音楽アプリnanaのiOSアプリ開発メンバーを募集

募集停止

iOSエンジニア

音楽アプリnanaのiOSアプリ開発メンバーを募集

AI要約(β)

株式会社nana musicでは、音楽SNSアプリ「nana」のiOSエンジニアを募集しています。Swiftを用いたiOSアプリ開発経験が2年以上あり、GitHubでのチーム開発経験がある方が対象です。年収は600万円から1,000万円で、週10時間以上の勤務が可能です。リモート勤務が中心で、月に3回のオフィス勤務があります。nanaは100カ国以上で1,000万人のユーザーを持つグローバルサービスで、音楽を通じた新しいコミュニケーションを提供しています。開発チームは10名ほどで、スクラム開発を採用しています。福利厚生には昇給、社会保険、交通費支給、最新デバイスの貸与などがあります。スタートアップのスピード感とユーザー支持を兼ね備えた環境で、プロダクトのリニューアルに携わりたい方に最適です。

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

給与・報酬

年収 600万円 ~ 1,000万円

稼働時間

60時間 ~ 160時間(週15 ~ 40時間)

雇用形態

副業転職(業務委託から正社員)

出社頻度

週5日出社

勤務地

東京都渋谷区渋谷2-4-3 JP渋谷4F

現状と課題

コロナ禍のおうち時間が増えたことにより、ユーザーも急拡大中。 「nana」はユーザーへ提供できる価値の見直しを行なっております。 最もコアな体験である「録音」のリニューアルを行い、その後、ソースコードレベルから刷新するフルリニューアルを予定しています。

しばらくはリニューアル関連のプロダクトオーナー、デザイナーと連携しながら、仕様提案から設計、実装、テストのリリースまでの一連の開発業務をお願いしたいです。

副業(10時間/週〜)の方でもご応募可能です!

お願いする業務

【仕事内容】 弊社のiOS開発チームで、音楽SNS"nana"のアプリ開発を行って頂きます。

【魅力・やりがい】 2021年のMBOにより再びスタートアップとして生まれ変わったnanaの開発チームには、まるで創業期のような刺激と解かねばならない課題が山積しています。その一方で、2012年から続くnanaのユーザー数は累計1000万人を超え、nanaに対するユーザーの熱量は非常に高く感じられます。 創業期のスタートアップのような裁量やスピード感と、サービスに対するユーザーの支持がすでにあること、それらが両方揃っているのはnanaならではの珍しい環境と言えます。

【求める人物像】 ・課題を本質的に捉え、より良い選択を提案できる人 ・チーム全体に視野を広げ、全体のパフォーマンスを上げるために何が必要かを考えられる人

【チーム体制】 iOS, Android, Web, サーバーサイドの含めて10名ほどのチームです。 開発自体は規模の大きい開発はスクラム開発を取り入れてます。スクラム開発はまだまだ発展途上なので、一緒に運用改善をしてくれるメンバーをお待ちしております。 今、nana musicには新しいメンバーが集まって、プロダクトだけでなく組織もリニューアル真っ最中です。

【開発環境】 サーバー : Python, Django, AWS iOS :swift Android : Kotlin 他ツールなど:Github, ZenHub, Slack

【稼働条件/場所】 ・勤務時間:週10時間以上(月40〜50時間以上) ・コアタイム 11:00~15:00 のフレックスタイム制  ※正社員の場合は試用期間:有(6か月) ・在宅での勤務を中心とし、月に3回のオフィス勤務(第1営業日、第2/第4水曜日) *報酬は経験に応じて変動致します

【福利厚生】 ・昇給:年1回 ・社会保険完備 ・交通費全額支給(上限あり) ・最新PC・モバイルデバイスなど貸与 ・キャリアサポートプログラム制度 など

■toCに興味があり、課題を解決することにやりがいを持てる方 ■課題解決に向けて、必要な情報をキャッチアップし、課題の特定から解決までを自律的に推進できる方 ■チームとのコミュニケーションを大切にし、メンバーとの良い関係性を構築できる方 ■スタートアップフェーズに興味があり、大きな変化を楽しみながら、スピードを持って働ける方 ■自らキャッチアップして音声信号処理や動画処理を学ぶ意欲のある方 (例)下記のようなプロジェクトを、自ら立案し主導して進める意欲のある方 ・音声処理加工技術、動画加工技術 ・Vシンガーに簡単になれる ・Adoの歌声になれるエフェクト ・歌詞動画を簡単に作れるようになる

技術スタック

募集要項

概要

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

雇用形態

副業転職(業務委託から正社員)

給与・報酬

年収 600万円 ~ 1,000万円

稼働時間

60時間 ~ 160時間(週15 ~ 40時間)

出社頻度

週5日出社

勤務地

東京都渋谷区渋谷2-4-3 JP渋谷4F

必須スキル/経験

・Swiftを使ったiOSアプリ開発の実務経験 ・GitHubを使ったチーム開発の実務経験 ・SwiftまたはiOSに対する深い知識

歓迎スキル/経験

・複数人によるチーム開発をリードする経験 ・他のチームや他の職種のメンバーと連携しながら開発を進める経験 ・開発メンバーの生産性や開発体験を改善するための取り組みをした経験

