【バックエンドエンジニア】新規プロダクトの製品化をリードいただきます

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サーバーサイドエンジニア

【バックエンドエンジニア】新規プロダクトの製品化をリードいただきます

AI要約(β)

Fracta Leapは、水処理インフラのデジタル変革を目指す企業で、サーバーサイドエンジニアを募集しています。年収は600万円から1,100万円で、リモート勤務も可能です。求めるスキルはRuby、Java、PHP、Rust、AWS、GCP、Docker、Gitで、バックエンド開発やクラウドインフラの経験が必須です。プロジェクトマネジメント経験や新技術への興味も求められます。技術スタックにはKubernetesやVue.js、Reactも含まれ、AI・IoT製品の開発を進めています。栗田工業との協働やシリコンバレー発のFracta社の支援を受け、信頼性の高い事業を展開しています。挑戦を応援する文化の中で、会社の成長に貢献できる方を歓迎します。福利厚生も充実しており、サステナブルな未来を共に創る仲間を求めています。詳細はFracta Leap Entrance Book for Engineerをご覧ください。

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給与・報酬

年収 600万円 ~ 1,100万円

稼働時間

09:00 ~ 18:00

雇用形態

正社員

出社頻度

相談の上決定する

勤務地

-

現状と課題

お願いする業務

具体的な業務
  • 下記のいずれかサービスのバックエンドシステムの設計および実装  - 設計業務を独自の最適化アルゴリズムで効率化するサービス  - CADファイルを画像処理アルゴリズムで構造化する社内サービス  - 上記のアルゴリズムの結果を修正する社内サービス  - 運転管理業務のコミュニケーションを改善するサービス
  • アルゴリズム、フロントエンドとのインターフェース設計
  • バックエンドアーキテクチャ設計
  • 各種フレームワークの技術選定および検証
  • 不正アクセスや脆弱性対応などのセキュリティ対策
  • サービスのパフォーマンス改善

募集要項

概要

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雇用形態

正社員

給与・報酬

年収 600万円 ~ 1,100万円

稼働時間

09:00 ~ 18:00(休憩1時間含む ※職種により裁量労働制をとっている従業員もいます)

出社頻度

相談の上決定する

休日・休暇

## 年間休日:122日(2021年実績)
- 土日祝休み
- 年末年始休暇
- GW休暇
- 年次有給休暇(有給取得率:33%)
- 慶弔休暇
- 生理休暇
- 介護休暇

夏季休暇は特別休暇としてはありませんが、7~9月に連続有給3日間を取得する推奨期間としています。

社内制度
(待遇・福利厚生)

## 諸手当
◎各自希望のスペックを確認したうえで、PC やディスプレイを支給
 ご希望があれば伺い、特になければメンバーからおすすめの構成でツールを準備しています。

◎書籍購入補助(全額)
 研究や業務に必要な書籍は全額補助する形で購入しています。

◎セミナー参加費用補助(全額)
 研究や業務に必要なものは全額補助しています。

◎健康診断(全額)
 法定に従い、全員健康診断を受けるようにしています。一斉健診ではなく、個別でクリニック等を受診していただいています。

- 35歳以上の方 → 全国健康保険協会(協会けんぽ)の生活習慣病予防健診を受診。
- 35歳未満の方 → 法定健診・一般健診を受診。

どちらも全額会社負担ですが、付加健診は自己負担です。

◎インフルエンザ予防接種
 社員のインフルエンザ予防接種については、3,000円の補助(実費ではなく一律)を行っています。

◎顧問医への相談制度
 リモート勤務中心の為、健康上の不安を気軽に相談出来るように「顧問医」という制度を設けています。メールでの健康相談が出来たり、オンラインでの面談を受けられたりします。

必須スキル/経験

  • Webアプリケーションのバックエンド開発、運用の業務経験(Ruby / Java / PHP / Golangなど)
  • コンパイラ言語(Golang / Rustなど)を用いた開発の業務経験
  • クラウドサービス(AWS / GCPなど)、Dockerを用いたインフラの設計、構築、運用の業務経験
  • Git / GitHubを利用したチーム開発の経験
  • プロジェクトマネジメントの経験 - 新しい技術のキャッチアップを楽しめる方
  • 設計方針を提案し、自力でやり遂げる方
求める人物像
  • 会社の成長を一緒に考えていただける方
  • 未知の領域でも自身で方針を決め行動することができる方(挑戦を応援する環境です)

歓迎スキル/経験

  • データ構造やアルゴリズムの知識
  • データベース(RDBMS / GraphDB)の知識
  • セキュリティの知識
  • Kubernetesを用いたプロダクト運用の経験
  • Webフロントエンドアプリケーション(Vue.js / React / D3.jsなど)の開発スキル

スキル要件

スキル名

経験年数

種別

Git指定なし必須
Ruby指定なし必須
PHP指定なし必須
Java指定なし必須
AWS指定なし必須
Docker指定なし必須
Rust指定なし必須
GCP指定なし必須
Vue.js指定なし歓迎
React指定なし歓迎
Kubernetes指定なし歓迎
D3.js指定なし歓迎

サービス内容の詳細

水処理インフラなどの課題解決のための技術開発、製品開発、販売

Fracta Leap(フラクタリープ)は、世界の水不足問題の解決に向けて、水処理産業にデジタル変革を起こす会社です。 2020年に水道劣化診断AIのパイオニアであるFracta社(米国シリコンバレー発スタートアップ)によって設立され、国内最大手の栗田工業とも協働して、水処理産業の生産性を抜本的に高めるAI・IoT製品の開発を進めています。 サステナブルな水処理インフラを「再発明」するために、産業パートナーと地に足の着いた取り組みを進める一方で、既存の枠組みを超えるための実験や開発にも果敢に挑みます。

選考フロー

  1. カジュアル面談

※ポジションによってフローは異なる場合がございます。

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    開催日:

    2025年11月6日(木)19:00~20:00

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    2025年10月7日(火)19:00~20:00

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    フロントエンド開発でフレームワークを選ぶ際、「Next.jsとNuxtの違いや特徴までは理解できないまま、とりあえずで選んじゃっているな」と感じているエンジニアも多いのではないでしょうか。 実際には、開発チームの構成や要件によって、Nuxtの方が適している場面も、はたまたNext.jsの方が適している場面も存在します。特に最近では、Nuxtに対する業界の注目度も今まで以上に高まってきています。 そこで本イベントでは、実際にNext.js・Nuxt両方の開発経験を持つエンジニアの方々をお招きし、なぜNuxtに投資するのか?なぜNext.jsに投資するのか?をお二人の立場から語っていただきます。 LayerXのypresto氏からは実際にNextとNuxtを同時運用して経験した互いの良さやツラミ、Next.jsを推進する理由を、アンドパッドの小泉氏からはVueやNuxtのエコシステムの現状や、Nuxtを推進する理由を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック ■ アンドパッド 小泉氏 新規プロダクトの開発に Nuxt 3 を採用して良かったこと https://tech.andpad.co.jp/entry/2024/01/17/100000 ■ LayerX ypresto氏 Next.jsとNuxtが混在? iframeでなんとかする! https://speakerdeck.com/ypresto/nuxt-inside-nextjs-with-iframe

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