リモートワークのコミュニケーションを革新するSaaSのQAエンジニア

募集停止

QAエンジニア

リモートワークのコミュニケーションを革新するSaaSのQAエンジニア

Teracy株式会社

Teracy株式会社

AI要約(β)

リモートワークの音声コラボレーションSaaS「Teracy」でQAエンジニアを募集しています。年収は480万円から1,152万円で、リモートワークが可能です。業務内容は、テスト戦略の立案から実行、テスト自動化の設計・運用を含みます。現在、ブラウザとデスクトップアプリでテストマーケティング中で、今春にはモバイルアプリを含むver2.0を正式ローンチ予定です。技術スタックはFirebase、Vue.js、AWS、TypeScriptなど。求めるスキルはテスト計画や進捗管理の経験、ウェブまたはモバイルアプリのテスト経験です。Cypressでの自動化経験やUI/UXデザイン経験があると尚良し。CTOを含む15名のチームで、専任のQA担当がいないため、プロダクト開発のボトルネック解消に貢献できる方を求めています。福利厚生やチーム文化も整っており、成長中の企業でキャリアを築くチャンスです。

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

給与・報酬

時給 2,500円 ~ 6,000円

稼働時間

50時間 ~ 100時間(週12.5 ~ 25時間)

雇用形態

業務委託

出社頻度

フルリモート

勤務地

東京都

現状と課題

現在ブラウザ及びデスクトップアプリにてテストマーケティングをしている段階で、オーガニックで問い合わせが入り続けている状況です。 そして今春、モバイルアプリも含め大幅にアップデートされた ver2.0 を持って正式にローンチを迎えようとしている過渡期であり、PMFに向けてスピード感を持って品質改善およびサービスの安定化を図るフェーズにあります。 現在の開発組織は大きく Web / Mobile / Infra (WebRTC) で別れており、CTO含めて全体で15名程度のチームです。 一方でまだ専任のQA担当が在籍しておらず、プロダクト開発における大きなボトルネックとなっております。

お願いする業務

QAエンジニアを募集しております。

  • TeracyのQA全般作業
  • テスト戦略・計画立案、設計、実行、検収、レビュー
  • テスト自動化の設計、実装、運用(運用方法の改善も含む)

技術スタック

募集要項

概要

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

雇用形態

業務委託

給与・報酬

時給 2,500円 ~ 6,000円

稼働時間

50時間 ~ 100時間(週12.5 ~ 25時間)

出社頻度

フルリモート

勤務地

東京都渋谷区宇田川町42-9D1UDAGAWA402

必須スキル/経験

  • テスト計画、見積もり、進捗管理、テスト実施の経験
  • 仕様検討段階における、QA視点での仕様考慮漏れや曖昧な要件の検知能力
  • ウェブサイトまたは、モバイルアプリのテスト経験

歓迎スキル/経験

  • Cypressでテスト自動化によるQA業務の効率化の経験
  • UI/UXデザイン経験
  • 英語を話せる

一緒に働くメンバー

  • 森井駿介

    森井駿介

    Teracy

    CEO of Teracy | リモートチーム向けの会話コラボレーションSaaS | 学生起業し事業譲渡⇨世界放浪⇨2社目としてJOOiを運営する株式会社リベイス創業⇨2021/06に上場企業へ売却⇨Teracy Inc. 創業

サービス内容の詳細

Teracy( https://teracy.io/ja/ )はリモートワークのチーム向けの音声コラボレーションワークスペースです。 「ちょっと相談したい」「雑談をしたい」などのクイックかつスモールなコミュニケーションを格段に滑らかにします。 それらを"ベースの品質"とした上で、世界中のリモートチームがより生産的にリモートコラボレーションが出来る、そんな音声特化のワークスペースを提供します。

選考フロー

  1. カジュアル面談
  2. お試し副業

同じポジションの求人

おすすめのイベント

もっと見る
  • そのID管理、サービス増えても大丈夫?LayerX/kubellに聞く 後から後悔しないID基盤設計

    開催前

    そのID管理、サービス増えても大丈夫?LayerX/kubellに聞く 後から後悔しないID基盤設計

    サービスの急成長に伴い、ID管理の複雑さは増していきます。 昨今のスタートアップにおいては、企業が成長するにつれ、単一プロダクトから複数プロダクトへの展開が求められるケースも増えています。ただ、そうした際、複数プロダクト間をシームレスに連携させる共通ID基盤の構築は避けては通れません。 初期段階でID管理設計が不十分だと、後々認証基盤を刷新する際に技術的負債となり、膨大な工数を消費する可能性があります。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズの複数プロダクトを展開するLayerXの認証基盤チームのconvto氏と、数年前に「Chatwork」から複数プロダクト展開を始めたkubellの認証基盤チームの田中氏をお招きし、実際のマルチプロダクト移行における認証基盤の再設計、直面した技術的課題、マルチプロダクト化する前にやっておけばよかったこと、という視点で具体的な知見を共有いただきます。 このイベントは、現在単一プロダクトを運用中の方、複数プロダクト化を検討している方、すでに移行を終えた方など、幅広い方に聞いていただける内容となっています。 業界の第一線で活躍するお二人から、ドキュメントには載っていない実践的な経験談を聞ける貴重な機会です。ぜひ今後のID管理設計の参考になりましたら幸いです。

