■ワークサポート事業とライフサポート事業を展開 ■AI縁結びナビゲーションアプリ『Aill goen』の導入企業数は900社以上(2023年4月時点)
株式会社Aillについて: https://levtech-direct.jp/company/993

世界初のAI福利厚生アプリ『Aill goen』のバックエンドを担い、働く人々のWell-beingとワークライフシナジーを創造するサーバーサイドエンジニアを募集。年収360~490万円、フルリモート・副業OK、柔軟な働き方でライフスタイルに合わせたキャリアを築けます。Ruby on RailsとAWSを駆使し、アジャイル開発で900社以上導入のプロダクトを成長させる精鋭チームに参加。AI知識や経営視点も習得し、事業と共に自身も進化するチャンス。未来の働き方を共にデザインし、社会に貢献する挑戦をしませんか?
給与・報酬 | 年収 360万円 ~ 490万円 |
|---|---|
稼働時間 | 100時間 ~ 160時間(週25 ~ 40時間) |
雇用形態 | 副業転職(業務委託から正社員) |
出社頻度 | 相談の上決定する |
勤務地 | 東京都 中野区 中野4-10-2-2 |
■ワークサポート事業とライフサポート事業を展開 ■AI縁結びナビゲーションアプリ『Aill goen』の導入企業数は900社以上(2023年4月時点)
株式会社Aillについて: https://levtech-direct.jp/company/993
エンドユーザー向けスマートフォンアプリのバックエンド開発をお任せします。 ※スキルとご希望によってはReact Nativeを用いたフロントエンドの開発にも携わることも可能です
入社後、スキルレベルに合わせて業務をお任せします。
開発手法:アジャイル開発 サーバー:AWS フレームワーク:Ruby on Rails ツール:JIRA、GitHub、Slack
AIを使って良縁をアシストする世界初のアプリケーション。信頼できる企業の、独身者専用のプラットフォームとして安心・安全な出会いの場を創出しています。開発にはAI研究の権威とされる著名人が携わっており、リリースから現在までで900社以上(2023年4月時点)の企業に導入いただいています。
1人
各種ツールを導入することで「業務の見える化」を徹底しているため、フルリモートや副業OKなど、自由度高く働ける環境が整っています。育児や介護と仕事の両立を実現している社員も多く、ライフスタイルに合わせた働き方が可能です。
スタートアップですので、今後の成長に向けて新しくポストを作ることが可能。事業の成長と共に、技術者としてはもちろん事業推進などの経営視点も身につけられ、ビジネスパーソンとしても成長できる環境です。
元々エンジニア歴が長く、SESに在籍していた経験があるため利用可能な言語が多い状態で入社しました。現在はサービスを0から作りAI領域のつなぎ込みまで担当しています。フルスタックエンジニアとしても市場価値の高い技術を習得できるようになりました。
元々はフロントエンドエンジニアでしたが、入社後すぐに開発に参画し、フルスタックエンジニアとして成長できました。今後はさらに技術的の幅を広げていきたいと思っています。
雇用形態 | 副業転職(業務委託から正社員) |
|---|---|
給与・報酬 | 年収 360万円 ~ 490万円 |
稼働時間 | 100時間 ~ 160時間(週25 ~ 40時間) |
出社頻度 | 相談の上決定する |
勤務地 | 東京都 中野区 中野4-10-2-2 |
休日・休暇 | 週休2日制(土・日)、祝日、年末年始休暇(5日)、年次有給休暇、慶弔休暇、出産・育児休暇、介護休暇
|
社内制度 | <服装>
|
スキル名 | 経験年数 | 種別 |
|---|---|---|
| Ruby on Rails | 2年以上 | 必須 |
| AWS | 指定なし | 歓迎 |
株式会社Aillは、AI技術を活用し、働く人のWell-beingが実現することでワークライフシナジーが生み出され、組織も働く人もみんな幸せになる社会を目指しています。
AI縁結びナビゲーションアプリ『Aill goen』を開発・提供しており、「ライフパートナー」を見つけるツールとして活用できるよう、信頼できる企業専用のプラットフォームを構築し安心してサービスを使えるような仕組みを作っています。また、サービス内のAIナビゲーション機能は、AI研究で多数の業績をあげている著名人が開発に協力しており、会話のナビゲーションや好感度の可視化と行った当サービスならではの特徴があります。
今後は『Aill goen』の機能強化と、従業員のエンゲージメント向上に関するセミナー・講演会の開催を進めて行く方針です。
[1] 一次面接(採用担当、フルスタックエンジニア2名) [2] 最終面接(代表)ミッション、ビジョンへの共感を確認 [3] 内定
※オンライン選考:可 ※面談有無:有(カジュアルな選考を大事にしています) ※ポジションによってフローは異なる場合がございます。

