800万DLのコスメ・美容クチコミアプリ「LIPS」のグラフィックデザイナー募集

募集停止

グラフィックデザイナー

800万DLのコスメ・美容クチコミアプリ「LIPS」のグラフィックデザイナー募集

株式会社AppBrew

株式会社AppBrew

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

給与・報酬

時給 3,000円 ~ 6,000円

稼働時間

96時間 ~(週24時間 ~ )

雇用形態

業務委託

出社頻度

相談の上決定する

勤務地

東京都文京区本郷1-11-6東接本郷ビル4階

現状と課題

美容プラットフォームの「LIPS」のUI/UXデザインをリードしていただける方を募集しています。 2017年のアプリリリース以降、800万ダウンロードを突破し、美容に特化したコミュニティサービスとしては国内最大級の規模を誇る「LIPS」。 より多くの仮説検証を行い、ユーザー層の拡大やコミュニティ内の熱狂をより強固なものとすべく、今回グラフィックデザイナーの募集を行います。

お願いする業務

  • コスメ・美容クチコミアプリ「LIPS」内の美容・メイクアップコンテンツ記事内のグラフィック制作
  • コスメブランドとのタイアップ記事デザインの制作
  • その他、SNSのPR画像やアプリ内バナーなどの制作もお願いします
デザインイメージは下記をご参考ください

https://www.notion.so/LIPS-cb57e0defe0f4fe5bede79a9a2b43cd4

行動規範

AppBrew では以下の4つの行動規範を定義しています

  • Open:透明性のある行動をし、政治を持ち込まない。事業に向かい、腹を割って本質的な議論をする。積極的な情報共有を行い、チームを強くする
  • Ownership:事業の成功のために必要なことは担当範囲にこだわらず積極的に学び、やりきる
  • Lean:仮説検証サイクルを早く回すために、検証に必要な最小限のアウトプットをどんどん世に出す
  • User First:すべてのアウトプットがユーザーを向いている

募集要項

概要

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

雇用形態

業務委託

給与・報酬

時給 3,000円 ~ 6,000円

稼働時間

96時間 ~(週24時間 ~ )

出社頻度

相談の上決定する

勤務地

東京都文京区本郷1-11-6東接本郷ビル4階

必須スキル/経験

  • グラフィックデザイン実務経験3年以上
  • 写真のレタッチスキル(メイクアップ写真や商品カット等のレタッチをお願いします)
  • 週3日以上(週24時間〜)稼働が可能な方

歓迎スキル/経験

  • コスメ・美容領域にご興味のある方
  • エディトリアルデザインのご経験
  • アートディレクションのご経験

サービス内容の詳細

AppBrewの現在の主軸は、800万DLを突破した美容のコミュニティサービス「LIPS」です。アプリとウェブの両面あり、CM放映後は1000万MAUを記録しました。これまで事業伸長と共に累計で27.6億ほど調達をこなしています。

既に以下のサービスをブランドさんに提供しています。元々、お客さんの殆どが化粧品メーカーでしたが、今はEC(Amazon、Qoo10など)や日用品メーカー(シャンプー、コンタクトレンズなど)との取引もあります。

  • 400以上のブランドさんに出稿いただいている、LIPSのタイアップ広告
  • 累計契約数200ブランド以上のマーケティングSaaS

私達は2C、2Bサービスを核として、 生活に根付くプロダクトである"消費財"のうち"化粧品"について、プロダクト開発からマーケティング、果ては販売までトータルDXを提供していきます。

  • クチコミ投稿によるポイント獲得などを活かした化粧品EC(2021年12月リリース)とLIPS経済圏
  • LIPS内クチコミ / SNS / 広告出稿 / POSデータの収集と分析による需要予測モデルを含めたマーケティングコンサルティング
  • 各種SNS含むデジタル出稿面に包括的にアプローチするLIPSメディアソリューション

