私たちのミッションは、「データを単なる資源からビジネス成長を支える力に変える」こと。今アメリカで急成長中のデータ・AIプラットフォーム「Databricks」を最大限に活用したData+AIソリューションの提供を通じて、 お客様のビジネスを次のステージへと導きます。
私たちが大切にしているのは、単なるツールの導入ではありません。 データ基盤の構築からユースケースの企画、PoC実施、AI人材の育成支援による組織強化まで、 お客様のデータ・AI利活用を一気通貫で伴走し、確実な成果を創出します。

「データを未来の力に変える」この壮大なミッションを、Databricksを軸としたデータ・AI基盤プロジェクトのPMとして牽引しませんか。年収600万~1100万円、正社員として、柔軟な働き方で最先端技術とビジネスを繋ぐ挑戦が待っています。少数精鋭の多国籍チームで、CxO層と直接連携し、大規模プロジェクトを成功に導く経験は、あなたの市場価値を飛躍的に高めます。AI、LLM、クラウドの最前線で、技術とビジネスの両面から成長し、事業のコアメンバーとして未来を創造する。この挑戦が、あなたのキャリアと人生に新たな地平を切り開きます。
給与・報酬 | 年収 600万円 ~ 1,100万円 |
|---|---|
稼働時間 | 10:00 ~ 16:00 |
雇用形態 | 正社員 |
出社頻度 | 週4日出社 |
勤務地 | 東京都中央区日本橋2丁目1−3 アーバンネット日本橋二丁目ビル6階 |
私たちのミッションは、「データを単なる資源からビジネス成長を支える力に変える」こと。今アメリカで急成長中のデータ・AIプラットフォーム「Databricks」を最大限に活用したData+AIソリューションの提供を通じて、 お客様のビジネスを次のステージへと導きます。
私たちが大切にしているのは、単なるツールの導入ではありません。 データ基盤の構築からユースケースの企画、PoC実施、AI人材の育成支援による組織強化まで、 お客様のデータ・AI利活用を一気通貫で伴走し、確実な成果を創出します。
Databricks を軸とするデータ・AI基盤・活用支援プロジェクトのPMとして、以下の業務を担っていただきます。
Databricks を軸に、データ基盤構築からAI活用までを一気通貫で推進。業界でもニーズの高い「データ活用PM」としての市場価値が大きく向上します。
CxO、ビジネス部門、IT部門、パートナー企業など複数のステークホルダーを巻き込みながらプロジェクトを成功に導く、ハイレベルなPMスキルが身につきます。
ロードマップ策定、スコープ設計、提案書・契約書の作成まで、上流工程を自らリードできる環境があり、「コンサル型PM」としての引き出しが大幅に広がります。
AI、LLM、データ基盤、クラウドなど新しい技術のキャッチアップが必須の環境。技術トレンドに精通しつつ、ビジネス価値を創出する力を磨けます。
少数精鋭組織のため、経営層と近い距離で事業成長に関わり、意思決定への影響力を持てます。
個人の志向や強みに応じて、以下のように多様なキャリアの広がりがあります。
より大規模で戦略性の高いプロジェクトをリード。PMOや複数案件の統括など、マネジメント領域を拡大できます。
プロジェクト管理だけでなく、要件整理、アーキテクチャ設計、ユースケース定義など、“上流 × 技術”の両面で専門性を高めるキャリアへ。
提案活動や顧客課題抽出のスキルを活かし、ソリューションセールス寄りのキャリアも目指せます。
少数精鋭組織のため、事業戦略、組織づくり、メンバー育成など、マネジメント・経営寄りのキャリアへ広がるチャンスもあります。
データ・AIソリューションのプロジェクトに参画し、多様な業界の高度な課題解決に携われます。
提案・改善・意思決定に大きく関われ、自身の成果が事業成長に直結する環境です。
資格取得支援、研修制度、OJTが充実しており、データ・AI領域で市場価値を高められます。
社内には多様なバックグラウンドを持つ多国籍メンバーが在籍し、相互尊重とナレッジ共有が根付いた組織です。
サークレイスグループ(東証グロース上場)の一員として、グループが蓄積してきた知見・ネットワークを活かしながら、ベンチャーの柔軟性と上場企業グループの安定性を兼ね備えた環境があります。
雇用形態 | 正社員 |
|---|---|
給与・報酬 | 年収 600万円 ~ 1,100万円(月給:50万~90万円(固定残業代20時間分含む) ※固定残業代分を超えた労働時間、深夜残業などは割増賃金を別途支払う/基本給:43万~78万円/固定残業額:70,000円~120,000円/昇給:年1回/賞与:年1回(個人評価・業績連動)/無期雇用(試用期間:3ヵ月・期間中、労働条件の変更なし)) |
稼働時間 | 10:00 ~ 16:00(標準勤務時間:1日8時間/フレックス制(コアタイム:10:00-16:00)/リモート有) |
出社頻度 | 週4日出社 |
勤務地 | 東京都中央区日本橋2丁目1−3 アーバンネット日本橋二丁目ビル6階 |
休日・休暇 | ■年間休日122日
|
社内制度 | ■資格取得支援制度(当社が推奨する資格取得プログラムは全額会社負担)
|
企業内に蓄積された大量のデータを活用し、各課題に合わせたデータ・AIの使い方を提案・実現
Databricksに特化したレイクハウス型データ基盤および業務に即したタスク駆動型AIエージェントの構想策定から設計・実装・運用までを一貫支援
導入後もシステムが安定して動き続けるよう、専門チームが常時監視・障害予防・迅速対応を行い、サービスの継続性を確保
企業内に自走型DX体制とデータ活用文化の定着を実現し、部門を越えたイノベーションを生み出す「AIカタリスト」の育成を支援
※ポジションによってフローは異なる場合がございます。