給与・報酬:
年収 490万円 ~ 790万円
稼働時間:
100時間 ~ 160時間(週25 ~ 40時間)
雇用形態:
副業転職(業務委託から正社員)
出社頻度:
相談の上決定する

給与・報酬:
年収 360万円 ~ 490万円
稼働時間:
100時間 ~ 160時間(週25 ~ 40時間)
雇用形態:
副業転職(業務委託から正社員)
出社頻度:
相談の上決定する

給与・報酬:
年収 360万円 ~ 490万円
稼働時間:
100時間 ~ 160時間(週25 ~ 40時間)
雇用形態:
副業転職(業務委託から正社員)
出社頻度:
週1日出社

給与・報酬:
年収 650万円 ~ 1,000万円
稼働時間:
裁量労働制
雇用形態:
正社員
出社頻度:
月1日出社

給与・報酬:
時給 3,000円 ~ 3,500円
稼働時間:
160時間 ~ 160時間(週40 ~ 40時間)
雇用形態:
業務委託
出社頻度:
フルリモート

給与・報酬:
時給 2,500円 ~ 3,000円
稼働時間:
160時間 ~ 160時間(週40 ~ 40時間)
雇用形態:
業務委託
出社頻度:
フルリモート

開催前
AIツールの活用が進む中、開発現場では「エンジニアがドメイン知識を深く理解できない」「PMが仕様作成のボトルネックになっている」といった課題を聞くことがあります。 特に、「なぜこの課題があるのか、エンジニアが腹落ちできていない」「PMの仕様検討待ちで開発が進まない」――こうした声は、多くの開発現場で聞かれるのではないでしょうか。 LayerXでは、AIを活用することでこれらの課題に向き合い、エンジニアとPMの役割の壁を取り払う取り組みを進めているといいます。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズのPMを務める加藤氏をお招きし、AIによってドメイン知識へのアクセスがどう変わったのか、PMとエンジニアがどう協働できるようになったのか、そしてCursorを用いた仕様検討の自動化など、LayerXが実践するAIネイティブな開発プロセスについて語っていただきます。 「ユーザーに使われるものを作る」文化をチーム全体で実現するためのヒントが得られる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック 「全員プロダクトマネージャー」を実現する、カーソル仕様による検討の自動運転 https://speakerdeck.com/applism118/quan-yuan-purodakutomaneziya-woshi-xian-suru-cursorniyorushi-yang-jian-tao-nozi-dong-yun-zhuan

アーカイブ公開中
AIコーディングエージェントの活用は進んでいるものの、コーディング以外の工程ではまだ課題を感じている方が多いのではないでしょうか。 「AIに設計やテストをどう任せればいいか悩んでいる」 「レビューがボトルネックになっていて、効率化の方法が見えてこない」といった声もよく耳にします。 実際には、実装以外の工程(設計、テスト、レビュー)でもAIを効果的に活用できる余地は大きくあります。 しかし「仕様書から適切に設計書へどう落とし込むか」「E2Eテストはどこまで人手を代替するのか」「AIレビューツールを入れたもののレビュー工数の削減にはあまり寄与していない」など、多くの現場が壁に直面しているのも事実です。 そこで本イベントでは、AI活用を第一線で行っているLayerXのan氏とサイバーエージェントのわさびーふ氏をお招きし、設計・実装・テスト・レビューという開発プロセス全体において、AIをどう活用しているのか取り組みの現在地を包み隠さず語っていただきます。 an氏からはバクラク開発における実践例を、わさびーふ氏からはサイバーエージェントでの取り組みを通じて、AI時代の開発プロセスのベストプラクティスを学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。
開催日:
2025年11月20日(木)19:00~20:00

