「Be a Fanatic.」をビジョンとして掲げ、作り手自らが熱狂し、ユーザーに熱狂してもらうことを目指しています。今後もNo.1のサービスを作り続けていくため、原動力となる人材を広く求めております。
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株式会社CAMは、エンターテインメント・ライフスタイルのWebサービスを提供する企業で、フロントエンドエンジニアを募集しています。主にGatsbyJSを用いたfensiプラットフォームの開発を担当し、新機能の要件定義から設計、開発までを行います。開発環境はnode.js、TypeScript、react.js、Gatsby.jsです。報酬は450万円以上で、社内開発のため意見を反映しやすく、新技術に挑戦できる環境です。リモート勤務の可否は記載されていませんが、社内交流や勉強会が活発です。求める人物像は、問題解決に前向きで、恒久的な実装を提案できる方。必須スキルはReact3年以上、歓迎スキルはTypeScript、HTML、CSS、JavaScriptなどです。ビジョンは「Be a Fanatic.」で、ユーザーに熱狂してもらうサービスを目指しています。設計段階から参加し、ものづくりを楽しみたい方におすすめです。サイバーエージェントの子会社で、信頼性のある企業です。"
給与・報酬 | 年収 450万円 ~ |
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稼働時間 | 相談して決める |
雇用形態 | 正社員 |
出社頻度 | 週5日出社 |
勤務地 | - |
「Be a Fanatic.」をビジョンとして掲げ、作り手自らが熱狂し、ユーザーに熱狂してもらうことを目指しています。今後もNo.1のサービスを作り続けていくため、原動力となる人材を広く求めております。
fensiというCAMの公式サイト開設サービスのプラットフォームを利用して開発していきます。具体的にはGatsbyJSなどStatic Site Generatorを利用しながら、プラットフォーム自体の機能追加・改修を行ったりコンポーネント単位で開発をすることで、再利用可能な資産を多数積み上げていくことを目指します。
【具体的な仕事内容】 ■新規サービス・新機能の要件定義・設計・開発 ■既存サービスの再設計、機能追加
【開発環境】 ■開発言語:node.js/TypeScript ■ライブラリ:react.js/Gatsby.js
【仕事の魅力】 ■社内開発のため、自分の意見・アイデアを反映させる場があります。 ■新しい技術の挑戦がしやすい環境です。
【社内の雰囲気】 担当事業やチームの垣根を超えて社内全体で交流する機会も多く、情報共有や勉強会など自発的な取り組みも数多く行っています。 実例で言うと、毎週1回ランチを食べながら最新のWebの知識・基礎を学ぶ座学形式のものや、その時々のお題に応じてコードを書き合い、みんなでレビューをする参加型の社内勉強会などを開催しています。
■新しい技術への挑戦、スキルアップを目指せます。 ■設計段階から参加することが出来るため、ものづくりを楽しむことが出来ます。
雇用形態 | 正社員 |
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給与・報酬 | 年収 450万円 ~ |
稼働時間 | 相談して決める |
出社頻度 | 週5日出社 |
求める人物像 ■問題が起きた時や現状を打破するために、とりあえず前向きに行動に移れる方 ■その場限りの実装ではなく、コンポーネント化や恒久的な実装方法を模索、提案できる方
■WebComponentでの開発経験 ■React,特にGatsbyJSでの開発経験 ■パフォーマンスやA11Yに深い知見の有る方 ■BFFでバックエンドに近いところも挑戦したい方 ■OSSを公開、コントリビュートしたことが有る方
スキル名 | 経験年数 | 種別 |
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React | 3年以上 | 必須 |
JavaScript | 指定なし | 歓迎 |
HTML | 指定なし | 歓迎 |
TypeScript | 指定なし | 歓迎 |
CSS | 指定なし | 歓迎 |
株式会社CAMは、エンターテインメント・ライフスタイルのWebサービスを主軸に、多角的な事業に挑み続ける企業です。 2000年に設立された同社は、サイバーエージェント子会社の中で最も長い社歴を持っています。2018年に現在の代表取締役社長が就任し、2019年3月にはシーエー・モバイルから現在の社名CAMに変更。変わりゆくマーケットに柔軟に対応できる体制へと移行しました。
※上記は変更となる可能性もございます。
給与・報酬:
時給 4,000円 ~ 8,000円
稼働時間:
60時間 ~ 160時間(週15 ~ 40時間)
雇用形態:
業務委託
出社頻度:
フルリモート
給与・報酬:
時給 4,000円 ~ 8,000円
稼働時間:
60時間 ~ 160時間(週15 ~ 40時間)
雇用形態:
副業転職(業務委託から正社員)
出社頻度:
フルリモート
開催前