スキル要件

スキル名

経験年数

種別

iOS2年以上必須
Swift2年以上必須

サービス内容の詳細

株式会社nana musicは、スマートフォンひとつで世界中どこからでも音楽セッション/コラボレーションを楽しめる音楽SNSサービス「nana」を開発・運営しています。

【nanaとは?】 https://nana-music.com/ スマホでつながる音楽コラボアプリ「nana」は、スマホひとつでいつでもどこでも誰とでも「音でつながる」ことができるサービスです。

スマートフォンで歌や楽器演奏を録音・投稿し共有したり、重ね録りをしてコラボすることで、カラオケ・合唱・バンドセッションといった音楽の他、「声劇」や「寄せ声」などの声遊びなど、世界中の人と手軽に「音」を使ったコミュニケーションを楽しむことができます。

【nanaの特徴】 「nana」は、日本だけにとどまらず、100カ国を超える国々でユーザーを抱えており、国内だけで450万人、全世界で1,000万人が利用するグローバルサービスです。 iOSアプリ https://apps.apple.com/JP/app/id540360389 Androidアプリ https://play.google.com/store/apps/details?id=com.nanamusic.android&hl=ja

「nana」は既存の楽曲を歌うことの多いカラオケとは違い、その曲自体を誰かが伴奏していたり、もしくは完全オリジナル楽曲だったり、ある程度作り手側に自由度を持たせる事を通して、「ここから何かが生まれていく」「創作の多様性、幅がある」という事を大事にしています。

▼「スマホひとつで簡単に歌や声が盛れる」 文原が考える、「nana」の “本質” とは。

▼nanaのある風景 〜 僕らの音は、必ず誰かにとどく〜音楽コラボアプリ「nana」コンセプトムービー -「nana」によって、時間と空間を超えて異なるストーリーを持つ人がつながってゆく様子をぜひご覧ください! https://www.youtube.com/watch?v=I9Oi-vSNARw

☆★募集要項ページではカルチャーやオフィス環境などについてもご紹介しています★☆ https://jobs.nana-music.com/

選考フロー

  1. カジュアル面談
  2. 1次面接
  3. 2次面接

※ポジションによってフローは異なる場合がございます。

長くお読みいただきありがとうございます! まずは、オンラインにてカジュアルにお話ししませんか?

同じポジションの求人

おすすめのイベント

もっと見る
  • LayerX流 エンジニアとPMのドメイン知識の溝をなくす、AIネイティブな開発プロセス

    開催前

    LayerX流 エンジニアとPMのドメイン知識の溝をなくす、AIネイティブな開発プロセス

    AIツールの活用が進む中、開発現場では「エンジニアがドメイン知識を深く理解できない」「PMが仕様作成のボトルネックになっている」といった課題を聞くことがあります。 特に、「なぜこの課題があるのか、エンジニアが腹落ちできていない」「PMの仕様検討待ちで開発が進まない」――こうした声は、多くの開発現場で聞かれるのではないでしょうか。 LayerXでは、AIを活用することでこれらの課題に向き合い、エンジニアとPMの役割の壁を取り払う取り組みを進めているといいます。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズのPMを務める加藤氏をお招きし、AIによってドメイン知識へのアクセスがどう変わったのか、PMとエンジニアがどう協働できるようになったのか、そしてCursorを用いた仕様検討の自動化など、LayerXが実践するAIネイティブな開発プロセスについて語っていただきます。 「ユーザーに使われるものを作る」文化をチーム全体で実現するためのヒントが得られる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック 「全員プロダクトマネージャー」を実現する、カーソル仕様による検討の自動運転 https://speakerdeck.com/applism118/quan-yuan-purodakutomaneziya-woshi-xian-suru-cursorniyorushi-yang-jian-tao-nozi-dong-yun-zhuan

  • 設計・実装・テスト・レビュー LayerX・サイバーエージェントに聞く AI時代の開発プロセス大公開

    アーカイブ公開中

    設計・実装・テスト・レビュー LayerX・サイバーエージェントに聞く AI時代の開発プロセス大公開

    AIコーディングエージェントの活用は進んでいるものの、コーディング以外の工程ではまだ課題を感じている方が多いのではないでしょうか。 「AIに設計やテストをどう任せればいいか悩んでいる」 「レビューがボトルネックになっていて、効率化の方法が見えてこない」といった声もよく耳にします。 実際には、実装以外の工程(設計、テスト、レビュー)でもAIを効果的に活用できる余地は大きくあります。 しかし「仕様書から適切に設計書へどう落とし込むか」「E2Eテストはどこまで人手を代替するのか」「AIレビューツールを入れたもののレビュー工数の削減にはあまり寄与していない」など、多くの現場が壁に直面しているのも事実です。 そこで本イベントでは、AI活用を第一線で行っているLayerXのan氏とサイバーエージェントのわさびーふ氏をお招きし、設計・実装・テスト・レビューという開発プロセス全体において、AIをどう活用しているのか取り組みの現在地を包み隠さず語っていただきます。 an氏からはバクラク開発における実践例を、わさびーふ氏からはサイバーエージェントでの取り組みを通じて、AI時代の開発プロセスのベストプラクティスを学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年11月20日(木)19:00~20:00

