クライアントによって新規で立ち上げを行うプロジェクトや、 PSM・PMFなどの検証フェーズ、およびその後のグロースフェーズと、事業ステージは様々ですが 今後は各ステージにおいて再現性のあるアプローチを体系化し組織的に事業フェーズに応じた解決を行える仕組みづくりを強化したいと考えています。 また、上流工程は現在CEOが大部分を担っているので、その権限を委譲していくために事業戦略レベルで物事を捉え、計画まで落とし込むことが出来るメンバーを絶賛募集しています。

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株式会社ルートは、デザインの力を活用し組織・事業成長を支援するデザインファームで、プロジェクトマネージャーを募集しています。年収は600万円から900万円で、リモート勤務が可能です。プロジェクト設計やクライアントへのデザイン戦略提案、チームマネジメントなどを担当します。Adobe Xd、Sketch、Figmaなどの技術スタックを使用し、デザインの基礎知識が求められます。成長過程にある組織で、デザイナー育成や組織強化に貢献したい方に最適です。事業の立ち上げからグロースまでを牽引し、将来的にCXOを目指せる環境が整っています。デザインの可能性を信じ、社会に広げたい方を歓迎します。資金調達実績や有名顧客実績は記載されていませんが、事業成長を目指す意欲的な企業です。Figma、UI、UXのスキルがあると尚良いです。デザイナーの人事評価や事業立ち上げ経験がある方も歓迎します。チーム文化は共創を重視し、変化を楽しむことが求められます。福利厚生についての詳細は記載されていません。
給与・報酬 | 年収 600万円 ~ 900万円 |
|---|---|
稼働時間 | 24時間 ~(週6時間 ~ ) |
雇用形態 | 副業転職(業務委託から正社員) |
出社頻度 | フルリモート |
勤務地 | - |
クライアントによって新規で立ち上げを行うプロジェクトや、 PSM・PMFなどの検証フェーズ、およびその後のグロースフェーズと、事業ステージは様々ですが 今後は各ステージにおいて再現性のあるアプローチを体系化し組織的に事業フェーズに応じた解決を行える仕組みづくりを強化したいと考えています。 また、上流工程は現在CEOが大部分を担っているので、その権限を委譲していくために事業戦略レベルで物事を捉え、計画まで落とし込むことが出来るメンバーを絶賛募集しています。
・プロジェクトの設計、実行、ファシリテーション、アサイン管理 ・クライアントに対してデザイン戦略、施策の立案と実行体制の構築 ・社内ナレッジやプロセスの整備、および知見の循環 ・採用活動 ・イベント登壇などPR活動 ・チームメンバーのマネジメント(評価・育成) ・プロジェクトマネジメント(アサイン・顧客期待値調整)
・リモート勤務体制を取っているが、チームや全社でWeWorkに出社する場合あり
・成長過程にある組織で、デザイナーの育成やナレッジ構築など組織を強固にしていくための仕組みづくりや今はないものを共に作り上げていくことができます。 ・事業アイデア段階から、プロダクトを具体化しローンチ後プロダクトマーケットフィットを通過しグロースするまでのフェーズに、大きな裁量を持って取り組むことができます。 ・将来的に、CXO等デザイントップとしてのキャリアやポジションを目指せる成長環境があります。
雇用形態 | 副業転職(業務委託から正社員) |
|---|---|
給与・報酬 | 年収 600万円 ~ 900万円 |
稼働時間 | 24時間 ~(週6時間 ~ ) |
出社頻度 | フルリモート |
・デザインの基礎知識がありデザインを判断、活用できる基礎能力がある方 ・顧客の事業全体の計画やロードマップを理解した上でデザイン戦略や実行施策の落とし込みが行える ・体験軸でプロダクト仕様やデザイン仕様を整理しタスク化できる ・社内外問わずプロジェクトチームの特性や能力を加味したプロセス設計やプランニングが行える
・デザイナーの人事評価などのマネジメント経験 ・事業の立ち上げフェーズにおけるUXデザイン、プロダクトマネジメント経験 ・技術面を含むプロダクトマネジメント、事業責任経験
代表取締役
root Inc. 代表取締役。 1985年生まれ。高知県出身。 デジタルハリウッド卒業後、Webデザイナーとしてキャリアを歩む。 独立後、事業開発に特化したデザインコンサルティングファームとして root を創業。 創業期を支援したスタートアップとしてD2CブランドのFabric Tokyo 、動画クラウドソーシングのCrevoなど実績を持つ。その後も数多くの事業立ち上げから成長フェーズにおけるデザイン支援を通じその可能性を探求し続ける。
UX Design
rootのUXリサーチャー・デザイナー・PM。大企業からスタートアップまで様々な顧客とともに、新規事業立ち上げからグロースまで幅広いPJを主導する。最近はプロジェクトマネジメント自体にデザインアプローチで改善を行う取り組みに注力している。HCD-Net認定 人間中心設計スペシャリスト。 東北芸術工科大学グラフィックデザイン学科卒業後。新卒で株式会社コンセントに入社。大企業向けにウェブサイトデザイン、アプリ開発、新規事業開発支援を経験。その後rootに中途入社。
私たちは「Design Doing for More〜デザインの実践を個から組織・事業へ〜」をビジョンに、組織・事業成長に貢献するデザインファームです。
人の想いを形に変え社会へ届ける行為である、デザインの根源的な力をより多くの人々、より多くのものごとへ活用することで、世界をより良く前進させたいと考えます。
そのために「芯を問い、成長に貢献する」ことをミッションに、高い解像度で成長過程や未来図を構築することで、クライアントと共に事業の本質(芯)を見出し、事業本来の価値をユーザーに届けていきます。
※選考時にポートフォリオ提出が必須 ※ポジションによってフローは異なる場合がございます。

