商売を加速させる本来の金融の姿へ!リアルタイム法人調査システムのQAエンジニア

募集停止

QAエンジニア

商売を加速させる本来の金融の姿へ!リアルタイム法人調査システムのQAエンジニア

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

給与・報酬

年収 500万円 ~ 800万円

稼働時間

16時間 ~ 64時間(週4 ~ 16時間)

雇用形態

副業転職(業務委託から正社員)

出社頻度

相談の上決定する

勤務地

-

現状と課題

開発チームについて

Simpleformは金融機関向けにリアルタイム法人調査システム「SimpleCheck」を提供しており、その開発のために機械学習等の高度な知識を活かす「開発チーム」と泥臭く全国の行政や県警から紙ベースの情報を収集しデータ化する「調査チーム」、お客様にSimplecheckの価値を届ける「BizDevチーム」、会社の成長を攻守ともに支える「コーポレートチーム」があり、各チームが密に連携をして『全ての法人がフェアに繋がれる世界』を実現すべく、日々活動しています。

正社員メンバーの紹介はこちら https://www.simpleform.co.jp/careers

エンジニアインタビュー
テックブログ

お願いする業務

▼具体的な業務内容 当社の1人目 QA として以下の業務に携わっていただきます。 ・テスト戦略の策定と運用 ・テスト要件・分析設計・仕様書作成 ・品質課題に対する解決策の立案・開発プロセスの改善 ・組織全体への品質管理・改善手法の導入、推進 ・QAチームの組成・マネジメント(CTOと共に採用・育成・パートナー連携を担当)

▼業務スタイル/イメージ ・当社の開発組織は、3〜5名のメンバーからなる小さなチームに分かれてスクラムを回しています。 ・スクラムイベントを通して、各自が取り組むタスクについて認識合わせを行います。 ・QAは必要なスクラムイベントに参加し他の開発メンバーに対してテスト方針を共有・浸透させます。 ・リリース前のQAプロセスにおいてテストベンダーを活用しつつテストを実行します。 ・業務を行なう場所はオフィス/オンラインのどちらでも選択可能です。 ・業務を行なう上で生じた疑問は Slack 上のコミュニケーションやショート会議を適宜開催することで解決されます。

募集要項

概要

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

雇用形態

副業転職(業務委託から正社員)

給与・報酬

年収 500万円 ~ 800万円

稼働時間

16時間 ~ 64時間(週4 ~ 16時間)

出社頻度

相談の上決定する

必須スキル/経験

・アジャイル開発におけるソフトウェア品質保証に携わった経験(2 年以上) ・プロセス改善活動の経験 ・テストベンダーと共にテスト業務を行った経験 ・ユーザー目線で品質を作り込んできた経験 ・課題発見・解決の提案・実行の経験

歓迎スキル/経験

・組織において第一人者となりチームを牽引してきた経験 ・B2B のインターネットサービスの開発従事経験 ・自動テストの導入・運用経験 ・QAチームの立上げ経験・立上げを補佐した経験

一緒に働くメンバー

  • 田代翔太

    田代翔太

    代表取締役

    📢自己紹介: シンプルフォーム㈱の代表取締役です。 「金融をシンプルにする」ことを目標に、金融機関向けのリアルタイム法人調査システムを開発しております。 現在、創業2年目にて約10 億円の資金調達を行い、今後は優秀なエンジニアやBizDev、広報を立ち上げてくださる方の採用に投資して参ります。 法人情報の非対称性を解消し、全ての法人がフェアに評価され、取引できる世界をめざして活動してくれる仲間を積極的に募集しております。 📖経歴: 早稲田大学政治経済→日本政策投資銀行(PEファーム出向)→同行の新規事業企画・運営→起業。 🌴趣味: ジム、不完全情報ゲーム(ボドゲ、ポーカー)、音楽(テクノ、トランス) 💡シンプルフォーム株式会社について: ▼何をしているのか 「金融をシンプルにする」をスローガンに掲げ、全国のあらゆる法人の定性情報を、30秒で提供するシステムを開発、主に金融機関向けのバーティカルSaaSとして提供しています。 今まで丸2日かかっていた法人の審査業務をワンクリックで完結させることを通じて、 金融から面倒で複雑な調査プロセスをなくし、30秒で融資やカード審査などの金融サービスを享受できる新しい世界を実現しようとしています。 https://www.simpleform.co.jp/careers

サービス内容の詳細

▼何をしているのか 「金融をシンプルにする」をスローガンに掲げ、全国のあらゆる法人の定性情報を、30秒で提供するシステムを開発、主に金融機関向けのバーティカルSaaSとして提供しています。 今まで丸2日かかっていた法人の審査業務をワンクリックで完結させることを通じて、 金融から面倒で複雑な調査プロセスをなくし、30秒で融資やカード審査などの金融サービスを享受できる新しい世界を実現しようとしています。 インフラの構築・運用などを行える技術を持ち、コアメンバーの一員として金融機関が求める高難度な情報セキュリティ関連技術の検証・導入、セキュリティ基盤の構築などに参加していただくこと期待しています。

