フロントエンジニア/生産者 & 花屋 の直接取引プラットフォーム

募集停止

フロントエンドエンジニア

フロントエンジニア/生産者 & 花屋 の直接取引プラットフォーム

株式会社CAVIN

株式会社CAVIN

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

給与・報酬

時給 3,000円 ~ 4,000円

稼働時間

80時間 ~ 180時間(週20 ~ 45時間)

雇用形態

業務委託

出社頻度

相談の上決定する

勤務地

福岡県 福岡市中央区 赤坂3丁目9-24 Girasole赤坂3F

現状と課題

スマートフォンで花の仕入れをもっと自由に。もっと身近に。

私たちは、どこにいてもスマートフォン一つで簡単にお花の取引を実現し、花の生産者と花屋を繋ぐ“相互交流型プラットフォーム”を開発・運営している創業5年目となるベンチャー企業です。

今では福岡県中心部の約1/3の花屋さんに登録していただき、プラットフォームの活性化が実現していっているフェーズとなります。

「だれでも、いつでも、どこでも、花を贈ることで素直な気持ちを伝えられる社会を作りたい」 そんな想いで日々ユーザー目線に立ったシステムの構築や実装を繰り返しています。

現在プラットフォーム事業を拡張し、一人でも多くの人が花の美しさに触れ、“想い“を交わせる仕組みを作り出していきたい。そして、これから組織が拡大していく中で安定したプラットフォームを構築するためにもエンジニアの存在が必要不可欠です!

今回募集している職種は「フロントエンジニア」です。 あなたには、フロントエンジニアとして"バーティカルSaaSのスタートアップで花屋さんと生産者をつなげるプラットフォームを運用・開発をお願いします!

将来的に構築から保守管理までを一元管理していきます。 その過程でプラットフォーム全体の仕組み理解することができます!

まだまだ、スタートアップとして創業5年目で課題は多くあり、そこを当事者として解決していけることが仕事においてのやりがいにつながる部分だと考えております。

また、組織体としても今から大きく成長していくタイミングのため自身の実力や努力が直接成果につながりやすく、スピード感もあるため会社の成長を肌で感じながら、仕事としても楽しんで取り組めるのではないでしょうか?

お願いする業務

プロダクトのフロントエンド部分の機能改善、運用保守業務と新機能の作成をアジャイルで現場感を持って最速で実行していただきます!

スタートアップという経営方法で事業を進めており、事業の変化も激しいですが、それと同じくらい人の能力の変化も激しいと思います。 このような様々な変化の中で、PDCAを回すことを楽しめる人にはぴったりのお仕事です!

今後の事業戦略や方針に関しては、面談時に詳細をお伝えします。 まずはカジュアルにお話ししましょう!

《オンボーディング内容》

MMV共有→ドメイン知識→部門の業務内容・プロジェクト概要説明

アクセス

福岡市営空港線「赤坂駅」2番口より徒歩14分 ※フルリモートも相談可能です

従業員
  • 従業員数:17名
  • 男女比:男性14名、女性3名
  • 平均年齢:35歳

ブランディング、エンジニア、カスタマーサクセス、データ、、、 それぞれが、それぞれの持ち場を守りながら、日々奮闘しています! また役割だけでなく、フランスに19年間住んでいたメンバー、音楽が好きなメンバー、ゲームが好きなメンバーなどそれぞれの人間らしい一面をお互いに尊重している文化も、この会社の特徴的なところだと思います。

CAVINのメンバー紹介ページ

https://cavin.ooo/team

稼働条件

長期的に業務委託希望の方は週3日~ 正社員でのジョインを検討いただける方は週1日~を最低稼働とさせていただいております。

技術スタック

募集要項

概要

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

雇用形態

業務委託

給与・報酬

時給 3,000円 ~ 4,000円

稼働時間

80時間 ~ 180時間(週20 ~ 45時間)

出社頻度

相談の上決定する

勤務地

福岡県 福岡市中央区 赤坂3丁目9-24 Girasole赤坂3F

必須スキル/経験

  • フロントエンドの開発経験
  • 他のメンバーの実装のレビューと教育の経験
開発言語など
  • 開発言語:Ruby on Rails, Vue.js
  • インフラ:Heroku, Amazon Web Service(S3)
  • 構成管理ツール:Terraform
  • 分析基盤:-
  • CI/CD:GitHub Actions
  • その他:GitHub / Slack / Airtable

歓迎スキル/経験

  • アジャイル開発の経験
  • チームリーダー等のマネジメント能力
  • エンジニア採用活動の経験
  • My SQL等のRDBでの開発経験
  • クラウド環境における開発経験
  • 動的型付け言語での開発経験

スキル要件

スキル名

経験年数

種別

Ruby on Rails3年以上必須
AWS2年以上必須
Vue.js3年以上必須
Heroku3年以上必須
Terraform3年以上必須

サービス内容の詳細

プラットフォーム“CAVIN”って??

