従業員オンボーディングSaaSを創るソフトウェアエンジニア募集!

募集停止

フルスタックエンジニア

従業員オンボーディングSaaSを創るソフトウェアエンジニア募集!

AI要約(β)

私たちは、従業員オンボーディングSaaS「Onn」のフルスタックエンジニアを募集しています。年収は400万円から750万円で、リモートワークと出社のハイブリッド勤務が可能です。技術スタックにはNode.js、TypeScript、React、GCP、Firebaseを使用し、プロダクトの新機能開発や改善を担当します。資金調達実績があり、成長中のスタートアップで、ユーザーに喜ばれるプロダクトを追求する文化があります。必須スキルはGitとJavaScriptで、Webアプリケーション開発経験が求められます。チーム開発を楽しみ、変化を楽しめる方を歓迎します。詳細はhttps://onn-hr.com/をご覧ください。

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

給与・報酬

年収 400万円 ~ 750万円

稼働時間

160時間 ~(週40時間 ~ )

雇用形態

副業転職(業務委託から正社員)

出社頻度

相談の上決定する

勤務地

東京都

現状と課題

なぜやるのか

事業と組織をより強く、成長させていくためには、「優秀な人材を採用すること」と「採用した人材を早期に戦力化し、定着させること」の両輪を回すことが必要だと考えています。 一方で、入社後の活躍や定着のプロセスは属人的な要素が多く、マネージャー/メンター/バディの関わり方やスキルのバラつきによって、組織に馴染むのが遅れたり、サポートが不足して活躍不全に繋がっているという課題が多くの組織で慢性的に発生しています。

また、コロナ禍におけるリモートワークの広がりによって、オンラインでの入社オンボーディングが主流となったことで、入社者にとっても受け入れ側にとっても負荷が高まっています。

Onnというオンボーディングの仕組みを組織にインストールすることによって、入社オンボーディングのプロセスと意識を変革し、最高の入社者体験・最高の従業員体験を世の中に広めていきます。

どうやっているのか
  • ドキュメント文化が浸透しています
  • 少数メンバーで熱量高くプロダクト開発をしています

顧客・ユーザーから喜ばれるプロダクトをつくることへの熱量とフォーカスがOnnのプロダクトづくりのこだわりです。 毎日のように顧客・ユーザーと対話し、頂いたフィードバックはチーム全員に共有。 メンバー全員で顧客・ユーザーを理解し、本当に喜ばれるプロダクトづくりを追求しています。

Onnチームには、ビジョンに共感したメンバーが集まり、日々プロダクトの開発・改善に取り組んでいます。 代表の秋山の出身であるリクルートはじめ、SaaSやクラウドサービスを提供するスタートアップでのプロダクト開発経験が豊富なエンジニアやデザイナーが集まってきています。

また、資金調達に関しては、2020年に「HIRAC FUND」(マネ―フォワードベンチャーパートナーズ株式会社が運営するベンチャーキャピタル)からシードラウンドの資金調達を実施。 スタートアップ経営やSaaSの経験・知見が豊富な投資家やアドバイザーとともに事業を加速させていきます。 https://corp.moneyforward.com/news/release/corp/20200729-mf-press02/

勤務体制としては、社員の健康と生産性を考慮した上で、最善の体制をとっていきます。なお、現状はリモートワークと出社のハイブリッドとなっています。

募集背景

2023年はPMFの実現にフォーカスしていきます。そのために、開発組織の強化を最優先テーマに掲げています。 本格的にプロダクトを磨いていくこのタイミングで、開発チームのコアメンバーになっていただけるエンジニアの方を探しています。

お願いする業務

  • 従業員オンボーディングSaaS「Onn」のWebアプリケーション開発(新機能開発、機能改修、パフォーマンス改善) ※フロント、バックエンドはご経験やご希望を踏まえて検討いたします
  • ビジネスチーム、デザインチームとの連携
技術スタック
  • バックエンド: Node.js / TypeScript
  • フロントエンド: React / AtomicDesign / styled-components
  • アーキテクチャ: Serverless Architecture / Clean Architecture
  • データベース : NoSQL(Firestore)
  • インフラ: GCP、Firebase
  • ソースコード管理: Git
  • プロジェクト管理: ClickUp
  • コミュニケーション: Slack

募集要項

概要

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

雇用形態

副業転職(業務委託から正社員)

給与・報酬

年収 400万円 ~ 750万円

稼働時間

160時間 ~(週40時間 ~ )

