【Java】サブスク大賞受賞の子育てベンチャーで自社開発!テックリード募集
リードエンジニア

【Java】サブスク大賞受賞の子育てベンチャーで自社開発!テックリード募集

BABYJOB株式会社

BABYJOB株式会社

AI要約(β)

BABY JOBは、子育てを楽しくする社会を目指すベンチャー企業で、リードエンジニアを募集しています。Javaを用いたWebアプリケーション開発経験が2年以上ある方が対象で、チーム開発やアジャイル開発経験があると尚良いです。年収は500万〜650万円で、フルリモートやフレックス勤務が可能です。技術スタックにはJava 17、Spring Boot、AWSなどが含まれ、開発環境はDockerやIntelliJ IDEAを使用します。6.3億円の資金調達や日本サブスク大賞受賞などの実績があり、IPOを目指して成長中です。子育てと仕事の両立を支援する制度も充実しています。

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

給与・報酬

年収 500万円 ~ 650万円

稼働時間

09:00 ~ 18:00

雇用形態

正社員

出社頻度

相談の上決定する

勤務地

大阪府

現状と課題

なぜやるのか

『子育ての古い常識や慣習にとらわれず、すべての人が子育てを楽しいと思える社会に。』

働くママの活躍できる場所を創る。 これがBABY JOB創設のきっかけです。

働くママ・パパを支援するサービスの一つとして、2013年に認可外保育園を設立しましたが、そんな私たちがまず直面したのが保育園に根付く“古い常識”。

保育園は本来、働くママ・パパの負担を軽減するためにあるはずなのに、 日曜日や祝日は運営していなかったり、 ふとんを自分たちで用意したり、 持ちものがとにかくに多かったり。

特に衝撃的だったのは、“おむつに名前を書いて毎日持参して、帰るときには廃棄のおむつを持って帰る”というなんとも非合理的なシステムでした。

通園時の荷物を無くそう。』 そんな想いがきっかけで「手ぶら登園」のサービスは生まれました。

自分たちの目の届く範囲だけではなく、全国の子育てに悩みを抱えるママ・パパのサポートができるようなサービスに。日々私たちは目標に向かって走り続けていきたいと考えています。

こんなことやります

現在、BABY JOBはIPO達成という目標に向かって一丸となって日々活動しています。

  • 6.3億円もの資金調達を完了。
  • 日本サブスク大賞2020を受賞し、日本で一番のサブスクサービスに。
  • テレビ番組「がっちりマンデー」にて特集を組まれ、紹介。
  • 利用園数が全国6000ヶ所以上。

といった実績を残してきましたが、まだまだです。

IPOを達成するには、まだ見ぬ仲間の存在が必須です。 私達BABY JOBと一緒なら、自分の成長と会社の成長をリンクさせ、やりがいを持って働くことができます。 是非、IPOを目指して共に汗を流しませんか?

開発組織紹介SpeakerDeck:

https://speakerdeck.com/babyjob/company-deck-for-engineers

受賞歴
◆「日本サブスクリプションビジネス大賞2020」にてグランプリを受賞!

https://newscast.jp/news/2002897 一般社団法人日本サブスクリプションビジネス振興会が主催するアワード「日本サブスクリプションビジネス大賞2020」にて「手ぶら登園」がグランプリを受賞!今全国に勢いを持って広まっているサービスです。

◆第14回キッズデザイン賞「子どもたちを産み育てやすいデザイン部門」を受賞!

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000008.000038762.html 保護者の育児負担軽減につながる『手ぶら登園』(保育園向けベビー用紙おむつのサブスクリプションサービス)が、特定非営利活動法人キッズデザイン協議会(後援:経済産業省、消費者庁、内閣府)が主催するキッズデザイン賞において「子どもたちを産み育てやすいデザイン部門」で評価。第14回キッズデザイン賞を、受賞しました。

◆日本サービス大賞2022にて「優秀賞」「審査員特別賞」を受賞!

https://baby-job.co.jp/2022/12/06/news-20221206-2/ 「手ぶら登園」が日本サービス大賞2022において、「優秀賞」「審査員特別賞」の2つの賞を受賞しました。子どもを生み育てる豊かな環境づくり、女性活躍・少子化という社会課題の解決に資する社会貢献型サービスとして評価されており、社会的に注目度の高いサービスです。

お願いする業務

【BABYJOBテックブログ】 https://zenn.dev/p/babyjob

■業務内容 「手ぶら登園」の開発業務全般をお願いします! ・要件定義/設計/実装/レビュー/テスト ・定型運用/リリース ・カイゼン(各種自動化、開発プロセスの標準化、技術的負債の解消など)

