React / Vueスタートアップでフロントエンドスキルを磨きませんか?

募集停止

フロントエンドエンジニア

React / Vueスタートアップでフロントエンドスキルを磨きませんか?

AI要約(β)

スタートアップでのフロントエンドエンジニアを募集しています。ReactやVue.jsを用いたWebシステム開発に携わり、0→1フェーズのプロダクト作りを支援します。年収は480万円から1,344万円で、TypeScriptやGraphQLを使用した開発環境です。リモートワークが可能で、SlackやGoogle Meetを用いたコミュニケーションが活発です。求める人物像は、HRTの原則を意識し、コミュニケーションを重視する方です。技術的なスキルアップや幅広い事業フェーズでの経験を積むことができます。日本のスタートアップ市場の活性化を目指し、技術力で貢献したい方に最適です。歓迎スキルにはVue.js、React、TypeScript、AWSの経験があります。プロダクトの企画からリリースまで関わり、エンジニアリングを通じて新しい時代のエンジニアを目指す機会があります。興味がある方はぜひご応募ください。

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

給与・報酬

時給 2,500円 ~ 7,000円

稼働時間

40時間 ~(週10時間 ~ )

雇用形態

業務委託

出社頻度

相談の上決定する

勤務地

東京都

現状と課題

なぜやるのか
◆日本のスタートアップに技術力で投資する

私たちは、0→1でプロダクトを開発するときには、経験と専門性が必要だと考えています。 ユーザーに愛用してもらい、利益を上げることができるプロダクトになるまでの過程には、多くの落とし穴があります。 起業家にアイデアがあっても、プロダクト開発の落とし穴にはまったり、エンジニアとのミスコミュニケーションが生じることで事業が頓挫した例を多く目にしてきました。

タビアンの専門性を活用してもらうことでプロダクト開発の成功率を上げ、日本のスタートアップ市場の活性化に資することがタビアンのミッションです。 ベンチャーキャピタルがスタートアップに資金を提供する集団だとしたら、私たちはエンジニアリングを提供していく集団です。

◆「つながり」を創る

私たちは、今、ITの発展によって、驚くほどに「できること」が増え、可能性が無限に拡がっていく時代を生きています。しかし、その変化は、あまりにも大きすぎるがゆえに、一人ひとりの人間が受容できる範疇を超えています。その結果、技術の進化から享受できる「体験」には、人によって差が生まれてきています。 そんな時代だからこそ、私たちエンジニアには「最新技術をうまく使う」ことで「人と人とのつながりを創る」ことが社会的使命として求められていると思います。

自社プロダクトのリアルアドベンチャーアプリ「POSHA」は、人と人、つくり手と受け手、アートと体験、作品の世界観と現実など、社会に散らばっているあらゆる次元をつなぐサービスです。最新技術によって、すべての人に「今までにない豊かな体験」と「つながり」を提供し、ワクワクする未来を届けること—それが、私たちがビジネスを行う理由です。

お願いする業務

スタートアップのプロダクト開発で設計~開発をお任せできるエンジニアを募集します。 一緒に「0→1」フェーズの専門家を目指しませんか?

◆Webシステム開発の設計~開発

プロジェクトに参画していただき、チームで開発を担当していただきます。

開発するWebシステムは、TypeScriptで実装するSPAで、バックエンドにGraphQLでリクエストを投げます。

基本的にはフロントエンドの設計~開発に携わりますが、スキルやキャリアも考慮してサーバサイドやインフラなど、領域を広げてプロダクト開発に必要な種々の業務を遂行していただきます。 ポテンシャルのある方には、顧客との折衝やプロダクトの企画に関わっていただいたり、役員や他エンジニアと一緒に営業活動に従事するなど、業務の幅を広げて活躍していただける機会があります。

【募集背景】

スタートアップや中小企業のシステムが事業の核となる新規事業に対して、企画や要件定義の段階から参画し、顧客と一緒に事業を作り上げています。新規事業を顧客と一緒に開発していくのがタビアンの事業です。

事業の核となるシステムを作る人たちを求めているお客様が多数いらっしゃいます、企画段階・設計段階にあるシステムを実現していく開発チームを強化していくための増員募集となります。 新規事業を顧客と一緒に事業を作り上げていくのがタビアンのエンジニアチームの醍醐味です。

