リユースDXを推進する「doop」のEM/Tech Lead募集!
リードエンジニア

リユースDXを推進する「doop」のEM/Tech Lead募集!

株式会社SLONE

株式会社SLONE

AI要約(β)

ECの購買体験を革新する「doop」のEM/Tech Leadとして、リユースDXの未来を共に創造しませんか?年収700万~1200万円、正社員として、技術と組織の両面をリードする挑戦が待っています。Next.js, TypeScript, Node.jsを核に、AWS/Vercel/Supabaseを活用し、AIも積極的に導入。0→1→10の成長フェーズで、アーキテクチャ設計からチームビルディング、開発プロセス構築まで、あなたの手で「初期値」を築けます。事業責任者やCEOと密接に連携し、プロダクトの方向性に直接影響を与え、将来的なVPoE/CTOへの道も開かれています。変化を楽しみ、自走できる方、ECの新しい購買体験を共に創り上げましょう。この圧倒的な影響力を持つポジションで、あなたのキャリアと未来を飛躍させませんか?

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

給与・報酬

年収 700万円 ~ 1,200万円

稼働時間

10:00 ~ 19:00

雇用形態

正社員

出社頻度

フルリモート

勤務地

東京都大田区平和島1-2-20 2階C棟

現状と課題

【doopについて】

当社が開発する下取りサービス 「doop(ドープ)」 は、EC事業者・ブランドの「購入体験」に特化したリユースDXを支援するクラウドサービスです。

従来は店舗や手作業に依存していた下取り施策をデジタル化し、「下取り利用状況の見える化」 × 「導入・運用の伴走」 を通じて、購入促進とリピート率向上を同時に実現しています。

ユーザーの下取り行動データを活用したダッシュボード機能や、事業者の運用に寄り添う改善サイクルを強みとしており、既に大手ブランド・メーカーを中心に導入が進んでいます。

私たちは「購入体験を変革し、ECの顧客価値を最大化する」ことをビジョンに国内外のEC事業者の成長を支援しています。

【プロダクトの現状と今後】

現状は Shopifyアプリ+自社Webアプリ構成 を中心としていますが、 今後は:

  • 複数ECプラットフォームとの連携強化
  • AI活用による自動化・高度化
  • 外部サービスとの統合
  • 大規模データ基盤の整備

などが必要不可欠なものとなってきております。

すでに複数ブランドで成果を上げており、初期リリースを控えた今は、ユーザー検証と改良を高速に繰り返しながら事業とプロダクトを本格的にスケールさせるフェーズに入っています。

まさに 0→1→10 の成長期にあり、開発チームでは「技術選定/チームビルディング/開発プロセスの構築」を担えるEM/Tech Leadを求めています。

【ご応募の方へ】

「doop」は、まさに 0→1→10 の成長期にあります。 だからこそ、EM/Tech Leadが担う役割は非常に大きく、影響力は圧倒的です。

技術・人・仕組みのすべてを整えながら、一緒に“ECの新しい購買体験の当たり前”をつくっていきませんか?

あなたのご応募を心よりお待ちしています。

お願いする業務

単なる開発ではなく、 技術と組織の両軸をリードする役割 です。

【具体的な業務内容】
◆ 技術リード
  • アーキテクチャ設計、技術選定、品質担保
  • Next.js, TypeScript, Node.js を用いたWebアプリ/API開発の技術的牽引
  • Shopify等の外部サービスとの連携設計
  • データ構造/運用基盤の設計
◆ チームマネジメント/組織づくり
  • エンジニアチーム(正社員+業務委託)の育成・評価・1on1
  • 開発体制、コードレビュー文化、品質基準の策定
  • 採用活動(面談〜選考〜チーム編成)
◆ プロダクト開発プロセスの設計
  • スクラム運用、スプリント設計、タスク管理(Shortcut)
  • PdM・Bizとの要件調整/機能優先度の意思決定
  • ユーザー行動データを元にした改善提案
◆ 開発基盤・SRE的アクション
  • AWS(ECS, Lambda, RDS)などの環境整備
  • CI/CD、IaC(Terraform)の最適化
  • セキュリティ・信頼性向上施策
【技術スタック】
  • 言語/FW:Next.js, TypeScript, Node.js
  • インフラ: Vercel
  • IaC: 利用なし
  • DB: Supabase
  • CI/CD:GitHub Actions
  • ドキュメント:Notion
  • コミュニケーション: Slack/Shortcut/Figma
  • 方針:AIツールの積極活用(要件整理・調査・実装補助など)
下記、本ポジションの特徴に魅力を感じられる方
  • プロダクトのアーキテクチャから組織づくりまで広くリードできる
  • 少人数組織だからこそ、意思決定のスピードが圧倒的
  • AI活用、Shopify連携、データ基盤など成長領域を横断的に経験できる
  • 0→1→10のフェーズで技術・組織の「初期値」を作れる
  • 将来的には VPoE/CTO へのキャリアパスもありうる
  • 事業責任者/CEOとの距離が近く、プロダクトの方向性に直接影響できる