  • 多要素認証じゃダメ?ritouさん、Auth屋さんに聞く 認証技術の最前線 ~パスワードレスとは~

    開催前

    多要素認証じゃダメ?ritouさん、Auth屋さんに聞く 認証技術の最前線 ~パスワードレスとは~

    ユーザー登録やログインは、ほとんどのサービスで欠かせない要素です。 これまで、ユーザー認証といえばパスワードによる方法が一般的でしたが、現在ではセキュリティ強化のために、二段階認証や多要素認証が標準になりつつあります。 さらにはパスワードレス認証として、「パスキー」を利用する例や、はたまたパスワードの登録を不要にして「メールによるコード認証のみ」といった例も見かけるようになりました。 では認証方法は多様化している中で、私たちはどの技術を選ぶべきなのでしょうか。 そこで今回は、認証技術の専門家であるAuth屋さんとritouさんをお招きし、それぞれの認証技術の成り立ちから認証を検討する際の技術選定方法について伺います。また、パスワードレス認証を採用するメリットや、各技術ののセキュリティ面での違いについても伺う予定です。 最新の認証技術をキャッチアップできていない方、各技術の違いを理解したい方などにおすすめです。ぜひご参加ください。 ↓著者Auth屋氏 監修ritou氏による「パスキーのすすめ」はこちら https://booth.pm/ja/items/5266166

  • akfm氏、Quramy氏がコードで解説 現場で使えるReactテスト設計

    アーカイブ公開中

    akfm氏、Quramy氏がコードで解説 現場で使えるReactテスト設計

    昨今、テストの重要性が説かれるのはもちろんのこと、その難しさが語られることも多くなってきています。 シンプルな関数のテストであればスラスラ書けるものの、一方で、コンポーネントやアプリケーション実装に対するテスト絡むと途端に書けなくなるといった経験はないでしょうか。そういった際、絡んでくる依存先について、「どこまでテストし、どこからテストしないのか」について悩むこと多いのではないでしょうか。 そこで今回は、Webフロントエンド領域をリードされているQuramy氏と、akfm氏をお招きし、具体的なコードを用いたテスト設計の考え方や、アンチパターン、などを伺います。 フロントエンド領域にとどまらないテストに関する考え方が知れる会となっております。ソフトウェアエンジニアの方はぜひ、ご参加ください。

    開催日:

    2025年3月26日(水)19:00~20:00

  • React書けたら問題なし?poteboy氏/Ubie小谷氏に聞くReact Native開発最前線

    アーカイブ公開中

    React書けたら問題なし?poteboy氏/Ubie小谷氏に聞くReact Native開発最前線

    昨今、モバイルアプリ開発のクロスプラットフォームフレームワークであるReact Nativeが、再注目をされています。その背景には、React Nativeの目覚ましい進化があり、以前とは全くの別物といった声もあるほどです。 また、React Nativeには「Learn once, Write anywhere」という言葉があり(https://reactnative.dev )、Reactを使うことができれば、あらゆるプラットフォームでの開発が可能になると言われています。 では実際、WebアプリケーションでReactを使用している開発者は、そのスキルセットを活かしてReact Nativeでのモバイルアプリ開発がスムーズに行えるものなのでしょうか。 そこで今回は、Webアプリケーション開発のバックグラウンドを持ち、現在はReact Nativeを主軸とした受託開発事業を展開するpoteboy氏、さらには2024年にUbieにてIonic(Capacitor)からReact Nativeへの移行を行なった経験を持つ(https://zenn.dev/ubie_dev/articles/46cf443d5dd25b )Kotani氏をお招きし、昨今のReact Nativeの進化についてや、Web開発におけるReactからモバイル開発のReact Nativeによる違い、大変さなどについてお話を伺います。 最新のネイティブアプリ開発動向やReact Nativeの実践的な活用方法に興味をお持ちの方にとって、貴重な情報が得られる機会にできればと思います。ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年3月6日(木)19:00~20:00

  • OpenTelemetryって本当に必要?今エンジニアが知っておくべきオブザーバビリティとは

    アーカイブ公開中

    OpenTelemetryって本当に必要?今エンジニアが知っておくべきオブザーバビリティとは

    昨今、OpenTelemetryが注目を集めています。ただ、実際のところ、Datadog、Mackerel、New Relicといったサーバー監視SaaSには普段から触れているものの、OpenTelemetry自体がどういったものか、または自社での活用の可能性については、まだキャッチアップできていないという方も多いのではないでしょうか。 そこで今回は、OpenTelemetry活用の経験を持ち、現在SmartHRでプロダクトエンジニアとして活躍されているymtdzzz(@ymtdzzz)氏と、技術顧問やフルスタックエンジニアとして活躍され、実務でもOpenTelemetryを活用されているsumiren(@sumiren_t)氏をお招きし、オブザーバビリティの基本概念から、OpenTelemetryの実践的な運用方法まで、幅広くお話しいただきます。 本イベントは、SREの方はもちろんソフトウェアエンジニアの方々も対象としています。OpenTelemetryについて耳にする機会は増えているものの、実態がよくわからないとお考えの方、ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年2月25日(火)19:00~20:00

転職に役立つノウハウ

もっと見る