【副業スタート可】SaaS/trocco®️副業SRE

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【副業スタート可】SaaS/trocco®️副業SRE

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給与・報酬

年収 680万円 ~ 1,500万円

稼働時間

32時間 ~ 160時間(週8 ~ 40時間)

雇用形態

副業転職(業務委託から正社員)

出社頻度

フルリモート

勤務地

東京都

現状と課題

【これからスケールしていく段階】 「trocco®」は現在、プロダクトオーナー1名、エンジニア9名、デザイナー1名の体制でプロダクト開発やSRE業務を行っています。 2019年にはシリーズAラウンドとして約1.3億円、2021年にはシリーズBラウンドとして約13億円の資金調達を実施、過去2年間で顧客数が10倍以上に拡大した「trocco®」ですが、今後も更なる顧客数の拡大を見込んでいます。これにより、システムの複雑度が上がることや、信頼性の高いアーキテクチャを維持し続ける難易度がさらに上がることが予想されます。

プロダクトやチームが一気にスケールするタイミングにおいて、自ら課題発見を行うなど、これから訪れる様々な困難を一緒に解決してプロダクトをともに成長させていくことが出来るメンバーを募集しています。

【魅力的なメンバー】 米誌フォーブスの「30アンダー30」にも選出されたCIOをはじめとし、個性的かつ能力の高いメンバーが揃っており、メンバーの大半がエンジニアのため、エンジニアが馴染みやすい雰囲気です。副業エンジニアとして働き始め、メンバーの魅力を実感したため、正社員になったという声も多くあがっています。 https://note.primenumber.co.jp/m/m65ea925c2a45

また、OSS (Embulk) 活動やData Engineering Studyのような開発者コミュニティ運営も行っております。 https://www.youtube.com/channel/UCFde45ijA-G9zs7s2CuftRw

お願いする業務

SREとして安定基盤を構築し、trocco®の信頼性を高めるための改善を広く行っていただきます。

・データパイプラインの実行スケジュールに対し、Kubernetes のノードをより効率的にスケールさせる機能の開発 ・アプリケーション・インフラ監視体制の課題洗い出しと改善 ・SLI/SLOの策定・改善とモニタリング ・インフラ利用コストと運用コストの最適化 ・バグの調査とバグを早期発見するための取り組み立案 ・セキュリティ対策の計画・実行 ・CI/CD パイプライン改善・利用者からの問い合わせ調査・サポート

◇開発環境 ・言語  Ruby (Rails), Typescript (React), Java (Embulk) ・インフラ  AWS (EKS, ECS Fargateが中心) ・構成管理  Kustomize, Terraform ・監視  CloudWatch, New Relic, Redash, Rollbar ・CI/CD  CircleCI, GitHub Actions ・コミュニケーション  GitHub, Google Workspace, Slack

【勤務時間】 09:30~18:30 時間応相談 8時間/週以上の稼働必須 週1回、平日8時-20時のどこかで30分程度、定例MTG必須 フルリモート可

募集要項

概要

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雇用形態

副業転職(業務委託から正社員)

給与・報酬

年収 680万円 ~ 1,500万円

稼働時間

32時間 ~ 160時間(週8 ~ 40時間)

出社頻度

フルリモート

必須スキル/経験

下記のすべてを満たす方 ・Webアプリケーションの開発・運用経験 ・AWS, GCPなどのクラウド技術を用いたシステム設計・開発・運用経験 ・Kubernetesクラスタの運用経験 ・コンテナ技術、ネットワーク、Linuxに関する基礎知識・運用経験 ・Terraform, Chef, Ansibleなどを利用したIaCの実践経験 ・何らかのOSSやSaaSを用いた監視設計・運用経験 ・可用性・耐障害性向上に関する知識・経験

歓迎スキル/経験

・Ruby (Rails) によるアプリケーション開発経験 ・大規模なKubernetesクラスタの運用経験 ・世界規模で利用されるシステムの運用経験 ・大規模障害への対応経験 ・SREの基本的な概念 (SLI/SLO, エラーバジェット, ポストモーテムなど) の設定・導入経験 ・コンテナ、ネットワーク、Linuxに関する深い知識・経験 ・セキュリティドメインに関する知識・経験 ・何らかのチームリード・マネジメント経験

