『子育ての古い常識や慣習にとらわれず、すべての人が子育てを楽しいと思える社会に。』
働くママの活躍できる場所を創る。 これがBABY JOB創設のきっかけです。
働くママ・パパを支援するサービスの一つとして、2013年に認可外保育園を設立しましたが、そんな私たちがまず直面したのが保育園に根付く“古い常識”。
保育園は本来、働くママ・パパの負担を軽減するためにあるはずなのに、 日曜日や祝日は運営していなかったり、 ふとんを自分たちで用意したり、 持ちものがとにかくに多かったり。
特に衝撃的だったのは、“オムツに名前を書いて毎日持参して、帰るときには廃棄のオムツを持って帰る”というなんとも非合理的なシステムでした。
『通園時の荷物を無くそう。』 そんな想いがきっかけで「手ぶら登園」のサービスは生まれました。
自分たちの目の届く範囲だけではなく、全国の子育てに悩みを抱えるママ・パパのサポートができるようなサービスに。日々私たちは目標に向かって走り続けていきたいと考えています。
現在、BABY JOBはIPO達成という目標に向かって一丸となって日々活動しています。
- 6.3億円もの資金調達を完了。
- 日本サブスク大賞2020を受賞し、日本で一番のサブスクサービスに。
- テレビ番組「がっちりマンデー」にて特集を組まれ、紹介。
- 利用園数が全国3700ヶ所以上。
といった実績を残してきましたが、まだまだです。
IPOを達成するには、まだ見ぬ仲間の存在が必須です。 私達BABY JOBと一緒なら、自分の成長と会社の成長をリンクさせ、やりがいを持って働くことができます。 是非、IPOを目指して共に汗を流しませんか?
https://speakerdeck.com/babyjob/company-deck-for-engineers
https://newscast.jp/news/2002897 一般社団法人日本サブスクリプションビジネス振興会が主催するアワード「日本サブスクリプションビジネス大賞2020」にて「手ぶら登園」がグランプリを受賞!今全国に勢いを持って広まっているサービスです。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000008.000038762.html 保護者の育児負担軽減につながる『手ぶら登園』(保育園向けベビー用紙おむつのサブスクリプションサービス)が、特定非営利活動法人キッズデザイン協議会(後援:経済産業省、消費者庁、内閣府)が主催するキッズデザイン賞において「子どもたちを産み育てやすいデザイン部門」で評価。第14回キッズデザイン賞を、受賞しました。
https://baby-job.co.jp/2022/12/06/news-20221206-2/ 「手ぶら登園」が日本サービス大賞2022において、「優秀賞」「審査員特別賞」の2つの賞を受賞しました。子どもを生み育てる豊かな環境づくり、女性活躍・少子化という社会課題の解決に資する社会貢献型サービスとして評価されており、社会的に注目度の高いサービスです。