【昇給しやすい少人数組織】保護者と先生を繋ぐアプリケーション開発/リモート可

募集停止

フロントエンドエンジニア

【昇給しやすい少人数組織】保護者と先生を繋ぐアプリケーション開発/リモート可

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

給与・報酬

年収 460万円 ~ 700万円

稼働時間

10:00 ~ 19:00

雇用形態

正社員

出社頻度

フルリモート

勤務地

東京都

現状と課題

募集背景

親身な開発相談ができ、プロフェッショナルな品質を社員一丸となって目指しており、おかげさまでクライアントから高く評価され新規案件も増え続けております。 より多くのクライアントに価値を提供できるよう、将来的に自社開発へ投資できるよう、多くのポジションで採用を強化する事になりました。

受託開発一本にかける想い

我々テックビーンズ、SES事業はせず、受託開発一本で勝負しています。(自社開発も並行して進めていますが) それはただ言われたものを作るという意味では無く、 システム開発相談の時点から、ビジネスパートーナーとしての求められるパフォーマンスに価値を提供し、 クライアントビジネスに直接大きく貢献することができる事が、テックビーンズの強味です。

これはどういう事かと言うと、 ・自分自身がそのプロダクトを動かせるという裁量が持てる ・顧客のビジネス成長に対し、強い権限を持って関わる事ができる 少人数ベンチャーであるが故の裁量の大きさで、「顧客のビジネスは自分が作る」を実感できるのです。 また、テックビーンズは学歴、資格、一切不問。スキルと責任感があれば、短いステップでプロジェクトマネージャー、テックリード、部門長としてのキャリア実現が可能です。

エンジニアの成長を願い、稼ぎやすい環境の実現。

「とことんエンジニアファースト」にかける熱い想い CEO自身もエンジニア歴18年以上、SESやフリーランスを経た生粋のエンジニアで、経営の傍ら、現在自らも開発を行っています。 そんなエンジニア社長がテックビーンズを設立したきっかけは、「もっとエンジニアが、自分らしく生きれるように」。 ・様々な業種から様々な依頼を受ける事で、エンジニア自体がプロダクトを作る面白さ、開発の面白さを体感できる受託開発ならではの上流から高品質検証まで豊富な案件。 ・いちいち高い報酬のある企業へ転職しなくても稼げるよう、評価制度はジョブディスクリプションを導入。 ・フルリモート可、出勤時間自由と時間や場所に縛られない働きやすさ。 上記、社内の仕組みや制度設計等、エンジニアファースト環境の実現に向けて都度ブラッシュアップしています。

お願いする業務

【全国100か所以上で使用される保育園アプリの新規開発】 保護者と先生とのコミュニケーションをシステム化!連絡帳機能や写真購入ができるアプリの開発案件です。 現在1stフェーズが終了し、2ndフェーズに入るタイミングです。主に追加機能をメインで実装して頂きます。 ・設計ドキュメントの修正、レビュー ・実装 ・テストコード実装 ・コードレビュー ・テスト ・クライアントMTGの参加、技術的説明など

開発環境

プログラミング言語: PHP フレームワーク:Laravel、Next.js DB:PostgreSQL コンテナ:Docker インフラ:AWS その他ツール・サービス: Slack / Backlog / Googleスプレッドシート / GitHub

共に働くメンバー

北海道在住のテックリードエンジニア、東京在住の韓国籍エンジニア、外部委託メンバー含め5名と共に歩むプロジェクトです。 年齢性別国籍問わず、グローバルでダイバーシティな企業を目指しております。

保育・福祉事業への貢献をしたい方

実際に保護者様に使っていただく画面と、先生方が使う管理画面、両視点の開発に携われます。

顧客とのコミュニケーションを含めた上流開発を経験したい人

スキルと責任感があれば、高い裁量、権限を持ちながら上流から活躍ができます。 また、小規模組織なのでいきなりリーダー、将来的な部門長候補といったポジションも目指せます。

データベース周りをとことん考えるのが好きな人

既存システムとの連携により複雑なDBとなっていますが、ここをどう最適化するか考える事が好きな方、自身の得意分野を存分に活かせます!

働きやすい環境で仕事がしたい方
  • 全国各地でのフルリモートや都心部は出社でも選べるハイブリッド勤務
  • 首都圏以外に在住の方は入社初日からフルリモートです。GoogleMeetを使用して入社手続きを行います
  • 始業時間の日々変動はOKのフレックス。8時間就労であれば始業時間は自身で決めて良いという自由さです
  • 土日祝日休みで年間125日以上
  • 業務に差し障りがなければ副業もOK(同業可)
給料アップしたい人

弊社では2023年3月に評価制度を一新し、ジョブディスクリプションを導入しました。ジョブディスクリプションとは「仕事に応じた適切な処遇」という考え方です。 それぞれの専門技術を磨きやすい環境・集中して仕事ができる環境を作り、個人が持つ特性をより活かせる組織にする為、 人によって評価が違う、といった不平等感や曖昧さを極力無くし、 また●●はできて○○はできないといったメンバーのスキルを一定までボトムアップできるよう、導入を決意しました。 自身の選んだ職務のみに集中し、頑張れば頑張るほど昇給しやすくなります。

