リアルタイム法人調査システム「SimpleCheck」の機械学習エンジニア
機械学習エンジニア

リアルタイム法人調査システム「SimpleCheck」の機械学習エンジニア

AI要約(β)

Simpleformは、金融機関向けのリアルタイム法人調査システム「SimpleCheck」の機械学習エンジニアを募集しています。必要なスキルは、機械学習、自然言語処理、Pythonでの2年以上の開発経験、データ分析の経験です。報酬は700万円から1,000万円で、リモート勤務が可能です。開発環境にはRuby on Rails、Vue.js、AWSなどを使用し、アジャイル的なプロジェクト進行を行っています。事業は法人情報の非対称性を解消し、全ての法人がフェアに評価される世界を目指しています。求める人物像は、地味でも社会を前に進めたいという意欲を持つ方です。トライアル期間は3〜6ヶ月で、柔軟に相談可能です。技術スタックにはDocker、AWSが含まれ、これらの経験があると歓迎されます。CTOからのメッセージやエンジニアインタビューも公開されており、チーム文化や働き方についても詳細に説明されています。福利厚生として、フレックスタイム制や裁量労働制が採用されており、自由な勤務スタイルが認められています。

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給与・報酬

年収 700万円 ~ 1,000万円

稼働時間

16時間 ~ 64時間(週4 ~ 16時間)

雇用形態

副業転職(業務委託から正社員)

出社頻度

フルリモート

勤務地

東京都

現状と課題

開発チームについて

Simpleformは金融機関向けにリアルタイム法人調査システム「SimpleCheck」を提供しており、その開発のために機械学習等の高度な知識を活かす「開発チーム」と泥臭く全国の行政や県警から紙ベースの情報を収集しデータ化する「調査チーム」、お客様にSimplecheckの価値を届ける「BizDevチーム」、会社の成長を攻守ともに支える「コーポレートチーム」があり、各チームが密に連携をして『全ての法人がフェアに繋がれる世界』を実現すべく、日々活動しています。

正社員メンバーの紹介はこちら https://www.simpleform.co.jp/careers

エンジニアインタビュー
テックブログ
募集背景

私達はすべての法人がフェアに繋がれる世界の実現を目指し、リアルタイム法人調査システム「SimpleCheck」を金融機関をはじめとする企業様にご提供しております。 当社プロダクト「SimpleCheck」が目指すのは法人を様々な角度から分析し人類が未だに到達したことのないレベルの深い洞察を得ることです。 法人の正体を明らかにする高度な分析技術の研究開発は、「SimpleCheck」の中長期的な競争力を築くにあたって、また真に社会に価値を提供するにあたって、不可欠な業務と考えております。

業務委託期間

トライアル期間として3〜6ヶ月を想定しております。 1ヶ月で問題ない場合や現職の都合で6ヶ月以上になる場合など、期間についてはご相談くださいませ。

お願いする業務

  • 法人のHPや登記情報を基に、機械的に業種ラベリングを行う技術の研究開発
  • ニューラルネットや勾配ブースティング決定木等のデータ分析技法を幅広く活用し、当社に蓄 積された膨大な法人データから「疑わしい法人」を検出する技術の研究開発
  • 法人の代表者名、住所、ドメイン、IPアドレス、電話番号、メールアドレス等を用いたスコアリング手法の研究開発
  • 法人の知識グラフ、オントロジー、構造化に関する研究開発
  • BERT等の自然言語処理技術を用いたWebサイト分析エンジンの研究開発
開発環境・ツール
Webアプリケーション