実践的なチューニング力が試されるコンテスト「ISUCON(※)」を題材に、リアルな改善プロセスを目の前で体感できる特別イベントを開催します。 ISUCONはログや負荷状況の確認、クエリの見直し、インデックスの追加、N+1問題の解消など、地道な改善の積み重ねが鍵となる、極めて実践的な内容のコンテストです。 今回は、ISUCONで4度の優勝経験を持つfujiwara氏とそーだい氏がタッグを組み、最新のISUCON14の問題をベースに、パフォーマンスチューニングの工程をリアルタイムでデモンストレーションしていただきます。 👉ISUCON14出題内容はこちら(https://isucon.net/archives/58818382.html) ISUCONはもちろんのこと、実務にも活かせる内容となっています。Webサービスのパフォーマンス改善に関わるすべてのエンジニアの方にご参加いただき、トッププレイヤーたちの思考プロセスと実践的なテクニックを盗み学んでください。 ※ISUCON(イスコン)とは、「Iikanjini Speed Up Contest(いい感じにスピードアップコンテスト)」の略称で、与えられたWebサービスを決められたルールの中でどこまで高速化できるかを競う、Webアプリケーションのパフォーマンスチューニングコンテストです。
開催前
昨今、AIエージェントの進化が凄まじく、個人レベルではAIツールの活用が当たり前となりつつあります。GitHub CopilotやCursor、Cline、DevinなどのAIコーディングツールが普及し、個人のエンジニアが日常的に利用する時代が到来しています。しかし、これらのツールを「試す」ことから一歩進めて、チームや組織全体に適用し、開発プロセスを根本から変革しようとする取り組みは、まだ導入段階にあるのが実情ではないでしょうか。 そんな中、M3(エムスリー)では組織変革を行っており、AI・機械学習専任チームと既存チームを融合させたり、ゼネラルマネジャーの半数以上がAI・機械学習チームの出身者だったりと、組織全体でAIを活用する方向へと変革を遂げています。 そこで、M3でVPoEに就任したばんくし王さんをお招きし、開発組織という観点でAIをどう活用していくべきか、組織をどう見直すべきなのかなど、実例を交えて、これからの組織について考える会を開催するに至りました。 エンジニアの方はもちろん、EMやデザイナーなど開発組織に関わるすべての方にご覧いただきたいイベントです。ぜひご参加ください。
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サービスの急成長に伴い、ID管理の複雑さは増していきます。 昨今のスタートアップにおいては、企業が成長するにつれ、単一プロダクトから複数プロダクトへの展開が求められるケースも増えています。ただ、そうした際、複数プロダクト間をシームレスに連携させる共通ID基盤の構築は避けては通れません。 初期段階でID管理設計が不十分だと、後々認証基盤を刷新する際に技術的負債となり、膨大な工数を消費する可能性があります。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズの複数プロダクトを展開するLayerXの認証基盤チームのconvto氏と、数年前に「Chatwork」から複数プロダクト展開を始めたkubellの認証基盤チームの田中氏をお招きし、実際のマルチプロダクト移行における認証基盤の再設計、直面した技術的課題、マルチプロダクト化する前にやっておけばよかったこと、という視点で具体的な知見を共有いただきます。 このイベントは、現在単一プロダクトを運用中の方、複数プロダクト化を検討している方、すでに移行を終えた方など、幅広い方に聞いていただける内容となっています。 業界の第一線で活躍するお二人から、ドキュメントには載っていない実践的な経験談を聞ける貴重な機会です。ぜひ今後のID管理設計の参考になりましたら幸いです。
開催日:
2025年4月23日(水)19:00~20:00
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ユーザー登録やログインは、ほとんどのサービスで欠かせない要素です。 これまで、ユーザー認証といえばパスワードによる方法が一般的でしたが、現在ではセキュリティ強化のために、二段階認証や多要素認証が標準になりつつあります。 さらにはパスワードレス認証として、「パスキー」を利用する例や、はたまたパスワードの登録を不要にして「メールによるコード認証のみ」といった例も見かけるようになりました。 では認証方法は多様化している中で、私たちはどの技術を選ぶべきなのでしょうか。 そこで今回は、認証技術の専門家であるAuth屋さんとritouさんをお招きし、それぞれの認証技術の成り立ちから認証を検討する際の技術選定方法について伺います。また、パスワードレス認証を採用するメリットや、各技術ののセキュリティ面での違いについても伺う予定です。 最新の認証技術をキャッチアップできていない方、各技術の違いを理解したい方などにおすすめです。ぜひご参加ください。 ↓著者Auth屋氏 監修ritou氏による「パスキーのすすめ」はこちら https://booth.pm/ja/items/5266166
開催日:
2025年4月17日(木)19:00~20:00
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昨今、テストの重要性が説かれるのはもちろんのこと、その難しさが語られることも多くなってきています。 シンプルな関数のテストであればスラスラ書けるものの、一方で、コンポーネントやアプリケーション実装に対するテスト絡むと途端に書けなくなるといった経験はないでしょうか。そういった際、絡んでくる依存先について、「どこまでテストし、どこからテストしないのか」について悩むこと多いのではないでしょうか。 そこで今回は、Webフロントエンド領域をリードされているQuramy氏と、akfm氏をお招きし、具体的なコードを用いたテスト設計の考え方や、アンチパターン、などを伺います。 フロントエンド領域にとどまらないテストに関する考え方が知れる会となっております。ソフトウェアエンジニアの方はぜひ、ご参加ください。
開催日:
2025年3月26日(水)19:00~20:00