【正社員】LLM活用×AIエージェント開発のテックリード募集
AIエンジニア

【正社員】LLM活用×AIエージェント開発のテックリード募集

株式会社EVeM

株式会社EVeM

AI要約(β)

マネジメントの未来をAIで再定義する、AIエンジニア(テックリード候補)を募集。年収900万~1200万円の正社員として、LLMを活用したAIエージェント開発をリードし、人の成長を支える知能部分を設計します。TypeScript, Go, Pythonを駆使し、社内外のAI研究者・CTO経験者と協働。最新AI技術を「研究」ではなく「実装」で社会に届けたい、あなたの挑戦を待っています。

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給与・報酬

年収 900万円 ~ 1,200万円

稼働時間

10:00 ~ 19:00

雇用形態

正社員

出社頻度

相談の上決定する

勤務地

-

現状と課題

EVeMは、マネジメントトレーニングや1on1コーチングの知見をAIエージェント化し、人の成長を支える新しい仕組みを開発しています。

あなたには、AIエージェント領域のテックリード候補として、エージェントのタスク設計・ツール連携・評価・安全設計をリードしていただきます。 LLMの性能を引き出す仕組みをつくり、実際のWebアプリに組み込むまでの流れを設計・実装するポジションです。

募集背景

現在EVeMでは、バックエンド側が主導してAIエージェントをアプリに組み込んでいます。 しかし、AIの性能を高め、柔軟に動かすには、AI特化の技術リードが必要です。

今回募集するポジションは、エージェントのアーキテクチャ・ツール設計・技術調査など、AIが本当に現場で使えるようにするための基盤を担います。 バックエンドやPdMと連携しながら、AIが人のマネジメントをサポートする“知能部分”を設計する役割です。

お願いする業務

  • AIAgentおよび、AIAgentが用いるツールの開発
  • AIを用いた開発効率化
  • AI関連の技術調査
  • 生成AIの出力の品質保証体制の構築
技術スタック
  • 言語・ランタイム:TypeScript/Node.js、Go
  • フロントエンド:React、Next.js、Vite、React Router、Tailwind CSS、Storybook、Live2D
  • バックエンド:NestJS(TS/Node.js)、REST(ts-rest)、Gin(Go)、GraphQL(gqlgen)
  • データベース/ORM:PostgreSQL 15、Prisma、SQLBoiler/SQLC
  • ジョブ・非同期処理:Google Cloud Tasks
  • AI:Vercel AI SDK
  • インフラ・ホスティング:GCP(App Engine、Cloud SQL、Cloud Tasks)、Vercel、Docker/Docker Compose
  • 監視・ツール:Rollbar、OpenTelemetry
業務ツール
  • Slack
  • Notion
  • Figma
AIツール
  • Claude Code MAXプラン 20x
  • ChatGPT pro
  • Gemini(GoogleWorkspaceに付属するプラン)
  • CodeRabbit
  • Devin
下記、仕事の特徴に魅力を感じられる方
① LLM/RAG/エージェント技術を“プロダクトで試せる”環境

社内外のCTO経験者やAI研究者と協働しながら、最新のAI技術を実装レベルで検証できます。 論文を読むだけでなく、「実際に動かす」経験を積める貴重な現場です。

② 自由度の高い技術選定

LangChain、Vercel AI SDK、独自RAGなど、使う技術は目的に合わせて柔軟に選べます。 **「どのツールをどう組み合わせれば最も人に役立つか」**を、自分で実験しながら設計できるポジションです。

③ 社会的テーマを技術で形にする

AIを通して「マネジメントの再現性を高める」ことがEVeMの目的です。 エージェントが人の成長を支援する—— そんな抽象的なテーマを、コードで実現する面白さがあります。

募集要項

概要

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雇用形態

正社員

給与・報酬

年収 900万円 ~ 1,200万円

稼働時間

10:00 ~ 19:00(休憩時間 60分, コアタイム10:00~16:00 最低稼働時間8時間のフレックス制を採用しています。)

出社頻度

相談の上決定する

休日・休暇

土曜日・日曜に・祝日・年末年始(12/29~ 1/3)・夏季特別休暇(有給3日付与)・入社時に有給10日付与

必須スキル/経験

  • LLM や生成AI API(OpenAI / Claude / Geminiなど)の利用経験
  • TypeScript、Python、Go のいずれかでの開発経験
求める人物像
  • AIを“研究”ではなく“実装”として扱いたい方
  • 新しい技術を試すのが好きで、自分で答えを見つけにいける方
  • バックエンドやPdMと協働しながら課題を解くのが得意な方

