- 募集背景 新規サービスの立ち上げなどを通し、サービスの種類が拡充、および規模が拡大していく中で事業数値の可視化、および改善のPDCAを回す事がより一層、重要になってきています。そのため、マーケター・デザイナーと共に事業数値の改善を推進できるグロースエンジニアを募集しています。
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AGE technologiesは、高齢社会×テクノロジーの領域でNo.1を目指すスタートアップで、相続手続きを効率化する"そうぞくドットコム"を運営しています。累計1.9万件以上の利用実績があり、急成長中です。フロントエンドエンジニアとして、HTML/CSS、WordPressのスキルを活かし、マーケター・デザイナーと共に事業数値の改善を推進するグロースエンジニアを募集しています。報酬は480万円〜960万円で、リモート勤務も可能です。技術スタックにはPostgreSQL、React、ClojureScriptなどが含まれ、チーム文化は協力的で、福利厚生も充実しています。資金調達実績もあり、信頼性の高い企業です。目標達成に貪欲な方に最適な環境です。詳細は[こちら](https://www.wantedly.com/companies/company_9526707/post_articles/453769)をご覧ください。
給与・報酬 | 時給 2,500円 ~ 5,000円 |
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稼働時間 | 40時間 ~ 160時間(週10 ~ 40時間) |
雇用形態 | 副業転職(業務委託から正社員) |
出社頻度 | 相談の上決定する |
勤務地 | 東京都 |
新規サービスの立ち上げなどを通し、サービスの種類が拡充、および規模が拡大していく中で事業数値の可視化、および改善のPDCAを回す事がより一層、重要になってきています。そのため、マーケター・デザイナーと共に事業数値の改善を推進できるグロースエンジニアを募集しています。 入社後、最初のうちはマーケター・デザイナーとタッグを組んで、高速なPDCAを回せる制作環境の整備やチームコミュニケーションの改善を行っていただきます。
<具体的な業務内容> ・自社サービスサイトのマークアップ全般 ・マーケティングチームと連携したLP制作、改修業務
▼こんな方が活躍できる環境です ・目標や納期から逆算して計画を立てることが得意な方 ・基本に忠実な方 ・細かさや正確さにこだわりのある方 ・数値達成に対する貪欲な熱量と姿勢をお持ちの方
zoom
Notion
Slack
雇用形態 | 副業転職(業務委託から正社員) |
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給与・報酬 | 時給 2,500円 ~ 5,000円 |
稼働時間 | 40時間 ~ 160時間(週10 ~ 40時間) |
出社頻度 | 相談の上決定する |
<必須スキル> ・HTML/CSSを使ってデザインどおりのビジュアルを実装できる ・WordPressでサイトの構築ができる ・GitHubを使ったチーム開発の経験
▼歓迎スキル ・マーケターの要望を設計に落とし込み、適切にスケジュール管理や関係者との合意形成を行えること ・BigQueryの利用経験 ・CSS、JSを使ったアニメーション等のエフェクトデザインができる ・分析ツールの選定と導入 ・必要に応じてGASなどでツールが作れる ・SQLやスプレッドシートを利用したデータ分析業務経験
Development事業部
Development事業部
Develop事業部
- 業務経験 - Webアプリ開発(フロントエンド、サーバーサイド) - Java, JavaScript, Clojure, ClojureScript - 趣味, 勉強 - Python, Swift, Lisp(Scheme) - Lisp実装, 計算理論の実装, 教師なし学習 - 苦手(課題, 関心) - インフラ, クラウド - データベース
Development
develop事業部
◆AGE technologiesとは?
当社AGE technologiesは、エイジテックと呼ばれる"高齢社会×テクノロジー"の領域をドメインとしており、この領域でNo.1を目指すスタートアップです。 現在は"そうぞくドットコム"という相続手続きを効率化するサービスを運営しており、リリースから約3年で累計1.9万件以上の利用実績があり、既に業界トップクラスです。
OurMission 『高齢社会にテクノロジー革命を起こす』
インターネットによる産業革命が起こってから約30年、日々の生活はとても便利になりました。しかしその中心ではなかった“高齢者マーケット”という領域は、未だにアナログな体験・業務が取り残され、多くのペインが存在しています。 一方で、時代の経過とともにユーザーのネットリテラシーは向上し、あらゆる産業においてDXが進み、まさにいま局面が変わりつつあります。そこで生まれたのが“エイジテック”です。私たちは相続手続きを皮切りに事業を多角化し、デジタルネイティブ世代ならではの視点で経済インパクトと社会インパクトの最大化を目指します。
「CEOとCOOが語るAGE technologiesの未来」 https://www.wantedly.com/companies/company_9526707/post_articles/453769
◆そうぞくドットコムとは 人が亡くなった時に発生する相続手続きは、細かいものまで含めると50種類以上あります。