給与・報酬:
年収 1,000万円 ~ 1,600万円
稼働時間:
10:00 ~ 16:00
雇用形態:
正社員
出社頻度:
相談の上決定する

給与・報酬:
年収 600万円 ~ 1,100万円
稼働時間:
10:00 ~ 16:00
雇用形態:
正社員
出社頻度:
週4日出社

給与・報酬:
年収 600万円 ~ 1,100万円
稼働時間:
10:00 ~ 16:00
雇用形態:
正社員
出社頻度:
週4日出社

給与・報酬:
年収 300万円 ~ 500万円
稼働時間:
10:00 ~ 19:00
雇用形態:
正社員
出社頻度:
週2-3日出社

給与・報酬:
時給 6,250円 ~ 8,124円
稼働時間:
64時間 ~ 96時間(週16 ~ 24時間)
雇用形態:
業務委託
出社頻度:
フルリモート

開催終了
AIツールの活用が進む中、開発現場では「エンジニアがドメイン知識を深く理解できない」「PMが仕様作成のボトルネックになっている」といった課題を聞くことがあります。 特に、「なぜこの課題があるのか、エンジニアが腹落ちできていない」「PMの仕様検討待ちで開発が進まない」――こうした声は、多くの開発現場で聞かれるのではないでしょうか。 LayerXでは、AIを活用することでこれらの課題に向き合い、エンジニアとPMの役割の壁を取り払う取り組みを進めているといいます。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズのPMを務める加藤氏をお招きし、AIによってドメイン知識へのアクセスがどう変わったのか、PMとエンジニアがどう協働できるようになったのか、そしてCursorを用いた仕様検討の自動化など、LayerXが実践するAIネイティブな開発プロセスについて語っていただきます。 「ユーザーに使われるものを作る」文化をチーム全体で実現するためのヒントが得られる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック 「全員プロダクトマネージャー」を実現する、カーソル仕様による検討の自動運転 https://speakerdeck.com/applism118/quan-yuan-purodakutomaneziya-woshi-xian-suru-cursorniyorushi-yang-jian-tao-nozi-dong-yun-zhuan
開催日:
2025年12月10日(水)19:00~20:00

アーカイブ公開中
AIコーディングエージェントの活用は進んでいるものの、コーディング以外の工程ではまだ課題を感じている方が多いのではないでしょうか。 「AIに設計やテストをどう任せればいいか悩んでいる」 「レビューがボトルネックになっていて、効率化の方法が見えてこない」といった声もよく耳にします。 実際には、実装以外の工程(設計、テスト、レビュー)でもAIを効果的に活用できる余地は大きくあります。 しかし「仕様書から適切に設計書へどう落とし込むか」「E2Eテストはどこまで人手を代替するのか」「AIレビューツールを入れたもののレビュー工数の削減にはあまり寄与していない」など、多くの現場が壁に直面しているのも事実です。 そこで本イベントでは、AI活用を第一線で行っているLayerXのan氏とサイバーエージェントのわさびーふ氏をお招きし、設計・実装・テスト・レビューという開発プロセス全体において、AIをどう活用しているのか取り組みの現在地を包み隠さず語っていただきます。 an氏からはバクラク開発における実践例を、わさびーふ氏からはサイバーエージェントでの取り組みを通じて、AI時代の開発プロセスのベストプラクティスを学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。
開催日:
2025年11月20日(木)19:00~20:00

