モニタリングデータの医療活用 / データサイエンティスト募集!

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データサイエンティスト

モニタリングデータの医療活用 / データサイエンティスト募集!

AI要約(β)

テックドクターでは、データサイエンティストを募集しています。年収は768万円から1,152万円で、ウェアラブルデバイスや環境センサーから得られるデータを解析し、医療分野での社会課題を解決するプロダクト開発を行います。技術スタックにはPython、R、SQL、AWSなどが含まれ、リモート勤務も可能です。チームは30名弱で、デジタルヘルス領域での成長を目指しています。機械学習や統計の知識を活かし、データ解析やアルゴリズム開発に携わりたい方に最適です。アカデミアとの連携プロジェクトもあり、研究と実務の両方に関わることができます。事業はうつ病患者の支援を目指し、SelfBaseやSelfDoc.といったプロダクトを展開しています。求める人物像は、医療課題をテクノロジーで解決したい方や、デジタルヘルス領域での経験を積みたい方です。福利厚生も充実しており、働きやすい環境が整っています。興味のある方はぜひご応募ください。

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給与・報酬

時給 4,000円 ~ 6,000円

稼働時間

40時間 ~(週10時間 ~ )

雇用形態

副業転職(業務委託から正社員)

出社頻度

相談の上決定する

勤務地

東京都

現状と課題

BizDev・エンジニア・データサイエンティスト・デザイナー30人弱で、複数プロダクトの立ち上げと機能拡充を進めております。 データ検証から得られた知見をスピーディーにプロダクトに反映し、データを活用した医療の社会実装を目指しています。

お願いする業務

お任せしたい業務の一例

・ウェアラブルデバイス(FitbitやApple Watch)、モニタリングデバイス、環境センサー等から取得できるデータの解析、モデル作成、可視化 ・心身の不調や疾病を検知し予測するデジタルバイオマーカーの開発 ・DTx(疾病の予防、診断・治療などの医療行為をデジタル技術を用いて支援、または実施するソフトウェア)開発のためのデータ解析・アルゴリズム開発 ・医学論文の追実験、モニタリングデータの活用可能性の模索 ・大学研究室や国立研究所など、アカデミアのプロジェクトへの参画

・医療にまつわる社会課題をテクノロジーで解決したい ・ウェアラブルデバイスなどから取得できる大量の生体データと医学的データから、プロダクトやアルゴリズム開発をしたい ・働きながらアカデミア研究にも携わりたい ・これから確実に伸びるデジタルヘルス領域での経験を得たい ・初期ステージのプロダクトや組織づくりから経験したい

技術スタック

募集要項

概要

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雇用形態

副業転職(業務委託から正社員)

給与・報酬

時給 4,000円 ~ 6,000円

稼働時間

40時間 ~(週10時間 ~ )

出社頻度

相談の上決定する

勤務地

東京都港区六本木7丁目15−7 5〜9F 新六本木ビル SENQ六本木

必須スキル/経験

・機械学習や統計に関する知識を使った実務経験 ・Python、Rなどを使った分析・モデル作成・可視化の経験 ・仮説構築からデータ分析まで、機械学習や統計モデリングの手法を用いて、研究もしくはビジネス課題を改善・解決するまでの一連の経験 ・事業課題にあった論文の調査やそれを読解してトレースが出来る能力

一緒に働くメンバー

  • 向坂 真弓

    向坂 真弓

    経営企画室

    経営企画/広報/採用担当をしている向坂(こうざか)と申します。 前職のITメガベンチャーで法人営業→マーケティング→人事を経験した後、2022年テックドクターに入社しました。 私自身も医療業界は未経験ですので、ヘルステックに少しでも興味のある方はお気軽にご連絡ください。

サービス内容の詳細

◆解決したい課題

うつ病患者は年間200万人近く、糖尿病と同規模の社会課題となっています。 それにも関わらず、進行状態や治療効果を正確に測る指標が存在しないため、多くの人や周囲で支える家族などが困難を抱えています。

テックドクターでは、ウェアラブルデバイス等から取得できる24時間・365日の生体データを解析し活用することで、お互いに見守り、気遣いあえる世界を目指します。

◆2つのプロダクト 1.SelfBase(https://www.selfbase.jp/)

『SelfBase』はウェアラブルデバイスやグルコース値モニタリングデバイス、環境センサーなどのロングタームデータの解析に特化し、今後活発化すると言われているDTx(デジタルセラピューティックス)の開発を支援する解析基盤です。 大量のロングタームデータから特徴となるデータを抽出し、痛みや発作、不調の予測を行うアルゴリズムで開発を支援しています。 不調の事前予測や、介入による効果を解析することで、様々な社会課題解決に寄与していきます。

2.SelfDoc.(https://www.technology-doctor.com/selfdoc/)

ウェアラブルデバイスで取得できるバイタルデータを活用し、「組織の中で働きながら健康ケア」ができるようサポートする、健康経営企業向けサービスです。 また、メンタルクリニックの患者・医師間でデータを共有し、治療のサポートや院外の見守りを行うための 精神科向け「ウェアラブル外来」ソリューションも、東京近郊の複数クリニックでの導入を開始しています。

選考フロー

  1. カジュアル面談
  2. 2次面接

※ポジションによってフローは異なる場合がございます。

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