・セキュリティチェック/委託先チェック業務を効率化するSaaSのリリースに向けて開発を進めています。大きく分けて2プロダクトの構想ですが、今は最初の委託先管理プロダクトの開発途中です。まだまだやることがたくさんあります。 ・今はエンジニア2名(副業/業務委託)に私(菊地)というミニマムな体制です。 ・まずはリリースに向けて、またその後の顧客からのFBへの対応を含め、開発力を強化したいと思っています。

サプライチェーン攻撃から企業を守るセキュリティSaaSの未来を共に創るフルスタックエンジニアを募集。年収960万~1152万円、柔軟な働き方で、プロダクトの立ち上げから成長までを牽引。TypeScript/Reactを核にAzure上で動くB2B SaaS開発。少数精鋭チームで、仕様策定から実装まで裁量大きく関われます。5年以上のWeb開発経験を持つあなたへ。未完成なプロダクトを最高の形に導き、社会に大きなインパクトを与える挑戦をしませんか?あなたの技術と情熱が、企業のセキュリティを革新し、自身のキャリアを飛躍させる未来がここにあります。
給与・報酬 | 時給 5,000円 ~ 6,000円 |
|---|---|
稼働時間 | 140時間 ~ 180時間(週35 ~ 45時間) |
雇用形態 | 業務委託 |
出社頻度 | フルリモート |
勤務地 | - |
・セキュリティチェック/委託先チェック業務を効率化するSaaSのリリースに向けて開発を進めています。大きく分けて2プロダクトの構想ですが、今は最初の委託先管理プロダクトの開発途中です。まだまだやることがたくさんあります。 ・今はエンジニア2名(副業/業務委託)に私(菊地)というミニマムな体制です。 ・まずはリリースに向けて、またその後の顧客からのFBへの対応を含め、開発力を強化したいと思っています。
・既存メンバーと役割分担をしながら、プロダクトの完成度を上げていただきます。 ・週1回の共有MTGへの参加と積極的な情報共有(MTG頻度等は変更する場合があります) ・仕様やデザインが完璧に整っているわけではない(全然整っていない)ので、エンジニアとしてやれるところは柔軟に対応いただく必要があります。
・プロダクト/サービスの立ち上げに関わりたい方 ・B2Bの少々堅めなエンプラっぽいプロダクトに興味のある方
Notion
GitHub
Slack
雇用形態 | 業務委託 |
|---|---|
給与・報酬 | 時給 5,000円 ~ 6,000円 |
稼働時間 | 140時間 ~ 180時間(週35 ~ 45時間) |
出社頻度 | フルリモート |
リモートワーク条件 | MTGは録画の上で文字起こしをしますので、良い音声環境と通信環境をお願いしたいです |
・商用レベルのWebアプリケーション開発経験(5年以上が目安)
・B2B エンプラ向け SaaSの開発経験 ・prisma / tRPC経験
スキル名 | 経験年数 | 種別 |
|---|---|---|
| TypeScript | 5年以上 | 必須 |
| React | 5年以上 | 必須 |
AuditnQA
新卒で人材系企業に入社し、人材紹介部門の立ち上げに参加。法人セールスやキャリアコンサルタント等に従事しました。 2005年に株式会社ワークスアプリケーションズに入社。主に大企業・地方自治体に対するセールスとコンサルティングを担当し、2012年よりセールス部門のVice Presidentとしてセールスおよびマネジメント業務に従事しました。 2019年にクリエイティブサーベイ株式会社の代表に就任。第2創業期としての成長を牽引し、2023年4月で退任しました。 RenderingConsulting株式会社を設立、現在に至る。
セキュリティチェック/委託先チェック業務を効率化する法人向けSaaSのリリースに向けて開発を進めています。主に「サプライチェーン攻撃」からグループ全体を保護するため、それぞれの企業が契約している委託先等の情報管理を実現しようとしています。
プロダクトサイト:https://q.auditnqa.com/
※ポジションやステータスによってフローは異なる場合がございます。 ※その他、状況に応じて、フローの変更がございます。

給与・報酬:
時給 5,000円 ~ 6,000円
稼働時間:
140時間 ~ 180時間(週35 ~ 45時間)
雇用形態:
業務委託
出社頻度:
フルリモート

給与・報酬:
月給 50万円 ~ 140万円
稼働時間:
80時間 ~ 160時間(週20 ~ 40時間)
雇用形態:
業務委託
出社頻度:
週5日出社

給与・報酬:
時給 4,000円 ~ 5,000円
稼働時間:
160時間 ~ 160時間(週40 ~ 40時間)
雇用形態:
業務委託
出社頻度:
週2-3日出社

給与・報酬:
時給 4,000円 ~ 5,000円
稼働時間:
160時間 ~ 160時間(週40 ~ 40時間)
雇用形態:
業務委託
出社頻度:
フルリモート

開催前
AIツールの活用が進む中、開発現場では「エンジニアがドメイン知識を深く理解できない」「PMが仕様作成のボトルネックになっている」といった課題を聞くことがあります。 特に、「なぜこの課題があるのか、エンジニアが腹落ちできていない」「PMの仕様検討待ちで開発が進まない」――こうした声は、多くの開発現場で聞かれるのではないでしょうか。 LayerXでは、AIを活用することでこれらの課題に向き合い、エンジニアとPMの役割の壁を取り払う取り組みを進めているといいます。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズのPMを務める加藤氏をお招きし、AIによってドメイン知識へのアクセスがどう変わったのか、PMとエンジニアがどう協働できるようになったのか、そしてCursorを用いた仕様検討の自動化など、LayerXが実践するAIネイティブな開発プロセスについて語っていただきます。 「ユーザーに使われるものを作る」文化をチーム全体で実現するためのヒントが得られる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック 「全員プロダクトマネージャー」を実現する、カーソル仕様による検討の自動運転 https://speakerdeck.com/applism118/quan-yuan-purodakutomaneziya-woshi-xian-suru-cursorniyorushi-yang-jian-tao-nozi-dong-yun-zhuan