■技術スタック ・バックエンド:Java 17、Spring Boot、Hibernate ・フロントエンド:jQuery、SCSS、Playwright ・インフラ:AWS(ECS (Fargate)、RDS (MariaDB)、S3、SES、CFn) ・タスク管理:GitHub Projects、Backlog ・コミュニケーション:Slack、Meet ・開発環境:IntelliJ IDEA、Docker ・貸与 PC:MacBook または Windows から選択可

■必須条件 ・オブジェクト指向言語での Web アプリケーション開発経験 2 年以上

■歓迎要件 ・チーム開発の経験 ・アジャイル開発(スクラム開発)の経験 ・ドメイン駆動な設計スタイルでの開発経験 ・クラウド (AWS) でのサービス運用の経験

■こんな方をお待ちしております ・人と話すことが好きな方 ・自分の技術に自信を持っている方 ・社会問題解決に熱意を持って取り組める方 ・探究心を持ってサービスのグロースに全力をかけられる方 ・自らの手で成功させる実感を得たい方 ・みんなを笑顔にしたい方

■BABYJOB開発チームの魅力 ・フルリモート勤務可能 ・フレックス制勤務を利用して、中抜けなども可能 ・開発組織でのオンライン朝会や、チームごとにデイリースクラムを行なうなどコミュニケーションがしっかりとれる環境 ・イベント登壇やテックブログで外部発信に力を入れている ・輪読会や社内LT会など、スキル向上を目指せる環境 ・スクラムフレームワークに基づくアジャイルなプロジェクト推進 ・書籍購入やクラウド利用補助などの教育支援制度がある

今回はそんなBABY JOBで働く魅力を厳選してお届けします✨
◆昨年比でサービス導入数【210%】UP!急激に伸びているサービスに携わることができる環境!

サービスの一つである「手ぶら登園」の導入施設数は昨年比で210%UPしており、2020年には「日本サブスクリプションビジネス大賞」にてグランプリ、2022年には日本サービス大賞にて「優秀賞」「審査員特別賞」を受賞、その他メディアにも多数掲載実績のあるサービスです!

しかし、現状まだ市場のシェアの10%弱しか使用していないサービス。ここからまだまだ伸びる余地のあるサービスなので、「自分も一緒に創り上げたい」という方や「社会に貢献できるサービスに携わりたい」という方大歓迎です!

◆ユーザーの声がすぐそばに。自分のサービスにやりがいを感じられる職場!

BABY JOBは「ぬくもりのおうち保育」という保育園の運営を行ってきました。そのため、自社が出したサービスをすぐ近くで実際のユーザーに使用し、リアルな声を聞くことでサービスの改善を繰り返しています。

自分たちの創り上げたものがすぐそばで使ってもらえる喜び。そして、ユーザーの声をダイレクトに聞ける環境はマーケターにとってうってつけの環境です!

◆ダントツで子育てと両立できる。ママ・パパに嬉しい制度が充実!

・時短勤務/リモートワーク可能! ・フレックス勤務可能! ・残業時間は全社平均10時間/月以下! ・産休・育休にはもちろん全面協力! ・子育ての悩みを聞けるママ・パパ多数在籍! (3ヶ月に1回、任意参加でママパパが集まる会を開催)

など、子育てに本気で向き合う私たちだからこその嬉しい制度がたくさんあります✨働くママさん・パパさん、大歓迎です!

技術スタック

  • フロントエンド

  • バックエンド

  • インフラ・ミドルウェア

  • デザイン

  • コミュニケーション

    • Trello

    • Backlog

    • Slack

    • GitHub

募集要項

概要

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

雇用形態

正社員

給与・報酬

年収 500万円 ~ 650万円

稼働時間

09:00 ~ 18:00(休憩1時間。フレックスタイム制)

出社頻度

相談の上決定する

休日・休暇

■完全週休2日制(土・日)
■祝日
■年末年始休暇(12/29~1/3)
■年次有給休暇(入社半年経過後10日)
■特別休暇(慶弔休暇規程による)

※働き方の補足:
当社ではフレックスタイム制を導入しています。
7:00~22:00の間で1日の実働が8時間となるようにご自身の裁量で調整をしていただいており、
時差出勤や早帰りなど、自由な働き方を選んでいただけます。

