新規サービス開発に伴う増員、および既存サービスのリニューアルによるエンジニアの増員です。 現在7つのマンガアプリの開発・運用を行っておりますが、新規マンガサービス開発が進行しており、社内の人員強化が必要となっております。
エンタメ業界でリードカンパニーとなるため、様々な取り組みでサービス開発を進めており、そこへジョインして頂きたい考えです。

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上場企業が新規サービス「Ponta×マンガ」のフロントエンドエンジニアを募集しています。Vue.js、TypeScript、JavaScript、HTML、CSSのスキルが必須で、年収は480万円から720万円。リモートワーク可能で、PCやディスプレイの支給もあります。エンタメ業界での成長を目指し、マンガ業界を盛り上げるプロジェクトに参加できます。評価制度が整っており、キャリアアップの機会も豊富です。技術探求心があり、エンタメコンテンツに興味がある方に最適な環境です。開発環境はVue.js、Next.js、Reactなどを使用し、チームでの協力を重視しています。半年に一度の人事査定があり、年収アップの実績もあります。エンジニアが働きやすい環境を提供し、長期的な成長をサポートします。
給与・報酬 | 年収 480万円 ~ 720万円 |
|---|---|
稼働時間 | 11:00 ~ 15:00 |
雇用形態 | 正社員 |
出社頻度 | フルリモート |
勤務地 | - |
新規サービス開発に伴う増員、および既存サービスのリニューアルによるエンジニアの増員です。 現在7つのマンガアプリの開発・運用を行っておりますが、新規マンガサービス開発が進行しており、社内の人員強化が必要となっております。
エンタメ業界でリードカンパニーとなるため、様々な取り組みでサービス開発を進めており、そこへジョインして頂きたい考えです。
今春から開発を始める予定の新しい電子マンガサービスのフロントエンド開発をお任せいたします。 会員数1億人を誇る「Ponta」ポイントサイトと連携した新しいオリジナル書店のWebサービスです。サービスのリリースはもちろん、その後のグロースでも中心となって頂きたいと考えています。
企画メンバー・デザイナー・サーバーサイドエンジニアと協力しつつ、ネットワーク状況や様々なデバイスによる違いなどを考慮しながらパフォーマンスやUXの改善に取り組み、より良いユーザー体験を提供できるようにWeb開発の専門家として様々な意見や提案をお願いいたします。
…開発部門の上長となるVPoE3名が中心となって評価する体制です。定期的な1on1も行っており、将来のキャリア展開をしっかり話し合っていける環境となっています。直近では年収50~100万UPしたエンジニアが何名もおります。
雇用形態 | 正社員 |
|---|---|
給与・報酬 | 年収 480万円 ~ 720万円(※固定みなし残業代:時間外労働の有無に限らず時間外手当として支給 ※44時間を超える時間外労働分、休日労働分についての割増賃金は追加で支給) |
稼働時間 | 11:00 ~ 15:00(*フレックスタイム制度 ※コアタイム11:00-15:00 *休憩:60分) |
出社頻度 | フルリモート |
休日・休暇 | ## 休日:週休2日制(土・日)、祝日
|
社内制度 | ## 加入保険
|
スキル名 | 経験年数 | 種別 |
|---|---|---|
| JavaScript | 指定なし | 必須 |
| HTML | 指定なし | 必須 |
| Vue.js | 指定なし | 必須 |
| TypeScript | 指定なし | 必須 |
| CSS | 指定なし | 必須 |
| アクセシビリティ | 指定なし | 歓迎 |
Engineering Section
「日常に&を届ける」というミッションのもと、現在3つの事業部を軸に多くのサービスを展開しています。 人々の生活や遊びを豊かにするため、今後も新しい領域に挑戦し続けます。
<サービス一覧> ■ Entertainment ☆ライブ配信サービス ・「Lapikana」 ☆webサービス ・「電話占いウララカ」 ・「イヴルルド遙華 ネームフォーチュン」 ・「水晶玉子 プラナカン占星術」 ・「星ひとみの占い」 ☆カジュアルアプリ ・「uraraca(占いアプリ)」
■ Manga部門 ※/右は協力会社・出版社様 ・「マンガUP!」/スクウェア・エニックス ・「マンガPark」/白泉社 ・「マンガMee」/集英社 ・「サンデーうぇぶり」/小学館 ・「マンガTOP」/日本文芸社 ・「ヤンジャン!」/集英社 ・「めちゃコミック」/アムタス …出版社や開発会社と協業し、日本の重要な文化の一つであるマンガ業界を盛り上げエンターテイメントの力で日本全体を活性化させたいと考えています。マンガは日本のエンタメの源泉であり、ドラマ、映画、アニメ、ゲームと周辺産業に大きな影響を与えるエンタメ(面白み)のパイオニアです。
■ RET ※Real Estate Technologyの略称 ☆不動産活用のWebサービス ・「SUMUTORE(スタジオと撮影者のマッチングプラットフォーム) ☆&HOSTEL(ホステル運営) ☆不動産売買&仲介
※ポジションによってフローは異なる場合がございます。

