CTOとタッグを組み開発をリードする1人目フロントエンジニア募集!

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フロントエンドエンジニア

CTOとタッグを組み開発をリードする1人目フロントエンジニア募集!

株式会社UPDATA

株式会社UPDATA

AI要約(β)

UPDATAは、ノーコードでデータ統合・分析・活用を行うDX SaaSを提供し、企業の成長サイクルを促進します。現在、CTOと共に開発をリードする1人目のフロントエンドエンジニアを募集しています。年収は576万円から1,152万円で、React、TypeScript、GraphQLの経験が必須です。技術スタックにはFirebase、Go、React、Embulk、TypeScript、Kubernetes、GraphQL、Slackが含まれます。プロダクトはβ版リリースに向けて開発中で、UI/UXに重点を置いています。リモート勤務が可能で、指示を待たずに自ら仕事を推進できる方を求めています。UPDATAのビジョンに共感し、0→1のサービス開発が得意な方に最適です。興味がある方はぜひカジュアルにお話ししましょう。福利厚生やチーム文化も整っています。資金調達実績や有名顧客実績もあり、事業の信頼性は高いです。"

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給与・報酬

時給 3,000円 ~ 6,000円

稼働時間

60時間 ~ 160時間(週15 ~ 40時間)

雇用形態

副業転職(業務委託から正社員)

出社頻度

相談の上決定する

勤務地

-

現状と課題

現在は9月のβ版リリースに向けて開発を進めている段階です。 データ統合、分析、アクションの3フェーズに分けて開発を進めており、現在は基盤となるデータ統合の開発を進めながら、分析〜アクションの議論をモックベースに進めています。 7月には分析〜アクションのデザイン、開発に着手する予定です。

現在弊社ではフロントエンド専門の方は1名もおらず、それぞれ兼務でフロントの実装を行っています。

弊社のプロダクトはノーコードで非エンジニアでもデータ活用がカンタンにできるようにするという性質上、初期段階からUI/UXに投資をしていくという意思決定をしています。

そのため、どうしてもフロントの実装難易度は高くなってしまう傾向があり、現在必死に1人目のスーパーフロントエンジニアの方を募集している状況です。

この募集内容を見ていただき、少しでも「あ、これ自分の事だ!」と思っていただけましたら、カジュアルにお話できればと思います。

お願いする業務

モダンなフレームワークでユーザーに示唆を与えるUIを実現し、顧客にとって本質的価値のあるプロダクト開発をリードしていただけるフロントエンドエンジニアを募集します。

  • プロダクトのフロントエンド企画、設計、実装、テスト、計測、改善、運用
  • サーバーサイド、デザイナー、ビジネスチームや顧客へのヒアリングを元にしたUI/UXの改善案策定、実装
  • ミドルウェアやフレームワーク等の技術選定、検証

指示を待たず、自分で仕事を作り出し自ら推進できる 自分の職務領域を超えて仕事ができる 固定観念や既存の枠組みをぶっ壊すのが好き 知的好奇心が強い、情報収集はライフワーク プロセスよりも結果を重んじる 顧客への価値提供にコミットできる UPDATAのビジョン、ミッションに共感できる やりきる力が強い、強すぎる 仕組み化が得意 0→1のサービス開発が得意

技術スタック

募集要項

概要

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雇用形態

副業転職(業務委託から正社員)

給与・報酬

時給 3,000円 ~ 6,000円

稼働時間

60時間 ~ 160時間(週15 ~ 40時間)

出社頻度

相談の上決定する

必須スキル/経験

  • Reactの経験がある
  • TypeScriptの経験がある
  • GraphQLの経験がある

歓迎スキル/経験

  • Go言語の経験がある
  • Dockerfileを一から構築できる
  • Clean Archtectureを理解している
  • APIの設計・開発経験
  • テストを書いたことある
  • Kubernetesを触ったことがある

一緒に働くメンバー

  • 岡村雅信

    岡村雅信

    不動産ソリューション事業

    高校在学中に公認会計士を目指しダブルスクールへ通う。大学在学中にアフィリエイトを始めWEBマーケティングを独学で実践、その後創業メンバーである小林に出会いダイヤモンドメディアへ参画。受託制作のデザイナー、コーダー、ディレクターとして経験を重ね、「ダイヤモンドテール」の事業責任者となる。その後、不動産テックサービスの新規立ち上げ、大手不動産会社への常駐、協会活動などを通じて不動産業界の慣習やITシステム事情に深い知見を得る。常に顧客との対話を大切にし、ユーザーファーストなサービスの開発を心がけている。 2014年9月に取締役就任。2019年10月に代表取締役CEO就任。静岡県出身、1986年生まれ。(公社) 日本賃貸住宅管理協会IT・シェアリング推進事業者協議会幹事 (一社)不動産テック協会理事、情報流通部会、取引電子化部会担当理事

  • 浦田 祐輝

    浦田 祐輝

    開発部

サービス内容の詳細

UPDATAでは、DX化の課題を解決するために、「ノーコードでデータ統合・分析・活用までワンストップで行えるDX SaaS」を提供いたします。

UPDATAのDX SaaSでは、データ蓄積から統合、そしてデータを可視化し分析が行えます。また分析結果から次の最適なアクションを実行・自動化し、そのアクション結果を更に分析することで、新たな次のアクションを設計するという「企業の成長サイクル」を生み出します。

ETLやDWH、BIツールなどを別々に導入する必要はなく、エンジニアやデータアナリストなどの専門家の助けを借りずに、ノーコードで構築することが可能となります。

今まで難易度の高かったデータ活用を簡易化することで、新規事業によるビジネスモデルの変革や、業務改善によるオペレーションの改善、業務効率化を行うことで、自社の社員の働き方(Employee Experience)や顧客体験(CustomerExperience)の向上を促進します。

選考フロー

  1. 1次面接
  2. 2次面接
  3. オファー面談

※ポジションによってフローは異なる場合がございます。

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    2025年11月6日(木)19:00~20:00

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    開催日:

    2025年10月7日(火)19:00~20:00

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    フロントエンド開発でフレームワークを選ぶ際、「Next.jsとNuxtの違いや特徴までは理解できないまま、とりあえずで選んじゃっているな」と感じているエンジニアも多いのではないでしょうか。 実際には、開発チームの構成や要件によって、Nuxtの方が適している場面も、はたまたNext.jsの方が適している場面も存在します。特に最近では、Nuxtに対する業界の注目度も今まで以上に高まってきています。 そこで本イベントでは、実際にNext.js・Nuxt両方の開発経験を持つエンジニアの方々をお招きし、なぜNuxtに投資するのか?なぜNext.jsに投資するのか?をお二人の立場から語っていただきます。 LayerXのypresto氏からは実際にNextとNuxtを同時運用して経験した互いの良さやツラミ、Next.jsを推進する理由を、アンドパッドの小泉氏からはVueやNuxtのエコシステムの現状や、Nuxtを推進する理由を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック ■ アンドパッド 小泉氏 新規プロダクトの開発に Nuxt 3 を採用して良かったこと https://tech.andpad.co.jp/entry/2024/01/17/100000 ■ LayerX ypresto氏 Next.jsとNuxtが混在? iframeでなんとかする! https://speakerdeck.com/ypresto/nuxt-inside-nextjs-with-iframe

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