当社は2025年に向けた中期経営目標の1つに「PR TIMESを超える事業を生み出す人材が台頭する組織になる」を掲げており、JootoおよびTayoriはその中核事業です。
これまで同事業は業務委託中心の開発体制を敷いており、今後の非連続な成長を目指すには両事業をリードするCTOクラスの参画が必要不可欠です。その後、各メンバーポジションの再配置をおこなっていきます。
Jooto事業部は、事業部長1名、営業チーム4名、カスタマーリレーションズチーム1名、マーケティングチーム1名、開発拠点は海外となります。
Tayori事業部は、事業部長1名、事業サポート1名(業務委託)、サポート2名、マーケティング1名、開発6名、営業2名の計13名体制です。開発メンバーは業務委託メンバー中心となります。