技術スタック

募集要項

概要

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

雇用形態

正社員

給与・報酬

年収 460万円 ~ 700万円(年俸制(年俸の12分の1を毎月支給。弊社独自のジョブディスクリプションを基準とする))

稼働時間

10:00 ~ 19:00(休憩時間:60分)

出社頻度

フルリモート

休日・休暇

完全週休2日制(土・日)、日本の祝日(カレンダー通りの休み)、年次有給休暇、夏季休暇、年末年始休暇
慶弔休暇、ゴールデンウィーク休暇、育児休暇
年間休日125日以上

必須スキル/経験

・フロントエンドの場合:Next.js開発経験2年以上 ・サーバーサイドの場合:Laravel開発経験2年以上※ 通算5年以上で、Laravelが1年などであれば可。 ※ C言語のみであれば3年経験 / Laravelの実務がなくとも、学習経験があれば可 / SQLを書けること ・データベース設計・チューニング経験 ・AWSの概念がわかること ・最低限のマナーとコミュニケーション能力

歓迎スキル/経験

・ECサイト開発経験 ・PWA開発経験

スキル要件

スキル名

経験年数

種別

PHP指定なし必須
AWS指定なし必須
Laravel指定なし必須
Next.js指定なし必須
C指定なし歓迎

一緒に働くメンバー

  • 和田伸也

    和田伸也

    開発部

  • 大久保太樹

    大久保太樹

    開発事業部

    C言語8年 / PHP・Laravel 3年 / python, C#, typescriptなど 制御組込み~Webバックエンドなどをメインに設計・製造を行っています。 要件定義~設計~製造~テストまで一通り経験しています。 作ること、コードを書くことを軸にいろいろチャレンジしています。

サービス内容の詳細

受託開発事業

WEBサービスをメインとして、モバイルアプリケーション、基幹システム、様々なシーンにおいて、要件定義から設計、プログラミング、テスト、保守・運用まで、弊社のハイスキルエンジニアが対応しています。

DX推進・支援事業

事業経営や働き方改革の必要性が高まっている現代において求められる「ITツールの活用」や「業務のデジタル化」を活用したビジネス改革を、それぞれのお客様の状況に適したかたちでご提供・実行しています。

自社プロダクト開発事業

アプリケーション開発、業務効率化や事業管理を図るための基幹システム開発など、多くの分野での開発と運営を行ってきた経験を活用し、お客様ごとにフルカスタマイズ可能なオリジナルプロダクトを開発しています。

開発実績
  • 保育園アプリ(打刻システム、連絡帳、おたより、写真EC)
  • コミュニティツール・サイト制作
  • 大手通信会社サイト改修
  • WiFiレンタル事業リプレイス
  • 従業員満足度計測アプリ
  • 不動産マッチングサイト
  • 薬剤提案サービス
  • 携帯販売会社基幹システム(顧客管理、来店予約機能) 等々

選考フロー

  1. カジュアル面談
  2. 書類選考
  3. 1次面接
  4. 2次面接

カジュアル面談では会社説明をメインに転職理由ヒアリングや、今後どうしていきたいかなどお伺いできればと思います。この時点でテックビーンズという会社が自身にマッチしているかどうか是非ご判断ください。 1次面接ではエンジニア、 2次面接で業務管轄と代表との最終面接となります。

同じポジションの求人

おすすめのイベント

もっと見る
  • 僕はエンジニア組織をこう変える VPoEばんくしさんに聞く チームで実践するAI駆動開発

    開催前

    僕はエンジニア組織をこう変える VPoEばんくしさんに聞く チームで実践するAI駆動開発

    昨今、AIエージェントの進化が凄まじく、個人レベルではAIツールの活用が当たり前となりつつあります。GitHub CopilotやCursor、Cline、DevinなどのAIコーディングツールが普及し、個人のエンジニアが日常的に利用する時代が到来しています。しかし、これらのツールを「試す」ことから一歩進めて、チームや組織全体に適用し、開発プロセスを根本から変革しようとする取り組みは、まだ導入段階にあるのが実情ではないでしょうか。 そんな中、M3(エムスリー)では組織変革を行っており、AI・機械学習専任チームと既存チームを融合させたり、ゼネラルマネジャーの半数以上がAI・機械学習チームの出身者だったりと、組織全体でAIを活用する方向へと変革を遂げています。 そこで、M3でVPoEに就任したばんくし王さんをお招きし、開発組織という観点でAIをどう活用していくべきか、組織をどう見直すべきなのかなど、実例を交えて、これからの組織について考える会を開催するに至りました。 エンジニアの方はもちろん、EMやデザイナーなど開発組織に関わるすべての方にご覧いただきたいイベントです。ぜひご参加ください。

