【自社プロダクト】貿易決済システムのQAエンジニア募集!

募集停止

QAエンジニア

【自社プロダクト】貿易決済システムのQAエンジニア募集!

株式会社STANDAGE

株式会社STANDAGE

AI要約(β)

貿易決済システム「デジトラッド」のQAエンジニアを募集しています。Node.js、TypeScript、JavaScriptの3年以上の経験が必須で、テストツールやRESTful APIのテスト経験も求められます。年収は600万〜1200万円で、報酬は市場平均以上です。ブロックチェーン技術を活用し、貿易業界のDX化を目指すベンチャー企業で、東京海上日動やNTTデータとの提携実績があります。リモート勤務も可能で、ジュニアエンジニアの育成や英語力を活かした国際的なプロジェクトに関わることができます。新技術に興味がある方やベンチャー経験者におすすめです。GitHub Actionsやブロックチェーンサービスのテスト経験があれば尚可です。チームプレーヤーとして前向きなフィードバックができる方を求めています。コンピュータサイエンスの学士号と2年以上のソフトウェアテスト経験が必要です。英語力は尚可ですが、抵抗がない方が望ましいです。事業は急成長中で、IPOを目指しており、組織強化が急務です。福利厚生も充実しています。技術スタックはJavaScript、Node.js、Slackです。プロダクトのリリース経験がある方に最適です。詳しくは公式サイトをご覧ください。https://standage.co.jp/digitrad

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

給与・報酬

年収 600万円 ~ 1,200万円

稼働時間

160時間 ~(週40時間 ~ )

雇用形態

副業転職(業務委託から正社員)

出社頻度

相談の上決定する

勤務地

-

現状と課題

■プロダクトの現状について ・「貿易業界にイノベーションを起こす」をテーマに、新貿易決済システム開発事業を自社で進めています ・巨大な貿易市場 をブロックチェーン技術など、最新の技術を用いて課題解決することができます ・日本国内だけではなく世界中からデータを集め、新しいサービスの機能や開発を経験することができます ・東京海上日動・NTTデータと資本業務提携、新たな貿易決済の仕組み実現に向けた取り組みを加速中 ・第三者割当増資により、約1.5億円の資金調達を実施しました

■課題 ・今後のIPOに向けて開発チームの組織強化・組織拡大が急務 ・新貿易決済システムのサービスリリースに向けて、開発スピードのさらなる加速が必須 ・ジュニアエンジニアが多いため、即戦力採用による組織強化が肝

お願いする業務

自社サービスの貿易サポートシステムである「デジトラッド」の品質管理を担うポジションです。

具体的には・・・ ●Node.js および React ベースのプロジェクトのテスト戦略設計および実装 ● システムの脆弱性と欠点を特定するための手動および自動テストの実施 ● CIにおいて徹底的な自動回帰テストを実施し、バグやその他の問題を防ぐ ● 開発、デザイン、製品管理チームと協力し、品質管理・向上を担う ● QAの方法や戦略における、ジュニアエンジニアの指導・育成 ● 開発者に対してコードのレビューと建設的なフィードバックを提供し、最適なコード品質を確保する ● エンジニアリングマネージャーと協力して、QAの指標と KPIを定義および実装する

~補足①~ 当社はジュニアエンジニアが多いため、これまでのご経験を元に、育成やプロダクトの開発方針にもどんどんご意見を頂戴したいです。

~補足➁~ オフショア開発を進めている都合、海外エンジニアとのやりとりがあります。 英語力はマストではないですが、英語に抵抗のない方の方がフィットしやすい環境です。 ブロックチェーンの海外プロジェクトとの技術連携もあり、英語力を磨くことで、様々な情報を吸収することができます。

・ベンチャー・スタートアップ企業での就業経験のある方 ・プロダクトのリリースに関わった経験のある方 ・ブロックチェーン(WEB3)やAIに興味感心がある方 ・新しい技術や、新しいビジネスに触れることに魅力を感じる方

技術スタック

  • フロントエンド

  • バックエンド

  • コミュニケーション

    • Slack

募集要項

概要

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

雇用形態

副業転職(業務委託から正社員)

給与・報酬

年収 600万円 ~ 1,200万円

稼働時間

160時間 ~(週40時間 ~ )

出社頻度

相談の上決定する

必須スキル/経験

技術スキル: ● Node.js バックエンド,JavaScript フロントエンドのテスト経験 (Hapi と React アプリケーションに精通していると尚可) ● Jest、Mocha、Playwright、Storybook などの自動テストツールに精通している ● RESTful API のテスト経験 ● ウェブアプリケーション(E2E)のテスト経験 ● モック、スタブ、テストすべき内容についての知識や経験がある

