略 https://tech.techtouch.jp/entry/aic-document-strategy

    開催日:

    2025年11月6日(木)19:00~20:00

  • 延1万件の個人情報漏洩を発見したエンジニアに聞く 知らないと危険バイブコーディングとセキュリティ

    アーカイブ公開中

    延1万件の個人情報漏洩を発見したエンジニアに聞く 知らないと危険バイブコーディングとセキュリティ

    昨今、AIコーディングエージェントやプロトタイピングツール(v0, boltなど)のの進化により、誰でも短期間でプロダクトを構築できる時代になりつつあります。しかし同時に、生成AIは「動くコード」を優先する傾向があり、セキュリティの観点が抜け落ちたままリリースされるサービスも急増しています。特に個人開発者や非エンジニアの参入が進む中、ハッカーから狙われやすい脆弱なサービスが量産されている現実があります。 そこで本イベントでは、延べ1万件の個人情報漏洩を発見・報告した経験を持つKyohei氏をお招きし、バイブコーディング時代に必須となるセキュリティの落とし穴と対策を探ります。実際の個人情報漏洩事例から、SupabaseやFirebaseなどBaaSを使った開発における具体的な対策、そしてkyohei氏が開発するSupabase RLS Checkerなどのセルフチェックツールの開発秘話まで、明日から実践できる知識を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年10月7日(火)19:00~20:00

転職に役立つノウハウ

もっと見る