【在宅/~週3日/高単価】プロジェクトマネージャー|データ基盤構築・BI開発
プロジェクトマネージャー

【在宅/~週3日/高単価】プロジェクトマネージャー|データ基盤構築・BI開発

AI要約(β)

データ活用の未来を創るプロジェクトマネージャー募集!年収1200万~1560万円、フルリモート、週3日程度の柔軟な働き方で、大手クライアントのデータ基盤構築・BI開発を牽引。上流工程経験を活かし、戦略的プロジェクトや新規事業、メンバー育成にも挑戦可能。あなたのキャリアを飛躍させ、社会に大きなインパクトを与えませんか?この仕事で、データが描く未来を共に創造しましょう。

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

給与・報酬

時給 6,250円 ~ 8,124円

稼働時間

64時間 ~ 96時間(週16 ~ 24時間)

雇用形態

業務委託

出社頻度

フルリモート

勤務地

-

現状と課題

弊社ではデータ領域のコンサルティング事業を行っており、今回はその中でもデータ基盤構築、BI開発におけるプロジェクトマネージャー(以下PM)をお任せできる方を募集しております。 大手企業様のプロジェクトをすでに弊社PMが対応をしているのですが、今後より戦略的・意欲的に案件を獲得するべく弊社PMの稼働を空けたいと考え、既存案件のプロジェクトマネージメントを引き継いで実行いただける方を募集しております。

お願いする業務

参画当初は進行/運用中のプロジェクトにおけるPM業務をお任せすることになりますが、ご本人のご意向次第では新規プロジェクトの初期から、プリセールス業務、メンバー育成業務に携わっていただくことも可能です。

【案件例】※参考イメージです 官公庁様:省庁における応募者母集団形成のための企画から施策実施プロジェクトデータを活用していきたい担当者の要望によりデータ基盤構築から施策効果測定のためのダッシュボード開発を実施。

EC事業会社様:マーケティング施策効果測定のためのダッシュボード開発Salesforce Marketing Cloudで保持している配信実績データと計測ツールのAdobe Analyticsのデータを連携/加工し、Tableau上で配信結果や、売上金額、商品分野ごとの成長実績を可視化し、分析が行えるような環境の構築。

大手物流企業様:データ一元管理をするためのSnowFlakeを活用した基盤構築複数システムにまたがる基幹データ、倉庫データ・輸送データ、運送事業者データなどを一元管理課できるよデータ基盤構築、運用フローの設計を行う。先方社内においてPowerBIで開発予定のダッシュボード要件から逆算、データ構成要件定義、設計、データ連携方法の提案を実施

募集要項

概要

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

雇用形態

業務委託

給与・報酬

時給 6,250円 ~ 8,124円

稼働時間

64時間 ~ 96時間(週16 ~ 24時間)

出社頻度

フルリモート

必須スキル/経験

・要件定義、基本設計などの上流工程に関わった経験 ・システム開発またはデータ関連プロジェクトにおける実務経験(3年以上) ・クライアントや社内関係者との調整・コミュニケーションを主体的に行える方

歓迎スキル/経験

データ基盤構築経験やBIツールの導入・開発プロジェクトでのPM経験 DX推進やデータ活用プロジェクトでのPM経験 プリセールスや提案活動の経験SIer/コンサルファームでの業務経験 メンバー育成経験 ※必ずしもPM経験は必須ではありません。上流工程の経験を活かして、PMへの経験を積みたい、キャリアアップしたい方も大歓迎です!