アーカイブ公開中
AIコーディングエージェントの活用は進んでいるものの、コーディング以外の工程ではまだ課題を感じている方が多いのではないでしょうか。 「AIに設計やテストをどう任せればいいか悩んでいる」 「レビューがボトルネックになっていて、効率化の方法が見えてこない」といった声もよく耳にします。 実際には、実装以外の工程(設計、テスト、レビュー)でもAIを効果的に活用できる余地は大きくあります。 しかし「仕様書から適切に設計書へどう落とし込むか」「E2Eテストはどこまで人手を代替するのか」「AIレビューツールを入れたもののレビュー工数の削減にはあまり寄与していない」など、多くの現場が壁に直面しているのも事実です。 そこで本イベントでは、AI活用を第一線で行っているLayerXのan氏とサイバーエージェントのわさびーふ氏をお招きし、設計・実装・テスト・レビューという開発プロセス全体において、AIをどう活用しているのか取り組みの現在地を包み隠さず語っていただきます。 an氏からはバクラク開発における実践例を、わさびーふ氏からはサイバーエージェントでの取り組みを通じて、AI時代の開発プロセスのベストプラクティスを学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。
開催日:
2025年11月20日(木)19:00~20:00

アーカイブ公開中
AIコーディングエージェントを活用する中で、「管理しているドキュメントをAIエージェントから参照させたいがうまいやり方がわからない」「複数のAIエージェントにプロンプトやコンテキストが散らばっていて、管理が大変」と感じているエンジニアも多いのではないでしょうか。 実際、複数のツールに情報が分散していると、AIエージェントが古いドキュメントや重複した情報を参照してしまい、意図しない実装が生まれる原因となります。特に、NotionやGitHub Wiki、個人のメモツールなど、ドキュメントが増えるほど「どれが最新で正しい情報なのか」がAIにも人間にも判断できなくなってしまいます。 そこで本イベントでは、実際にAIフレンドリーなドキュメント管理を実践されている松濤Vimmer氏とPochiPochi氏をお招きし、AIエージェントを用いた開発を加速させるためのドキュメント管理術を語っていただきます。 松濤Vimmer氏からはObsidianを中心とした情報整理アーキテクチャと、10年以上続くプロダクトでも信頼できるドキュメントをどう維持するか、PochiPochi氏からはGitHub WikiやCIを活用した自動更新の仕組みと、チーム全体でドキュメント管理を浸透させる工夫を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック 松濤Vimmer氏 単なるメモから知的資産へ:Obsidian in Cursorで構築する知的生産システム https://note.com/shotovim/n/n5833578984bf ぽちぽち氏 スピードと品質を両立する、AI時代の開発ドキュメント戦略 https://tech.techtouch.jp/entry/aic-document-strategy
開催日:
2025年11月6日(木)19:00~20:00

アーカイブ公開中
昨今、AIコーディングエージェントやプロトタイピングツール(v0, boltなど)のの進化により、誰でも短期間でプロダクトを構築できる時代になりつつあります。しかし同時に、生成AIは「動くコード」を優先する傾向があり、セキュリティの観点が抜け落ちたままリリースされるサービスも急増しています。特に個人開発者や非エンジニアの参入が進む中、ハッカーから狙われやすい脆弱なサービスが量産されている現実があります。 そこで本イベントでは、延べ1万件の個人情報漏洩を発見・報告した経験を持つKyohei氏をお招きし、バイブコーディング時代に必須となるセキュリティの落とし穴と対策を探ります。実際の個人情報漏洩事例から、SupabaseやFirebaseなどBaaSを使った開発における具体的な対策、そしてkyohei氏が開発するSupabase RLS Checkerなどのセルフチェックツールの開発秘話まで、明日から実践できる知識を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。
開催日:
2025年10月7日(火)19:00~20:00

アーカイブ公開中
フロントエンド開発でフレームワークを選ぶ際、「Next.jsとNuxtの違いや特徴までは理解できないまま、とりあえずで選んじゃっているな」と感じているエンジニアも多いのではないでしょうか。 実際には、開発チームの構成や要件によって、Nuxtの方が適している場面も、はたまたNext.jsの方が適している場面も存在します。特に最近では、Nuxtに対する業界の注目度も今まで以上に高まってきています。 そこで本イベントでは、実際にNext.js・Nuxt両方の開発経験を持つエンジニアの方々をお招きし、なぜNuxtに投資するのか?なぜNext.jsに投資するのか?をお二人の立場から語っていただきます。 LayerXのypresto氏からは実際にNextとNuxtを同時運用して経験した互いの良さやツラミ、Next.jsを推進する理由を、アンドパッドの小泉氏からはVueやNuxtのエコシステムの現状や、Nuxtを推進する理由を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック ■ アンドパッド 小泉氏 新規プロダクトの開発に Nuxt 3 を採用して良かったこと https://tech.andpad.co.jp/entry/2024/01/17/100000 ■ LayerX ypresto氏 Next.jsとNuxtが混在? iframeでなんとかする! https://speakerdeck.com/ypresto/nuxt-inside-nextjs-with-iframe
開催日:
2025年9月30日(火)19:00~20:00