また、創業者がエンジニアであり、エンジニアリングの視点で伸びてきたテック企業としての自負があり、「再現性をもって跳ねるプロダクトを作ること」を目指しています。

選考フロー

  1. カジュアル面談
  2. 1次面接
  3. 2次面接
  4. オファー面談

※ポジションによってフローは異なる場合がございます。

同じポジションの求人

おすすめのイベント

もっと見る
  • LayerX流 エンジニアとPMのドメイン知識の溝をなくす、AIネイティブな開発プロセス

    開催前

    LayerX流 エンジニアとPMのドメイン知識の溝をなくす、AIネイティブな開発プロセス

    AIツールの活用が進む中、開発現場では「エンジニアがドメイン知識を深く理解できない」「PMが仕様作成のボトルネックになっている」といった課題を聞くことがあります。 特に、「なぜこの課題があるのか、エンジニアが腹落ちできていない」「PMの仕様検討待ちで開発が進まない」――こうした声は、多くの開発現場で聞かれるのではないでしょうか。 LayerXでは、AIを活用することでこれらの課題に向き合い、エンジニアとPMの役割の壁を取り払う取り組みを進めているといいます。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズのPMを務める加藤氏をお招きし、AIによってドメイン知識へのアクセスがどう変わったのか、PMとエンジニアがどう協働できるようになったのか、そしてCursorを用いた仕様検討の自動化など、LayerXが実践するAIネイティブな開発プロセスについて語っていただきます。 「ユーザーに使われるものを作る」文化をチーム全体で実現するためのヒントが得られる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック 「全員プロダクトマネージャー」を実現する、カーソル仕様による検討の自動運転 https://speakerdeck.com/applism118/quan-yuan-purodakutomaneziya-woshi-xian-suru-cursorniyorushi-yang-jian-tao-nozi-dong-yun-zhuan

  • 設計・実装・テスト・レビュー LayerX・サイバーエージェントに聞く AI時代の開発プロセス大公開

    アーカイブ公開中

    設計・実装・テスト・レビュー LayerX・サイバーエージェントに聞く AI時代の開発プロセス大公開

    AIコーディングエージェントの活用は進んでいるものの、コーディング以外の工程ではまだ課題を感じている方が多いのではないでしょうか。 「AIに設計やテストをどう任せればいいか悩んでいる」 「レビューがボトルネックになっていて、効率化の方法が見えてこない」といった声もよく耳にします。 実際には、実装以外の工程(設計、テスト、レビュー)でもAIを効果的に活用できる余地は大きくあります。 しかし「仕様書から適切に設計書へどう落とし込むか」「E2Eテストはどこまで人手を代替するのか」「AIレビューツールを入れたもののレビュー工数の削減にはあまり寄与していない」など、多くの現場が壁に直面しているのも事実です。 そこで本イベントでは、AI活用を第一線で行っているLayerXのan氏とサイバーエージェントのわさびーふ氏をお招きし、設計・実装・テスト・レビューという開発プロセス全体において、AIをどう活用しているのか取り組みの現在地を包み隠さず語っていただきます。 an氏からはバクラク開発における実践例を、わさびーふ氏からはサイバーエージェントでの取り組みを通じて、AI時代の開発プロセスのベストプラクティスを学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年11月20日(木)19:00~20:00