各種手続きでは、証明書の取得、申請書の作成などの煩雑な作業が必要です。また、役所や銀行での対応は窓口業務が原則となっており、時間と労力がかかる非効率な状態となっています。 当社はこれらの課題解決のため、まずは不動産の相続手続きに特化した「そうぞくドットコム不動産」をリリースしました。
このサービスを利用することで、ユーザーは役所に行かなくても手続きを完了することができます。また、不動産を何件所有していても定額料金となっており、誰でも安心してご利用頂けるサービスとなっています。 2020年のリリース後、累計で登記された不動産数は19,000件を突破。 まさに今、急成長を遂げています。
なお、2022年5月には相続で発生した銀行口座の払い戻し手続きサービス「そうぞくドットコム預貯金」をリリースしました。
そうぞくドットコム不動産:https://so-zo-ku.com/ そうぞくドットコム預貯金:https://so-zo-ku.com/bank/
また、toC領域だけではなく、送客を始めとする協業先の開拓、toB向け(大手金融機関等)の自社プロダクト販売などのtoB領域にも注力しております。
◆今後の構想 「そうぞくドットコム不動産」を皮切りに新規サービスを立ち上げ、日本という超高齢社会の相続手続きの課題を解決する様々なサービスを創り上げていきます。
相続手続きの課題は、認知症や介護など「人が亡くなる前」から発生します。これは、社会的に大きな影響を及ぼすとされる「2025年問題」ともリンクしてくる課題です。 また、相続手続きのDXを加速させるには、金融機関、自治体などの対応機関にイノベーションを起こさなければいけません。一朝一夕には変えられませんが、これまでに培ってきたノウハウやデジタルアセットを使って、この領域にもチャレンジしていきます。
高齢社会を見据えた大きいマーケットで社会不便をテクノロジーによって解決していく、そんなサービスを共に創り上げていきませんか?
▼【CEOブログ】原体験が無かった自分が相続という市場で起業した理由https://www.wantedly.com/companies/company_9526707/post_articles/336288
▼会社説明資料
▼資金調達リリース 相続手続きのDXに取り組むAGE technologiesが、シリーズAラウンドでDGベンチャーズ及びカカクコムより総額2億円の資金調達を実施(2021.6.16) https://age-technologies.co.jp/news/356/
※ポジションによってフローは異なる場合がございます。
給与・報酬:
時給 2,700円 ~ 5,500円
稼働時間:
80時間 ~ 160時間(週20 ~ 40時間)
雇用形態:
業務委託
出社頻度:
フルリモート
給与・報酬:
時給 2,700円 ~ 5,500円
稼働時間:
80時間 ~ 160時間(週20 ~ 40時間)
雇用形態:
業務委託
出社頻度:
フルリモート
給与・報酬:
年収 600万円 ~ 800万円
稼働時間:
09:00 ~ 18:00
雇用形態:
正社員
出社頻度:
相談の上決定する
開催前
昨今、AIエージェントの進化が凄まじく、個人レベルではAIツールの活用が当たり前となりつつあります。GitHub CopilotやCursor、Cline、DevinなどのAIコーディングツールが普及し、個人のエンジニアが日常的に利用する時代が到来しています。しかし、これらのツールを「試す」ことから一歩進めて、チームや組織全体に適用し、開発プロセスを根本から変革しようとする取り組みは、まだ導入段階にあるのが実情ではないでしょうか。 そんな中、M3(エムスリー)では組織変革を行っており、AI・機械学習専任チームと既存チームを融合させたり、ゼネラルマネジャーの半数以上がAI・機械学習チームの出身者だったりと、組織全体でAIを活用する方向へと変革を遂げています。 そこで、M3でVPoEに就任したばんくし王さんをお招きし、開発組織という観点でAIをどう活用していくべきか、組織をどう見直すべきなのかなど、実例を交えて、これからの組織について考える会を開催するに至りました。 エンジニアの方はもちろん、EMやデザイナーなど開発組織に関わるすべての方にご覧いただきたいイベントです。ぜひご参加ください。
開催前
サービスの急成長に伴い、ID管理の複雑さは増していきます。 昨今のスタートアップにおいては、企業が成長するにつれ、単一プロダクトから複数プロダクトへの展開が求められるケースも増えています。ただ、そうした際、複数プロダクト間をシームレスに連携させる共通ID基盤の構築は避けては通れません。 初期段階でID管理設計が不十分だと、後々認証基盤を刷新する際に技術的負債となり、膨大な工数を消費する可能性があります。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズの複数プロダクトを展開するLayerXの認証基盤チームのconvto氏と、数年前に「Chatwork」から複数プロダクト展開を始めたkubellの認証基盤チームの田中氏をお招きし、実際のマルチプロダクト移行における認証基盤の再設計、直面した技術的課題、マルチプロダクト化する前にやっておけばよかったこと、という視点で具体的な知見を共有いただきます。 このイベントは、現在単一プロダクトを運用中の方、複数プロダクト化を検討している方、すでに移行を終えた方など、幅広い方に聞いていただける内容となっています。 業界の第一線で活躍するお二人から、ドキュメントには載っていない実践的な経験談を聞ける貴重な機会です。ぜひ今後のID管理設計の参考になりましたら幸いです。
開催終了
