mofmofの月額制受託開発「開発チームレンタル」では、数名規模のスタートアップから数千人規模の大企業まで、幅広いお客様の0-1開発や開発支援を行っています。 ありがたいことに多くの企業様よりお問い合わせをいただいており、エンジニアの手が足りていない状況です。 エンジニアを採用し規模を拡大することで、より幅広いドメインに関わる、mofmofがメンバーに提供できる価値を増やすなど、会社の前進を実現させたいと考えています。

未来を共創するフルスタックエンジニアへ!年収450-700万円、フルリモート・フレックスで、あなたの技術で0-1開発の最前線を切り拓きませんか?Ruby on Rails, React, TypeScript等を駆使し、顧客と密接に連携。アジャイル開発で新規事業を形にし、技術がビジネスを牽引する文化で成長を実感。残業少なめ、自己成長の時間も確保。多様なドメインで社会に価値を届け、あなたのキャリアを次のステージへ。共に開発の未来を定義しましょう!
給与・報酬 | 年収 450万円 ~ 700万円 |
|---|---|
稼働時間 | 裁量労働制 |
雇用形態 | 正社員 |
出社頻度 | フルリモート |
勤務地 | - |
mofmofの月額制受託開発「開発チームレンタル」では、数名規模のスタートアップから数千人規模の大企業まで、幅広いお客様の0-1開発や開発支援を行っています。 ありがたいことに多くの企業様よりお問い合わせをいただいており、エンジニアの手が足りていない状況です。 エンジニアを採用し規模を拡大することで、より幅広いドメインに関わる、mofmofがメンバーに提供できる価値を増やすなど、会社の前進を実現させたいと考えています。
【概要】 月額制受託開発「開発チームレンタル」の担当エンジニアを募集しています。
<開発実績> ・ファッション業界特化の業務委託マッチングプラットフォーム ・音楽系スカウトサービス ・ファミリーエンゲージメントプラットフォーム ・ECショップ運営効率化アプリケーション など
【具体的な仕事内容】 「開発チームレンタル」はレンタルと言いつつ客先常駐は一切なく、全て社内で開発しております。
新規事業に特化した開発スタイルで、あえて3ヶ月先以内の短いスパンで計画を立て、ミニマムでのリリースをして、顧客からのフィードバックをより早く得ることに価値の重みを置いた作り方をしています。
新規事業においては、綿密な設計書や管理体制はむしろ逆効果になることがわかっているので、可能な限り保守性が高く読みやすいコードを書くように努力し、作成するドキュメントは、開発のために必要なドキュメントや、コミュニケーションのために必要なドキュメントのみに絞り、不毛なドキュメント作成が発生しないように工夫しています。
スクラムの考え方をベースにしたチーム作りをしており、決められた期間にどこまで開発出来るかにコミットする作り方ではなく、決められた期間に対して、何を優先するかを常に見直し続けながら開発します。これにより無茶でムダな作り込みを減らしています。
クライアント(プロダクトオーナー)を含めて2~6名くらいの小規模チームで開発することが多く、週次で必ずミーティングを開催し、仕様の詳細や目的・優先順位について対話することを重要視しているため、「誰がなぜ」その機能を必要としているかがブラックボックスにならず、クライアントやエンドユーザーに近い位置で仕事をすることが出来ます。
【開発環境】 ■使用している言語・フレームワーク ・Ruby on Rails ・TypeScript(NestJSなど) ・React.js・Next.js, Vue.js ・Heroku ・AWS ・Google Cloud
■ツールなど ・GitHub ・Notion ・Linear.app ・Slack ・GitHub Actions ・Circle CI ・Firebase ・GitHub Copilot ・Cline, Cursor ・Claude Code, Codex
【仕事の魅力】 -技術が目的、ビジネスは手段- 技術を中心として事業が展開されていくことが、mofmofの文化となっています。 また、具体的で実現可能な改善のサイクルを続けてきた文化があるので、気合や根性のような抽象的な精神論よりも合理的な考え方が好まれます。
以下のような経験を求めている方におすすめです! ■アジャイル開発実践の現場経験を積める ■新規事業に特化した受託開発のため、0→1の開発経験を積める ■残業が非常に少なく、フレックスタイム制を採用しているため、自分のための開発・勉強時間や、家族との時間を確保することが可能 ■ビジネスと開発の両輪を走らせる開発手法を知ることが出来る
GitHub Copilot
Git
Cline
Claude Code
Notion
GitHub
Slack
雇用形態 | 正社員 |
|---|---|
給与・報酬 | 年収 450万円 ~ 700万円(年俸制。年俸の12分の1を毎月支給。経験・能力等を考慮の上、当社規定により優遇します。 / 20時間/月のみなし残業込み。平均残業時間は2.79時間/月(2024年10月の実績) / 試用期間6ヶ月。試用期間中は契約社員。状況に応じて変動の可能性もあり) |
稼働時間 | 裁量労働制(コアタイム 11:00~16:00のフレックス制です。休憩1時間。) |
出社頻度 | フルリモート |
休日・休暇 | 年間休日120日以上
|
社内制度 | ■フルリモートワーク
|
Webアプリケーションフレームワークを用いた、企業における実務経験3年以上 ※プログラミングスクールでの経験や独学でのご経験は含みません ※弊社は主にRuby on Railsを使用した開発を行なっていますが、Laravel, Spring, CakePHPなど異なる言語のご経験でもご応募可能です
■Ruby on Railsの実務経験(年数は問わない) ■スクラム開発の経験
スキル名 | 経験年数 | 種別 |
|---|---|---|
| Ruby on Rails | 指定なし | 歓迎 |
| TypeScript | 指定なし | 歓迎 |
| React | 指定なし | 歓迎 |
| Next.js | 指定なし | 歓迎 |
mofmofは、月額制の受託開発などを展開し、ユニークなスタイルで注目を集めているシステム開発会社です。サービスメニューも個性的で月額制受託開発の『開発チームレンタル』の他、自社開発である社内問い合わせに特化したAIチャットボット『My-ope office』やAIを使って振込業務を、斬新なものが多くなっています。
特長のひとつとして、2015年4月の創業時から「客先常駐なし」を掲げていること。 チームとして開発に携わり、顧客が本当に欲しいものを作るべく技術とクオリティにこだわっています。 受託開発と自社製品・新規事業の開発をバランス良く進化させる取り組みを続けていることから、大手上場企業などからも厚い信頼を寄せられており、着実な発展を見せています。
いただいた資料をもとに、書類選考 ▼ 面談(1〜2回)および技術テスト(1〜2回) ※技術テストと面談の実施タイミングは、個々人の能力や状況によって前後します ※面談は現在はオンライン面談のみで実施しています ▼ 内定 ※応募から内定までは1〜3週間程度を目安としていただければと思います。