【開発の特徴】
  • タビアンのエンジニアのミッションは、ソースコードを書くことだけではありません。プロダクト作りの専門家として、ユーザーに愛用してもらい、利益を上げることができるプロダクトになることを目指し、企画段階から関わります。
  • 企画・構想からリリースまで、システム開発の基本的な流れに沿って開発しています。この流れを1つの単位として数カ月ごとに機能追加を行い、スピーディーにMVPを作り上げることを得意としています。
【開発環境】

課題管理:Jira ソースコード管理:BitBucket, GitHub 言語:TypeScript, SCSS, GraphQL フレームワーク:AWS Amplify, Vue.js, NuxtJS, React, Next.js, Vuetify, OpenCV インフラ環境:AWS (Amplify + CDK) コミュニケーション:Slack, Google Meet デザインの共有:Figma, Miro ファイルの共有:Google Drive コードエディタ:VSCode

【エンジニア組織とカルチャー】
  • 20代から30代を中心とした9名で開発を進めています
  • アーキテクチャの特長により、フロントエンド/サーバーサイドの境目がなく、メンバー全員がプロダクト全体の開発を担っています
  • 業務委託・インターン・副業のメンバーなど働き方が多様なメンバーで構成されており、チーム・組織の雰囲気もオープンマインドです
  • よいプロダクト開発にはコミュニケーションが不可欠というカルチャーが浸透しており、リモートワーク・週1〜3回の出社日のハイブリッドで、チームとして密なコミュニケーションを心掛けています
  • 毎日の夕礼とチャットでのこまめな進捗共有を行っています。VoicePing(バーチャル出社ツール)を用いて、リモートでも相談をしやすい環境をつくっています
【エンジニア組織と働き方】
  • 20代から30代を中心とした7名で開発を進めています。
  • アーキテクチャの特長により、フロントエンド/サーバーサイドの境目がなく、メンバー全員がプロダクト全体の開発を担っています。
  • 業務委託・インターン・顧客企業のメンバーなど多様な関わり方のメンバーがいるため、オープンな雰囲気です。
  • よいプロダクト開発にはコミュニケーションが不可欠というカルチャーが浸透しており、リモートワーク・週1回の出社日のハイブリッドで、チームとして密なコミュニケーションを心掛けています。
  • 毎日の夕礼とチャットでのこまめな進捗共有を行っています。VoicePing(バーチャル出社ツール)を用いて、リモートでも相談をしやすい環境をつくっています。
下記、タビアンで得られることに魅力を感じられる方
  • 技術的なスキルアップ

タビアンでは、比較的新しい技術領域で最前線に立つことを目指しています。SPAとサーバレスのアーキテクチャを採用している理由は、既存技術の知識・経験を使うことなくアプリケーション開発が完結できるからです。つまり、長年の開発経験がなくてもスピーディーに開発を行うことができます。

  • 幅広い事業フェーズでの開発経験

タビアンは、「0→1」フェーズで手探りの状況を楽しむことが好きなエンジニア集団です。ですが、働いていくうちに、「1→10」「10→100」フェーズでプロダクトをじっくり育てていくことにも挑戦していきたい、と思えば顧客である事業会社に出向するという選択肢も用意しています。

  • 新しい時代のエンジニアを目指す機会

これからのエンジニアには、技術的な専門性だけでは激しい変化に対応しきれない、とタビアンは考えています。SPAとサーバレスを用いてスピーディーに開発することで得られた時間的余裕を、ビジネスモデルやUXの知識・経験を習得する機会に充当しています。

技術スタック

募集要項

概要

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

雇用形態

業務委託

給与・報酬

時給 2,500円 ~ 7,000円

稼働時間

40時間 ~(週10時間 ~ )

出社頻度

相談の上決定する

必須スキル/経験

  • フロントエンド開発の実務経験
  • gitを使った開発経験
  • プロジェクト管理ツールを使ったチーム開発経験
  • 日中ワークが可能なこと(副業,フリーランス問わず)
求める人物像
  • HRT(謙虚、尊敬、信頼)の原則を意識している方
  • コミュニケーションを取りながら開発を進めるのが好きな方
  • 「0→1」フェーズの開発を通じて成長したい方