CTOメッセージ
エンジニアの皆さんへ、CTOから伝えたいこと

初めまして、CTOの小間です。目を留めていただきありがとうございます。私は大手企業から創業期のスタートアップに飛び込んだエンジニアです。 昔の自分と同じように、現状に大きな不満はないけどこのままでいいのかと、自分にとってベストな働き方を模索しているエンジニアさんに向けて、お話しさせていただきます。

シンプルフォームについて
目指す世界
全ての法人がフェアに繋がれる世界

例えば、あなたが今その手に良いサービスを持っていても、誰かの紹介がなければ銀行口座も作れない。 ましてや、大手企業との取引はより一層難しい。 法人取引の世界は、まるで江戸時代のようです。 それもこれも、相手がよく分からないことが原因です。 私達は、法人情報の非対称性を解消します。 そして、無名でも、小さくても、コネがなくても、全ての法人がフェアに評価され、取引できる世界を実現します。

大切にすること
面倒を愛する

必要であればどんな面倒事も喜んで引き受けます。 それこそが社会に価値を生むと信じています。

底なしに謙虚

真に社会の公器となることを目指しています。 そのために全ての方々に深い敬意を払って接します。

超主体的

この世の中に変えられないことはありません。 私達が変えようとしていないだけです。

採用情報

現在のシンプルフォームは、30秒で金融サービスが享受できる新しい世界の実現を目指し、システム・プロダクト・プロセス・組織を変化させていくフェーズです。 そのために、テクノロジーと地道な調査を通じて、金融機関に顕著な「相手を知る」という複雑な業務を圧倒的に早く、高度にすることで、情報収集のあり方そのものを変えようとしています。 そして、5年後には社会の公器として認知を受け、10年後には当たり前すぎて、空気のように誰にも意識されないサービスとなることを目指しています。 地味でもいいから、社会を前に進めたい。支えたい。そんな気持ちをもった方と出会い、仕事を一緒にしたいと心から思っております。

選考フロー

  1. カジュアル面談
  2. 1次面接
  3. 2次面接

【選考プロセスの例①】 ・カジュアル面談(オンライン/30分) ・1次面接(オンライン/45分) ・2次面接(来社/60分) →オファー

【選考プロセスの例②】 ・カジュアル面談(オンライン/30分) ・1次面接(来社/60分) ・2次面接(来社/60分) →オファー

※カジュアル面談と1次面接は、CTOやリードエンジニアが対応 ※2次面接はCEOが対応 ※現在は1次面接までは原則Web面談での実施を予定 ※選考プロセスはポジションやご希望などを含めてご提案 ※別途弊社オフィスにて社員や業務委託メンバーと交流していただく場を設ける場合あり

同じ企業の求人

同じポジションの求人

おすすめのイベント

もっと見る
  • LayerX流 エンジニアとPMのドメイン知識の溝をなくす、AIネイティブな開発プロセス

    開催前

    LayerX流 エンジニアとPMのドメイン知識の溝をなくす、AIネイティブな開発プロセス

    AIツールの活用が進む中、開発現場では「エンジニアがドメイン知識を深く理解できない」「PMが仕様作成のボトルネックになっている」といった課題を聞くことがあります。 特に、「なぜこの課題があるのか、エンジニアが腹落ちできていない」「PMの仕様検討待ちで開発が進まない」――こうした声は、多くの開発現場で聞かれるのではないでしょうか。 LayerXでは、AIを活用することでこれらの課題に向き合い、エンジニアとPMの役割の壁を取り払う取り組みを進めているといいます。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズのPMを務める加藤氏をお招きし、AIによってドメイン知識へのアクセスがどう変わったのか、PMとエンジニアがどう協働できるようになったのか、そしてCursorを用いた仕様検討の自動化など、LayerXが実践するAIネイティブな開発プロセスについて語っていただきます。 「ユーザーに使われるものを作る」文化をチーム全体で実現するためのヒントが得られる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック 「全員プロダクトマネージャー」を実現する、カーソル仕様による検討の自動運転 https://speakerdeck.com/applism118/quan-yuan-purodakutomaneziya-woshi-xian-suru-cursorniyorushi-yang-jian-tao-nozi-dong-yun-zhuan

  • 設計・実装・テスト・レビュー LayerX・サイバーエージェントに聞く AI時代の開発プロセス大公開

    アーカイブ公開中

    設計・実装・テスト・レビュー LayerX・サイバーエージェントに聞く AI時代の開発プロセス大公開

    AIコーディングエージェントの活用は進んでいるものの、コーディング以外の工程ではまだ課題を感じている方が多いのではないでしょうか。 「AIに設計やテストをどう任せればいいか悩んでいる」 「レビューがボトルネックになっていて、効率化の方法が見えてこない」といった声もよく耳にします。 実際には、実装以外の工程(設計、テスト、レビュー)でもAIを効果的に活用できる余地は大きくあります。 しかし「仕様書から適切に設計書へどう落とし込むか」「E2Eテストはどこまで人手を代替するのか」「AIレビューツールを入れたもののレビュー工数の削減にはあまり寄与していない」など、多くの現場が壁に直面しているのも事実です。 そこで本イベントでは、AI活用を第一線で行っているLayerXのan氏とサイバーエージェントのわさびーふ氏をお招きし、設計・実装・テスト・レビューという開発プロセス全体において、AIをどう活用しているのか取り組みの現在地を包み隠さず語っていただきます。 an氏からはバクラク開発における実践例を、わさびーふ氏からはサイバーエージェントでの取り組みを通じて、AI時代の開発プロセスのベストプラクティスを学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年11月20日(木)19:00~20:00

