日本発のInternet of Things(loT)技術で新たな価値を創造し世界貢献企業を目指しています。 当社は2007年にあらゆるモノをインターネットにつないでマネージしていく技術を提供することによって、より快適で利便性の高いインターネット社会に貢献していくテクノロジー・ベンチャーとして創業し、以来これまで自社開発商品であるMDM(Mobile Device Management)商材や、M2M(Machine to Machine)ソリューション・プラットフォームを市場化し、未来の巨大市場として期待されるInternet of Things(loT)市場において日本のパイオニア的存在として技術を中心にリードし続けてまいりました。 これらの実績と経験をもとに、MDM、M2M事業分野で培った高い技術・開発力をベースとして、得意とするloT事業からクラウド事業、ビッグデータ事業分野への連携できるソフトウェア・コラボレーション・プラットフォーム提供事業者として誰もが体験したことのないような新しい価値を提供し、未来に貢献できる企業として存在を目指しています。
当社は全員が中途入社の社員。だからこその強みがあります。 それぞれの価値観が融合することによる多様性への理解。 今回のこのポジションの方には、多様な価値観をもったメンバーを組織としてもう一段階視座の引き上げを行っていただきたい!という期待があります。
「M2M技術を用いて、世の中の役に立つための共有プラットフォームを作る」 そんな目標を掲げて、メンバー全員が開発に取り組んでいます。 「世の中をより良くするために当社の技術をどう応用するか」 という発想の原点に共感したメンバーが集まって、情報共有を行っています。 これからも、最新技術に対するアンテナを高く張り、戦略的にビジネス展開をしていきたいと考えています。
少数精鋭のベンチャー企業として、先進の「MDM(Mobile Device Management)」製品を100%自社で開発している当社。 自社サービスが順調に伸びており、国内トップシェアクラスを誇るまでに成長しています。