給与・報酬:
時給 3,125円 ~ 5,312円
稼働時間:
128時間 ~ 160時間(週32 ~ 40時間)
雇用形態:
業務委託
出社頻度:
フルリモート

給与・報酬:
時給 5,000円 ~ 6,249円
稼働時間:
160時間 ~ 160時間(週40 ~ 40時間)
雇用形態:
業務委託
出社頻度:
週1日出社
給与・報酬:
年収 600万円 ~ 1,200万円
稼働時間:
10:00 ~ 19:00
雇用形態:
正社員
出社頻度:
週1日出社

開催前
AIツールの活用が進む中、開発現場では「エンジニアがドメイン知識を深く理解できない」「PMが仕様作成のボトルネックになっている」といった課題を聞くことがあります。 特に、「なぜこの課題があるのか、エンジニアが腹落ちできていない」「PMの仕様検討待ちで開発が進まない」――こうした声は、多くの開発現場で聞かれるのではないでしょうか。 LayerXでは、AIを活用することでこれらの課題に向き合い、エンジニアとPMの役割の壁を取り払う取り組みを進めているといいます。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズのPMを務める加藤氏をお招きし、AIによってドメイン知識へのアクセスがどう変わったのか、PMとエンジニアがどう協働できるようになったのか、そしてCursorを用いた仕様検討の自動化など、LayerXが実践するAIネイティブな開発プロセスについて語っていただきます。 「ユーザーに使われるものを作る」文化をチーム全体で実現するためのヒントが得られる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック 「全員プロダクトマネージャー」を実現する、カーソル仕様による検討の自動運転 https://speakerdeck.com/applism118/quan-yuan-purodakutomaneziya-woshi-xian-suru-cursorniyorushi-yang-jian-tao-nozi-dong-yun-zhuan

アーカイブ公開中
AIコーディングエージェントの活用は進んでいるものの、コーディング以外の工程ではまだ課題を感じている方が多いのではないでしょうか。 「AIに設計やテストをどう任せればいいか悩んでいる」 「レビューがボトルネックになっていて、効率化の方法が見えてこない」といった声もよく耳にします。 実際には、実装以外の工程(設計、テスト、レビュー)でもAIを効果的に活用できる余地は大きくあります。 しかし「仕様書から適切に設計書へどう落とし込むか」「E2Eテストはどこまで人手を代替するのか」「AIレビューツールを入れたもののレビュー工数の削減にはあまり寄与していない」など、多くの現場が壁に直面しているのも事実です。 そこで本イベントでは、AI活用を第一線で行っているLayerXのan氏とサイバーエージェントのわさびーふ氏をお招きし、設計・実装・テスト・レビューという開発プロセス全体において、AIをどう活用しているのか取り組みの現在地を包み隠さず語っていただきます。 an氏からはバクラク開発における実践例を、わさびーふ氏からはサイバーエージェントでの取り組みを通じて、AI時代の開発プロセスのベストプラクティスを学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。
開催日:
2025年11月20日(木)19:00~20:00

