具体的なQAの課題や改善プロジェクトは下記の通りです。もちろん、下記以外にも課題や改善案を提案/実施いただくことを想定しています。
AIの活用により機能開発やバグ修正のスピードが飛躍的に向上しています。 QA側でもAIを活用したテスト設計・テスト実施・テスト自動化を進めていますが、それでも開発スピードに追いつききれない状況になってきています。
この課題に対しては、やるべきことが山積みです。 たとえば、QA対象を取捨選択するためのリスクベースの基準づくり、AIの成果物をAIにレビューさせる仕組みの構築、人間による確認が本当に必要な領域の定義、外部ベンダーメンバーの育成、自動化のカバレッジ向上による手動テストの削減など、QAプロセス全体をAI前提で再設計していくフェーズにあります。
回帰テストについては積極的に自動化を推進しており、UIのE2Eテストだけでも1,000ケース以上を運用しています。 一方で規模の拡大に伴い、テストケースの肥大化、実行時間の長期化、並列実行による不安定化(Flaky)といった課題が顕在化しており、これらの改善が必要です。
現在はPlaywrightによるE2Eテスト、Postmanを用いたAPIテストの自動化を進めており、CI/CDパイプラインへの組み込みと安定稼働、テストカバレッジの目標設定・計測手法の整備が主なテーマとなっています。
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