ユーザー登録やログインは、ほとんどのサービスで欠かせない要素です。 これまで、ユーザー認証といえばパスワードによる方法が一般的でしたが、現在ではセキュリティ強化のために、二段階認証や多要素認証が標準になりつつあります。 さらにはパスワードレス認証として、「パスキー」を利用する例や、はたまたパスワードの登録を不要にして「メールによるコード認証のみ」といった例も見かけるようになりました。 では認証方法は多様化している中で、私たちはどの技術を選ぶべきなのでしょうか。 そこで今回は、認証技術の専門家であるAuth屋さんとritouさんをお招きし、それぞれの認証技術の成り立ちから認証を検討する際の技術選定方法について伺います。また、パスワードレス認証を採用するメリットや、各技術ののセキュリティ面での違いについても伺う予定です。 最新の認証技術をキャッチアップできていない方、各技術の違いを理解したい方などにおすすめです。ぜひご参加ください。 ↓著者Auth屋氏 監修ritou氏による「パスキーのすすめ」はこちら https://booth.pm/ja/items/5266166
開催日:
2025年4月17日(木)19:00~20:00
アーカイブ公開中
昨今、テストの重要性が説かれるのはもちろんのこと、その難しさが語られることも多くなってきています。 シンプルな関数のテストであればスラスラ書けるものの、一方で、コンポーネントやアプリケーション実装に対するテスト絡むと途端に書けなくなるといった経験はないでしょうか。そういった際、絡んでくる依存先について、「どこまでテストし、どこからテストしないのか」について悩むこと多いのではないでしょうか。 そこで今回は、Webフロントエンド領域をリードされているQuramy氏と、akfm氏をお招きし、具体的なコードを用いたテスト設計の考え方や、アンチパターン、などを伺います。 フロントエンド領域にとどまらないテストに関する考え方が知れる会となっております。ソフトウェアエンジニアの方はぜひ、ご参加ください。
開催日:
2025年3月26日(水)19:00~20:00
アーカイブ公開中
昨今、モバイルアプリ開発のクロスプラットフォームフレームワークであるReact Nativeが、再注目をされています。その背景には、React Nativeの目覚ましい進化があり、以前とは全くの別物といった声もあるほどです。 また、React Nativeには「Learn once, Write anywhere」という言葉があり(https://reactnative.dev )、Reactを使うことができれば、あらゆるプラットフォームでの開発が可能になると言われています。 では実際、WebアプリケーションでReactを使用している開発者は、そのスキルセットを活かしてReact Nativeでのモバイルアプリ開発がスムーズに行えるものなのでしょうか。 そこで今回は、Webアプリケーション開発のバックグラウンドを持ち、現在はReact Nativeを主軸とした受託開発事業を展開するpoteboy氏、さらには2024年にUbieにてIonic(Capacitor)からReact Nativeへの移行を行なった経験を持つ(https://zenn.dev/ubie_dev/articles/46cf443d5dd25b )Kotani氏をお招きし、昨今のReact Nativeの進化についてや、Web開発におけるReactからモバイル開発のReact Nativeによる違い、大変さなどについてお話を伺います。 最新のネイティブアプリ開発動向やReact Nativeの実践的な活用方法に興味をお持ちの方にとって、貴重な情報が得られる機会にできればと思います。ぜひご参加ください。
開催日:
2025年3月6日(木)19:00~20:00
転職を考える際、多くの人が抱える不安の一つに「給与交渉」があります。これは、自分のスキルや経験を正当に評価してもらい、納得のいく条件で働くための重要なステップです。 しかし、多くの人にとって、この交渉は緊張や不安を伴う...
転職活動における職務経歴書は、求職者にとって第一印象を左右する決定的な要素であり、候補者がこれまでのキャリアを通じて培ったスキル、経験、成果を具体的に示すものです。今回、Offersでは転職経験が豊富なエンジニア、デザイナー、プロダク...
転職は多くのエンジニアにとって重要なキャリアの一歩となりますが、その過程は一筋縄ではいかないものです。 今回、Offersでは転職経験が豊富なエンジニア、デザイナー、プロダクトマネージャーの方々を対象に、「転職活動期間...
転職活動において、エンジニアの職務経歴書は採用担当者にとって応募者のスキルや経験を評価する重要なツールです。 今回、Offersでは採用を担当したことがあるエンジニアの方々に、採用担当者が読みたくなるエンジニアの「職務経歴書」に関するアンケート調査を実...
現代の転職市場において、リモートワークの可否は求職者にとって極めて重要な条件となっています。 今回、Offersでは転職経験をお持ちのエンジニア、デザイナー、プロダクトマネージャーの方々を対象に、リモートワークに関するアンケート調査を実施しました。
転職活動を検討する際、多くの人が気にするのは年収の変化です。 今回、Offersでは転職経験が豊富なエンジニア、デザイナー、プロダクトマネージャーの方々を対象に、「年収変化」に関するアンケート調査を実施しました。 この記事では、転職後の...
転職活動を成功させるためには、タイミングが重要です。 今回、Offersでは転職経験が豊富なエンジニア、デザイナー、プロダクトマネージャーの方々を対象に、「転職時期・タイミング」に関するアンケート調査を実施しました。 この記事では、転職...