社会課題に挑戦する新規プロダクトのデータサイエンティスト募集

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データサイエンティスト

社会課題に挑戦する新規プロダクトのデータサイエンティスト募集

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給与・報酬

年収 700万円 ~ 900万円

稼働時間

09:00 ~ 18:00

雇用形態

正社員

出社頻度

相談の上決定する

勤務地

東京都

現状と課題

お願いする業務

  • センサーデータからプラント内の現象に関する知見の抽出
  • 水処理プラントの運転最適化のために、以下のいずれかのタスクでの問題設定から予測モデル構築  - 水処理装置およびその周辺の水の流れ・水質を予測  - シミュレーションの連成解析の乖離を修正  - プラントの制御を最適化
具体的な業務
  • 社会インフラ分野で活躍するプラントエンジニアの専門家の思考や行動を理解するユーザー調査からコンセプト立案
  • プロダクトマネージャーと一緒にプロダクト機能要件やUXデザインを検討し、UIデザイン実装をする

募集要項

概要

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雇用形態

正社員

給与・報酬

年収 700万円 ~ 900万円

稼働時間

09:00 ~ 18:00(休憩1時間含む ※職種により裁量労働制をとっている従業員もいます)

出社頻度

相談の上決定する

休日・休暇

## 年間休日:122日(2021年実績)
- 土日祝休み
- 年末年始休暇
- GW休暇
- 年次有給休暇(有給取得率:33%)
- 慶弔休暇
- 生理休暇
- 介護休暇

夏季休暇は特別休暇としてはありませんが、7~9月に連続有給3日間を取得する推奨期間としています。

社内制度
(待遇・福利厚生)

## 諸手当
◎各自希望のスペックを確認したうえで、PC やディスプレイを支給
 ご希望があれば伺い、特になければメンバーからおすすめの構成でツールを準備しています。

◎書籍購入補助(全額)
 研究や業務に必要な書籍は全額補助する形で購入しています。

◎セミナー参加費用補助(全額)
 研究や業務に必要なものは全額補助しています。

◎健康診断(全額)
 法定に従い、全員健康診断を受けるようにしています。一斉健診ではなく、個別でクリニック等を受診していただいています。

- 35歳以上の方 → 全国健康保険協会(協会けんぽ)の生活習慣病予防健診を受診。
- 35歳未満の方 → 法定健診・一般健診を受診。

どちらも全額会社負担ですが、付加健診は自己負担です。

◎インフルエンザ予防接種
 社員のインフルエンザ予防接種については、3,000円の補助(実費ではなく一律)を行っています。

◎顧問医への相談制度
 リモート勤務中心の為、健康上の不安を気軽に相談出来るように「顧問医」という制度を設けています。メールでの健康相談が出来たり、オンラインでの面談を受けられたりします。

必須スキル/経験

  • 統計解析 / 機械学習手法の知識および実務経験
  • TensorFlow / PyTorchなどを用いたディープラーニングの利用経験
  • 前処理・データ不備などの問題に対応する課題解決力
求める人物像
  • 会社の成長を一緒に考えていただける方
  • 未知の領域でも自身で方針を決め行動することができる方(挑戦を応援する環境です)

歓迎スキル/経験

  • センサーデータ解析の実務経験
  • 時系列予測タスクの実務経験
  • 統計的因果推論の実務経験
  • 強化学習の実務経験
  • モデル予測制御やシミュレーションの利用経験
  • Representation Learning / Embedding手法の知識
  • クラウド関連(AWS / GCPなど)の実務経験
  • 水処理装置の知識

スキル要件

スキル名

経験年数

種別

機械学習指定なし必須
DeepLearning指定なし必須
TensorFlow指定なし必須
AWS指定なし歓迎
強化学習指定なし歓迎
GCP指定なし歓迎

サービス内容の詳細

水処理インフラなどの課題解決のための技術開発、製品開発、販売

Fracta Leap(フラクタリープ)は、世界の水不足問題の解決に向けて、水処理産業にデジタル変革を起こす会社です。 2020年に水道劣化診断AIのパイオニアであるFracta社(米国シリコンバレー発スタートアップ)によって設立され、国内最大手の栗田工業とも協働して、水処理産業の生産性を抜本的に高めるAI・IoT製品の開発を進めています。 サステナブルな水処理インフラを「再発明」するために、産業パートナーと地に足の着いた取り組みを進める一方で、既存の枠組みを超えるための実験や開発にも果敢に挑みます。

選考フロー

  1. カジュアル面談

※ポジションによってフローは異なる場合がございます。

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    開催日:

    2025年4月17日(木)19:00~20:00

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    昨今、テストの重要性が説かれるのはもちろんのこと、その難しさが語られることも多くなってきています。 シンプルな関数のテストであればスラスラ書けるものの、一方で、コンポーネントやアプリケーション実装に対するテスト絡むと途端に書けなくなるといった経験はないでしょうか。そういった際、絡んでくる依存先について、「どこまでテストし、どこからテストしないのか」について悩むこと多いのではないでしょうか。 そこで今回は、Webフロントエンド領域をリードされているQuramy氏と、akfm氏をお招きし、具体的なコードを用いたテスト設計の考え方や、アンチパターン、などを伺います。 フロントエンド領域にとどまらないテストに関する考え方が知れる会となっております。ソフトウェアエンジニアの方はぜひ、ご参加ください。

    開催日:

    2025年3月26日(水)19:00~20:00

  • React書けたら問題なし?poteboy氏/Ubie小谷氏に聞くReact Native開発最前線

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    React書けたら問題なし?poteboy氏/Ubie小谷氏に聞くReact Native開発最前線

    昨今、モバイルアプリ開発のクロスプラットフォームフレームワークであるReact Nativeが、再注目をされています。その背景には、React Nativeの目覚ましい進化があり、以前とは全くの別物といった声もあるほどです。 また、React Nativeには「Learn once, Write anywhere」という言葉があり(https://reactnative.dev )、Reactを使うことができれば、あらゆるプラットフォームでの開発が可能になると言われています。 では実際、WebアプリケーションでReactを使用している開発者は、そのスキルセットを活かしてReact Nativeでのモバイルアプリ開発がスムーズに行えるものなのでしょうか。 そこで今回は、Webアプリケーション開発のバックグラウンドを持ち、現在はReact Nativeを主軸とした受託開発事業を展開するpoteboy氏、さらには2024年にUbieにてIonic(Capacitor)からReact Nativeへの移行を行なった経験を持つ(https://zenn.dev/ubie_dev/articles/46cf443d5dd25b )Kotani氏をお招きし、昨今のReact Nativeの進化についてや、Web開発におけるReactからモバイル開発のReact Nativeによる違い、大変さなどについてお話を伺います。 最新のネイティブアプリ開発動向やReact Nativeの実践的な活用方法に興味をお持ちの方にとって、貴重な情報が得られる機会にできればと思います。ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年3月6日(木)19:00~20:00

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