必須スキル/経験

  • Java等、オブジェクト指向言語での Web アプリケーション開発経験 2 年以上
こんな方をお待ちしております
  • 人と話すことが好きな方
  • 自分の技術に自信を持っている方
  • 社会問題解決に熱意を持って取り組める方
  • 探究心を持ってサービスのグロースに全力をかけられる方
  • 自らの手で成功させる実感を得たい方
  • みんなを笑顔にしたい方

歓迎スキル/経験

  • チーム開発の経験
  • アジャイル開発(スクラム開発)の経験
  • ドメイン駆動な設計スタイルでの開発経験
  • クラウド (AWS) でのサービス運用の経験

スキル要件

スキル名

経験年数

種別

Java3年以上必須

一緒に働くメンバー

  • 川並裕

    川並裕

    BABYJOB株式会社

    2021年11月、BABY JOB 株式会社に入社。保育施設向け紙おむつのサブスクサービス「手ぶら登園」、保活をスマートにする「えんさがそっ♪」の開発エンジニアリングマネージャー。 自身も 3 児の父として BABY JOB の VISION と事業に惚れ込み、入社を即決。スタートアップの忙しい毎日を楽しみながら、プロダクト開発・チームビルディング・エンジニア採用に奮闘中。

サービス内容の詳細

総額6.3億円の資金調達、『子育て』をテーマにIPOを目指すベンチャー企業!

私たちBABY JOBは「すべての人が子育てを楽しいと思える社会」を創ることをビジョンに、世の中の子育て課題を解決する2つのサービスを提供しています。

◆保育所おむつ定額サービス「手ぶら登園」

保育施設で紙おむつが使い放題になるサブスクサービスです。保護者はおむつに名前を書いて持参する手間が省け、保育士もおむつに関わる問題を解決できます。心にゆとりをもって、子どもと向き合う豊かな時間を創ることができます。

◆保護者・園をかんたん比較『えんさがそっ♪』

保活をもっと簡単に! 保育園・こども園・幼稚園を「地図で探して・くらべて・見学申し込み」まで簡単にできる園探しサイトの決定版『えんさがそっ♪」の運営 https://ensagaso.com/

選考フロー

  1. カジュアル面談
  2. 1次面接
  3. 2次面接

※ポジションによってフローは異なる場合がございます。

同じ企業の求人

同じポジションの求人

おすすめのイベント

もっと見る
  • そのID管理、サービス増えても大丈夫?LayerX/kubellに聞く 後から後悔しないID基盤設計

    開催前

    そのID管理、サービス増えても大丈夫?LayerX/kubellに聞く 後から後悔しないID基盤設計

    サービスの急成長に伴い、ID管理の複雑さは増していきます。 昨今のスタートアップにおいては、企業が成長するにつれ、単一プロダクトから複数プロダクトへの展開が求められるケースも増えています。ただ、そうした際、複数プロダクト間をシームレスに連携させる共通ID基盤の構築は避けては通れません。 初期段階でID管理設計が不十分だと、後々認証基盤を刷新する際に技術的負債となり、膨大な工数を消費する可能性があります。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズの複数プロダクトを展開するLayerXの認証基盤チームのconvto氏と、数年前に「Chatwork」から複数プロダクト展開を始めたkubellの認証基盤チームの田中氏をお招きし、実際のマルチプロダクト移行における認証基盤の再設計、直面した技術的課題、マルチプロダクト化する前にやっておけばよかったこと、という視点で具体的な知見を共有いただきます。 このイベントは、現在単一プロダクトを運用中の方、複数プロダクト化を検討している方、すでに移行を終えた方など、幅広い方に聞いていただける内容となっています。 業界の第一線で活躍するお二人から、ドキュメントには載っていない実践的な経験談を聞ける貴重な機会です。ぜひ今後のID管理設計の参考になりましたら幸いです。

  • 多要素認証じゃダメ?ritouさん、Auth屋さんに聞く 認証技術の最前線 ~パスワードレスとは~

    開催前

    多要素認証じゃダメ?ritouさん、Auth屋さんに聞く 認証技術の最前線 ~パスワードレスとは~

    ユーザー登録やログインは、ほとんどのサービスで欠かせない要素です。 これまで、ユーザー認証といえばパスワードによる方法が一般的でしたが、現在ではセキュリティ強化のために、二段階認証や多要素認証が標準になりつつあります。 さらにはパスワードレス認証として、「パスキー」を利用する例や、はたまたパスワードの登録を不要にして「メールによるコード認証のみ」といった例も見かけるようになりました。 では認証方法は多様化している中で、私たちはどの技術を選ぶべきなのでしょうか。 そこで今回は、認証技術の専門家であるAuth屋さんとritouさんをお招きし、それぞれの認証技術の成り立ちから認証を検討する際の技術選定方法について伺います。また、パスワードレス認証を採用するメリットや、各技術ののセキュリティ面での違いについても伺う予定です。 最新の認証技術をキャッチアップできていない方、各技術の違いを理解したい方などにおすすめです。ぜひご参加ください。 ↓著者Auth屋氏 監修ritou氏による「パスキーのすすめ」はこちら https://booth.pm/ja/items/5266166