給与・報酬:
年収 450万円 ~ 700万円
稼働時間:
裁量労働制
雇用形態:
正社員
出社頻度:
フルリモート

給与・報酬:
月給 50万円 ~ 140万円
稼働時間:
80時間 ~ 160時間(週20 ~ 40時間)
雇用形態:
業務委託
出社頻度:
週5日出社

給与・報酬:
時給 4,000円 ~ 5,000円
稼働時間:
160時間 ~ 160時間(週40 ~ 40時間)
雇用形態:
業務委託
出社頻度:
週2-3日出社

給与・報酬:
時給 4,000円 ~ 5,000円
稼働時間:
160時間 ~ 160時間(週40 ~ 40時間)
雇用形態:
業務委託
出社頻度:
フルリモート

開催前
AIツールの活用が進む中、開発現場では「エンジニアがドメイン知識を深く理解できない」「PMが仕様作成のボトルネックになっている」といった課題を聞くことがあります。 特に、「なぜこの課題があるのか、エンジニアが腹落ちできていない」「PMの仕様検討待ちで開発が進まない」――こうした声は、多くの開発現場で聞かれるのではないでしょうか。 LayerXでは、AIを活用することでこれらの課題に向き合い、エンジニアとPMの役割の壁を取り払う取り組みを進めているといいます。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズのPMを務める加藤氏をお招きし、AIによってドメイン知識へのアクセスがどう変わったのか、PMとエンジニアがどう協働できるようになったのか、そしてCursorを用いた仕様検討の自動化など、LayerXが実践するAIネイティブな開発プロセスについて語っていただきます。 「ユーザーに使われるものを作る」文化をチーム全体で実現するためのヒントが得られる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック 「全員プロダクトマネージャー」を実現する、カーソル仕様による検討の自動運転 https://speakerdeck.com/applism118/quan-yuan-purodakutomaneziya-woshi-xian-suru-cursorniyorushi-yang-jian-tao-nozi-dong-yun-zhuan