  • Obsidian,Notion,GitHub wiki?松濤Vimmer氏 ぽちぽち氏に聞く AIフレンドリーなナレッジ管理

    アーカイブ公開中

    Obsidian,Notion,GitHub wiki?松濤Vimmer氏 ぽちぽち氏に聞く AIフレンドリーなナレッジ管理

    AIコーディングエージェントを活用する中で、「管理しているドキュメントをAIエージェントから参照させたいがうまいやり方がわからない」「複数のAIエージェントにプロンプトやコンテキストが散らばっていて、管理が大変」と感じているエンジニアも多いのではないでしょうか。 実際、複数のツールに情報が分散していると、AIエージェントが古いドキュメントや重複した情報を参照してしまい、意図しない実装が生まれる原因となります。特に、NotionやGitHub Wiki、個人のメモツールなど、ドキュメントが増えるほど「どれが最新で正しい情報なのか」がAIにも人間にも判断できなくなってしまいます。 そこで本イベントでは、実際にAIフレンドリーなドキュメント管理を実践されている松濤Vimmer氏とPochiPochi氏をお招きし、AIエージェントを用いた開発を加速させるためのドキュメント管理術を語っていただきます。 松濤Vimmer氏からはObsidianを中心とした情報整理アーキテクチャと、10年以上続くプロダクトでも信頼できるドキュメントをどう維持するか、PochiPochi氏からはGitHub WikiやCIを活用した自動更新の仕組みと、チーム全体でドキュメント管理を浸透させる工夫を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック 松濤Vimmer氏 単なるメモから知的資産へ:Obsidian in Cursorで構築する知的生産システム https://note.com/shotovim/n/n5833578984bf ぽちぽち氏 スピードと品質を両立する、AI時代の開発ドキュメント戦略 https://tech.techtouch.jp/entry/aic-document-strategy

    開催日:

    2025年11月6日(木)19:00~20:00

  • 延1万件の個人情報漏洩を発見したエンジニアに聞く 知らないと危険バイブコーディングとセキュリティ

    アーカイブ公開中

    延1万件の個人情報漏洩を発見したエンジニアに聞く 知らないと危険バイブコーディングとセキュリティ

    昨今、AIコーディングエージェントやプロトタイピングツール(v0, boltなど)のの進化により、誰でも短期間でプロダクトを構築できる時代になりつつあります。しかし同時に、生成AIは「動くコード」を優先する傾向があり、セキュリティの観点が抜け落ちたままリリースされるサービスも急増しています。特に個人開発者や非エンジニアの参入が進む中、ハッカーから狙われやすい脆弱なサービスが量産されている現実があります。 そこで本イベントでは、延べ1万件の個人情報漏洩を発見・報告した経験を持つKyohei氏をお招きし、バイブコーディング時代に必須となるセキュリティの落とし穴と対策を探ります。実際の個人情報漏洩事例から、SupabaseやFirebaseなどBaaSを使った開発における具体的な対策、そしてkyohei氏が開発するSupabase RLS Checkerなどのセルフチェックツールの開発秘話まで、明日から実践できる知識を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年10月7日(火)19:00~20:00

  • Next.js vs Nuxt それぞれの良さを知る Frontend Night

    アーカイブ公開中

    Next.js vs Nuxt それぞれの良さを知る Frontend Night

    フロントエンド開発でフレームワークを選ぶ際、「Next.jsとNuxtの違いや特徴までは理解できないまま、とりあえずで選んじゃっているな」と感じているエンジニアも多いのではないでしょうか。 実際には、開発チームの構成や要件によって、Nuxtの方が適している場面も、はたまたNext.jsの方が適している場面も存在します。特に最近では、Nuxtに対する業界の注目度も今まで以上に高まってきています。 そこで本イベントでは、実際にNext.js・Nuxt両方の開発経験を持つエンジニアの方々をお招きし、なぜNuxtに投資するのか?なぜNext.jsに投資するのか?をお二人の立場から語っていただきます。 LayerXのypresto氏からは実際にNextとNuxtを同時運用して経験した互いの良さやツラミ、Next.jsを推進する理由を、アンドパッドの小泉氏からはVueやNuxtのエコシステムの現状や、Nuxtを推進する理由を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック ■ アンドパッド 小泉氏 新規プロダクトの開発に Nuxt 3 を採用して良かったこと https://tech.andpad.co.jp/entry/2024/01/17/100000 ■ LayerX ypresto氏 Next.jsとNuxtが混在? iframeでなんとかする! https://speakerdeck.com/ypresto/nuxt-inside-nextjs-with-iframe

    開催日:

    2025年9月30日(火)19:00~20:00

転職に役立つノウハウ

もっと見る