Ruby on Rails, Vue.js

データベース

Aurora MySQL, SQLAlchemy

インフラ

AWS Lambda, ECS Fargate, ECR, SQS, ALB, RDS, S3, API Gateway, Terraform

バックエンド

Python, GAS, TypeScript

その他
  • コンテナ技術: Docker, Docker compose
  • デプロイツール:Serverless Framework
  • ソース管理:Git, GitHub
  • コミュニケーションツール:Slack, Notion
開発体制/環境について
エンジニアの裁量
  • PCやディスプレイ、OSやエディタなどの開発環境は各自が最大のパフォーマンスを出せるものを好きに使うことができます。
  • 仕様やアーキテクチャ決定のプロセスに実装担当メンバーも参加することができます。
  • 全体のプロジェクトはアジャイル的に進めており、途中の成果を随時確認しながら、納期または盛り込む機能を柔軟に調整する形で行っています。
  • 主体的に学ぶ意欲があれば外部勉強会にも裁量の範囲内で自由に参加することができます。
  • 使いたい技術をいつでも提言することができ、チームメンバーの納得度が高ければ即採用されます。
コード力向上の取り組み
  • 実用的なコーディング規約をチームで協議して決定しており、それをチーム全体で遵守することでコード品質の向上に努めています。
  • レビューガイドラインが公開されています。レビューへの参加を歓迎する風土もありますので、全員が心地よくレビュープロセスに参加できます。
  • しばしば、レビュープロセスの中で、知見のあるレビュワーからメンタリングを受けることもあります。
  • 定期的に負債を解消する「リファクタリング DAY 」なるものを開催しています。決まった時間にビデオ会議で集まって各自が負債だと思うコードをリファクタしていきます。チームで行うので、他の人の実装や改修を見れる良いチャンスです。
  • 社内で勉強会や LT を開催しており、新たな技術や洗練された知見に触れる機会が数多くあります。
ワークフローについて
  • 定例会議で各自のタスクを棚卸ししています。
  • 各自がブランチを切って作業を行い、作業が完了すると Pull Request でマージの申請/承認のプロセスに移ります。
  • 遅くとも当日中にレビューコメントがつき、必要に応じてコードの修正を行います。
  • 承認されてコードがマージされると、自動ビルド、自動デプロイが実行されます。
  • コードによるインフラ構成管理(Infrastructure as Code)の環境が整備されています。
情報共有について
  • 開発に必要な全ての資料やデータ(個人情報や顧客機密を除く)は実装を担当するメンバーなら誰でも、上長その他の許可の必要なく自由に閲覧できる状態です。
  • 何を作るべきか、何を達成すべきか、何故やるのかの共有を適宜行っています。どのタイミングでリリースをするかなどのスケジュールについては意識的に共有するようにしています。
  • チャットツールとして Slack を導入しております。
  • Notion や Google Drive、また打ち合わせをビデオ録画するなど記録に残し、ノウハウや議事録などの情報共有を行っています。
  • 属人化をなくすために、ドキュメントに残す文化を大切にしています。
働き方について
  • リモート勤務を行うことができます
  • フレックスタイム制または裁量労働制を採用しています
  • 勤務時間に縛りはありません。夜中に作業をして翌日の午前中に休むという勤務スタイルも可能です
  • 集中できるのであれば、例えばオフィスでイヤホンをするなど、あらゆる自由が認められています。

募集要項

概要

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

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雇用形態

副業転職(業務委託から正社員)

給与・報酬

年収 700万円 ~ 1,000万円

稼働時間

16時間 ~ 64時間(週4 ~ 16時間)

出社頻度

フルリモート

勤務地

東京都渋谷区上原三丁目29番1号

必須スキル/経験

  • 機械学習モデル、自然言語処理技術の開発経験
  • 分類および回帰問題に対して複数手法の検討、評価、比較を実施した経験
  • Pythonを使用したプロダクトを2年以上開発した経験
  • 数学、データ分析の最新理論を主体的に学びビジネスに貢献しようとするマインド

歓迎スキル/経験

  • Kaggleでの称号を保有
  • 機械学習系、データ分析系の論文実装の経験
  • 理工系もしくはコンピュータサイエンス系の大学院修了
  • Dockerなどのコンテナ技術の経験
  • AWSを用いた開発経験

スキル要件

スキル名

経験年数

種別

データ分析2年以上必須
Python2年以上必須
機械学習指定なし必須
自然言語処理指定なし必須
AWS3年以上歓迎
Docker3年以上歓迎

一緒に働くメンバー

  • 田代翔太

    田代翔太

    代表取締役

    📢自己紹介: シンプルフォーム㈱の代表取締役です。 「金融をシンプルにする」ことを目標に、金融機関向けのリアルタイム法人調査システムを開発しております。 現在、創業2年目にて約10 億円の資金調達を行い、今後は優秀なエンジニアやBizDev、広報を立ち上げてくださる方の採用に投資して参ります。 法人情報の非対称性を解消し、全ての法人がフェアに評価され、取引できる世界をめざして活動してくれる仲間を積極的に募集しております。 📖経歴: 早稲田大学政治経済→日本政策投資銀行(PEファーム出向)→同行の新規事業企画・運営→起業。 🌴趣味: ジム、不完全情報ゲーム(ボドゲ、ポーカー)、音楽(テクノ、トランス) 💡シンプルフォーム株式会社について: ▼何をしているのか 「金融をシンプルにする」をスローガンに掲げ、全国のあらゆる法人の定性情報を、30秒で提供するシステムを開発、主に金融機関向けのバーティカルSaaSとして提供しています。 今まで丸2日かかっていた法人の審査業務をワンクリックで完結させることを通じて、 金融から面倒で複雑な調査プロセスをなくし、30秒で融資やカード審査などの金融サービスを享受できる新しい世界を実現しようとしています。 https://www.simpleform.co.jp/careers

サービス内容の詳細

何をどうやって実現する仕事か?