サービス内容の詳細

【 想定報酬 】 月額:500,000円~780,000円(0.5~0.6人月想定)

【勤務条件】 ・雇用形態 : 準委任契約        ※弊社と契約を結び、弊社クライアント先での勤務となります。 ・契約期間 : 長期 ・勤務時間 : 9:30~ 18:30 ※稼働時間は固定ではありません。 ・勤務曜日 : 月~金 ※0.5~0.6人月稼働を想定ですが、曜日固定の稼働ではなく週5日の中で割り振る形でご調整をお願いいたします。 ・勤務地  : 東京都港区新橋 ※フルリモート想定です。

【応募後の流れ】 応募内容の確認 ↓ 弊社担当者との面談 ↓ クライアントとの面談

(案件番号:JN00478448)

選考フロー

  1. 書類選考
  2. 1次面接

※ポジションによってフローは異なる場合がございます。

同じ企業の求人

同じポジションの求人

おすすめのイベント

もっと見る
  • LayerX流 エンジニアとPMのドメイン知識の溝をなくす、AIネイティブな開発プロセス

    開催前

    LayerX流 エンジニアとPMのドメイン知識の溝をなくす、AIネイティブな開発プロセス

    AIツールの活用が進む中、開発現場では「エンジニアがドメイン知識を深く理解できない」「PMが仕様作成のボトルネックになっている」といった課題を聞くことがあります。 特に、「なぜこの課題があるのか、エンジニアが腹落ちできていない」「PMの仕様検討待ちで開発が進まない」――こうした声は、多くの開発現場で聞かれるのではないでしょうか。 LayerXでは、AIを活用することでこれらの課題に向き合い、エンジニアとPMの役割の壁を取り払う取り組みを進めているといいます。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズのPMを務める加藤氏をお招きし、AIによってドメイン知識へのアクセスがどう変わったのか、PMとエンジニアがどう協働できるようになったのか、そしてCursorを用いた仕様検討の自動化など、LayerXが実践するAIネイティブな開発プロセスについて語っていただきます。 「ユーザーに使われるものを作る」文化をチーム全体で実現するためのヒントが得られる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック 「全員プロダクトマネージャー」を実現する、カーソル仕様による検討の自動運転 https://speakerdeck.com/applism118/quan-yuan-purodakutomaneziya-woshi-xian-suru-cursorniyorushi-yang-jian-tao-nozi-dong-yun-zhuan

  • 設計・実装・テスト・レビュー LayerX・サイバーエージェントに聞く AI時代の開発プロセス大公開

    アーカイブ公開中

    設計・実装・テスト・レビュー LayerX・サイバーエージェントに聞く AI時代の開発プロセス大公開

    AIコーディングエージェントの活用は進んでいるものの、コーディング以外の工程ではまだ課題を感じている方が多いのではないでしょうか。 「AIに設計やテストをどう任せればいいか悩んでいる」 「レビューがボトルネックになっていて、効率化の方法が見えてこない」といった声もよく耳にします。 実際には、実装以外の工程(設計、テスト、レビュー)でもAIを効果的に活用できる余地は大きくあります。 しかし「仕様書から適切に設計書へどう落とし込むか」「E2Eテストはどこまで人手を代替するのか」「AIレビューツールを入れたもののレビュー工数の削減にはあまり寄与していない」など、多くの現場が壁に直面しているのも事実です。 そこで本イベントでは、AI活用を第一線で行っているLayerXのan氏とサイバーエージェントのわさびーふ氏をお招きし、設計・実装・テスト・レビューという開発プロセス全体において、AIをどう活用しているのか取り組みの現在地を包み隠さず語っていただきます。 an氏からはバクラク開発における実践例を、わさびーふ氏からはサイバーエージェントでの取り組みを通じて、AI時代の開発プロセスのベストプラクティスを学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年11月20日(木)19:00~20:00