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AIコーディングエージェントを活用する中で、「管理しているドキュメントをAIエージェントから参照させたいがうまいやり方がわからない」「複数のAIエージェントにプロンプトやコンテキストが散らばっていて、管理が大変」と感じているエンジニアも多いのではないでしょうか。 実際、複数のツールに情報が分散していると、AIエージェントが古いドキュメントや重複した情報を参照してしまい、意図しない実装が生まれる原因となります。特に、NotionやGitHub Wiki、個人のメモツールなど、ドキュメントが増えるほど「どれが最新で正しい情報なのか」がAIにも人間にも判断できなくなってしまいます。 そこで本イベントでは、実際にAIフレンドリーなドキュメント管理を実践されている松濤Vimmer氏とPochiPochi氏をお招きし、AIエージェントを用いた開発を加速させるためのドキュメント管理術を語っていただきます。 松濤Vimmer氏からはObsidianを中心とした情報整理アーキテクチャと、10年以上続くプロダクトでも信頼できるドキュメントをどう維持するか、PochiPochi氏からはGitHub WikiやCIを活用した自動更新の仕組みと、チーム全体でドキュメント管理を浸透させる工夫を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック 松濤Vimmer氏 単なるメモから知的資産へ:Obsidian in Cursorで構築する知的生産システム https://note.com/shotovim/n/n5833578984bf ぽちぽち氏 スピードと品質を両立する、AI時代の開発ドキュメント戦略 https://tech.techtouch.jp/entry/aic-document-strategy
開催日:
2025年11月6日(木)19:00~20:00

アーカイブ公開中
昨今、AIコーディングエージェントやプロトタイピングツール(v0, boltなど)のの進化により、誰でも短期間でプロダクトを構築できる時代になりつつあります。しかし同時に、生成AIは「動くコード」を優先する傾向があり、セキュリティの観点が抜け落ちたままリリースされるサービスも急増しています。特に個人開発者や非エンジニアの参入が進む中、ハッカーから狙われやすい脆弱なサービスが量産されている現実があります。 そこで本イベントでは、延べ1万件の個人情報漏洩を発見・報告した経験を持つKyohei氏をお招きし、バイブコーディング時代に必須となるセキュリティの落とし穴と対策を探ります。実際の個人情報漏洩事例から、SupabaseやFirebaseなどBaaSを使った開発における具体的な対策、そしてkyohei氏が開発するSupabase RLS Checkerなどのセルフチェックツールの開発秘話まで、明日から実践できる知識を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。
開催日:
2025年10月7日(火)19:00~20:00

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フロントエンド開発でフレームワークを選ぶ際、「Next.jsとNuxtの違いや特徴までは理解できないまま、とりあえずで選んじゃっているな」と感じているエンジニアも多いのではないでしょうか。 実際には、開発チームの構成や要件によって、Nuxtの方が適している場面も、はたまたNext.jsの方が適している場面も存在します。特に最近では、Nuxtに対する業界の注目度も今まで以上に高まってきています。 そこで本イベントでは、実際にNext.js・Nuxt両方の開発経験を持つエンジニアの方々をお招きし、なぜNuxtに投資するのか?なぜNext.jsに投資するのか?をお二人の立場から語っていただきます。 LayerXのypresto氏からは実際にNextとNuxtを同時運用して経験した互いの良さやツラミ、Next.jsを推進する理由を、アンドパッドの小泉氏からはVueやNuxtのエコシステムの現状や、Nuxtを推進する理由を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック ■ アンドパッド 小泉氏 新規プロダクトの開発に Nuxt 3 を採用して良かったこと https://tech.andpad.co.jp/entry/2024/01/17/100000 ■ LayerX ypresto氏 Next.jsとNuxtが混在? iframeでなんとかする! https://speakerdeck.com/ypresto/nuxt-inside-nextjs-with-iframe
開催日:
2025年9月30日(火)19:00~20:00