歓迎スキル/経験

  • VueやReactを利用した開発経験
  • TypeScriptを利用した開発経験
  • AWS全般の知識
  • DBスキーマの設計経験

スキル要件

スキル名

経験年数

種別

AWS指定なし歓迎
Vue.js指定なし歓迎
TypeScript指定なし歓迎
React指定なし歓迎

一緒に働くメンバー

  • 難波 和之

    難波 和之

    代表取締役

サービス内容の詳細

私たちは、Webシステムを中心とするプロダクト作りに専門性を持つエンジニア集団です。 スタートアップのシードフェーズや、事業会社の新規事業の開発フェーズで必要になる、0→1のプロダクト作りを得意としています。

◆スタートアップ向けプロダクト開発の総合支援

プロダクト開発を行うスタートアップのお客様を対象として、プロダクトを作り始める初期段階から支援しています。 エンジニアとしての専門性で、0→1フェーズでの企画・ビジネス検討からスタートして、UI/UXデザインのブラッシュアップ、MVPの開発、リリース後のスケールアップまで総合的にエンジニアリングを支援しています。

◆エンジニア組織の構築・拡充支援

タビアンの支援が終わった後もプロダクトを成長させ続けられるように、エンジニア組織の構築にも関わります。具体的には、エンジニアの評価や採用面談同席、CTOやプロダクトマネージャー/エンジニアリングマネージャーとしての参画、エンジニア採用支援等を行っています。

◆ECシステムのカスタム開発

自社向けにカスタム実装したECシステムを開発しています。 大手のサービスでも比較的構築が難しい、マルチテナント型やECモール型のECシステムの開発が可能です。 ※現在、開発中

◆リアルアドベンチャーアプリ「POSHA」の企画・開発・運営

話題のスポットやご近所の名所を一緒に探索して遊ぶことができる、リアルアドベンチャーアプリ「POSHA」を自社開発し、提供しています。 ※現在、開発中

選考フロー

  1. カジュアル面談
  2. 1次面接
  3. 2次面接
  4. オファー面談

※ポジションによってフローは異なる場合がございます。

同じポジションの求人

おすすめのイベント

もっと見る
  • そのID管理、サービス増えても大丈夫?LayerX/kubellに聞く 後から後悔しないID基盤設計

    開催前

    そのID管理、サービス増えても大丈夫?LayerX/kubellに聞く 後から後悔しないID基盤設計

    サービスの急成長に伴い、ID管理の複雑さは増していきます。 昨今のスタートアップにおいては、企業が成長するにつれ、単一プロダクトから複数プロダクトへの展開が求められるケースも増えています。ただ、そうした際、複数プロダクト間をシームレスに連携させる共通ID基盤の構築は避けては通れません。 初期段階でID管理設計が不十分だと、後々認証基盤を刷新する際に技術的負債となり、膨大な工数を消費する可能性があります。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズの複数プロダクトを展開するLayerXの認証基盤チームのconvto氏と、数年前に「Chatwork」から複数プロダクト展開を始めたkubellの認証基盤チームの田中氏をお招きし、実際のマルチプロダクト移行における認証基盤の再設計、直面した技術的課題、マルチプロダクト化する前にやっておけばよかったこと、という視点で具体的な知見を共有いただきます。 このイベントは、現在単一プロダクトを運用中の方、複数プロダクト化を検討している方、すでに移行を終えた方など、幅広い方に聞いていただける内容となっています。 業界の第一線で活躍するお二人から、ドキュメントには載っていない実践的な経験談を聞ける貴重な機会です。ぜひ今後のID管理設計の参考になりましたら幸いです。

  • 多要素認証じゃダメ?ritouさん、Auth屋さんに聞く 認証技術の最前線 ~パスワードレスとは~

    開催前

    多要素認証じゃダメ?ritouさん、Auth屋さんに聞く 認証技術の最前線 ~パスワードレスとは~

    ユーザー登録やログインは、ほとんどのサービスで欠かせない要素です。 これまで、ユーザー認証といえばパスワードによる方法が一般的でしたが、現在ではセキュリティ強化のために、二段階認証や多要素認証が標準になりつつあります。 さらにはパスワードレス認証として、「パスキー」を利用する例や、はたまたパスワードの登録を不要にして「メールによるコード認証のみ」といった例も見かけるようになりました。 では認証方法は多様化している中で、私たちはどの技術を選ぶべきなのでしょうか。 そこで今回は、認証技術の専門家であるAuth屋さんとritouさんをお招きし、それぞれの認証技術の成り立ちから認証を検討する際の技術選定方法について伺います。また、パスワードレス認証を採用するメリットや、各技術ののセキュリティ面での違いについても伺う予定です。 最新の認証技術をキャッチアップできていない方、各技術の違いを理解したい方などにおすすめです。ぜひご参加ください。 ↓著者Auth屋氏 監修ritou氏による「パスキーのすすめ」はこちら https://booth.pm/ja/items/5266166