  • そのID管理、サービス増えても大丈夫?LayerX/kubellに聞く 後から後悔しないID基盤設計

    開催前

    そのID管理、サービス増えても大丈夫?LayerX/kubellに聞く 後から後悔しないID基盤設計

    サービスの急成長に伴い、ID管理の複雑さは増していきます。 昨今のスタートアップにおいては、企業が成長するにつれ、単一プロダクトから複数プロダクトへの展開が求められるケースも増えています。ただ、そうした際、複数プロダクト間をシームレスに連携させる共通ID基盤の構築は避けては通れません。 初期段階でID管理設計が不十分だと、後々認証基盤を刷新する際に技術的負債となり、膨大な工数を消費する可能性があります。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズの複数プロダクトを展開するLayerXの認証基盤チームのconvto氏と、数年前に「Chatwork」から複数プロダクト展開を始めたkubellの認証基盤チームの田中氏をお招きし、実際のマルチプロダクト移行における認証基盤の再設計、直面した技術的課題、マルチプロダクト化する前にやっておけばよかったこと、という視点で具体的な知見を共有いただきます。 このイベントは、現在単一プロダクトを運用中の方、複数プロダクト化を検討している方、すでに移行を終えた方など、幅広い方に聞いていただける内容となっています。 業界の第一線で活躍するお二人から、ドキュメントには載っていない実践的な経験談を聞ける貴重な機会です。ぜひ今後のID管理設計の参考になりましたら幸いです。

  • 多要素認証じゃダメ?ritouさん、Auth屋さんに聞く 認証技術の最前線 ~パスワードレスとは~

    開催終了

    多要素認証じゃダメ?ritouさん、Auth屋さんに聞く 認証技術の最前線 ~パスワードレスとは~

    ユーザー登録やログインは、ほとんどのサービスで欠かせない要素です。 これまで、ユーザー認証といえばパスワードによる方法が一般的でしたが、現在ではセキュリティ強化のために、二段階認証や多要素認証が標準になりつつあります。 さらにはパスワードレス認証として、「パスキー」を利用する例や、はたまたパスワードの登録を不要にして「メールによるコード認証のみ」といった例も見かけるようになりました。 では認証方法は多様化している中で、私たちはどの技術を選ぶべきなのでしょうか。 そこで今回は、認証技術の専門家であるAuth屋さんとritouさんをお招きし、それぞれの認証技術の成り立ちから認証を検討する際の技術選定方法について伺います。また、パスワードレス認証を採用するメリットや、各技術ののセキュリティ面での違いについても伺う予定です。 最新の認証技術をキャッチアップできていない方、各技術の違いを理解したい方などにおすすめです。ぜひご参加ください。 ↓著者Auth屋氏 監修ritou氏による「パスキーのすすめ」はこちら https://booth.pm/ja/items/5266166

    開催日:

    2025年4月17日(木)19:00~20:00

  • akfm氏、Quramy氏がコードで解説 現場で使えるReactテスト設計

    アーカイブ公開中

    akfm氏、Quramy氏がコードで解説 現場で使えるReactテスト設計

    昨今、テストの重要性が説かれるのはもちろんのこと、その難しさが語られることも多くなってきています。 シンプルな関数のテストであればスラスラ書けるものの、一方で、コンポーネントやアプリケーション実装に対するテスト絡むと途端に書けなくなるといった経験はないでしょうか。そういった際、絡んでくる依存先について、「どこまでテストし、どこからテストしないのか」について悩むこと多いのではないでしょうか。 そこで今回は、Webフロントエンド領域をリードされているQuramy氏と、akfm氏をお招きし、具体的なコードを用いたテスト設計の考え方や、アンチパターン、などを伺います。 フロントエンド領域にとどまらないテストに関する考え方が知れる会となっております。ソフトウェアエンジニアの方はぜひ、ご参加ください。

    開催日:

    2025年3月26日(水)19:00~20:00

  • React書けたら問題なし?poteboy氏/Ubie小谷氏に聞くReact Native開発最前線

    アーカイブ公開中

    React書けたら問題なし?poteboy氏/Ubie小谷氏に聞くReact Native開発最前線

    昨今、モバイルアプリ開発のクロスプラットフォームフレームワークであるReact Nativeが、再注目をされています。その背景には、React Nativeの目覚ましい進化があり、以前とは全くの別物といった声もあるほどです。 また、React Nativeには「Learn once, Write anywhere」という言葉があり(https://reactnative.dev )、Reactを使うことができれば、あらゆるプラットフォームでの開発が可能になると言われています。 では実際、WebアプリケーションでReactを使用している開発者は、そのスキルセットを活かしてReact Nativeでのモバイルアプリ開発がスムーズに行えるものなのでしょうか。 そこで今回は、Webアプリケーション開発のバックグラウンドを持ち、現在はReact Nativeを主軸とした受託開発事業を展開するpoteboy氏、さらには2024年にUbieにてIonic(Capacitor)からReact Nativeへの移行を行なった経験を持つ(https://zenn.dev/ubie_dev/articles/46cf443d5dd25b )Kotani氏をお招きし、昨今のReact Nativeの進化についてや、Web開発におけるReactからモバイル開発のReact Nativeによる違い、大変さなどについてお話を伺います。 最新のネイティブアプリ開発動向やReact Nativeの実践的な活用方法に興味をお持ちの方にとって、貴重な情報が得られる機会にできればと思います。ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年3月6日(木)19:00~20:00

転職に役立つノウハウ

もっと見る