募集要項

概要

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

雇用形態

正社員

給与・報酬

年収 700万円 ~ 1,200万円(月給58万円〜/交通費支給)

稼働時間

10:00 ~ 19:00

出社頻度

フルリモート

勤務地

東京都大田区平和島1-2-20 2階C棟

出社に関する補足情報

週3日程度出社あり

リモートワーク条件

フルリモート

休日・休暇

・土日祝
・年末年始休暇(12月27日~1月4日)

社内制度
(待遇・福利厚生)

・社会保険完備
・服装自由

必須スキル/経験

  • Webアプリケーション開発経験(目安:5年以上)
  • チームをリードした経験(EM・Tech Lead レベル)
  • TypeScript、Node.js、React/Next.js などでの実装経験
  • クラウド環境(AWSまたはGCP)での開発・運用経験
  • 自社サービスの企画〜推進〜改善までを担った経験
求める人物像
  • スピードと品質を両立しながら開発できる方
  • 設計~実装~改善を自走で完結できる方
  • 変化の激しい状況を前向きに受け入れ、仕様・技術選定の修正も柔軟に行える方
  • EC・リユース領域の新しい仕組みづくりに関心がある方
  • プロダクトと事業の成長に責任を持てる方

歓迎スキル/経験

  • Shopifyや他ECプラットフォームとのAPI連携経験
  • Eコマース関連システムの知識(決済・在庫・配送など)
  • CI/CD・IaC環境の構築経験
  • AIツールや自動化ツールを活用した開発経験
  • OSS活動や技術発信(登壇/ブログ等)の経験
  • 手を動かしつつ技術選定やプロダクト品質向上にコミットできる方
  • プロダクトの0→1→10の規模化フェーズに伴走できる方

スキル要件

スキル名

経験年数

種別

AWS指定なし必須
Node.js指定なし必須
TypeScript指定なし必須
React指定なし必須
GCP指定なし必須
Next.js指定なし必須
AI指定なし歓迎

サービス内容の詳細

下取りサービス 「doop(ドープ)」

EC事業者・ブランドの「購入体験」に特化したリユースDXを支援するクラウドサービス

選考フロー

  1. カジュアル面談
  2. 1次面接

※ポジションによってフローが異なる場合がございます。 ※技術テストが入る場合がございます。

同じ企業の求人

同じポジションの求人

おすすめのイベント

もっと見る
  • Ubieに聞く チケット駆動開発、AIが回す時代へ ~仕様→実装の完全自動化で見えてきたこと~

    開催前

    Ubieに聞く チケット駆動開発、AIが回す時代へ ~仕様→実装の完全自動化で見えてきたこと~

    Claude CodeやDevinなどのAIコーディングエージェントが登場し、「チケットを書いたらAIが実装してくれる」という開発スタイルへの期待が高まっています。 しかし、いざ導入してみると「簡単なタスクは任せられるけど、完全な自動化には程遠い」「結局人間が手直しする工数がかかる」「精度が安定しない」といった壁にぶつかっている方も多いのではないでしょうか。 本イベントでは、完全自動化に正面から向き合い、仕様策定から実装までのAI自動化を試行錯誤しているminatoya氏とshiraji氏をお招きします。 現状は「当たればラッキー」という精度でも、その"当たり"をいかに増やしていくかという視点で、ツール選定、チケットの書き方、バリデーションの入れ方など、完全自動化に近づくための実践知を共有いただきます。 minatoya氏からはAIパートナー(AIP)とUbin(自作のDevin風エージェント)を活用したフルサイクル自動化の全体像を、shiraji氏からは現場目線でのチケット駆動開発の実践と改善ポイントを共有いただきます。

  • LayerX流 エンジニアとPMのドメイン知識の溝をなくす、AIネイティブな開発プロセス

    開催終了

    LayerX流 エンジニアとPMのドメイン知識の溝をなくす、AIネイティブな開発プロセス

    AIツールの活用が進む中、開発現場では「エンジニアがドメイン知識を深く理解できない」「PMが仕様作成のボトルネックになっている」といった課題を聞くことがあります。 特に、「なぜこの課題があるのか、エンジニアが腹落ちできていない」「PMの仕様検討待ちで開発が進まない」――こうした声は、多くの開発現場で聞かれるのではないでしょうか。 LayerXでは、AIを活用することでこれらの課題に向き合い、エンジニアとPMの役割の壁を取り払う取り組みを進めているといいます。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズのPMを務める加藤氏をお招きし、AIによってドメイン知識へのアクセスがどう変わったのか、PMとエンジニアがどう協働できるようになったのか、そしてCursorを用いた仕様検討の自動化など、LayerXが実践するAIネイティブな開発プロセスについて語っていただきます。 「ユーザーに使われるものを作る」文化をチーム全体で実現するためのヒントが得られる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック 「全員プロダクトマネージャー」を実現する、カーソル仕様による検討の自動運転 https://speakerdeck.com/applism118/quan-yuan-purodakutomaneziya-woshi-xian-suru-cursorniyorushi-yang-jian-tao-nozi-dong-yun-zhuan