ソフトスキル: ● ジュニアエンジニアを指導・ガイダンスできる能力と志向性 ● 前向きかつ建設的なフィードバック(または賞賛)ができるチームプレーヤー

資格: ●コンピュータサイエンス、エンジニアリング、または関連分野の学士号 ●ソフトウェアテストにおける実務経験2年以上

語学力: ●日本語: ビジネスレベル ●英語: テクニカルレベル(尚可)

歓迎スキル/経験

● GitHub Actions の経験があれば尚可 ● ブロックチェーンサービスのテスト経験があれば尚可

スキル要件

スキル名

経験年数

種別

JavaScript3年以上必須
Node.js3年以上必須
TypeScript3年以上必須

サービス内容の詳細

目指すは貿易のDX化! 「革新的ビジネスの創造を通じて 世界の全ての地域を豊かにする」をミッションに、 アナログな貿易業界をブロックチェーンで変えることに挑む、総勢約40名の貿易テックベンチャーです。

2017年、伊藤忠商事を退職した代表と副代表で創業しました。 貿易のプロだった2名が「貿易をもっと自由に、もっと簡単に」という思いで「貿易 × IT」事業を展開しています。

主力サービスは「デジトラッド」。 貿易の売り手と買い手のマッチングから、決済・ファイナンス、貨物配送に至る、全ての貿易業務を完結できるデジタル貿易総合サービスです。

◇「デジトラッド」サービス公式サイト:https://standage.co.jp/digitrad

STANDAGEのキーワードはブロックチェーンと、アフリカをはじめとする新興市場です。 確実に・安全に・簡単に価値を移転できるブロックチェーンという技術は、 貿易実務においてもそう遠くない未来に、大きな変革をもたらすと確信しています。

私たちSTANDAGEは、礎としてもつ商社機能とテクノロジーの融合によって、 国や地域、企業規模にかかわらず、 「すべての国が、すべてのものに、平等にアクセスできる世界の実現」を目指します。

選考フロー

  1. カジュアル面談
  2. 1次面接
  3. オファー面談

※急募のため、カジュアル面談から代表足立(現CTO兼務)が対応する予定です。 正社員としてフルコミットすることも検討可能な方、ぜひ積極的にご応募ください!

同じポジションの求人

おすすめのイベント

もっと見る
  • ISUCON公開パフォーマンスチューニング!fujiwara氏&そーだい氏ログ取得〜N+1まで全部見せ

    開催前

    ISUCON公開パフォーマンスチューニング!fujiwara氏&そーだい氏ログ取得〜N+1まで全部見せ

    実践的なチューニング力が試されるコンテスト「ISUCON(※)」を題材に、リアルな改善プロセスを目の前で体感できる特別イベントを開催します。 ISUCONはログや負荷状況の確認、クエリの見直し、インデックスの追加、N+1問題の解消など、地道な改善の積み重ねが鍵となる、極めて実践的な内容のコンテストです。 今回は、ISUCONで4度の優勝経験を持つfujiwara氏とそーだい氏がタッグを組み、最新のISUCON14の問題をベースに、パフォーマンスチューニングの工程をリアルタイムでデモンストレーションしていただきます。 👉ISUCON14出題内容はこちら(https://isucon.net/archives/58818382.html) ISUCONはもちろんのこと、実務にも活かせる内容となっています。Webサービスのパフォーマンス改善に関わるすべてのエンジニアの方にご参加いただき、トッププレイヤーたちの思考プロセスと実践的なテクニックを盗み学んでください。 ※ISUCON(イスコン)とは、「Iikanjini Speed Up Contest(いい感じにスピードアップコンテスト)」の略称で、与えられたWebサービスを決められたルールの中でどこまで高速化できるかを競う、Webアプリケーションのパフォーマンスチューニングコンテストです。

  • AI時代の企業が求める開発速度って? VPoEばんくし氏に聞く今エンジニアに必要なAI活用の基準とは

    開催前

    AI時代の企業が求める開発速度って? VPoEばんくし氏に聞く今エンジニアに必要なAI活用の基準とは

    昨今、AIエージェントの進化が凄まじく、個人レベルではAIツールの活用が当たり前となりつつあります。GitHub CopilotやCursor、Cline、DevinなどのAIコーディングツールが普及し、個人のエンジニアが日常的に利用する時代が到来しています。しかし、これらのツールを「試す」ことから一歩進めて、チームや組織全体に適用し、開発プロセスを根本から変革しようとする取り組みは、まだ導入段階にあるのが実情ではないでしょうか。 そんな中、M3(エムスリー)では組織変革を行っており、AI・機械学習専任チームと既存チームを融合させたり、ゼネラルマネジャーの半数以上がAI・機械学習チームの出身者だったりと、組織全体でAIを活用する方向へと変革を遂げています。 そこで、M3でVPoEに就任したばんくし王さんをお招きし、開発組織という観点でAIをどう活用していくべきか、組織をどう見直すべきなのかなど、実例を交えて、これからの組織について考える会を開催するに至りました。 エンジニアの方はもちろん、EMやデザイナーなど開発組織に関わるすべての方にご覧いただきたいイベントです。ぜひご参加ください。

