【フルスタックエンジニア】Web広告運用の新たなスタンダードを目指すプロダクト

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フルスタックエンジニア

【フルスタックエンジニア】Web広告運用の新たなスタンダードを目指すプロダクト

株式会社PIGNUS

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給与・報酬

時給 2,000円 ~ 5,000円

稼働時間

40時間 ~ 97時間(週10 ~ 24.25時間)

雇用形態

業務委託から正社員

出社頻度

相談の上決定する

勤務地

-

現状と課題

【エンジニアチームの働く環境】 ・裁量労働制を採用しています。 ・リモート勤務が可能です。(チームごとの裁量に委ねています。) ・服装自由です。 ・入社時には、各自希望のスペックの PC やディスプレイが支給されます。 ・コードレビュー文化があります。

【エンジニア目線での面白さ】 ・最新のクラウドアーキテクチャーを駆使したサービス開発の経験をスタックできます。 ・ポテンシャルマーケットが大きいため、リーダーポジションの製品開発を手がけられます。 ・エンジニアの声に耳を傾けてくれる経営層がクイックにディシジョンしてくれるので、 開発のスピード感が早く、技術者にとっては最高の環境があります。

【技術スタック及び開発環境】 現状は、以下の通りですが、開発チームの意向でどんどん自由に最適化してください。 ・利用言語: Go, PHP, Python,Node.js,Typescript ・フレームワーク: Vue.js,Laravel,Flask,gRPC ・バージョン管理: Git/GitHub ・環境: AWS,GCP,Docker ・CI/CD: CircleCI, Jenkins,GitHub Actions,Cloud Deployment Manager ( Argo ) ・コミュニケーション: Slack, JIRA, Confluence , Notion

お願いする業務

プロダクト理解を進めて頂きながら、得意領域、ご経験やスキルに応じてお任せしていきたいです。

【業務イメージ】 フロントエンドエンジニア ・各機能のフロントエンド開発 ダッシュボード機能、施策ログ機能、自動シミュレーション機能、自動施策実行機能

バックエンドエンジニア ・広告媒体からデータを取得する、APIの開発 ・広告媒体以外との連携を目的とする、APIの開発

インフラエンジニア ・GCP及びAWSの構築、運用、監視、トラブルシューティング

自社プロダクト開発に携わりたい方。 強いエンジニア組織で働きたい方。 Squad(スクワッド)体制に興味のある方。

募集要項

概要

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雇用形態

業務委託から正社員

給与・報酬

時給 2,000円 ~ 5,000円

稼働時間

40時間 ~ 97時間(週10 ~ 24.25時間)

出社頻度

相談の上決定する

必須スキル/経験

・フロントエンド開発経験(2年以上)及びVue.js/PHPJavaScriptいずれかの開発経験 ・バックエンド開発経験(2年以上)及びTypeScript/Pythonいずれかの開発経験 ・インフラの構築運用経験(2年以上)及びGCP/AWSの構築運用経験 ・Webサービスのプロダクトマネジャー経験

歓迎スキル/経験

PIGNUSのタグラインに共感できる方 自分の未来を創ろうとしている方 仕事の本質を追求している方 顧客への本質的な課題解決に向き合いたい方

一緒に働くメンバー

  • 株式会社PIGNUS 採用担当

    株式会社PIGNUS 採用担当

    人事部

  • 大久保洸平

    大久保洸平

    クリエイティブラボ

サービス内容の詳細

【担当するプロダクトのミッション】 当プロダクトのミッションは「現代に最適化したWeb広告運用サービス」の提供です。 (世にあるアドテクではありません。) TV広告を抜き2.2兆円以上の市場規模となったWeb広告業界はIT化、自動化が進んでいると思われがちですが、 Web広告運用は一部のみの自動化しか、現時点で実行されていません。 広告代理店に頼らざるを得ない広告主の悩みは"恒常的な課題"で、未だ解決策が世の中にありません。 本来、Web広告運用はインハウスで実行するのが理想です。 そこでWeb広告運用のプロジェクト形態を、当プロダクトを通して再定義し、広告主に提案します。 インハウス化したような理想の「質」「速さ」だけではなく、「独自の価値提供」を行ない、 広告主が持つ課題を解決していきます。 Web広告運用の新たなスタンダードを目指すプロダクトを開発中です。

このプロダクトミッションを遂行するため、当社のエンジニア組織は「スクワッド体制」を採用しています。 チームが自分たちで考え実現していく自律性を持ち、解決策を導いていくスタイルで開発を進めるので、 より迅速に遂行できる開発スタイルになっています。

ご興味がある方、カジュアルに面談しませんか? プロダクトの開発背景や現状、今後についての詳細をお話しさせていただきます! 面談を通じでプロダクトで解決したい課題、目指す方向性を理解いただきたいです。

選考フロー

  1. カジュアル面談
  2. お試し副業
  3. オファー面談

以下のステップで業務をお任せしたいと考えています。 1.面談を通じ、弊社プロダクトや解決したい課題、目指す方向性を理解いただく。 2.業務委託(副業)を通じ、プロダクト自体、開発状況、開発方針を理解いただく。 3.理解をいただいた後、業務委託(副業)で、ご意向のポジションの業務の一部を担っていただく。 4.相互理解を深め、よろしければ入社のオファーを出させていただきます。 5.入社後は、担当領域を定め、それを担っていただきたいです。

※ポジションによってフローは異なる場合がございます。

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    昨今、AIコーディングエージェントやプロトタイピングツール(v0, boltなど)のの進化により、誰でも短期間でプロダクトを構築できる時代になりつつあります。しかし同時に、生成AIは「動くコード」を優先する傾向があり、セキュリティの観点が抜け落ちたままリリースされるサービスも急増しています。特に個人開発者や非エンジニアの参入が進む中、ハッカーから狙われやすい脆弱なサービスが量産されている現実があります。 そこで本イベントでは、延べ1万件の個人情報漏洩を発見・報告した経験を持つKyohei氏をお招きし、バイブコーディング時代に必須となるセキュリティの落とし穴と対策を探ります。実際の個人情報漏洩事例から、SupabaseやFirebaseなどBaaSを使った開発における具体的な対策、そしてkyohei氏が開発するSupabase RLS Checkerなどのセルフチェックツールの開発秘話まで、明日から実践できる知識を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。

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