【最先端技術を活用したDX推進】アーキテクト募集!

募集停止

アーキテクト

【最先端技術を活用したDX推進】アーキテクト募集!

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

給与・報酬

時給 4,000円 ~ 6,000円

稼働時間

60時間 ~ 150時間(週15 ~ 37.5時間)

雇用形態

副業転職(業務委託から正社員)

出社頻度

フルリモート

勤務地

東京都

現状と課題

クラウドソリューション開発事業

船井総研デジタルのクラウドソリューション事業部では、Microsoft Azureなどのパブリッククラウドを活用した開発・運用、技術コンサルティングを通して、理想のビジネスの実現をお手伝いしています。 直取引の受託開発ですので、当社からアーキテクチャ提案から開発、インフラ構築、システム保守運用まで、一貫して担います。 現在は、フィンテックを使った銀行間個人送金や、医療機関、法人、自治体が一体となった大規模なヘルステックの仕組みなど、中堅・大手企業が推進する先端事業の構築に携わっています。

お願いする業務

大手企業のプライム案件のテックリード/アーキテクトをお任せします!

大手企業から直接ご依頼いただくプロジェクトの中で、 テックリードやアーキテクトとしてプロジェクトの技術面を牽引、 採用技術やシステム構成の立案・設計、メンバーの技術支援などお任せします。 プロジェクト規模は5名から最大で50名程度まで、ご経験やご実績に担当いただきます。

開発環境

主な技術要素は下記のとおりです。

  • Azure,AWS
  • Java(Spring Framework / Spring Boot)
  • Go
  • JavaScript(Vue.js / React.js)
  • TypeScript
  • データベース(MySQL / PostgresQL / GraphQL)
  • Node.js
  • Docker
  • Kubernetes
  • マイクロサービスアーキテクチャ
  • 支給マシン:相談の上、ご希望のマシンを支給いたします
働く環境について
  • 正社員での雇用です。
  • 勤務場所は在宅勤務とオフィスでのハイブリッドワークです (※セキュリティ確保のため、リモートワークは原則ご自宅のみとなります)
  • 残業ゼロを強く推奨しています。実現出来るようマネジメント力の向上に取り組んでいます。 (※昨年1年間での月平均残業時間は13時間でした)
  • 重要度の低い会社行事は、なるべく無くす方針です。業務や、それに必要なスキルアップに充てる時間を最大限確保したいと考えています。
  • IPA系資格やベンダー系資格などの資格奨励制度があり、書籍の購入費用や研修受講費用、認定試験の受験費用への補助があります。(※対象となる資格は会社指定のものになりますが、随時見直しを行っています)
  • 新たな技術の習得を推奨しており、技術書の購入補助制度があります。会社負担で書籍の購入ができます。
  • 定期的なNonNや1on1を実施しているため、業務以外の悩みや課題についても相談できます。
  • 病欠・介護・育児などで有給を取得する際、申告は当日でも問題ありません。
  • 関東IT健康保険組合に加入しています。付加給付や福利厚生などの手厚いサービスがあります。
  • 福利厚生サービスとして、月300円でベネフィットワンに加入することができます。
  • 東証プライム市場上場企業のグループ会社であり、財務や信用力などの堅実な基盤があります。
勤務地

◆基本的にはリモート勤務ですが、東京、大阪いずれの勤務地でも結構です 八丁堀オフィス 〒104-0032 東京都中央区八丁堀2-19-8 日宝八丁堀ビル 3F 大阪本社 541-0044 大阪市中央区伏見町4-4-10 新伏見町ビル6階 ※なお、月1回の出社を奨励しています。

下記、仕事のやりがいに魅力を感じられる方
  • クラウドやアジャイル(スクラム)といったトレンドの技術に関わり続けることができます。
  • フィンテックやヘルステックなど、先端的な事業のシステム開発に携わることができます。
  • 資格取得奨励制度や技術書の購入補助制度があり、スキルアップを行うことができます。
  • 実務を通じて得たAzure等に関する知見を、Qiitaなどで発信することにより、国内のAzure等の技術の発展に貢献できます。
  • 成長企業のため、空いているポジションが多くあり、スキルアップとキャリアアップが連動しやすい環境です。

