kintoneプラグイン-帳票作成サービスRepotoneのリードエンジニア募集

募集停止

リードエンジニア

kintoneプラグイン-帳票作成サービスRepotoneのリードエンジニア募集

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

給与・報酬

時給 5,000円 ~ 7,000円

稼働時間

80時間 ~(週20時間 ~ )

雇用形態

業務委託

出社頻度

フルリモート

勤務地

-

現状と課題

開発体制・環境
開発メンバーの裁量
  • OS やエディタ、IDE といった個人の環境は、各自の責任で好きなものを使うことができる
  • 企画を決定する場に、実装を担当する開発メンバーが参加している
  • タスクの見積もりは、実装を担当するメンバーが中心となって行う
  • 全体のスケジュール管理は、途中の成果を随時確認しながら、納期または盛り込む機能を柔軟に調整する形で行う
コード品質向上のための取り組み
  • 本番にデプロイされるコードには、全てコードレビューまたはペアプログラミングを実施している
  • 何らかのコーディング規約をチーム全体で遵守するようにしている
ワークフローの整備
  • 全てのコードをバージョン管理ツールで管理している
  • 各メンバーが実装したコードのマージは Pull Request ベースで行われる
オープンな情報共有
  • 開発に必要な全ての資料やデータ(個人情報を除く)は、実装を担当するメンバーなら誰でも、上長その他の許可の必要なく自由に閲覧できる
  • チャットツールを導入しており、チームのためのチャットルームがある
労働環境の自由度
  • 仕事中、イヤホンの装着が許容されている
  • フレックスタイム制または裁量労働制を採用している
  • リモート勤務を行うことができる
メンバーの多様性
  • 育児中の開発メンバーが在籍している
待遇・福利厚生
  • 入社時には、各自希望のスペックの PC やディスプレイが支給される
  • 希望者には定価 6 万円以上のオフィスチェアが支給される
技術カルチャー
  • 経営トップがエンジニア出身、または現役のエンジニアである
現場で使われている技術は?
採用されたら使う技術
  • 言語:javascript, php
  • フレームワーク:codeigniter, laravel
  • データベース:mysql
  • ソースコード管理:git
  • プロジェクト管理:gitlab
  • 情報共有ツール:slack
  • その他:aws, ec2
チームの構成は?
従業員数に対するエンジニア比率

22%

チームの性別比率
  • 男性:78%
  • 女性:22%
読者に向けてメッセージをどうぞ!

2020年頃から採用を強化し、組織を拡大しました。 開発メンバーは4名から9名に増えています。

とにかくスピード!というよりは丁寧に着実に進めていこうという考え方のメンバーが多いです。 その考え方を大事にしながら効率よくスピードを上げてユーザーに価値を提供できるか一緒に考えて挑戦していただける方を求めています。

チームの雰囲気を大事にしており、外部講師に参加してもらいチームビルディングを行っています。 チームメンバーでオンラインランチやチームメンバー同士の1on1、他部署も交えたシャッフルランチも定期的に開催しています。 開発手法や技術の挑戦は声を上げれば取り組みやすく、自由な環境でボトムアップで動いていけるチームです。

お願いする業務

Repotoneのエンジニアとして、開発に必要なすべてのフェーズに携わっていただきたいです。 Repotoneの開発チームは2名(専任が一人)のためこれから開発チームのメンバーを増やしていきたいと考えています。

具体的な業務
  • 設計/開発
  • 帳票出力処理の機能追加  - 主にバックエンドの処理  - 処理速度の改善やより安定稼働のためのアップデート
  • 帳票のデザインツールの機能追加  - 主にフロントエンドの処理

バックエンドをメイン業務として進めていただきたいです。

入社後の業務

入社後の業務の流れは下記のように考えています。

  • 〜1ヶ月  - soulwareの業務の流れや簡単な実装をしながらアプリケーションの理解
  • 〜3ヶ月  - チームメンバーと一緒に機能追加  - CSチームからの問い合わせの調査・対応
  • 〜6ヶ月  - 機能実装を一人で行えるように
  • その後  - 出力処理のライブラリ変更やさらなる安定化に向けたアーキテクチャ変更
開発の進め方
技術スタック/ツール
  • PHP/JavaScript
  • CodeIgniter(Laravelへの移行を検討中)
  • AWS - EC2,RDS,SES,S3,SQS
  • GitLab/Slack,Google Meet,Gather( https://www.gather.town/ )
開発フロー

メンバーが少ないため機能追加と改善系のタスクを繰り返しながら進めています。 具体的な開発フローは開発だけでなくSales/CSチームと定期的に相談をしながら決めています。

意図的にマネージャー/リーダーが取りまとめることをせず、開発チーム以外のCS,Salesチームとの連携もエンジニア自身が行っています。

チーム体制

現在は2名(専任1名/兼任1名)となっています。 メンバーを増やし、下記の課題を解決したいです。

  • 問い合わせの調査や機能追加、改善を行っていますがさらなるスピードアップしたい
  • 大きなアップデートはリリースまでに時間が必要となっている
  • 機能追加等のアップデートだけでなく、より堅牢で安定した状態にしたい
働き方