出社頻度

相談の上決定する

勤務地

東京都渋谷区恵比寿南3丁目1-1恵比寿グリーングラス8階

必須スキル/経験

  • Webアプリケーションの開発経験
  • JavaScriptを用いた経験
  • Gitを用いたチーム開発経験
求める人物像
  • ユーザーにとことん向き合い、ユーザーが欲しがるプロダクトづくりを追求したい方
  • 仲間とのコミュニケーションを大切にし、チーム開発を楽しめる方
  • 不確実性や変化を楽しめる方
  • 出来上がった組織に入るよりも、創業初期から組織を作っていくことに興味がある方

歓迎スキル/経験

  • TypeScript / Reactの開発経験
  • AWSやGCP、Firebaseを用いたクラウドネイティブアプリケーションの開発経験
  • SaaS / クラウドサービスの開発、運用、保守経験

スキル要件

スキル名

経験年数

種別

JavaScript指定なし必須
Git指定なし必須
AWS指定なし歓迎
TypeScript指定なし歓迎
React指定なし歓迎
Firebase指定なし歓迎
GCP指定なし歓迎

サービス内容の詳細

なにをやっているのか

私たちは、従業員体験を向上させる入社オンボーディングプラットフォーム「Onn(オン)」を開発・提供しています。 https://onn-hr.com/

就職や転職といった形で、誰もが経験する「新しい組織への入社」を最高の体験にするための仕掛け/仕組みを作っていきます。 自分たちのビジョンやミッションに共感してジョインしてきてくれた新しい仲間が、早期に会社に馴染み、パフォーマンスを発揮して「この会社に入って本当によかった。ここで長く働き続けたい」と思ってもらえるような体験を作るためのプロダクトを開発しています。

まずは事業展開のファーストステップとして、入社者と組織の関係性構築のスタートでもあり、入社者にとっての第一印象を決める重要フェーズでもある「入社オンボーディング」に特化したプロダクトを作っています。 将来的には、働く社員が熱狂するカルチャーづくりや従業員体験の構築を支える「仕組み」を提供していきます。

メディア掲載

選考フロー

  1. カジュアル面談
  2. 1次面接
  3. 2次面接
  4. オファー面談

オンライン面談OK ※ポジションによってフローは異なる場合がございます。

同じ企業の求人

同じポジションの求人

おすすめのイベント

もっと見る
  • 僕はエンジニア組織をこう変える VPoEばんくしさんに聞く チームで実践するAI駆動開発

    開催前

    僕はエンジニア組織をこう変える VPoEばんくしさんに聞く チームで実践するAI駆動開発

    昨今、AIエージェントの進化が凄まじく、個人レベルではAIツールの活用が当たり前となりつつあります。GitHub CopilotやCursor、Cline、DevinなどのAIコーディングツールが普及し、個人のエンジニアが日常的に利用する時代が到来しています。しかし、これらのツールを「試す」ことから一歩進めて、チームや組織全体に適用し、開発プロセスを根本から変革しようとする取り組みは、まだ導入段階にあるのが実情ではないでしょうか。 そんな中、M3(エムスリー)では組織変革を行っており、AI・機械学習専任チームと既存チームを融合させたり、ゼネラルマネジャーの半数以上がAI・機械学習チームの出身者だったりと、組織全体でAIを活用する方向へと変革を遂げています。 そこで、M3でVPoEに就任したばんくし王さんをお招きし、開発組織という観点でAIをどう活用していくべきか、組織をどう見直すべきなのかなど、実例を交えて、これからの組織について考える会を開催するに至りました。 エンジニアの方はもちろん、EMやデザイナーなど開発組織に関わるすべての方にご覧いただきたいイベントです。ぜひご参加ください。

  • そのID管理、サービス増えても大丈夫?LayerX/kubellに聞く 後から後悔しないID基盤設計

    開催前

    そのID管理、サービス増えても大丈夫?LayerX/kubellに聞く 後から後悔しないID基盤設計

    サービスの急成長に伴い、ID管理の複雑さは増していきます。 昨今のスタートアップにおいては、企業が成長するにつれ、単一プロダクトから複数プロダクトへの展開が求められるケースも増えています。ただ、そうした際、複数プロダクト間をシームレスに連携させる共通ID基盤の構築は避けては通れません。 初期段階でID管理設計が不十分だと、後々認証基盤を刷新する際に技術的負債となり、膨大な工数を消費する可能性があります。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズの複数プロダクトを展開するLayerXの認証基盤チームのconvto氏と、数年前に「Chatwork」から複数プロダクト展開を始めたkubellの認証基盤チームの田中氏をお招きし、実際のマルチプロダクト移行における認証基盤の再設計、直面した技術的課題、マルチプロダクト化する前にやっておけばよかったこと、という視点で具体的な知見を共有いただきます。 このイベントは、現在単一プロダクトを運用中の方、複数プロダクト化を検討している方、すでに移行を終えた方など、幅広い方に聞いていただける内容となっています。 業界の第一線で活躍するお二人から、ドキュメントには載っていない実践的な経験談を聞ける貴重な機会です。ぜひ今後のID管理設計の参考になりましたら幸いです。

