創業3期 自社開発SaaSのソフトウェアエンジニアCTO候補募集!

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創業3期 自社開発SaaSのソフトウェアエンジニアCTO候補募集!

株式会社QuickWork

株式会社QuickWork

AI要約(β)

SalesNowを提供するスタートアップがCTO候補を募集しています。年収は960万円から1,920万円で、フルフレックス・フルリモート勤務が可能です。求めるスキルは、10人以上の開発組織での技術選定やアーキテクチャ設計経験、GitHubを用いた開発経験です。技術スタックにはPython、React、AWSなどが含まれます。事業はBtoBセールスのデジタル化を推進し、ARR2.64億円を達成しています。チームは現在、エンジニアコアメンバー1名と業務委託10名、インターン7名で構成されており、初期コアメンバーとして経営陣と共に成長を牽引する役割を担います。将来的には100人規模の組織を目指しており、CxOやマネージャー職を狙えるチャンスがあります。求める人物像は、チームの垣根を越えてコミュニケーションが取れ、オーナーシップを持って業務に取り組める方です。SaaSビジネスでの開発経験やOSSでの活動経験がある方は歓迎されます。事業のミッションは、セールスの働き方を根本から変え、効率的な営業活動を実現することです。興味がある方は、複業からスタートし、1〜3ヶ月でフルコミットを決定することも可能です。

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給与・報酬

時給 5,000円 ~ 10,000円

稼働時間

30時間 ~ 100時間(週7.5 ~ 25時間)

雇用形態

副業転職(業務委託から正社員)

出社頻度

フルリモート

勤務地

東京都

現状と課題

なぜやるのか

セールスを例に挙げると、彼らが本来すべき仕事は、「アポイントを獲得すること」ではなく「クライアントの課題を把握し、そのためのアウトプットを考え、実行すること」に注力すべきです。 しかし現状は、「アポイントを獲得すること」に注力しないといけない現状があり、それに追われることよって実際の商談に集中できない本末転倒な状況が、社会のあらゆるところでまだ起こっています。

課題

一方でどんなに良いテクノロジーやサービスであっても、そのサービスが何の課題を解決するのかが明確でないと、現状を変えていくのは難しい部分もあります。

そのツールが、テクノロジーが、企業の現状の何を変えるのか、どういう効果が得られるのか、 を明示するサービスをつくり続けていき、導入したいと思っていただける企業様を増やし、 「セールスの働き方を変え、本質的な働き方を創造すること」を私たちは実現していきます。

経営陣ご紹介
  • CEO村岡 / インタビュー

https://www.wantedly.com/companies/company_9613540/post_articles/355376

  • COO粂 / インタビュー

https://www.wantedly.com/companies/company_9613540/post_articles/361775

  • 経営戦略顧問清田氏 / インタビュー

https://www.wantedly.com/companies/company_9613540/post_articles/363001

  • 他インタビューをご覧になりたい方はこちらからご確認ください。

https://www.wantedly.com/companies/company_9613540/stories

過去の媒体掲載実績(QuickWorkが社会からどのように評価されているかわかります)
  • コロナに適応し成長している企業として「FAST MOVERS」に選出

https://www.fastgrow.jp/fast_movers

経営メンバーnote(QuickWorkがどのように成長してきたかのリアルがわかります)
  • SaaS領域にて 外部資本0 / 初年度黒字 / MRR1,000万円を1期目に突破 【実録 / 1.5万字】創業1期目に黒字化 / 年商2億のラインを突破したSaaSスタートアップの1年間を解説

https://note.com/atsunori_muraoka/n/nced8fb71878e

  • 【0→1】非エンジニアがWeb開発で、1年で年商2億円ラインを超えた話。

https://note.com/yosukekume/n/nbbbba8fb749c

組織構成

55人(CEO,COO,社員1名,アルバイト10名, 業務委託42名)

組織計画

3年後には100人を超える組織へ。 社員3名から3年間で急拡大し100名を超える会社に成長します。早い段階で入社するだけ中核を担うメンバーになれる可能性が増します。