給与・報酬:
年収 500万円 ~ 1,000万円
稼働時間:
80時間 ~ 200時間(週20 ~ 50時間)
雇用形態:
副業転職(業務委託から正社員)
出社頻度:
週2-3日出社

給与・報酬:
時給 3,000円 ~ 5,000円
稼働時間:
40時間 ~ 100時間(週10 ~ 25時間)
雇用形態:
業務委託
出社頻度:
相談の上決定する

給与・報酬:
年収 600万円 ~ 1,100万円
稼働時間:
10:00 ~ 16:00
雇用形態:
正社員
出社頻度:
週4日出社

開催前
Claude CodeやDevinなどのAIコーディングエージェントが登場し、「チケットを書いたらAIが実装してくれる」という開発スタイルへの期待が高まっています。 しかし、いざ導入してみると「簡単なタスクは任せられるけど、完全な自動化には程遠い」「結局人間が手直しする工数がかかる」「精度が安定しない」といった壁にぶつかっている方も多いのではないでしょうか。 本イベントでは、完全自動化に正面から向き合い、仕様策定から実装までのAI自動化を試行錯誤しているminatoya氏とshiraji氏をお招きします。 現状は「当たればラッキー」という精度でも、その"当たり"をいかに増やしていくかという視点で、ツール選定、チケットの書き方、バリデーションの入れ方など、完全自動化に近づくための実践知を共有いただきます。 minatoya氏からはAIパートナー(AIP)とUbin(自作のDevin風エージェント)を活用したフルサイクル自動化の全体像を、shiraji氏からは現場目線でのチケット駆動開発の実践と改善ポイントを共有いただきます。

開催終了
AIツールの活用が進む中、開発現場では「エンジニアがドメイン知識を深く理解できない」「PMが仕様作成のボトルネックになっている」といった課題を聞くことがあります。 特に、「なぜこの課題があるのか、エンジニアが腹落ちできていない」「PMの仕様検討待ちで開発が進まない」――こうした声は、多くの開発現場で聞かれるのではないでしょうか。 LayerXでは、AIを活用することでこれらの課題に向き合い、エンジニアとPMの役割の壁を取り払う取り組みを進めているといいます。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズのPMを務める加藤氏をお招きし、AIによってドメイン知識へのアクセスがどう変わったのか、PMとエンジニアがどう協働できるようになったのか、そしてCursorを用いた仕様検討の自動化など、LayerXが実践するAIネイティブな開発プロセスについて語っていただきます。 「ユーザーに使われるものを作る」文化をチーム全体で実現するためのヒントが得られる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック 「全員プロダクトマネージャー」を実現する、カーソル仕様による検討の自動運転 https://speakerdeck.com/applism118/quan-yuan-purodakutomaneziya-woshi-xian-suru-cursorniyorushi-yang-jian-tao-nozi-dong-yun-zhuan
開催日:
2025年12月10日(水)19:00~20:00

