チャリチャリは「まちの移動の、つぎの習慣をつくる」をミッションとし、シェアサイクルという公共的な移動手段を担う存在として、地域に寄りそいながらの成長を目指しています。 福岡をマザーシティとして展開し、2020 年からは名古屋、東京で、2022 年には熊本でのサービスを開始し、全国 4 都市でサービスを展開しています。 今後も街の皆さまに愛されるサービスとしてチャリチャリを展開していくためには、システム開発チームの成長が欠かせません。 チーム内外において相互に尊重し、信頼した上でお客さまへ価値を届ける技術を磨きたいバックエンドエンジニアを募集しております。
VP of Engineering(VPoE)の蛭田は、大学卒業後、株式会社ディー・エヌ・エーにてソーシャルゲームの運用や個人間カーシェアリング事業(Anyca)の新規立ち上げを経験した後、2017 年 11 月より株式会社ソウゾウに入社し、シェアモビリティサービス「メルチャリ(現:チャリチャリ)」のサーバサイド設計・開発を担当しました。 2020 年 2 月、事業承継に伴いチャリチャリ株式会社に転籍し、VPoE としてチャリチャリの開発全般、組織づくりに携わっています。 また、シェアサイクルの鍵ハードウェアの設計ディレクションを経験したメンバーや、モダンなフロントエンド技術を強みとするエンジニアが開発チームに所属しています。 副業・フリーランスのメンバーも垣根なく開発チームの一員として、大きな裁量とオーナーシップを持って開発サイクルに携わっていただいています。
チャリチャリのサービスを拡大していくための施策を実行しています。 街なかにポート(チャリチャリ置き場)を設置していただくよう調整をすすめる Regional Business として活躍するメンバーも所属しています。
365日利用されているチャリチャリのユーザー、ポートオーナーからのお問い合わせ対応を行っております。コールセンターやtoCサービスのカスタマーサポート経験を活かして活躍しているメンバーが所属しています。
全エリアにおいてサービスが適切に運営される状態を保つための運行管理を行っています。 小売業や旅行サービスを経てチャリチャリへジョインしたオペレーションマネージャーや、「メルチャリ」時代より精力的に活躍しているメンバーがいます。