(スペシャリスト/マネージャーのどちらのキャリアを歩むかは、本人が選ぶことができます)

技術スタック

募集要項

概要

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

雇用形態

副業転職(業務委託から正社員)

給与・報酬

時給 4,000円 ~ 6,000円

稼働時間

60時間 ~ 150時間(週15 ~ 37.5時間)

出社頻度

フルリモート

必須スキル/経験

  • 3年以上の開発実務経験があること
  • アジャイル(スクラム)での開発経験があること
求める人物像
  • 船井総研デジタルのカルチャーを尊重できる方
  • VPoEやマネージャーなどの指示を待つだけでなく、主体的に周りに相談し問題解決ができる方
  • オープンでフラットな組織運営を志向されている方
  • 心理的安全性を重視している方
  • 新しい挑戦をしてみたいこと
  • 顧客との折衝に躊躇がないこと

歓迎スキル/経験

  • 当社の技術スタックについて、複数の利用経験があること
  • テックリード/アーキテクトとして1年以上の実務経験があること

スキル要件

スキル名

経験年数

種別

Java3年以上必須

一緒に働くメンバー

  • 山本翼

    山本翼

    船井総研デジタル

    船井総研デジタルの人事責任者です。 その他、コーポレートマーケティングチーム、船井総合研究所と連携したデジタルマーケティングBPO事業も管掌しています。

  • 竹下圭

    竹下圭

    ソリューション事業本部

サービス内容の詳細

選考フロー

  1. カジュアル面談

1)カジュアル面談  ▽ 2)選考オファー  ▽ 3)選考オファー承諾  ▽ 4)適性検査(Webテスト)  ▽ 5)役員面接  ▽ 6)内々定 ※ポジションによってフローは異なる場合がございます。

同じポジションの求人

おすすめのイベント

もっと見る
  • そのID管理、サービス増えても大丈夫?LayerX/kubellに聞く 後から後悔しないID基盤設計

    開催前

    そのID管理、サービス増えても大丈夫?LayerX/kubellに聞く 後から後悔しないID基盤設計

    サービスの急成長に伴い、ID管理の複雑さは増していきます。 昨今のスタートアップにおいては、企業が成長するにつれ、単一プロダクトから複数プロダクトへの展開が求められるケースも増えています。ただ、そうした際、複数プロダクト間をシームレスに連携させる共通ID基盤の構築は避けては通れません。 初期段階でID管理設計が不十分だと、後々認証基盤を刷新する際に技術的負債となり、膨大な工数を消費する可能性があります。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズの複数プロダクトを展開するLayerXの認証基盤チームのconvto氏と、数年前に「Chatwork」から複数プロダクト展開を始めたkubellの認証基盤チームの田中氏をお招きし、実際のマルチプロダクト移行における認証基盤の再設計、直面した技術的課題、マルチプロダクト化する前にやっておけばよかったこと、という視点で具体的な知見を共有いただきます。 このイベントは、現在単一プロダクトを運用中の方、複数プロダクト化を検討している方、すでに移行を終えた方など、幅広い方に聞いていただける内容となっています。 業界の第一線で活躍するお二人から、ドキュメントには載っていない実践的な経験談を聞ける貴重な機会です。ぜひ今後のID管理設計の参考になりましたら幸いです。

  • 多要素認証じゃダメ?ritouさん、Auth屋さんに聞く 認証技術の最前線 ~パスワードレスとは~

    開催前

    多要素認証じゃダメ?ritouさん、Auth屋さんに聞く 認証技術の最前線 ~パスワードレスとは~

    ユーザー登録やログインは、ほとんどのサービスで欠かせない要素です。 これまで、ユーザー認証といえばパスワードによる方法が一般的でしたが、現在ではセキュリティ強化のために、二段階認証や多要素認証が標準になりつつあります。 さらにはパスワードレス認証として、「パスキー」を利用する例や、はたまたパスワードの登録を不要にして「メールによるコード認証のみ」といった例も見かけるようになりました。 では認証方法は多様化している中で、私たちはどの技術を選ぶべきなのでしょうか。 そこで今回は、認証技術の専門家であるAuth屋さんとritouさんをお招きし、それぞれの認証技術の成り立ちから認証を検討する際の技術選定方法について伺います。また、パスワードレス認証を採用するメリットや、各技術ののセキュリティ面での違いについても伺う予定です。 最新の認証技術をキャッチアップできていない方、各技術の違いを理解したい方などにおすすめです。ぜひご参加ください。 ↓著者Auth屋氏 監修ritou氏による「パスキーのすすめ」はこちら https://booth.pm/ja/items/5266166