  • akfm氏、Quramy氏がコードで解説 現場で使えるReactテスト設計

    アーカイブ公開中

    akfm氏、Quramy氏がコードで解説 現場で使えるReactテスト設計

    昨今、テストの重要性が説かれるのはもちろんのこと、その難しさが語られることも多くなってきています。 シンプルな関数のテストであればスラスラ書けるものの、一方で、コンポーネントやアプリケーション実装に対するテスト絡むと途端に書けなくなるといった経験はないでしょうか。そういった際、絡んでくる依存先について、「どこまでテストし、どこからテストしないのか」について悩むこと多いのではないでしょうか。 そこで今回は、Webフロントエンド領域をリードされているQuramy氏と、akfm氏をお招きし、具体的なコードを用いたテスト設計の考え方や、アンチパターン、などを伺います。 フロントエンド領域にとどまらないテストに関する考え方が知れる会となっております。ソフトウェアエンジニアの方はぜひ、ご参加ください。

    開催日:

    2025年3月26日(水)19:00~20:00

  • React書けたら問題なし?poteboy氏/Ubie小谷氏に聞くReact Native開発最前線

    アーカイブ公開中

    React書けたら問題なし?poteboy氏/Ubie小谷氏に聞くReact Native開発最前線

    昨今、モバイルアプリ開発のクロスプラットフォームフレームワークであるReact Nativeが、再注目をされています。その背景には、React Nativeの目覚ましい進化があり、以前とは全くの別物といった声もあるほどです。 また、React Nativeには「Learn once, Write anywhere」という言葉があり(https://reactnative.dev )、Reactを使うことができれば、あらゆるプラットフォームでの開発が可能になると言われています。 では実際、WebアプリケーションでReactを使用している開発者は、そのスキルセットを活かしてReact Nativeでのモバイルアプリ開発がスムーズに行えるものなのでしょうか。 そこで今回は、Webアプリケーション開発のバックグラウンドを持ち、現在はReact Nativeを主軸とした受託開発事業を展開するpoteboy氏、さらには2024年にUbieにてIonic(Capacitor)からReact Nativeへの移行を行なった経験を持つ(https://zenn.dev/ubie_dev/articles/46cf443d5dd25b )Kotani氏をお招きし、昨今のReact Nativeの進化についてや、Web開発におけるReactからモバイル開発のReact Nativeによる違い、大変さなどについてお話を伺います。 最新のネイティブアプリ開発動向やReact Nativeの実践的な活用方法に興味をお持ちの方にとって、貴重な情報が得られる機会にできればと思います。ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年3月6日(木)19:00~20:00

  • OpenTelemetryって本当に必要?今エンジニアが知っておくべきオブザーバビリティとは

    アーカイブ公開中

    OpenTelemetryって本当に必要?今エンジニアが知っておくべきオブザーバビリティとは

    昨今、OpenTelemetryが注目を集めています。ただ、実際のところ、Datadog、Mackerel、New Relicといったサーバー監視SaaSには普段から触れているものの、OpenTelemetry自体がどういったものか、または自社での活用の可能性については、まだキャッチアップできていないという方も多いのではないでしょうか。 そこで今回は、OpenTelemetry活用の経験を持ち、現在SmartHRでプロダクトエンジニアとして活躍されているymtdzzz(@ymtdzzz)氏と、技術顧問やフルスタックエンジニアとして活躍され、実務でもOpenTelemetryを活用されているsumiren(@sumiren_t)氏をお招きし、オブザーバビリティの基本概念から、OpenTelemetryの実践的な運用方法まで、幅広くお話しいただきます。 本イベントは、SREの方はもちろんソフトウェアエンジニアの方々も対象としています。OpenTelemetryについて耳にする機会は増えているものの、実態がよくわからないとお考えの方、ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年2月25日(火)19:00~20:00

転職に役立つノウハウ

もっと見る