  • Obsidian,Notion,GitHub wiki?松濤Vimmer氏 ぽちぽち氏に聞く AIフレンドリーなナレッジ管理

    アーカイブ公開中

    Obsidian,Notion,GitHub wiki?松濤Vimmer氏 ぽちぽち氏に聞く AIフレンドリーなナレッジ管理

    AIコーディングエージェントを活用する中で、「管理しているドキュメントをAIエージェントから参照させたいがうまいやり方がわからない」「複数のAIエージェントにプロンプトやコンテキストが散らばっていて、管理が大変」と感じているエンジニアも多いのではないでしょうか。 実際、複数のツールに情報が分散していると、AIエージェントが古いドキュメントや重複した情報を参照してしまい、意図しない実装が生まれる原因となります。特に、NotionやGitHub Wiki、個人のメモツールなど、ドキュメントが増えるほど「どれが最新で正しい情報なのか」がAIにも人間にも判断できなくなってしまいます。 そこで本イベントでは、実際にAIフレンドリーなドキュメント管理を実践されている松濤Vimmer氏とPochiPochi氏をお招きし、AIエージェントを用いた開発を加速させるためのドキュメント管理術を語っていただきます。 松濤Vimmer氏からはObsidianを中心とした情報整理アーキテクチャと、10年以上続くプロダクトでも信頼できるドキュメントをどう維持するか、PochiPochi氏からはGitHub WikiやCIを活用した自動更新の仕組みと、チーム全体でドキュメント管理を浸透させる工夫を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック 松濤Vimmer氏 単なるメモから知的資産へ:Obsidian in Cursorで構築する知的生産システム https://note.com/shotovim/n/n5833578984bf ぽちぽち氏 スピードと品質を両立する、AI時代の開発ドキュメント戦略 https://tech.techtouch.jp/entry/aic-document-strategy

    開催日:

    2025年11月6日(木)19:00~20:00

  • 延1万件の個人情報漏洩を発見したエンジニアに聞く 知らないと危険バイブコーディングとセキュリティ

    アーカイブ公開中

    延1万件の個人情報漏洩を発見したエンジニアに聞く 知らないと危険バイブコーディングとセキュリティ

    昨今、AIコーディングエージェントやプロトタイピングツール(v0, boltなど)のの進化により、誰でも短期間でプロダクトを構築できる時代になりつつあります。しかし同時に、生成AIは「動くコード」を優先する傾向があり、セキュリティの観点が抜け落ちたままリリースされるサービスも急増しています。特に個人開発者や非エンジニアの参入が進む中、ハッカーから狙われやすい脆弱なサービスが量産されている現実があります。 そこで本イベントでは、延べ1万件の個人情報漏洩を発見・報告した経験を持つKyohei氏をお招きし、バイブコーディング時代に必須となるセキュリティの落とし穴と対策を探ります。実際の個人情報漏洩事例から、SupabaseやFirebaseなどBaaSを使った開発における具体的な対策、そしてkyohei氏が開発するSupabase RLS Checkerなどのセルフチェックツールの開発秘話まで、明日から実践できる知識を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年10月7日(火)19:00~20:00

  • Next.js vs Nuxt それぞれの良さを知る Frontend Night

    アーカイブ公開中

    Next.js vs Nuxt それぞれの良さを知る Frontend Night

    フロントエンド開発でフレームワークを選ぶ際、「Next.jsとNuxtの違いや特徴までは理解できないまま、とりあえずで選んじゃっているな」と感じているエンジニアも多いのではないでしょうか。 実際には、開発チームの構成や要件によって、Nuxtの方が適している場面も、はたまたNext.jsの方が適している場面も存在します。特に最近では、Nuxtに対する業界の注目度も今まで以上に高まってきています。 そこで本イベントでは、実際にNext.js・Nuxt両方の開発経験を持つエンジニアの方々をお招きし、なぜNuxtに投資するのか?なぜNext.jsに投資するのか?をお二人の立場から語っていただきます。 LayerXのypresto氏からは実際にNextとNuxtを同時運用して経験した互いの良さやツラミ、Next.jsを推進する理由を、アンドパッドの小泉氏からはVueやNuxtのエコシステムの現状や、Nuxtを推進する理由を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック ■ アンドパッド 小泉氏 新規プロダクトの開発に Nuxt 3 を採用して良かったこと https://tech.andpad.co.jp/entry/2024/01/17/100000 ■ LayerX ypresto氏 Next.jsとNuxtが混在? iframeでなんとかする! https://speakerdeck.com/ypresto/nuxt-inside-nextjs-with-iframe

    開催日:

    2025年9月30日(火)19:00~20:00

転職に役立つノウハウ

もっと見る