会社全体でフルリモートワークを実施しています。 本社は池袋(東京都豊島区)のWeWorkに籍を置いており、首都圏在住のメンバーは好きな時に利用しています。 首都圏以外に住むメンバーも、自宅以外で作業したい時は会社負担でコワーキングスペース等を利用できます。

勤務時間はフレックス制度を導入しており、コアタイムは11-15時です。 大半の社員が18時くらいに退勤しており、開発チームの2022年の残業平均時間は5時間となっています。 家庭を持つ社員が8割で、子どもの用事で席を外したり、病院へ行くなどの離席も柔軟に対応しています。

環境準備

業務における必要な機器は支給します。

  • メモリやCPUのカスタマイズ  - 開発チームは全員Macを利用しています
  • 椅子/デスク/ディスプレイ/キーボード/マウス  - HHKBキーボードや分割キーボード、昇降デスク等

募集要項

概要

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

雇用形態

業務委託

給与・報酬

時給 5,000円 ~ 7,000円

稼働時間

80時間 ~(週20時間 ~ )

出社頻度

フルリモート

必須スキル/経験

  • PHP/JavaScriptでWebアプリケーションの設計、実装、リリースまでの一通りの作業  - 規模は関係なく一通り経験があること
  • リリース後の調査・保守・バグ調査/問い合わせ対応の経験
  • テストコードの実装
求める人物像
  • 目線や行動がチーム/製品に向いていること
  • 技術の話をするのが好きな人

歓迎スキル/経験

  • BtoB向けサービスの開発経験
  • AWSの利用経験
  • プログラムによるPDF/Excel出力の実装経験
  • jQueryを利用した実装の経験

サービス内容の詳細

担当するプロダクトについて

ソウルウェアは誰でも簡単に使えて、どんな働き方にもフィットするシンプルで画期的なプロダクトを開発・提供しています。

kintone帳票プラグイン「RepotoneU」(レポトンユー)

サイボウズ株式会社が提供するkintoneの、帳票出力プラグイン。 kintone上から自在にフォーマット作成し、1クリックでPDFやExcel形式の帳票を出力することができます。

選考フロー

  1. カジュアル面談
  2. 1次面接
  3. 2次面接

※ポジションによってフローは異なる場合がございます。

同じポジションの求人

おすすめのイベント

もっと見る
  • LayerX流 エンジニアとPMのドメイン知識の溝をなくす、AIネイティブな開発プロセス

    開催前

    LayerX流 エンジニアとPMのドメイン知識の溝をなくす、AIネイティブな開発プロセス

    AIツールの活用が進む中、開発現場では「エンジニアがドメイン知識を深く理解できない」「PMが仕様作成のボトルネックになっている」といった課題を聞くことがあります。 特に、「なぜこの課題があるのか、エンジニアが腹落ちできていない」「PMの仕様検討待ちで開発が進まない」――こうした声は、多くの開発現場で聞かれるのではないでしょうか。 LayerXでは、AIを活用することでこれらの課題に向き合い、エンジニアとPMの役割の壁を取り払う取り組みを進めているといいます。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズのPMを務める加藤氏をお招きし、AIによってドメイン知識へのアクセスがどう変わったのか、PMとエンジニアがどう協働できるようになったのか、そしてCursorを用いた仕様検討の自動化など、LayerXが実践するAIネイティブな開発プロセスについて語っていただきます。 「ユーザーに使われるものを作る」文化をチーム全体で実現するためのヒントが得られる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック 「全員プロダクトマネージャー」を実現する、カーソル仕様による検討の自動運転 https://speakerdeck.com/applism118/quan-yuan-purodakutomaneziya-woshi-xian-suru-cursorniyorushi-yang-jian-tao-nozi-dong-yun-zhuan

  • 設計・実装・テスト・レビュー LayerX・サイバーエージェントに聞く AI時代の開発プロセス大公開

    アーカイブ公開中

    設計・実装・テスト・レビュー LayerX・サイバーエージェントに聞く AI時代の開発プロセス大公開

    AIコーディングエージェントの活用は進んでいるものの、コーディング以外の工程ではまだ課題を感じている方が多いのではないでしょうか。 「AIに設計やテストをどう任せればいいか悩んでいる」 「レビューがボトルネックになっていて、効率化の方法が見えてこない」といった声もよく耳にします。 実際には、実装以外の工程(設計、テスト、レビュー)でもAIを効果的に活用できる余地は大きくあります。 しかし「仕様書から適切に設計書へどう落とし込むか」「E2Eテストはどこまで人手を代替するのか」「AIレビューツールを入れたもののレビュー工数の削減にはあまり寄与していない」など、多くの現場が壁に直面しているのも事実です。 そこで本イベントでは、AI活用を第一線で行っているLayerXのan氏とサイバーエージェントのわさびーふ氏をお招きし、設計・実装・テスト・レビューという開発プロセス全体において、AIをどう活用しているのか取り組みの現在地を包み隠さず語っていただきます。 an氏からはバクラク開発における実践例を、わさびーふ氏からはサイバーエージェントでの取り組みを通じて、AI時代の開発プロセスのベストプラクティスを学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年11月20日(木)19:00~20:00