アーカイブ公開中
AIコーディングエージェントを活用する中で、「管理しているドキュメントをAIエージェントから参照させたいがうまいやり方がわからない」「複数のAIエージェントにプロンプトやコンテキストが散らばっていて、管理が大変」と感じているエンジニアも多いのではないでしょうか。 実際、複数のツールに情報が分散していると、AIエージェントが古いドキュメントや重複した情報を参照してしまい、意図しない実装が生まれる原因となります。特に、NotionやGitHub Wiki、個人のメモツールなど、ドキュメントが増えるほど「どれが最新で正しい情報なのか」がAIにも人間にも判断できなくなってしまいます。 そこで本イベントでは、実際にAIフレンドリーなドキュメント管理を実践されている松濤Vimmer氏とPochiPochi氏をお招きし、AIエージェントを用いた開発を加速させるためのドキュメント管理術を語っていただきます。 松濤Vimmer氏からはObsidianを中心とした情報整理アーキテクチャと、10年以上続くプロダクトでも信頼できるドキュメントをどう維持するか、PochiPochi氏からはGitHub WikiやCIを活用した自動更新の仕組みと、チーム全体でドキュメント管理を浸透させる工夫を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック 松濤Vimmer氏 単なるメモから知的資産へ:Obsidian in Cursorで構築する知的生産システム https://note.com/shotovim/n/n5833578984bf ぽちぽち氏 スピードと品質を両立する、AI時代の開発ドキュメント戦略 https://tech.techtouch.jp/entry/aic-document-strategy
開催日:
2025年11月6日(木)19:00~20:00

アーカイブ公開中
昨今、AIコーディングエージェントやプロトタイピングツール(v0, boltなど)のの進化により、誰でも短期間でプロダクトを構築できる時代になりつつあります。しかし同時に、生成AIは「動くコード」を優先する傾向があり、セキュリティの観点が抜け落ちたままリリースされるサービスも急増しています。特に個人開発者や非エンジニアの参入が進む中、ハッカーから狙われやすい脆弱なサービスが量産されている現実があります。 そこで本イベントでは、延べ1万件の個人情報漏洩を発見・報告した経験を持つKyohei氏をお招きし、バイブコーディング時代に必須となるセキュリティの落とし穴と対策を探ります。実際の個人情報漏洩事例から、SupabaseやFirebaseなどBaaSを使った開発における具体的な対策、そしてkyohei氏が開発するSupabase RLS Checkerなどのセルフチェックツールの開発秘話まで、明日から実践できる知識を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。
開催日:
2025年10月7日(火)19:00~20:00

アーカイブ公開中
フロントエンド開発でフレームワークを選ぶ際、「Next.jsとNuxtの違いや特徴までは理解できないまま、とりあえずで選んじゃっているな」と感じているエンジニアも多いのではないでしょうか。 実際には、開発チームの構成や要件によって、Nuxtの方が適している場面も、はたまたNext.jsの方が適している場面も存在します。特に最近では、Nuxtに対する業界の注目度も今まで以上に高まってきています。 そこで本イベントでは、実際にNext.js・Nuxt両方の開発経験を持つエンジニアの方々をお招きし、なぜNuxtに投資するのか?なぜNext.jsに投資するのか?をお二人の立場から語っていただきます。 LayerXのypresto氏からは実際にNextとNuxtを同時運用して経験した互いの良さやツラミ、Next.jsを推進する理由を、アンドパッドの小泉氏からはVueやNuxtのエコシステムの現状や、Nuxtを推進する理由を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック ■ アンドパッド 小泉氏 新規プロダクトの開発に Nuxt 3 を採用して良かったこと https://tech.andpad.co.jp/entry/2024/01/17/100000 ■ LayerX ypresto氏 Next.jsとNuxtが混在? iframeでなんとかする! https://speakerdeck.com/ypresto/nuxt-inside-nextjs-with-iframe
開催日:
2025年9月30日(火)19:00~20:00