アーカイブ公開中
AIコーディングエージェントの活用は進んでいるものの、コーディング以外の工程ではまだ課題を感じている方が多いのではないでしょうか。 「AIに設計やテストをどう任せればいいか悩んでいる」 「レビューがボトルネックになっていて、効率化の方法が見えてこない」といった声もよく耳にします。 実際には、実装以外の工程(設計、テスト、レビュー)でもAIを効果的に活用できる余地は大きくあります。 しかし「仕様書から適切に設計書へどう落とし込むか」「E2Eテストはどこまで人手を代替するのか」「AIレビューツールを入れたもののレビュー工数の削減にはあまり寄与していない」など、多くの現場が壁に直面しているのも事実です。 そこで本イベントでは、AI活用を第一線で行っているLayerXのan氏とサイバーエージェントのわさびーふ氏をお招きし、設計・実装・テスト・レビューという開発プロセス全体において、AIをどう活用しているのか取り組みの現在地を包み隠さず語っていただきます。 an氏からはバクラク開発における実践例を、わさびーふ氏からはサイバーエージェントでの取り組みを通じて、AI時代の開発プロセスのベストプラクティスを学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。
開催日:
2025年11月20日(木)19:00~20:00

アーカイブ公開中
AIコーディングエージェントを活用する中で、「管理しているドキュメントをAIエージェントから参照させたいがうまいやり方がわからない」「複数のAIエージェントにプロンプトやコンテキストが散らばっていて、管理が大変」と感じているエンジニアも多いのではないでしょうか。 実際、複数のツールに情報が分散していると、AIエージェントが古いドキュメントや重複した情報を参照してしまい、意図しない実装が生まれる原因となります。特に、NotionやGitHub Wiki、個人のメモツールなど、ドキュメントが増えるほど「どれが最新で正しい情報なのか」がAIにも人間にも判断できなくなってしまいます。 そこで本イベントでは、実際にAIフレンドリーなドキュメント管理を実践されている松濤Vimmer氏とPochiPochi氏をお招きし、AIエージェントを用いた開発を加速させるためのドキュメント管理術を語っていただきます。 松濤Vimmer氏からはObsidianを中心とした情報整理アーキテクチャと、10年以上続くプロダクトでも信頼できるドキュメントをどう維持するか、PochiPochi氏からはGitHub WikiやCIを活用した自動更新の仕組みと、チーム全体でドキュメント管理を浸透させる工夫を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック 松濤Vimmer氏 単なるメモから知的資産へ:Obsidian in Cursorで構築する知的生産システム https://note.com/shotovim/n/n5833578984bf ぽちぽち氏 スピードと品質を両立する、AI時代の開発ドキュメント戦略 https://tech.techtouch.jp/entry/aic-document-strategy
開催日:
2025年11月6日(木)19:00~20:00

アーカイブ公開中
昨今、AIコーディングエージェントやプロトタイピングツール(v0, boltなど)のの進化により、誰でも短期間でプロダクトを構築できる時代になりつつあります。しかし同時に、生成AIは「動くコード」を優先する傾向があり、セキュリティの観点が抜け落ちたままリリースされるサービスも急増しています。特に個人開発者や非エンジニアの参入が進む中、ハッカーから狙われやすい脆弱なサービスが量産されている現実があります。 そこで本イベントでは、延べ1万件の個人情報漏洩を発見・報告した経験を持つKyohei氏をお招きし、バイブコーディング時代に必須となるセキュリティの落とし穴と対策を探ります。実際の個人情報漏洩事例から、SupabaseやFirebaseなどBaaSを使った開発における具体的な対策、そしてkyohei氏が開発するSupabase RLS Checkerなどのセルフチェックツールの開発秘話まで、明日から実践できる知識を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。
開催日:
2025年10月7日(火)19:00~20:00

アーカイブ公開中
フロントエンド開発でフレームワークを選ぶ際、「Next.jsとNuxtの違いや特徴までは理解できないまま、とりあえずで選んじゃっているな」と感じているエンジニアも多いのではないでしょうか。 実際には、開発チームの構成や要件によって、Nuxtの方が適している場面も、はたまたNext.jsの方が適している場面も存在します。特に最近では、Nuxtに対する業界の注目度も今まで以上に高まってきています。 そこで本イベントでは、実際にNext.js・Nuxt両方の開発経験を持つエンジニアの方々をお招きし、なぜNuxtに投資するのか?なぜNext.jsに投資するのか?をお二人の立場から語っていただきます。 LayerXのypresto氏からは実際にNextとNuxtを同時運用して経験した互いの良さやツラミ、Next.jsを推進する理由を、アンドパッドの小泉氏からはVueやNuxtのエコシステムの現状や、Nuxtを推進する理由を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック ■ アンドパッド 小泉氏 新規プロダクトの開発に Nuxt 3 を採用して良かったこと https://tech.andpad.co.jp/entry/2024/01/17/100000 ■ LayerX ypresto氏 Next.jsとNuxtが混在? iframeでなんとかする! https://speakerdeck.com/ypresto/nuxt-inside-nextjs-with-iframe
開催日:
2025年9月30日(火)19:00~20:00