  • akfm氏、Quramy氏がコードで解説 現場で使えるReactテスト設計

    アーカイブ公開中

    akfm氏、Quramy氏がコードで解説 現場で使えるReactテスト設計

    昨今、テストの重要性が説かれるのはもちろんのこと、その難しさが語られることも多くなってきています。 シンプルな関数のテストであればスラスラ書けるものの、一方で、コンポーネントやアプリケーション実装に対するテスト絡むと途端に書けなくなるといった経験はないでしょうか。そういった際、絡んでくる依存先について、「どこまでテストし、どこからテストしないのか」について悩むこと多いのではないでしょうか。 そこで今回は、Webフロントエンド領域をリードされているQuramy氏と、akfm氏をお招きし、具体的なコードを用いたテスト設計の考え方や、アンチパターン、などを伺います。 フロントエンド領域にとどまらないテストに関する考え方が知れる会となっております。ソフトウェアエンジニアの方はぜひ、ご参加ください。

    開催日:

    2025年3月26日(水)19:00~20:00

  • React書けたら問題なし?poteboy氏/Ubie小谷氏に聞くReact Native開発最前線

    アーカイブ公開中

    React書けたら問題なし?poteboy氏/Ubie小谷氏に聞くReact Native開発最前線

    昨今、モバイルアプリ開発のクロスプラットフォームフレームワークであるReact Nativeが、再注目をされています。その背景には、React Nativeの目覚ましい進化があり、以前とは全くの別物といった声もあるほどです。 また、React Nativeには「Learn once, Write anywhere」という言葉があり(https://reactnative.dev )、Reactを使うことができれば、あらゆるプラットフォームでの開発が可能になると言われています。 では実際、WebアプリケーションでReactを使用している開発者は、そのスキルセットを活かしてReact Nativeでのモバイルアプリ開発がスムーズに行えるものなのでしょうか。 そこで今回は、Webアプリケーション開発のバックグラウンドを持ち、現在はReact Nativeを主軸とした受託開発事業を展開するpoteboy氏、さらには2024年にUbieにてIonic(Capacitor)からReact Nativeへの移行を行なった経験を持つ(https://zenn.dev/ubie_dev/articles/46cf443d5dd25b )Kotani氏をお招きし、昨今のReact Nativeの進化についてや、Web開発におけるReactからモバイル開発のReact Nativeによる違い、大変さなどについてお話を伺います。 最新のネイティブアプリ開発動向やReact Nativeの実践的な活用方法に興味をお持ちの方にとって、貴重な情報が得られる機会にできればと思います。ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年3月6日(木)19:00~20:00

  • OpenTelemetryって本当に必要?今エンジニアが知っておくべきオブザーバビリティとは

    アーカイブ公開中

    OpenTelemetryって本当に必要?今エンジニアが知っておくべきオブザーバビリティとは

    昨今、OpenTelemetryが注目を集めています。ただ、実際のところ、Datadog、Mackerel、New Relicといったサーバー監視SaaSには普段から触れているものの、OpenTelemetry自体がどういったものか、または自社での活用の可能性については、まだキャッチアップできていないという方も多いのではないでしょうか。 そこで今回は、OpenTelemetry活用の経験を持ち、現在SmartHRでプロダクトエンジニアとして活躍されているymtdzzz(@ymtdzzz)氏と、技術顧問やフルスタックエンジニアとして活躍され、実務でもOpenTelemetryを活用されているsumiren(@sumiren_t)氏をお招きし、オブザーバビリティの基本概念から、OpenTelemetryの実践的な運用方法まで、幅広くお話しいただきます。 本イベントは、SREの方はもちろんソフトウェアエンジニアの方々も対象としています。OpenTelemetryについて耳にする機会は増えているものの、実態がよくわからないとお考えの方、ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年2月25日(火)19:00~20:00

転職に役立つノウハウ

もっと見る