歓迎スキル/経験

  • LangChainやVercel AI SDKなどの利用経験
  • RAG構築やプロンプト評価などの実装経験
  • AI関連の技術調査・検証・PoC経験

スキル要件

スキル名

経験年数

種別

Python指定なし必須
Go指定なし必須
TypeScript指定なし必須
AI指定なし必須
Claude指定なし必須
Gemini指定なし必須
OpenAI API指定なし必須
LangChain指定なし歓迎
RAG指定なし歓迎

サービス内容の詳細

法人向けマネジメントトレーニング「マネ型」
THE MANAGEMENT PATTERN が使いこなせるようになるマネージャーイネーブルメントサービス

わたしたちが提供するのは、マネジメントの理論を学ぶ研修ではなく、どんな課題に対してもマネジメントの型を使いこなし解決できる技術を身につけるトレーニングです。 「覚える」や「忘れないようにする」という従来の研修が抱えていた課題を克服するため研究・実証を重ね、日常業務に溶け込む形で皆さんのマネジメント業務を支援する“THE MANAGEMENT PATTERN”としてリニューアルしました。 https://manekata.com/

個人向けマネジメントスクール&コミュニティ「Emo」
とことん「実践」にフォーカスしたマネジメントスクール

ベンチャー企業の経営者・マネージャーを対象に、「マネ型」を提供。 座学を学ぶだけではなく他社のマネージャーと交流し合うことで学びのシナジーを最大化させる集合型マネジメントスクールです。 https://emo.evem-management.com/

選考フロー

  1. カジュアル面談

※ポジションによってフローは異なる場合がございます。

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    開催日:

    2025年12月10日(水)19:00~20:00

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    設計・実装・テスト・レビュー LayerX・サイバーエージェントに聞く AI時代の開発プロセス大公開

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    開催日:

    2025年11月20日(木)19:00~20:00

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    Obsidian,Notion,GitHub wiki?松濤Vimmer氏 ぽちぽち氏に聞く AIフレンドリーなナレッジ管理

    AIコーディングエージェントを活用する中で、「管理しているドキュメントをAIエージェントから参照させたいがうまいやり方がわからない」「複数のAIエージェントにプロンプトやコンテキストが散らばっていて、管理が大変」と感じているエンジニアも多いのではないでしょうか。 実際、複数のツールに情報が分散していると、AIエージェントが古いドキュメントや重複した情報を参照してしまい、意図しない実装が生まれる原因となります。特に、NotionやGitHub Wiki、個人のメモツールなど、ドキュメントが増えるほど「どれが最新で正しい情報なのか」がAIにも人間にも判断できなくなってしまいます。 そこで本イベントでは、実際にAIフレンドリーなドキュメント管理を実践されている松濤Vimmer氏とPochiPochi氏をお招きし、AIエージェントを用いた開発を加速させるためのドキュメント管理術を語っていただきます。 松濤Vimmer氏からはObsidianを中心とした情報整理アーキテクチャと、10年以上続くプロダクトでも信頼できるドキュメントをどう維持するか、PochiPochi氏からはGitHub WikiやCIを活用した自動更新の仕組みと、チーム全体でドキュメント管理を浸透させる工夫を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック 松濤Vimmer氏 単なるメモから知的資産へ:Obsidian in Cursorで構築する知的生産システム https://note.com/shotovim/n/n5833578984bf ぽちぽち氏 スピードと品質を両立する、AI時代の開発ドキュメント戦略 https://tech.techtouch.jp/entry/aic-document-strategy

    開催日:

    2025年11月6日(木)19:00~20:00

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    昨今、AIコーディングエージェントやプロトタイピングツール(v0, boltなど)のの進化により、誰でも短期間でプロダクトを構築できる時代になりつつあります。しかし同時に、生成AIは「動くコード」を優先する傾向があり、セキュリティの観点が抜け落ちたままリリースされるサービスも急増しています。特に個人開発者や非エンジニアの参入が進む中、ハッカーから狙われやすい脆弱なサービスが量産されている現実があります。 そこで本イベントでは、延べ1万件の個人情報漏洩を発見・報告した経験を持つKyohei氏をお招きし、バイブコーディング時代に必須となるセキュリティの落とし穴と対策を探ります。実際の個人情報漏洩事例から、SupabaseやFirebaseなどBaaSを使った開発における具体的な対策、そしてkyohei氏が開発するSupabase RLS Checkerなどのセルフチェックツールの開発秘話まで、明日から実践できる知識を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年10月7日(火)19:00~20:00

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