スキル要件

スキル名

経験年数

種別

AWS指定なし必須
Docker指定なし必須
Kubernetes指定なし必須

一緒に働くメンバー

  • 鈴木健太

    鈴木健太

    エンジニアリング本部

サービス内容の詳細

【分析基盤構築における課題を解決するtrocco®】 マネージド ETL&ワークフローSaasのtrocco®を開発し、企業の分析基盤構築におけるデータエンジニアの様々な課題を解決して価値を提供しています。 昨今、BigQueryを始めとしてデータウェアハウスに対し、企業に散らばる様々なデータ(例: MySQLのアプリケーションデータ、S3に置かれたアクセスログ、広告系のレポートデータなど)を1箇所に統合して分析するというニーズが広まっています。これまでは各社のデータエンジニアの方がデータ統合システムを1から構築することで、分析基盤のメンテナンスや新しいデータソースのサポートに多くの時間を割いてしまい、より戦略的な業務に注力しにくいという課題がありました。 trocco®はSaaSとして、そういったデータ統合の業務の一切を引き受け、さらにデータ統合にとどまらず分析基盤構築・運用にまつわる様々な課題を解決しています。 プロダクトのリリース以来、確かな市場ニーズと徹底した顧客ヒアリングにより芯を突く機能を開発し続けており、既存のユーザー様から「分析基盤構築において、無くてはならないプロダクト」と評価頂いています。 https://trocco.io/lp/index.html

選考フロー

  1. カジュアル面談
  2. エントリーシート
  3. 1次面接

※ポジションによってフローは異なる場合がございます。 ※一次面接内で簡単なコーディングテストを実施させて頂きます。

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    ユーザー登録やログインは、ほとんどのサービスで欠かせない要素です。 これまで、ユーザー認証といえばパスワードによる方法が一般的でしたが、現在ではセキュリティ強化のために、二段階認証や多要素認証が標準になりつつあります。 さらにはパスワードレス認証として、「パスキー」を利用する例や、はたまたパスワードの登録を不要にして「メールによるコード認証のみ」といった例も見かけるようになりました。 では認証方法は多様化している中で、私たちはどの技術を選ぶべきなのでしょうか。 そこで今回は、認証技術の専門家であるAuth屋さんとritouさんをお招きし、それぞれの認証技術の成り立ちから認証を検討する際の技術選定方法について伺います。また、パスワードレス認証を採用するメリットや、各技術ののセキュリティ面での違いについても伺う予定です。 最新の認証技術をキャッチアップできていない方、各技術の違いを理解したい方などにおすすめです。ぜひご参加ください。 ↓著者Auth屋氏 監修ritou氏による「パスキーのすすめ」はこちら https://booth.pm/ja/items/5266166

    開催日:

    2025年4月17日(木)19:00~20:00

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    昨今、テストの重要性が説かれるのはもちろんのこと、その難しさが語られることも多くなってきています。 シンプルな関数のテストであればスラスラ書けるものの、一方で、コンポーネントやアプリケーション実装に対するテスト絡むと途端に書けなくなるといった経験はないでしょうか。そういった際、絡んでくる依存先について、「どこまでテストし、どこからテストしないのか」について悩むこと多いのではないでしょうか。 そこで今回は、Webフロントエンド領域をリードされているQuramy氏と、akfm氏をお招きし、具体的なコードを用いたテスト設計の考え方や、アンチパターン、などを伺います。 フロントエンド領域にとどまらないテストに関する考え方が知れる会となっております。ソフトウェアエンジニアの方はぜひ、ご参加ください。

    開催日:

    2025年3月26日(水)19:00~20:00

  • React書けたら問題なし?poteboy氏/Ubie小谷氏に聞くReact Native開発最前線

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    React書けたら問題なし?poteboy氏/Ubie小谷氏に聞くReact Native開発最前線

    昨今、モバイルアプリ開発のクロスプラットフォームフレームワークであるReact Nativeが、再注目をされています。その背景には、React Nativeの目覚ましい進化があり、以前とは全くの別物といった声もあるほどです。 また、React Nativeには「Learn once, Write anywhere」という言葉があり(https://reactnative.dev )、Reactを使うことができれば、あらゆるプラットフォームでの開発が可能になると言われています。 では実際、WebアプリケーションでReactを使用している開発者は、そのスキルセットを活かしてReact Nativeでのモバイルアプリ開発がスムーズに行えるものなのでしょうか。 そこで今回は、Webアプリケーション開発のバックグラウンドを持ち、現在はReact Nativeを主軸とした受託開発事業を展開するpoteboy氏、さらには2024年にUbieにてIonic(Capacitor)からReact Nativeへの移行を行なった経験を持つ(https://zenn.dev/ubie_dev/articles/46cf443d5dd25b )Kotani氏をお招きし、昨今のReact Nativeの進化についてや、Web開発におけるReactからモバイル開発のReact Nativeによる違い、大変さなどについてお話を伺います。 最新のネイティブアプリ開発動向やReact Nativeの実践的な活用方法に興味をお持ちの方にとって、貴重な情報が得られる機会にできればと思います。ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年3月6日(木)19:00~20:00

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