スマホで簡単に花の取引を実現する、生産者 & 花屋 の直接取引プラットフォーム “CAVIN” 。 生産者さん自身が決めた価格で、自由に出品。 花屋さんは必要な時に、必要な花を、必要な分だけ、自由に仕入れることができます。

従来の業界では流通が縦割りされており、生産者さんのこだわりや花屋さんの声などがブラックボックス化していました。 CAVINはこの流通を最適化し、さらに直接のコミュニケーションを可能にしたことにより、マーケットインの生産・仕入れを実現。フラワーロスの削減にも貢献します。

一次産業最後のDX。最古のギフトで想いを贈る。 いつかの当たり前を、今。

選考フロー

  1. カジュアル面談
  2. 1次面接
  3. 2次面接

長期的に業務委託希望の方は週3日~ 正社員でのジョインを検討いただける方は週1日~を最低稼働とさせていただいております。

同じポジションの求人

おすすめのイベント

もっと見る
  • AI駆動開発、そのやり方で合ってる?PMとエンジニアで語る AI駆動開発に求められる品質とは

    開催前

    AI駆動開発、そのやり方で合ってる?PMとエンジニアで語る AI駆動開発に求められる品質とは

    昨今、AIコーディングエージェント(例:CursorやClineなど)の進化と普及により、ソフトウェア開発はかつてないほど、加速しています。 しかし同時に、PMから渡された仕様をエンジニアがそのままAIエージェントに読み込ませ、生成されたコードを使っただけでは、リリースに耐える品質を担保するのは難しいのが現実ではないでしょうか。 今回のイベントでは、AI駆動開発と実際に向き合ってきたPMのmiyattiさん、エンジニアのkagayaさんをお招きし、現場で直面しているAI駆動開発の限界や求められる品質基準について、それぞれの立場からお話しいただきます。 PMとエンジニア、両者の視点からAI駆動開発の“今”と“これから”を改めて考え直す貴重な機会です。AIを開発に取り入れている方、これから取り入れたいと考えている方、そして、PMとエンジニアの連携に課題意識を持っている方に、ぜひご参加いただきたい内容です。

  • Cline指示通りに動かない? AI小説エージェントで学ぶ、指示書の書き方と自動アップデートの仕組み

    アーカイブ公開中

    Cline指示通りに動かない? AI小説エージェントで学ぶ、指示書の書き方と自動アップデートの仕組み

    ClineやCursorなどの生成AIツールが急速に広がる中、「うまく動かない」「どこまで読み込ませるべきか分からない」そう感じることはありませんか? 本イベントでは、小説執筆という膨大な情報を扱う創作プロセスを題材に、下記のような、生成AIを意図通りに動かすための設計ノウハウを学べます。 - どういった情報をAIに読み込ませるべきかの切り分け - セッションをまたぐ長大なコンテキストを保持するための設計(Memory Bankの活用) - コードや文章を生成後に行うプロンプトの更新方法、およびその自動化 >※メモリバンクのURL: [https://docs.cline.bot/prompting/cline-memory-bank](https://docs.cline.bot/prompting/cline-memory-bank) Clineを中心に据えながらも、CursorやObsidianとの比較や、「そもそもAIに任せるべき部分・任せるべきでない部分はどこか?」という、今後の実務においても避けては通れない問いを扱う予定です。 Clineを導入しているものの、活用に課題を感じている方や、プロンプト設計に体系的な知見を持ちたい方にとって、有意義な学びの機会となる内容です。ぜひ、ご参加ください。

    開催日:

    2025年6月18日(水)19:00~20:00

  • ISUCON公開パフォーマンスチューニング!fujiwara氏&そーだい氏ログ取得〜N+1まで全部見せ

    アーカイブ公開中

    ISUCON公開パフォーマンスチューニング!fujiwara氏&そーだい氏ログ取得〜N+1まで全部見せ

    実践的なチューニング力が試されるコンテスト「ISUCON(※)」を題材に、リアルな改善プロセスを目の前で体感できる特別イベントを開催します。 ISUCONはログや負荷状況の確認、クエリの見直し、インデックスの追加、N+1問題の解消など、地道な改善の積み重ねが鍵となる、極めて実践的な内容のコンテストです。 今回は、ISUCONで4度の優勝経験を持つfujiwara氏とそーだい氏がタッグを組み、最新のISUCON14の問題をベースに、パフォーマンスチューニングの工程をリアルタイムでデモンストレーションしていただきます。 👉ISUCON14出題内容はこちら(https://isucon.net/archives/58818382.html) ISUCONはもちろんのこと、実務にも活かせる内容となっています。Webサービスのパフォーマンス改善に関わるすべてのエンジニアの方にご参加いただき、トッププレイヤーたちの思考プロセスと実践的なテクニックを盗み学んでください。 ※ISUCON(イスコン)とは、「Iikanjini Speed Up Contest(いい感じにスピードアップコンテスト)」の略称で、与えられたWebサービスを決められたルールの中でどこまで高速化できるかを競う、Webアプリケーションのパフォーマンスチューニングコンテストです。

    開催日:

    2025年5月27日(火)19:00~20:30

  • AI時代の企業が求める開発速度って? VPoEばんくし氏に聞く今エンジニアに必要なAI活用の基準とは

    アーカイブ公開中

    AI時代の企業が求める開発速度って? VPoEばんくし氏に聞く今エンジニアに必要なAI活用の基準とは

    昨今、AIエージェントの進化が凄まじく、個人レベルではAIツールの活用が当たり前となりつつあります。GitHub CopilotやCursor、Cline、DevinなどのAIコーディングツールが普及し、個人のエンジニアが日常的に利用する時代が到来しています。しかし、これらのツールを「試す」ことから一歩進めて、チームや組織全体に適用し、開発プロセスを根本から変革しようとする取り組みは、まだ導入段階にあるのが実情ではないでしょうか。 そんな中、M3(エムスリー)では組織変革を行っており、AI・機械学習専任チームと既存チームを融合させたり、ゼネラルマネジャーの半数以上がAI・機械学習チームの出身者だったりと、組織全体でAIを活用する方向へと変革を遂げています。 そこで、M3でVPoEに就任したばんくし王さんをお招きし、開発組織という観点でAIをどう活用していくべきか、組織をどう見直すべきなのかなど、実例を交えて、これからの組織について考える会を開催するに至りました。 エンジニアの方はもちろん、EMやデザイナーなど開発組織に関わるすべての方にご覧いただきたいイベントです。ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年5月13日(火)19:00~19:45

  • LayerX/kubellの実例から学ぶ プロダクトが大きくなっても壊れない 認証設計とは

    アーカイブ公開中

    LayerX/kubellの実例から学ぶ プロダクトが大きくなっても壊れない 認証設計とは

    サービスの急成長に伴い、ID管理の複雑さは増していきます。 昨今のスタートアップにおいては、企業が成長するにつれ、単一プロダクトから複数プロダクトへの展開が求められるケースも増えています。ただ、そうした際、複数プロダクト間をシームレスに連携させる共通ID基盤の構築は避けては通れません。 初期段階でID管理設計が不十分だと、後々認証基盤を刷新する際に技術的負債となり、膨大な工数を消費する可能性があります。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズの複数プロダクトを展開するLayerXの認証基盤チームのconvto氏と、数年前に「Chatwork」から複数プロダクト展開を始めたkubellの認証基盤チームの田中氏をお招きし、実際のマルチプロダクト移行における認証基盤の再設計、直面した技術的課題、マルチプロダクト化する前にやっておけばよかったこと、という視点で具体的な知見を共有いただきます。 このイベントは、現在単一プロダクトを運用中の方、複数プロダクト化を検討している方、すでに移行を終えた方など、幅広い方に聞いていただける内容となっています。 業界の第一線で活躍するお二人から、ドキュメントには載っていない実践的な経験談を聞ける貴重な機会です。ぜひ今後のID管理設計の参考になりましたら幸いです。

    開催日:

    2025年4月23日(水)19:00~20:00

転職に役立つノウハウ

もっと見る