  • 多要素認証じゃダメ?ritouさん、Auth屋さんに聞く 認証技術の最前線 ~パスワードレスとは~

    開催終了

    多要素認証じゃダメ?ritouさん、Auth屋さんに聞く 認証技術の最前線 ~パスワードレスとは~

    ユーザー登録やログインは、ほとんどのサービスで欠かせない要素です。 これまで、ユーザー認証といえばパスワードによる方法が一般的でしたが、現在ではセキュリティ強化のために、二段階認証や多要素認証が標準になりつつあります。 さらにはパスワードレス認証として、「パスキー」を利用する例や、はたまたパスワードの登録を不要にして「メールによるコード認証のみ」といった例も見かけるようになりました。 では認証方法は多様化している中で、私たちはどの技術を選ぶべきなのでしょうか。 そこで今回は、認証技術の専門家であるAuth屋さんとritouさんをお招きし、それぞれの認証技術の成り立ちから認証を検討する際の技術選定方法について伺います。また、パスワードレス認証を採用するメリットや、各技術ののセキュリティ面での違いについても伺う予定です。 最新の認証技術をキャッチアップできていない方、各技術の違いを理解したい方などにおすすめです。ぜひご参加ください。 ↓著者Auth屋氏 監修ritou氏による「パスキーのすすめ」はこちら https://booth.pm/ja/items/5266166

    開催日:

    2025年4月17日(木)19:00~20:00

  • akfm氏、Quramy氏がコードで解説 現場で使えるReactテスト設計

    アーカイブ公開中

    akfm氏、Quramy氏がコードで解説 現場で使えるReactテスト設計

    昨今、テストの重要性が説かれるのはもちろんのこと、その難しさが語られることも多くなってきています。 シンプルな関数のテストであればスラスラ書けるものの、一方で、コンポーネントやアプリケーション実装に対するテスト絡むと途端に書けなくなるといった経験はないでしょうか。そういった際、絡んでくる依存先について、「どこまでテストし、どこからテストしないのか」について悩むこと多いのではないでしょうか。 そこで今回は、Webフロントエンド領域をリードされているQuramy氏と、akfm氏をお招きし、具体的なコードを用いたテスト設計の考え方や、アンチパターン、などを伺います。 フロントエンド領域にとどまらないテストに関する考え方が知れる会となっております。ソフトウェアエンジニアの方はぜひ、ご参加ください。

    開催日:

    2025年3月26日(水)19:00~20:00

  • React書けたら問題なし?poteboy氏/Ubie小谷氏に聞くReact Native開発最前線

    アーカイブ公開中

    React書けたら問題なし?poteboy氏/Ubie小谷氏に聞くReact Native開発最前線

    昨今、モバイルアプリ開発のクロスプラットフォームフレームワークであるReact Nativeが、再注目をされています。その背景には、React Nativeの目覚ましい進化があり、以前とは全くの別物といった声もあるほどです。 また、React Nativeには「Learn once, Write anywhere」という言葉があり(https://reactnative.dev )、Reactを使うことができれば、あらゆるプラットフォームでの開発が可能になると言われています。 では実際、WebアプリケーションでReactを使用している開発者は、そのスキルセットを活かしてReact Nativeでのモバイルアプリ開発がスムーズに行えるものなのでしょうか。 そこで今回は、Webアプリケーション開発のバックグラウンドを持ち、現在はReact Nativeを主軸とした受託開発事業を展開するpoteboy氏、さらには2024年にUbieにてIonic(Capacitor)からReact Nativeへの移行を行なった経験を持つ(https://zenn.dev/ubie_dev/articles/46cf443d5dd25b )Kotani氏をお招きし、昨今のReact Nativeの進化についてや、Web開発におけるReactからモバイル開発のReact Nativeによる違い、大変さなどについてお話を伺います。 最新のネイティブアプリ開発動向やReact Nativeの実践的な活用方法に興味をお持ちの方にとって、貴重な情報が得られる機会にできればと思います。ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年3月6日(木)19:00~20:00

転職に役立つノウハウ

もっと見る