アーカイブ公開中
AIコーディングエージェントの活用は進んでいるものの、コーディング以外の工程ではまだ課題を感じている方が多いのではないでしょうか。 「AIに設計やテストをどう任せればいいか悩んでいる」 「レビューがボトルネックになっていて、効率化の方法が見えてこない」といった声もよく耳にします。 実際には、実装以外の工程(設計、テスト、レビュー)でもAIを効果的に活用できる余地は大きくあります。 しかし「仕様書から適切に設計書へどう落とし込むか」「E2Eテストはどこまで人手を代替するのか」「AIレビューツールを入れたもののレビュー工数の削減にはあまり寄与していない」など、多くの現場が壁に直面しているのも事実です。 そこで本イベントでは、AI活用を第一線で行っているLayerXのan氏とサイバーエージェントのわさびーふ氏をお招きし、設計・実装・テスト・レビューという開発プロセス全体において、AIをどう活用しているのか取り組みの現在地を包み隠さず語っていただきます。 an氏からはバクラク開発における実践例を、わさびーふ氏からはサイバーエージェントでの取り組みを通じて、AI時代の開発プロセスのベストプラクティスを学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。
開催日:
2025年11月20日(木)19:00~20:00

アーカイブ公開中
AIコーディングエージェントを活用する中で、「管理しているドキュメントをAIエージェントから参照させたいがうまいやり方がわからない」「複数のAIエージェントにプロンプトやコンテキストが散らばっていて、管理が大変」と感じているエンジニアも多いのではないでしょうか。 実際、複数のツールに情報が分散していると、AIエージェントが古いドキュメントや重複した情報を参照してしまい、意図しない実装が生まれる原因となります。特に、NotionやGitHub Wiki、個人のメモツールなど、ドキュメントが増えるほど「どれが最新で正しい情報なのか」がAIにも人間にも判断できなくなってしまいます。 そこで本イベントでは、実際にAIフレンドリーなドキュメント管理を実践されている松濤Vimmer氏とPochiPochi氏をお招きし、AIエージェントを用いた開発を加速させるためのドキュメント管理術を語っていただきます。 松濤Vimmer氏からはObsidianを中心とした情報整理アーキテクチャと、10年以上続くプロダクトでも信頼できるドキュメントをどう維持するか、PochiPochi氏からはGitHub WikiやCIを活用した自動更新の仕組みと、チーム全体でドキュメント管理を浸透させる工夫を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック 松濤Vimmer氏 単なるメモから知的資産へ:Obsidian in Cursorで構築する知的生産システム https://note.com/shotovim/n/n5833578984bf ぽちぽち氏 スピードと品質を両立する、AI時代の開発ドキュメント戦略 https://tech.techtouch.jp/entry/aic-document-strategy
開催日:
2025年11月6日(木)19:00~20:00

アーカイブ公開中
昨今、AIコーディングエージェントやプロトタイピングツール(v0, boltなど)のの進化により、誰でも短期間でプロダクトを構築できる時代になりつつあります。しかし同時に、生成AIは「動くコード」を優先する傾向があり、セキュリティの観点が抜け落ちたままリリースされるサービスも急増しています。特に個人開発者や非エンジニアの参入が進む中、ハッカーから狙われやすい脆弱なサービスが量産されている現実があります。 そこで本イベントでは、延べ1万件の個人情報漏洩を発見・報告した経験を持つKyohei氏をお招きし、バイブコーディング時代に必須となるセキュリティの落とし穴と対策を探ります。実際の個人情報漏洩事例から、SupabaseやFirebaseなどBaaSを使った開発における具体的な対策、そしてkyohei氏が開発するSupabase RLS Checkerなどのセルフチェックツールの開発秘話まで、明日から実践できる知識を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。
開催日:
2025年10月7日(火)19:00~20:00