本求人では、R&Dエンジニアとして、自然言語処理技術を用いたWebサイト分析エンジンや法人の知識グラフ、オントロジー、構造化に関する研究開発をお任せいたします。

▼何をしているのか 「金融をシンプルにする」をスローガンに掲げ、全国のあらゆる法人の定性情報を、30秒で提供するシステムを開発、主に金融機関向けのバーティカルSaaSとして提供しています。 今まで丸2日かかっていた法人の審査業務をワンクリックで完結させることを通じて、 金融から面倒で複雑な調査プロセスをなくし、30秒で融資やカード審査などの金融サービスを享受できる新しい世界を実現しようとしています。 インフラの構築・運用などを行える技術を持ち、コアメンバーの一員として金融機関が求める高難度な情報セキュリティ関連技術の検証・導入、セキュリティ基盤の構築などに参加していただくこと期待しています。

CTOメッセージ
エンジニアの皆さんへ、CTOから伝えたいこと

初めまして、CTOの小間です。目を留めていただきありがとうございます。私は大手企業から創業期のスタートアップに飛び込んだエンジニアです。 昔の自分と同じように、現状に大きな不満はないけどこのままでいいのかと、自分にとってベストな働き方を模索しているエンジニアさんに向けて、お話しさせていただきます。

シンプルフォームについて
目指す世界
全ての法人がフェアに繋がれる世界

例えば、あなたが今その手に良いサービスを持っていても、誰かの紹介がなければ銀行口座も作れない。 ましてや、大手企業との取引はより一層難しい。 法人取引の世界は、まるで江戸時代のようです。 それもこれも、相手がよく分からないことが原因です。 私達は、法人情報の非対称性を解消します。 そして、無名でも、小さくても、コネがなくても、全ての法人がフェアに評価され、取引できる世界を実現します。

大切にすること
面倒を愛する

必要であればどんな面倒事も喜んで引き受けます。 それこそが社会に価値を生むと信じています。

底なしに謙虚

真に社会の公器となることを目指しています。 そのために全ての方々に深い敬意を払って接します。

超主体的

この世の中に変えられないことはありません。 私達が変えようとしていないだけです。

採用情報

現在のシンプルフォームは、30秒で金融サービスが享受できる新しい世界の実現を目指し、システム・プロダクト・プロセス・組織を変化させていくフェーズです。 そのために、テクノロジーと地道な調査を通じて、金融機関に顕著な「相手を知る」という複雑な業務を圧倒的に早く、高度にすることで、情報収集のあり方そのものを変えようとしています。 そして、5年後には社会の公器として認知を受け、10年後には当たり前すぎて、空気のように誰にも意識されないサービスとなることを目指しています。 地味でもいいから、社会を前に進めたい。支えたい。そんな気持ちをもった方と出会い、仕事を一緒にしたいと心から思っております。

選考フロー

  1. 1次面接
  2. 2次面接
  • 採用人数:2名
  • 面接回数:2回(1次CTOまたはリードエンジニア、最終CEO)

※Web面談可能 ※別途当社オフィスにて社員やメンバーと交流いただく場を設けさせていただく予定です ※ポジションによってフローは異なる場合がございます。

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    2025年3月26日(水)19:00~20:00

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    昨今、モバイルアプリ開発のクロスプラットフォームフレームワークであるReact Nativeが、再注目をされています。その背景には、React Nativeの目覚ましい進化があり、以前とは全くの別物といった声もあるほどです。 また、React Nativeには「Learn once, Write anywhere」という言葉があり(https://reactnative.dev )、Reactを使うことができれば、あらゆるプラットフォームでの開発が可能になると言われています。 では実際、WebアプリケーションでReactを使用している開発者は、そのスキルセットを活かしてReact Nativeでのモバイルアプリ開発がスムーズに行えるものなのでしょうか。 そこで今回は、Webアプリケーション開発のバックグラウンドを持ち、現在はReact Nativeを主軸とした受託開発事業を展開するpoteboy氏、さらには2024年にUbieにてIonic(Capacitor)からReact Nativeへの移行を行なった経験を持つ(https://zenn.dev/ubie_dev/articles/46cf443d5dd25b )Kotani氏をお招きし、昨今のReact Nativeの進化についてや、Web開発におけるReactからモバイル開発のReact Nativeによる違い、大変さなどについてお話を伺います。 最新のネイティブアプリ開発動向やReact Nativeの実践的な活用方法に興味をお持ちの方にとって、貴重な情報が得られる機会にできればと思います。ぜひご参加ください。

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    昨今、OpenTelemetryが注目を集めています。ただ、実際のところ、Datadog、Mackerel、New Relicといったサーバー監視SaaSには普段から触れているものの、OpenTelemetry自体がどういったものか、または自社での活用の可能性については、まだキャッチアップできていないという方も多いのではないでしょうか。 そこで今回は、OpenTelemetry活用の経験を持ち、現在SmartHRでプロダクトエンジニアとして活躍されているymtdzzz(@ymtdzzz)氏と、技術顧問やフルスタックエンジニアとして活躍され、実務でもOpenTelemetryを活用されているsumiren(@sumiren_t)氏をお招きし、オブザーバビリティの基本概念から、OpenTelemetryの実践的な運用方法まで、幅広くお話しいただきます。 本イベントは、SREの方はもちろんソフトウェアエンジニアの方々も対象としています。OpenTelemetryについて耳にする機会は増えているものの、実態がよくわからないとお考えの方、ぜひご参加ください。

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