金融をシンプルにするデザイナー

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UIデザイナー

金融をシンプルにするデザイナー

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給与・報酬

年収 500万円 ~ 800万円

稼働時間

16時間 ~ 64時間(週4 ~ 16時間)

雇用形態

副業転職(業務委託から正社員)

出社頻度

相談の上決定する

勤務地

東京都

現状と課題

現在、社内には1名のデザイナーが在籍しており、プロダクトを中心として全社横断的にデザイン業務を担っています。 今後シンプルフォームでは、既存プロダクト「SimpleCheck」の強化に加え、法人確認プロセスをさらに最適化するためのプロダクト開発も視野に入れているため、よりデザイナーの力が必要になります。 代表を含むメンバー全員がデザインの価値を信じる組織の中で、デザイン面から事業を推進してくださる方からのご応募をお待ちしております。

お願いする業務

当職種は、当社プロダクト「SimpleCheck」のデザイナーとして、開発チーム、BizDevチームと協議しながら、顧客課題解決のためのUIデザインを担います。 また、プロダクトを主軸としつつ、コーポレートや採用に関するデザイン業務も担当します。

具体的な業務内容
  • 他業種と協働しながら顧客課題の発見・分析・仮説検証
  • 情報設計、UIデザイン、プロトタイピング
  • コーポレート・採用・広報などで必要なデザインとそのマネジメント
求める人物像
  • 将来の社内外の面倒を減らすためには、いかなる面倒も厭わない姿勢をお持ちの方
  • 底なしの謙虚さや主体性をお持ちの方
  • 短期利益の追求ではなく長期目線で事業や組織に向き合える方
インフォメーション

募集要項

概要

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雇用形態

副業転職(業務委託から正社員)

給与・報酬

年収 500万円 ~ 800万円

稼働時間

16時間 ~ 64時間(週4 ~ 16時間)

出社頻度

相談の上決定する

必須スキル/経験

  • BtoBのデジタルプロダクトのデザインに深く関わった経験
  • Webデザイン・グラフィックデザインへの理解と学習意欲
  • エンジニアリングへの理解

歓迎スキル/経験

  • 金融ドメインにおけるプロダクト開発の経験
  • プロダクトマネジメントの経験
  • 全社的なデザインのマネジメント経験

一緒に働くメンバー

  • 田代翔太

    田代翔太

    代表取締役

    📢自己紹介: シンプルフォーム㈱の代表取締役です。 「金融をシンプルにする」ことを目標に、金融機関向けのリアルタイム法人調査システムを開発しております。 現在、創業2年目にて約10 億円の資金調達を行い、今後は優秀なエンジニアやBizDev、広報を立ち上げてくださる方の採用に投資して参ります。 法人情報の非対称性を解消し、全ての法人がフェアに評価され、取引できる世界をめざして活動してくれる仲間を積極的に募集しております。 📖経歴: 早稲田大学政治経済→日本政策投資銀行(PEファーム出向)→同行の新規事業企画・運営→起業。 🌴趣味: ジム、不完全情報ゲーム(ボドゲ、ポーカー)、音楽(テクノ、トランス) 💡シンプルフォーム株式会社について: ▼何をしているのか 「金融をシンプルにする」をスローガンに掲げ、全国のあらゆる法人の定性情報を、30秒で提供するシステムを開発、主に金融機関向けのバーティカルSaaSとして提供しています。 今まで丸2日かかっていた法人の審査業務をワンクリックで完結させることを通じて、 金融から面倒で複雑な調査プロセスをなくし、30秒で融資やカード審査などの金融サービスを享受できる新しい世界を実現しようとしています。 https://www.simpleform.co.jp/careers

  • 深江健太

    深江健太

    開発部

    1990年生まれ、埼玉大学教養学部卒、娘2人 大学卒業後、制作会社・事業会社にてWebサイトやソフトウェアのデザイン業務に従事 2019年に㈱メディカルノート入社 デザインマネージャーとして、メンバーのマネジメントやデザインシステムの構築・運用、CI・VI策定を経験 2022年よりシンプルフォーム㈱入社 1人目デザイナー兼PdMとしていろんな穴を埋めています。 https://kentafukae.com/

