プログラミング学習プラットフォーム『SAMURAI TERAKOYA』の開発にエンジニアリングマネージャーとして携わっていただきます。
市場成長の追い風もあり、現在有料会員数が前年比400%近く増と急成長しています。
弊社のエンジニア組織は社員5名、業務委託6名の11名体制です。 開発チームは以下の3チームに分かれています。
ビジネスサイドと連携し、サービス戦略や施策に応じて新規実装・改善を行います。 新規実装がどのくらいサービスに影響を与えたのか、数値を基に振り返ります。
サービスの保守性を担保し、高品質なサービスをユーザーに提供することに加え、エンドユーザーに最も近いエンジニアとして機能の改善を行います。
アプリケーションやCRMから取得した情報、行動ログなどを分析し、データドリブンなサービス開発 / 経営戦略の意思決定を支えます。
また弊社の風土として自由と責任を掲げ、フルリモートワークを採用していますが、チームの一体感を持てる組織運営を心がけています。 例えば、仕様や実装に不明点があれば気軽にhangoutで連絡をとりあったり、毎週勉強会を実施するなど、チームワークが発揮できる環境を整えています。
- インフラ:AWS・GCP・Terraform・Docker・ECS・MySQL(AWS Aurora)
- バックエンド:Go(Gin), GraphQL, CleanArchitecture
- フロント:React・TypeScript・Redux・Appolo Client・styled-components, Atomic Design
- CI:GitHub Actions
- その他:Figma・Sentry・DataDog・GItHub・PlantUML・tbls
はじめまして! 株式会社SAMURAI CTOの上田です。
私は新卒で楽天に入社した後、グループ横断部署でエンジニアを担当いたしました。 その後パーソルキャリア株式会社で人材系SaaSのサービス立ち上げ・MBO・技術責任者を経験した後、2019年4月よりSAMURAIにジョインしました。
そして現在は弊社CTOとしてエンジニア組織をまとめています。 現在の弊社エンジニア組織は社員5名、業務委託6名の11名体制となっており、今年中に数名のエンジニアが参画予定で、組織拡大を続けています。
弊社エンジニア組織の拡大に伴い組織の複数化を検討しており、今回組織の仕組みづくりや組織課題の解決に尽力し、開発メンバーがより活躍できる環境づくりを行っていただける方を探しております。