    開催日:

    2025年12月10日(水)19:00~20:00

  • 設計・実装・テスト・レビュー LayerX・サイバーエージェントに聞く AI時代の開発プロセス大公開

    アーカイブ公開中

    設計・実装・テスト・レビュー LayerX・サイバーエージェントに聞く AI時代の開発プロセス大公開

    AIコーディングエージェントの活用は進んでいるものの、コーディング以外の工程ではまだ課題を感じている方が多いのではないでしょうか。 「AIに設計やテストをどう任せればいいか悩んでいる」 「レビューがボトルネックになっていて、効率化の方法が見えてこない」といった声もよく耳にします。 実際には、実装以外の工程(設計、テスト、レビュー)でもAIを効果的に活用できる余地は大きくあります。 しかし「仕様書から適切に設計書へどう落とし込むか」「E2Eテストはどこまで人手を代替するのか」「AIレビューツールを入れたもののレビュー工数の削減にはあまり寄与していない」など、多くの現場が壁に直面しているのも事実です。 そこで本イベントでは、AI活用を第一線で行っているLayerXのan氏とサイバーエージェントのわさびーふ氏をお招きし、設計・実装・テスト・レビューという開発プロセス全体において、AIをどう活用しているのか取り組みの現在地を包み隠さず語っていただきます。 an氏からはバクラク開発における実践例を、わさびーふ氏からはサイバーエージェントでの取り組みを通じて、AI時代の開発プロセスのベストプラクティスを学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年11月20日(木)19:00~20:00

  • Obsidian,Notion,GitHub wiki?松濤Vimmer氏 ぽちぽち氏に聞く AIフレンドリーなナレッジ管理

    アーカイブ公開中

    Obsidian,Notion,GitHub wiki?松濤Vimmer氏 ぽちぽち氏に聞く AIフレンドリーなナレッジ管理

    AIコーディングエージェントを活用する中で、「管理しているドキュメントをAIエージェントから参照させたいがうまいやり方がわからない」「複数のAIエージェントにプロンプトやコンテキストが散らばっていて、管理が大変」と感じているエンジニアも多いのではないでしょうか。 実際、複数のツールに情報が分散していると、AIエージェントが古いドキュメントや重複した情報を参照してしまい、意図しない実装が生まれる原因となります。特に、NotionやGitHub Wiki、個人のメモツールなど、ドキュメントが増えるほど「どれが最新で正しい情報なのか」がAIにも人間にも判断できなくなってしまいます。 そこで本イベントでは、実際にAIフレンドリーなドキュメント管理を実践されている松濤Vimmer氏とPochiPochi氏をお招きし、AIエージェントを用いた開発を加速させるためのドキュメント管理術を語っていただきます。 松濤Vimmer氏からはObsidianを中心とした情報整理アーキテクチャと、10年以上続くプロダクトでも信頼できるドキュメントをどう維持するか、PochiPochi氏からはGitHub WikiやCIを活用した自動更新の仕組みと、チーム全体でドキュメント管理を浸透させる工夫を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック 松濤Vimmer氏 単なるメモから知的資産へ:Obsidian in Cursorで構築する知的生産システム https://note.com/shotovim/n/n5833578984bf ぽちぽち氏 スピードと品質を両立する、AI時代の開発ドキュメント戦略 https://tech.techtouch.jp/entry/aic-document-strategy

    開催日:

    2025年11月6日(木)19:00~20:00

  • 延1万件の個人情報漏洩を発見したエンジニアに聞く 知らないと危険バイブコーディングとセキュリティ

    アーカイブ公開中

    延1万件の個人情報漏洩を発見したエンジニアに聞く 知らないと危険バイブコーディングとセキュリティ

    昨今、AIコーディングエージェントやプロトタイピングツール(v0, boltなど)のの進化により、誰でも短期間でプロダクトを構築できる時代になりつつあります。しかし同時に、生成AIは「動くコード」を優先する傾向があり、セキュリティの観点が抜け落ちたままリリースされるサービスも急増しています。特に個人開発者や非エンジニアの参入が進む中、ハッカーから狙われやすい脆弱なサービスが量産されている現実があります。 そこで本イベントでは、延べ1万件の個人情報漏洩を発見・報告した経験を持つKyohei氏をお招きし、バイブコーディング時代に必須となるセキュリティの落とし穴と対策を探ります。実際の個人情報漏洩事例から、SupabaseやFirebaseなどBaaSを使った開発における具体的な対策、そしてkyohei氏が開発するSupabase RLS Checkerなどのセルフチェックツールの開発秘話まで、明日から実践できる知識を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年10月7日(火)19:00~20:00

転職に役立つノウハウ

もっと見る