【地味渋プロダクトのゼロから立ち上げ】B2Bセキュリティ関連クラウドサービス

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フルスタックエンジニア

【地味渋プロダクトのゼロから立ち上げ】B2Bセキュリティ関連クラウドサービス

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給与・報酬

時給 5,000円 ~ 8,000円

稼働時間

40時間 ~ 60時間(週10 ~ 15時間)

雇用形態

業務委託

出社頻度

フルリモート

勤務地

-

現状と課題

現状
  • 完全に立ち上げ(前)のフェーズです。
  • 今存在するマテリアルは以下  - テキスト(今後、PrDやプロダクト憲章になる予定)  - Figjamに描いた全体構成図(今後精査予定)  - PoC目的の一部のモック
メンバー
  • 実質は私だけなので、よく言えばシンプルな意思決定と伝達、相談が可能です。
  • 私は自由に時間は使えますが、どうしても日中帯は忙しいので、平日夜/土日がメインの活動時間になると思います。
  • 当然リモート前提でお願いします。一方、お会いすることに躊躇いはないので、いつでも事務所にお越しください。
課題
  • まだ立ち上がっていないので、課題も何もないのですが、全てに困っている状態です。
  • まずは構想を理解いただき、手を動かしながら、インフラや開発環境、コミュニケーション環境を整えたいです。

お願いする業務

基本
  • 出来ること/得意なこと/勉強すればやれることなどをお聞きしながら決めていきたいです。
全体(敢えて職種に分けて記載します:最初はこれを1名+α:場合によっては複数名体制検討)
  • サーバサイド  - 構想理解  - 技術選定 Ruby?GO?  - DB設計 しっかりと
  • SRE  - 構想理解  - インフラ選定 AWS?Azure?  - セキュリティ対応  - Github構築  - チケット管理整備 今は何もない
  • フロントエンド  - 構想理解  - 技術選定 基本JS 出来ればTS  - Excel勉強
  • QA  - 構想理解  - 最低限の状態を構築
  • デザイナー  - 構想理解  - 情報設計〜

立ち上げの何もない状態を楽しめる方 B2Bが好きな方 各種クイックに調整しながら進めるのが好きな方 全体を見渡したい方

募集要項

概要

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雇用形態

業務委託

給与・報酬

時給 5,000円 ~ 8,000円

稼働時間

40時間 ~ 60時間(週10 ~ 15時間)

出社頻度

フルリモート

必須スキル/経験

ある程度、幅広に担っていただくことになるので、志向も含めフルスタックな方を望みます。 一方、学習によるキャッチアップも可能な場合もありますので、気になったらご遠慮なくお申し込みください。

歓迎スキル/経験

※上記、Azureに決定している訳ではありません。

  • 自社プロダクトに携わっていた方
  • 立ち上げの経験がある方
  • チームでの働き方を重視できる方

スキル要件

スキル名

経験年数

種別

TypeScript指定なし歓迎
Azure指定なし歓迎

一緒に働くメンバー

  • 菊地 孝行

    菊地 孝行

    AuditnQA

    新卒で人材系企業に入社し、人材紹介部門の立ち上げに参加。法人セールスやキャリアコンサルタント等に従事しました。 2005年に株式会社ワークスアプリケーションズに入社。主に大企業・地方自治体に対するセールスとコンサルティングを担当し、2012年よりセールス部門のVice Presidentとしてセールスおよびマネジメント業務に従事しました。 2019年にクリエイティブサーベイ株式会社の代表に就任。第2創業期としての成長を牽引し、2023年4月で退任しました。 RenderingConsulting株式会社を設立、現在に至る。

サービス内容の詳細

重要なこと

これから開発することになるので、本当にほぼゼロからの立ち上げになります。 もしそれを楽しめる方であれば、とても良いご経験になるかも知れません。 私もB2Bシステム業界には長くおりましたので、そこそこ常識はある(つもりな)ので、 極端に無茶なことは言わない(はずな)ので、変にストレスなく落ち着いて仕事はできると思います。

サービス概要

まだまだ構想段階ではありますが、いわゆる外注/ベンダー管理に関するサービスを検討しています。 とても地味で渋い領域だと自覚しておりますが、B2Bの地味渋領域で役立つサービスを作りたいと思っています。 まずはクライアント側から立ち上げ、次にベンダー/サプライヤー側、最終的には両方への貢献を狙います。 実質的な王者であるExcelとはうまく付き合いながら、現実的に役に立つサービスを実装したいと考えています。 現時点の構想として、現実的な解/実現策としてLLM(vector culc)を利用する可能性が高いです。

選考フロー

  1. カジュアル面談
  2. オファー面談

まずは気軽にカジュアルにお話をいたしましょう。最初の、そしてしばらくは唯一のメンバーとなりますので、必要に応じて、しっかりと会話していきたいと思っています。そのコミュニケーションが重く感じられる方は、最初のメンバーとしては合わないかもしれません。

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    2025年3月26日(水)19:00~20:00

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