  • Obsidian,Notion,GitHub wiki?松濤Vimmer氏 ぽちぽち氏に聞く AIフレンドリーなナレッジ管理

    アーカイブ公開中

    Obsidian,Notion,GitHub wiki?松濤Vimmer氏 ぽちぽち氏に聞く AIフレンドリーなナレッジ管理

    AIコーディングエージェントを活用する中で、「管理しているドキュメントをAIエージェントから参照させたいがうまいやり方がわからない」「複数のAIエージェントにプロンプトやコンテキストが散らばっていて、管理が大変」と感じているエンジニアも多いのではないでしょうか。 実際、複数のツールに情報が分散していると、AIエージェントが古いドキュメントや重複した情報を参照してしまい、意図しない実装が生まれる原因となります。特に、NotionやGitHub Wiki、個人のメモツールなど、ドキュメントが増えるほど「どれが最新で正しい情報なのか」がAIにも人間にも判断できなくなってしまいます。 そこで本イベントでは、実際にAIフレンドリーなドキュメント管理を実践されている松濤Vimmer氏とPochiPochi氏をお招きし、AIエージェントを用いた開発を加速させるためのドキュメント管理術を語っていただきます。 松濤Vimmer氏からはObsidianを中心とした情報整理アーキテクチャと、10年以上続くプロダクトでも信頼できるドキュメントをどう維持するか、PochiPochi氏からはGitHub WikiやCIを活用した自動更新の仕組みと、チーム全体でドキュメント管理を浸透させる工夫を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック 松濤Vimmer氏 単なるメモから知的資産へ:Obsidian in Cursorで構築する知的生産システム https://note.com/shotovim/n/n5833578984bf ぽちぽち氏 スピードと品質を両立する、AI時代の開発ドキュメント戦略 https://tech.techtouch.jp/entry/aic-document-strategy

    開催日:

    2025年11月6日(木)19:00~20:00

  • 延1万件の個人情報漏洩を発見したエンジニアに聞く 知らないと危険バイブコーディングとセキュリティ

    アーカイブ公開中

    延1万件の個人情報漏洩を発見したエンジニアに聞く 知らないと危険バイブコーディングとセキュリティ

    昨今、AIコーディングエージェントやプロトタイピングツール(v0, boltなど)のの進化により、誰でも短期間でプロダクトを構築できる時代になりつつあります。しかし同時に、生成AIは「動くコード」を優先する傾向があり、セキュリティの観点が抜け落ちたままリリースされるサービスも急増しています。特に個人開発者や非エンジニアの参入が進む中、ハッカーから狙われやすい脆弱なサービスが量産されている現実があります。 そこで本イベントでは、延べ1万件の個人情報漏洩を発見・報告した経験を持つKyohei氏をお招きし、バイブコーディング時代に必須となるセキュリティの落とし穴と対策を探ります。実際の個人情報漏洩事例から、SupabaseやFirebaseなどBaaSを使った開発における具体的な対策、そしてkyohei氏が開発するSupabase RLS Checkerなどのセルフチェックツールの開発秘話まで、明日から実践できる知識を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年10月7日(火)19:00~20:00

  • Next.js vs Nuxt それぞれの良さを知る Frontend Night

    アーカイブ公開中

    Next.js vs Nuxt それぞれの良さを知る Frontend Night

    フロントエンド開発でフレームワークを選ぶ際、「Next.jsとNuxtの違いや特徴までは理解できないまま、とりあえずで選んじゃっているな」と感じているエンジニアも多いのではないでしょうか。 実際には、開発チームの構成や要件によって、Nuxtの方が適している場面も、はたまたNext.jsの方が適している場面も存在します。特に最近では、Nuxtに対する業界の注目度も今まで以上に高まってきています。 そこで本イベントでは、実際にNext.js・Nuxt両方の開発経験を持つエンジニアの方々をお招きし、なぜNuxtに投資するのか?なぜNext.jsに投資するのか?をお二人の立場から語っていただきます。 LayerXのypresto氏からは実際にNextとNuxtを同時運用して経験した互いの良さやツラミ、Next.jsを推進する理由を、アンドパッドの小泉氏からはVueやNuxtのエコシステムの現状や、Nuxtを推進する理由を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック ■ アンドパッド 小泉氏 新規プロダクトの開発に Nuxt 3 を採用して良かったこと https://tech.andpad.co.jp/entry/2024/01/17/100000 ■ LayerX ypresto氏 Next.jsとNuxtが混在? iframeでなんとかする! https://speakerdeck.com/ypresto/nuxt-inside-nextjs-with-iframe

    開催日:

    2025年9月30日(火)19:00~20:00

転職に役立つノウハウ

もっと見る