  • 2021年:3人(←今ここ)
  • 2022年7月:9人
  • 2023年7月:46人
  • 2024年7月:101人
QuickWork で活躍しているエンジニアメンバーのインタビュー記事はこちら

https://prtimes.jp/story/detail/orown5UZ8Nr

社内利用ツール
  • 主なツール:Slack / Zoom / Gmail / Pardot / GA / Salesforce / GoogleMeet / Github / Notion
  • バックエンド:FastAPI / Python
  • フロント:React / TypeScript
  • データベース:PostgreSQL / RDS
  • インフラ:AWS / Docker
  • デザイン:Figma / Sketch / Illustrator / Photoshop

お願いする業務

募集背景

「データとテクノロジーでビジネスを加速させる。」をミッションに掲げ、BtoBセールスのデジタル化を推進するSaaS「SalesNow」にて、将来のCTO候補や部門責任者候補となりうるエンジニアコアメンバーを経営陣直下で募集します。

売上(ARR/MRR)としてはシリーズA規模のスタートアップではあるものの、CTO/VPoE/テックリード/PMなどの上位ポストはまだまだ空いており、事業の中心に入ってダイレクトに成長に携わることが可能です。

現状はエンジニアコアメンバー1名を中心として、業務委託10名 / インターン7名で構成されており、2人目,3人目のコアメンバーを探しています。 経営陣と共に強固なチームを創っていく初期コアメンバーを募ります。

ミッション
  • 開発チームのテックリードとして開発組織を牽引する
  • 経営陣と共にプロダクト開発を牽引する
お任せしたい業務内容

BtoBセールスのデジタル化を支援するSalesNowにて、継続率99%を目指してプロダクト開発を進めていただきます。 ①DAU率の向上②企業情報データ基盤の確立の2軸で、継続率向上を目指します。

以下のいずれか、もしくは複数をお任せします。
  • 新規サービス / 機能のためのアーキテクチャ設計・構築
  • 新規サービス/機能のためのPython(FastAPI)によるBFF API設計・構築
  • React によるフロントエンド開発
  • データベース設計・モデル作成・管理
  • その他採用 / 組織づくり
利用するツール・技術
開発環境
  • 言語: Python, TypeScript, Scss
  • ライブラリ: React, SQLAlchemy, Scrapy, Selenium, Beautiful Soup, など
  • 状態管理: SWR
  • フレームワーク: FastAPI, Next.js, Tailwind CSS
  • インフラ: AWS(ECS, EC2, RDS, S3, DynamoDB, Lambda)
  • デザイン: Atomic Design, figma
開発の進め方 / フロー
まだまだ出来上がっていない部分が多く、開発の進め方/フロー含めて協議しながら決めていきたいと思います。
  • GitHub Projects を利用したスクラム開発
  • 4 ~ 8 人のチーム内でリリース完結するスクラムチーム
  • 2週間単位でのスプリント / 見積り実施
  • 月次でのKAIZEN振り返り
社内ツール

Slack / Zoom / Gmail / Pardot / GA / Google SS / Salesforce / GoogleMeet / Github / Notion / Discord

勤務条件
  • フルフレックス / フルリモート
  • slackやgooglemeetを中心としたコミュニケーション ※複業からスタートし, 1 ~3ヶ月相性を見てフルコミットするか否か決定することも可能です。
弊社の下記特徴に魅力を感じられる方
上場を目指すシリーズA規模(ARR2.64億)の会社に4人目のメンバーとして入れる

自己資本100%でMRR2,200万円、黒字化しており、売上規模としてはシリーズAであるものの、現状は業務委託比率95%の組織で、CEO, COO以外のポジションは全て空いています。

従業員数1桁から3年後に100人を目指す拡大フェーズを経験できる

これから急拡大する会社の初期コアメンバーとして参画できます。

これから新たにできる巨大マーケットの経験を積める

米国では2.5兆円の時価総額規模のスタートアップが生まれるほどの巨大マーケット。これから日本で急拡大する市場にてNo.1シェアを目指します。

活躍次第でCxO, マネージャー職種が狙える

CEO, COO以外の幹部ポジションは空席。経営幹部候補として参画できます。

テクノロジーを用いてセールスの働き方を根本から変えられる

まだまだ生産性の低いセールス領域の働き方を変革し社会に大きなインパクトを与える事業を作ることができます。

下記ポジションの魅力に関心のある方
  • 1兆円を超えるSaaS企業を目指せる
  • シリーズA規模の会社に4人目のメンバーとして入れる
  • これから新たにできる巨大マーケットの経験を積める
  • 活躍次第でCxO, マネージャー職種が狙える
  • テクノロジーを用いてセールスの働き方を根本から変えられる
  • モダン技術を用いたアジャイル開発で高速 ( 数日 ~ 数週間 ) で機能実装できる
  • ユーザーに直接価値が届くプロダクト開発で、ユーザーへの価値提供を実感できる