  • Obsidian,Notion,GitHub wiki?松濤Vimmer氏 ぽちぽち氏に聞く AIフレンドリーなナレッジ管理

    アーカイブ公開中

    Obsidian,Notion,GitHub wiki?松濤Vimmer氏 ぽちぽち氏に聞く AIフレンドリーなナレッジ管理

    AIコーディングエージェントを活用する中で、「管理しているドキュメントをAIエージェントから参照させたいがうまいやり方がわからない」「複数のAIエージェントにプロンプトやコンテキストが散らばっていて、管理が大変」と感じているエンジニアも多いのではないでしょうか。 実際、複数のツールに情報が分散していると、AIエージェントが古いドキュメントや重複した情報を参照してしまい、意図しない実装が生まれる原因となります。特に、NotionやGitHub Wiki、個人のメモツールなど、ドキュメントが増えるほど「どれが最新で正しい情報なのか」がAIにも人間にも判断できなくなってしまいます。 そこで本イベントでは、実際にAIフレンドリーなドキュメント管理を実践されている松濤Vimmer氏とPochiPochi氏をお招きし、AIエージェントを用いた開発を加速させるためのドキュメント管理術を語っていただきます。 松濤Vimmer氏からはObsidianを中心とした情報整理アーキテクチャと、10年以上続くプロダクトでも信頼できるドキュメントをどう維持するか、PochiPochi氏からはGitHub WikiやCIを活用した自動更新の仕組みと、チーム全体でドキュメント管理を浸透させる工夫を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック 松濤Vimmer氏 単なるメモから知的資産へ:Obsidian in Cursorで構築する知的生産システム https://note.com/shotovim/n/n5833578984bf ぽちぽち氏 スピードと品質を両立する、AI時代の開発ドキュメント戦略 https://tech.techtouch.jp/entry/aic-document-strategy

    開催日:

    2025年11月6日(木)19:00~20:00

  • 延1万件の個人情報漏洩を発見したエンジニアに聞く 知らないと危険バイブコーディングとセキュリティ

    アーカイブ公開中

    延1万件の個人情報漏洩を発見したエンジニアに聞く 知らないと危険バイブコーディングとセキュリティ

    昨今、AIコーディングエージェントやプロトタイピングツール(v0, boltなど)のの進化により、誰でも短期間でプロダクトを構築できる時代になりつつあります。しかし同時に、生成AIは「動くコード」を優先する傾向があり、セキュリティの観点が抜け落ちたままリリースされるサービスも急増しています。特に個人開発者や非エンジニアの参入が進む中、ハッカーから狙われやすい脆弱なサービスが量産されている現実があります。 そこで本イベントでは、延べ1万件の個人情報漏洩を発見・報告した経験を持つKyohei氏をお招きし、バイブコーディング時代に必須となるセキュリティの落とし穴と対策を探ります。実際の個人情報漏洩事例から、SupabaseやFirebaseなどBaaSを使った開発における具体的な対策、そしてkyohei氏が開発するSupabase RLS Checkerなどのセルフチェックツールの開発秘話まで、明日から実践できる知識を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年10月7日(火)19:00~20:00

  • Next.js vs Nuxt それぞれの良さを知る Frontend Night

    アーカイブ公開中

    Next.js vs Nuxt それぞれの良さを知る Frontend Night

    フロントエンド開発でフレームワークを選ぶ際、「Next.jsとNuxtの違いや特徴までは理解できないまま、とりあえずで選んじゃっているな」と感じているエンジニアも多いのではないでしょうか。 実際には、開発チームの構成や要件によって、Nuxtの方が適している場面も、はたまたNext.jsの方が適している場面も存在します。特に最近では、Nuxtに対する業界の注目度も今まで以上に高まってきています。 そこで本イベントでは、実際にNext.js・Nuxt両方の開発経験を持つエンジニアの方々をお招きし、なぜNuxtに投資するのか?なぜNext.jsに投資するのか?をお二人の立場から語っていただきます。 LayerXのypresto氏からは実際にNextとNuxtを同時運用して経験した互いの良さやツラミ、Next.jsを推進する理由を、アンドパッドの小泉氏からはVueやNuxtのエコシステムの現状や、Nuxtを推進する理由を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック ■ アンドパッド 小泉氏 新規プロダクトの開発に Nuxt 3 を採用して良かったこと https://tech.andpad.co.jp/entry/2024/01/17/100000 ■ LayerX ypresto氏 Next.jsとNuxtが混在? iframeでなんとかする! https://speakerdeck.com/ypresto/nuxt-inside-nextjs-with-iframe

    開催日:

    2025年9月30日(火)19:00~20:00

転職に役立つノウハウ

もっと見る