  • akfm氏、Quramy氏がコードで解説 現場で使えるReactテスト設計

    アーカイブ公開中

    akfm氏、Quramy氏がコードで解説 現場で使えるReactテスト設計

    昨今、テストの重要性が説かれるのはもちろんのこと、その難しさが語られることも多くなってきています。 シンプルな関数のテストであればスラスラ書けるものの、一方で、コンポーネントやアプリケーション実装に対するテスト絡むと途端に書けなくなるといった経験はないでしょうか。そういった際、絡んでくる依存先について、「どこまでテストし、どこからテストしないのか」について悩むこと多いのではないでしょうか。 そこで今回は、Webフロントエンド領域をリードされているQuramy氏と、akfm氏をお招きし、具体的なコードを用いたテスト設計の考え方や、アンチパターン、などを伺います。 フロントエンド領域にとどまらないテストに関する考え方が知れる会となっております。ソフトウェアエンジニアの方はぜひ、ご参加ください。

    開催日:

    2025年3月26日(水)19:00~20:00

  • React書けたら問題なし?poteboy氏/Ubie小谷氏に聞くReact Native開発最前線

    アーカイブ公開中

    React書けたら問題なし?poteboy氏/Ubie小谷氏に聞くReact Native開発最前線

    昨今、モバイルアプリ開発のクロスプラットフォームフレームワークであるReact Nativeが、再注目をされています。その背景には、React Nativeの目覚ましい進化があり、以前とは全くの別物といった声もあるほどです。 また、React Nativeには「Learn once, Write anywhere」という言葉があり(https://reactnative.dev )、Reactを使うことができれば、あらゆるプラットフォームでの開発が可能になると言われています。 では実際、WebアプリケーションでReactを使用している開発者は、そのスキルセットを活かしてReact Nativeでのモバイルアプリ開発がスムーズに行えるものなのでしょうか。 そこで今回は、Webアプリケーション開発のバックグラウンドを持ち、現在はReact Nativeを主軸とした受託開発事業を展開するpoteboy氏、さらには2024年にUbieにてIonic(Capacitor)からReact Nativeへの移行を行なった経験を持つ(https://zenn.dev/ubie_dev/articles/46cf443d5dd25b )Kotani氏をお招きし、昨今のReact Nativeの進化についてや、Web開発におけるReactからモバイル開発のReact Nativeによる違い、大変さなどについてお話を伺います。 最新のネイティブアプリ開発動向やReact Nativeの実践的な活用方法に興味をお持ちの方にとって、貴重な情報が得られる機会にできればと思います。ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年3月6日(木)19:00~20:00

  • OpenTelemetryって本当に必要?今エンジニアが知っておくべきオブザーバビリティとは

    アーカイブ公開中

    OpenTelemetryって本当に必要?今エンジニアが知っておくべきオブザーバビリティとは

    昨今、OpenTelemetryが注目を集めています。ただ、実際のところ、Datadog、Mackerel、New Relicといったサーバー監視SaaSには普段から触れているものの、OpenTelemetry自体がどういったものか、または自社での活用の可能性については、まだキャッチアップできていないという方も多いのではないでしょうか。 そこで今回は、OpenTelemetry活用の経験を持ち、現在SmartHRでプロダクトエンジニアとして活躍されているymtdzzz(@ymtdzzz)氏と、技術顧問やフルスタックエンジニアとして活躍され、実務でもOpenTelemetryを活用されているsumiren(@sumiren_t)氏をお招きし、オブザーバビリティの基本概念から、OpenTelemetryの実践的な運用方法まで、幅広くお話しいただきます。 本イベントは、SREの方はもちろんソフトウェアエンジニアの方々も対象としています。OpenTelemetryについて耳にする機会は増えているものの、実態がよくわからないとお考えの方、ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年2月25日(火)19:00~20:00

転職に役立つノウハウ

もっと見る