募集要項

概要

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

雇用形態

副業転職(業務委託から正社員)

給与・報酬

時給 5,000円 ~ 10,000円

稼働時間

30時間 ~ 100時間(週7.5 ~ 25時間)

出社頻度

フルリモート

勤務地

東京都渋谷区道玄坂1-10-8渋谷道玄坂東急ビル plug and play shibuya

必須スキル/経験

  • QuickWork のミッション / バリューへの共感
  • 10人以上の開発組織で技術選定やアーキテクチャ設計を行った経験
  • GitHub を用いた複数人での開発経験
求める人物像
  • チームの垣根を越えてコミュニケーションが取れる方
  • オーナーシップを持って業務に取り組める方
  • チャレンジする人を鼓舞できる方

歓迎スキル/経験

  • チームリーダー・プロジェクトマネジメントの経験
  • OSS , 技術コミュニティで活動していた経験
  • SaaSビジネスでの開発経験

サービス内容の詳細

SaaS事業「SalesNow」

データとテクノロジーでビジネスを加速させる。」をミッションに、 BtoBセールスの働き方を根本的に変えるべく、プロダクト開発をしています。

現在は「手作業による情報収集」や「非効率な営業アプローチ」などのアナログな作業に業務時間が多く取られ、 セールス担当者が業務時間の中で「営業活動」に費やすことができている時間は3分の1と言われています。

SalesNowは、500万社・100万人以上の膨大なデータベースを元にセールスプロセスをデジタル化し、 真に注力すべき顧客フォローやサービス開発、顧客への提案といったセールス活動に時間を割ける社会を創ります。

行動指針
01- Quick Work!
  • スピードで驚かす
  • スピードと質の”AND”発想
02- コト志向
  • コトファーストな発想を
  • 隣の分野までボールを取りに行こう
03- Professional Team
  • 「成果」で圧倒する
  • 仲間を頼る勇気を持とう
  • ルールを守るか、自ら変える
  • 仲間との仕事を滑らかに
04- Operational Excellence
  • 必要のない仕事を疑おう
  • ナレッジは言語化から
  • 仕組みで解決しよう
05- 理想ドリブン
  • 常にユーザーの「理想」にこだわろう
  • できる理由から考えよう

選考フロー

  1. カジュアル面談

オンライン面談OK ※ポジションによってフローは異なる場合がございます。

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    昨今、モバイルアプリ開発のクロスプラットフォームフレームワークであるReact Nativeが、再注目をされています。その背景には、React Nativeの目覚ましい進化があり、以前とは全くの別物といった声もあるほどです。 また、React Nativeには「Learn once, Write anywhere」という言葉があり(https://reactnative.dev )、Reactを使うことができれば、あらゆるプラットフォームでの開発が可能になると言われています。 では実際、WebアプリケーションでReactを使用している開発者は、そのスキルセットを活かしてReact Nativeでのモバイルアプリ開発がスムーズに行えるものなのでしょうか。 そこで今回は、Webアプリケーション開発のバックグラウンドを持ち、現在はReact Nativeを主軸とした受託開発事業を展開するpoteboy氏、さらには2024年にUbieにてIonic(Capacitor)からReact Nativeへの移行を行なった経験を持つ(https://zenn.dev/ubie_dev/articles/46cf443d5dd25b )Kotani氏をお招きし、昨今のReact Nativeの進化についてや、Web開発におけるReactからモバイル開発のReact Nativeによる違い、大変さなどについてお話を伺います。 最新のネイティブアプリ開発動向やReact Nativeの実践的な活用方法に興味をお持ちの方にとって、貴重な情報が得られる機会にできればと思います。ぜひご参加ください。

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