サービス内容の詳細

何をしているのか

SimpleForm(シンプルフォーム)は、この時代に即した新たな情報基盤の提供を通じ、DXで取り残された、金融・プラットフォーマーの「裏側」の変革を支援しています。 法人確認・審査プロセスを自動化する「SimpleCheck」を基軸に、「実体があるか」「実態はどうか」に特化した情報のリアルタイムでの組み込み、附帯する分析支援や現地調査などのプロフェッショナルサービスの提供など、ソリューションは多岐に亘ります。

なぜやるのか
  • 経済の「血液」である金融は、不可欠なものであるが故に「安定」が強く求められ、悪用されないための「規制」を強くする必要がある、そんな使命を背負った産業です。
  • 金融産業は現在国内だけでも「60兆円」の巨大産業であると同時に犯罪収益は全世界GDPの3.6%を占め、200兆円が資金洗浄されている現状があります。
  • そんな金融産業にもテクノロジーの波が押し寄せ、デジタルとの融合の時代に差し掛かりました。
  • しかし、金融機関が直面するその不可欠さ故の「複雑」且つ「長大」な業務プロセス、そしてそれを支える「情報の流通」は、100年間大きな変化がありません。
  • 特に「定性情報=企業の実体と実態を表す情報」は、デジタル化が進む今も置き去りのままになっています。
  • 真に変革を実現するためには、この時代に即した新たな情報基盤が必要であり、同時に長年に亘り築かれてきた金融特有の事情に寄り添い、それを最適な形で届ける必要があります。
  • 私たちは、金融産業を支える情報基盤を地道に愚直につくり続けます。そして経済を加速させる本来の金融を取り戻すための足回りとなり、すべての法人がフェアに繋がれる世界を実現したいと考えています。
プロダクトサイト

https://simplecheck.site/

選考フロー

  1. カジュアル面談
  2. 1次面接
  3. 2次面接

【選考プロセスの例①|業務委託】 ・カジュアル面談(オンライン/45分) ・面接(オンライン/45分) →オファー

【選考プロセスの例②|正社員に向けたトライアル副業】 ・カジュアル面談(オンライン/45分) ・1次面接(オンライン/60分) →トライアル副業開始(1~3ヶ月) ・最終面接(来社/60分) →正社員オファー

※カジュアル面談と1次面接は、デザイナー兼PdMが対応 ※最終面接はCEOが対応 ※現在は1次面接までは原則Web面談での実施を予定 ※選考プロセスはポジションやご希望などを含めてご提案 ※別途弊社オフィスにて社員や業務委託メンバーと交流していただく場を設ける場合あり

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    開催日:

    2025年3月26日(水)19:00~20:00

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    昨今、モバイルアプリ開発のクロスプラットフォームフレームワークであるReact Nativeが、再注目をされています。その背景には、React Nativeの目覚ましい進化があり、以前とは全くの別物といった声もあるほどです。 また、React Nativeには「Learn once, Write anywhere」という言葉があり(https://reactnative.dev )、Reactを使うことができれば、あらゆるプラットフォームでの開発が可能になると言われています。 では実際、WebアプリケーションでReactを使用している開発者は、そのスキルセットを活かしてReact Nativeでのモバイルアプリ開発がスムーズに行えるものなのでしょうか。 そこで今回は、Webアプリケーション開発のバックグラウンドを持ち、現在はReact Nativeを主軸とした受託開発事業を展開するpoteboy氏、さらには2024年にUbieにてIonic(Capacitor)からReact Nativeへの移行を行なった経験を持つ(https://zenn.dev/ubie_dev/articles/46cf443d5dd25b )Kotani氏をお招きし、昨今のReact Nativeの進化についてや、Web開発におけるReactからモバイル開発のReact Nativeによる違い、大変さなどについてお話を伺います。 最新のネイティブアプリ開発動向やReact Nativeの実践的な活用方法に興味をお持ちの方にとって、貴重な情報が得られる機会にできればと思います。ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年3月6日(木)19:00~20:00

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    開催日:

    2025年2月25日(火)19:00~20:00

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