【SaaS】trocco®️副業マーケティングデザイナー【フルリモート可】

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グラフィックデザイナー

【SaaS】trocco®️副業マーケティングデザイナー【フルリモート可】

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給与・報酬

時給 2,500円 ~ 5,000円

稼働時間

48時間 ~ 100時間(週12 ~ 25時間)

雇用形態

業務委託

出社頻度

相談の上決定する

勤務地

東京都

現状と課題

【これからスケールしていく段階】 troccoは現在、プロダクトオーナー1名、エンジニア7名、デザイナー1名の体制でプロダクト開発やSRE業務を行っています。 2019年にはシリーズAラウンドとして総額約1.3億円の資金調達を実施し、過去2年間で顧客数が10倍以上に拡大したtrocco®ですが、今後も更なる顧客数の拡大を見込んでいます。これにより、システムの複雑度が上がることや、信頼性の高いアーキテクチャを維持し続ける難易度がさらに上がることが予想されます。 プロダクトやチームが一気にスケールするタイミングにおいて、自ら課題発見を行うなど、これから訪れる様々な困難を一緒に解決してプロダクトをともに成長させていくことが出来るメンバーを募集しています。

【魅力的なメンバー】 米誌フォーブスの「30アンダー30」にも選出されたCIOをはじめとし、個性的かつ能力の高いメンバーが揃っています。 また、メンバーの大半がエンジニアのため、エンジニアが馴染みやすい雰囲気です。 副業エンジニアとして働き始め、メンバーの魅力を実感したため、正社員になったという声も多くあがっています。 https://note.primenumber.co.jp/m/m65ea925c2a45

お願いする業務

エンジニア向けSaaSサービス提供企業のマーケティング・PRをクリエイティブ面から支え、自社ブランド・プロダクトの魅力を発信する推進力になっていただきたいと思っています。

・trocco®︎のマーケティングに関わるクリエイティブ全般  -ブランドサイト・集客用LPなどのサイト制作・改善  -デジタルマーケティングに関わるクリエイティブの制作・改善  -各種マーケティング資料の作成やアップデート  -サービス資料/ホワイトペーパー/ノベルティ/アイキャッチ・OGP画像など  -展示会・イベントなどに関連するクリエイティブサポート  -ポスター・リーフレット・ノベルティ・ブースデザインなど

・コーポレート広報に関わるクリエイティブ全般  -プレスリリース用画像・記事アイキャッチなどの制作

【勤務時間】 09:30~18:30 時間応相談 16時間/週 程度〜(副業の方も可) 日中(ビジネスタイム)に連絡がつきやすい方 フルリモート可

募集要項

概要

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雇用形態

業務委託

給与・報酬

時給 2,500円 ~ 5,000円

稼働時間

48時間 ~ 100時間(週12 ~ 25時間)

出社頻度

相談の上決定する

勤務地

東京都目黒区下目黒2-20-28東信目黒ビル 7F

必須スキル/経験

・Webデザイン、もしくはグラフィックデザインの実務経験3年以上 ・クリエイティブ制作の目的とゴールを理解し、ロジカルにアプローチできる方 ・他職種と連携したチームでの制作経験

歓迎スキル/経験

・デザイン制作だけではなく、企画〜ディレクション〜プロジェクト進行もリードできる方 ・マーケティング視点やビジネス視点を持って、クリエイティブに向き合ったご経験がある方 ・toBサービスのデザイン経験 ・CSS/HTML/JavaScript などを用いたコーディング経験 ・Optimizeなどを活用したABテストのご経験

一緒に働くメンバー

  • 鈴木健太

    鈴木健太

    エンジニアリング本部

サービス内容の詳細

【分析基盤構築における課題を解決するtrocco®】 マネージド ETL&ワークフローSaasのtrocco®を開発し、企業の分析基盤構築におけるデータエンジニアの様々な課題を解決して価値を提供しています。 昨今、BigQueryを始めとしてデータウェアハウスに対し、企業に散らばる様々なデータ(例: MySQLのアプリケーションデータ、S3に置かれたアクセスログ、広告系のレポートデータなど)を1箇所に統合して分析するというニーズが広まっています。これまでは各社のデータエンジニアの方がデータ統合システムを1から構築することで、分析基盤のメンテナンスや新しいデータソースのサポートに多くの時間を割いてしまい、より戦略的な業務に注力しにくいという課題がありました。 trocco®はSaaSとして、そういったデータ統合の業務の一切を引き受け、さらにデータ統合にとどまらず分析基盤構築・運用にまつわる様々な課題を解決しています。 プロダクトのリリース以来、確かな市場ニーズと徹底した顧客ヒアリングにより芯を突く機能を開発し続けており、既存のユーザー様から「分析基盤構築において、無くてはならないプロダクト」と評価頂いています。 https://trocco.io/lp/index.html

選考フロー

  1. カジュアル面談

※ポジションによってフローは異なる場合がございます。

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    開催日:

    2025年3月26日(水)19:00~20:00

  • React書けたら問題なし?poteboy氏/Ubie小谷氏に聞くReact Native開発最前線

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    昨今、モバイルアプリ開発のクロスプラットフォームフレームワークであるReact Nativeが、再注目をされています。その背景には、React Nativeの目覚ましい進化があり、以前とは全くの別物といった声もあるほどです。 また、React Nativeには「Learn once, Write anywhere」という言葉があり(https://reactnative.dev )、Reactを使うことができれば、あらゆるプラットフォームでの開発が可能になると言われています。 では実際、WebアプリケーションでReactを使用している開発者は、そのスキルセットを活かしてReact Nativeでのモバイルアプリ開発がスムーズに行えるものなのでしょうか。 そこで今回は、Webアプリケーション開発のバックグラウンドを持ち、現在はReact Nativeを主軸とした受託開発事業を展開するpoteboy氏、さらには2024年にUbieにてIonic(Capacitor)からReact Nativeへの移行を行なった経験を持つ(https://zenn.dev/ubie_dev/articles/46cf443d5dd25b )Kotani氏をお招きし、昨今のReact Nativeの進化についてや、Web開発におけるReactからモバイル開発のReact Nativeによる違い、大変さなどについてお話を伺います。 最新のネイティブアプリ開発動向やReact Nativeの実践的な活用方法に興味をお持ちの方にとって、貴重な情報が得られる機会にできればと思います。ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年3月6日(木)19:00~20:00

  • OpenTelemetryって本当に必要?今エンジニアが知っておくべきオブザーバビリティとは

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    OpenTelemetryって本当に必要?今エンジニアが知っておくべきオブザーバビリティとは

    昨今、OpenTelemetryが注目を集めています。ただ、実際のところ、Datadog、Mackerel、New Relicといったサーバー監視SaaSには普段から触れているものの、OpenTelemetry自体がどういったものか、または自社での活用の可能性については、まだキャッチアップできていないという方も多いのではないでしょうか。 そこで今回は、OpenTelemetry活用の経験を持ち、現在SmartHRでプロダクトエンジニアとして活躍されているymtdzzz(@ymtdzzz)氏と、技術顧問やフルスタックエンジニアとして活躍され、実務でもOpenTelemetryを活用されているsumiren(@sumiren_t)氏をお招きし、オブザーバビリティの基本概念から、OpenTelemetryの実践的な運用方法まで、幅広くお話しいただきます。 本イベントは、SREの方はもちろんソフトウェアエンジニアの方々も対象としています。OpenTelemetryについて耳にする機会は増えているものの、実態がよくわからないとお考えの方、ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年2月25日(火)19:00~20:00

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