  • LayerX/kubellの実例から学ぶ プロダクトが大きくなっても壊れない 認証設計とは

    アーカイブ公開中

    LayerX/kubellの実例から学ぶ プロダクトが大きくなっても壊れない 認証設計とは

    サービスの急成長に伴い、ID管理の複雑さは増していきます。 昨今のスタートアップにおいては、企業が成長するにつれ、単一プロダクトから複数プロダクトへの展開が求められるケースも増えています。ただ、そうした際、複数プロダクト間をシームレスに連携させる共通ID基盤の構築は避けては通れません。 初期段階でID管理設計が不十分だと、後々認証基盤を刷新する際に技術的負債となり、膨大な工数を消費する可能性があります。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズの複数プロダクトを展開するLayerXの認証基盤チームのconvto氏と、数年前に「Chatwork」から複数プロダクト展開を始めたkubellの認証基盤チームの田中氏をお招きし、実際のマルチプロダクト移行における認証基盤の再設計、直面した技術的課題、マルチプロダクト化する前にやっておけばよかったこと、という視点で具体的な知見を共有いただきます。 このイベントは、現在単一プロダクトを運用中の方、複数プロダクト化を検討している方、すでに移行を終えた方など、幅広い方に聞いていただける内容となっています。 業界の第一線で活躍するお二人から、ドキュメントには載っていない実践的な経験談を聞ける貴重な機会です。ぜひ今後のID管理設計の参考になりましたら幸いです。

    開催日:

    2025年4月23日(水)19:00~20:00

  • 多要素認証じゃダメ?ritouさん、Auth屋さんに聞く 認証技術の最前線 ~パスワードレスとは~

    アーカイブ公開中

    多要素認証じゃダメ?ritouさん、Auth屋さんに聞く 認証技術の最前線 ~パスワードレスとは~

    ユーザー登録やログインは、ほとんどのサービスで欠かせない要素です。 これまで、ユーザー認証といえばパスワードによる方法が一般的でしたが、現在ではセキュリティ強化のために、二段階認証や多要素認証が標準になりつつあります。 さらにはパスワードレス認証として、「パスキー」を利用する例や、はたまたパスワードの登録を不要にして「メールによるコード認証のみ」といった例も見かけるようになりました。 では認証方法は多様化している中で、私たちはどの技術を選ぶべきなのでしょうか。 そこで今回は、認証技術の専門家であるAuth屋さんとritouさんをお招きし、それぞれの認証技術の成り立ちから認証を検討する際の技術選定方法について伺います。また、パスワードレス認証を採用するメリットや、各技術ののセキュリティ面での違いについても伺う予定です。 最新の認証技術をキャッチアップできていない方、各技術の違いを理解したい方などにおすすめです。ぜひご参加ください。 ↓著者Auth屋氏 監修ritou氏による「パスキーのすすめ」はこちら https://booth.pm/ja/items/5266166

    開催日:

    2025年4月17日(木)19:00~20:00

  • akfm氏、Quramy氏がコードで解説 現場で使えるReactテスト設計

    アーカイブ公開中

    akfm氏、Quramy氏がコードで解説 現場で使えるReactテスト設計

    昨今、テストの重要性が説かれるのはもちろんのこと、その難しさが語られることも多くなってきています。 シンプルな関数のテストであればスラスラ書けるものの、一方で、コンポーネントやアプリケーション実装に対するテスト絡むと途端に書けなくなるといった経験はないでしょうか。そういった際、絡んでくる依存先について、「どこまでテストし、どこからテストしないのか」について悩むこと多いのではないでしょうか。 そこで今回は、Webフロントエンド領域をリードされているQuramy氏と、akfm氏をお招きし、具体的なコードを用いたテスト設計の考え方や、アンチパターン、などを伺います。 フロントエンド領域にとどまらないテストに関する考え方が知れる会となっております。ソフトウェアエンジニアの方はぜひ、ご参加ください。

    開催日:

    2025年3月26日(水)19:00~20:00

転職に役立つノウハウ

もっと見る