  • Obsidian,Notion,GitHub wiki?松濤Vimmer氏 ぽちぽち氏に聞く AIフレンドリーなナレッジ管理

    アーカイブ公開中

    Obsidian,Notion,GitHub wiki?松濤Vimmer氏 ぽちぽち氏に聞く AIフレンドリーなナレッジ管理

    AIコーディングエージェントを活用する中で、「管理しているドキュメントをAIエージェントから参照させたいがうまいやり方がわからない」「複数のAIエージェントにプロンプトやコンテキストが散らばっていて、管理が大変」と感じているエンジニアも多いのではないでしょうか。 実際、複数のツールに情報が分散していると、AIエージェントが古いドキュメントや重複した情報を参照してしまい、意図しない実装が生まれる原因となります。特に、NotionやGitHub Wiki、個人のメモツールなど、ドキュメントが増えるほど「どれが最新で正しい情報なのか」がAIにも人間にも判断できなくなってしまいます。 そこで本イベントでは、実際にAIフレンドリーなドキュメント管理を実践されている松濤Vimmer氏とPochiPochi氏をお招きし、AIエージェントを用いた開発を加速させるためのドキュメント管理術を語っていただきます。 松濤Vimmer氏からはObsidianを中心とした情報整理アーキテクチャと、10年以上続くプロダクトでも信頼できるドキュメントをどう維持するか、PochiPochi氏からはGitHub WikiやCIを活用した自動更新の仕組みと、チーム全体でドキュメント管理を浸透させる工夫を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック 松濤Vimmer氏 単なるメモから知的資産へ:Obsidian in Cursorで構築する知的生産システム https://note.com/shotovim/n/n5833578984bf ぽちぽち氏 スピードと品質を両立する、AI時代の開発ドキュメント戦略 https://tech.techtouch.jp/entry/aic-document-strategy

    開催日:

    2025年11月6日(木)19:00~20:00

  • 延1万件の個人情報漏洩を発見したエンジニアに聞く 知らないと危険バイブコーディングとセキュリティ

    アーカイブ公開中

    延1万件の個人情報漏洩を発見したエンジニアに聞く 知らないと危険バイブコーディングとセキュリティ

    昨今、AIコーディングエージェントやプロトタイピングツール(v0, boltなど)のの進化により、誰でも短期間でプロダクトを構築できる時代になりつつあります。しかし同時に、生成AIは「動くコード」を優先する傾向があり、セキュリティの観点が抜け落ちたままリリースされるサービスも急増しています。特に個人開発者や非エンジニアの参入が進む中、ハッカーから狙われやすい脆弱なサービスが量産されている現実があります。 そこで本イベントでは、延べ1万件の個人情報漏洩を発見・報告した経験を持つKyohei氏をお招きし、バイブコーディング時代に必須となるセキュリティの落とし穴と対策を探ります。実際の個人情報漏洩事例から、SupabaseやFirebaseなどBaaSを使った開発における具体的な対策、そしてkyohei氏が開発するSupabase RLS Checkerなどのセルフチェックツールの開発秘話まで、明日から実践できる知識を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年10月7日(火)19:00~20:00

  • Next.js vs Nuxt それぞれの良さを知る Frontend Night

    アーカイブ公開中

    Next.js vs Nuxt それぞれの良さを知る Frontend Night

    フロントエンド開発でフレームワークを選ぶ際、「Next.jsとNuxtの違いや特徴までは理解できないまま、とりあえずで選んじゃっているな」と感じているエンジニアも多いのではないでしょうか。 実際には、開発チームの構成や要件によって、Nuxtの方が適している場面も、はたまたNext.jsの方が適している場面も存在します。特に最近では、Nuxtに対する業界の注目度も今まで以上に高まってきています。 そこで本イベントでは、実際にNext.js・Nuxt両方の開発経験を持つエンジニアの方々をお招きし、なぜNuxtに投資するのか?なぜNext.jsに投資するのか?をお二人の立場から語っていただきます。 LayerXのypresto氏からは実際にNextとNuxtを同時運用して経験した互いの良さやツラミ、Next.jsを推進する理由を、アンドパッドの小泉氏からはVueやNuxtのエコシステムの現状や、Nuxtを推進する理由を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック ■ アンドパッド 小泉氏 新規プロダクトの開発に Nuxt 3 を採用して良かったこと https://tech.andpad.co.jp/entry/2024/01/17/100000 ■ LayerX ypresto氏 Next.jsとNuxtが混在? iframeでなんとかする! https://speakerdeck.com/ypresto/nuxt-inside-nextjs-with-iframe

    開催日:

    2025年9月30日(火)19:00~20:00

転職に役立つノウハウ

もっと見る