アーカイブ公開中
AIコーディングエージェントを活用する中で、「管理しているドキュメントをAIエージェントから参照させたいがうまいやり方がわからない」「複数のAIエージェントにプロンプトやコンテキストが散らばっていて、管理が大変」と感じているエンジニアも多いのではないでしょうか。 実際、複数のツールに情報が分散していると、AIエージェントが古いドキュメントや重複した情報を参照してしまい、意図しない実装が生まれる原因となります。特に、NotionやGitHub Wiki、個人のメモツールなど、ドキュメントが増えるほど「どれが最新で正しい情報なのか」がAIにも人間にも判断できなくなってしまいます。 そこで本イベントでは、実際にAIフレンドリーなドキュメント管理を実践されている松濤Vimmer氏とPochiPochi氏をお招きし、AIエージェントを用いた開発を加速させるためのドキュメント管理術を語っていただきます。 松濤Vimmer氏からはObsidianを中心とした情報整理アーキテクチャと、10年以上続くプロダクトでも信頼できるドキュメントをどう維持するか、PochiPochi氏からはGitHub WikiやCIを活用した自動更新の仕組みと、チーム全体でドキュメント管理を浸透させる工夫を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック 松濤Vimmer氏 単なるメモから知的資産へ:Obsidian in Cursorで構築する知的生産システム https://note.com/shotovim/n/n5833578984bf ぽちぽち氏 スピードと品質を両立する、AI時代の開発ドキュメント戦略 https://tech.techtouch.jp/entry/aic-document-strategy
開催日:
2025年11月6日(木)19:00~20:00

アーカイブ公開中
昨今、AIコーディングエージェントやプロトタイピングツール(v0, boltなど)のの進化により、誰でも短期間でプロダクトを構築できる時代になりつつあります。しかし同時に、生成AIは「動くコード」を優先する傾向があり、セキュリティの観点が抜け落ちたままリリースされるサービスも急増しています。特に個人開発者や非エンジニアの参入が進む中、ハッカーから狙われやすい脆弱なサービスが量産されている現実があります。 そこで本イベントでは、延べ1万件の個人情報漏洩を発見・報告した経験を持つKyohei氏をお招きし、バイブコーディング時代に必須となるセキュリティの落とし穴と対策を探ります。実際の個人情報漏洩事例から、SupabaseやFirebaseなどBaaSを使った開発における具体的な対策、そしてkyohei氏が開発するSupabase RLS Checkerなどのセルフチェックツールの開発秘話まで、明日から実践できる知識を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。
開催日:
2025年10月7日(火)19:00~20:00

アーカイブ公開中
フロントエンド開発でフレームワークを選ぶ際、「Next.jsとNuxtの違いや特徴までは理解できないまま、とりあえずで選んじゃっているな」と感じているエンジニアも多いのではないでしょうか。 実際には、開発チームの構成や要件によって、Nuxtの方が適している場面も、はたまたNext.jsの方が適している場面も存在します。特に最近では、Nuxtに対する業界の注目度も今まで以上に高まってきています。 そこで本イベントでは、実際にNext.js・Nuxt両方の開発経験を持つエンジニアの方々をお招きし、なぜNuxtに投資するのか?なぜNext.jsに投資するのか?をお二人の立場から語っていただきます。 LayerXのypresto氏からは実際にNextとNuxtを同時運用して経験した互いの良さやツラミ、Next.jsを推進する理由を、アンドパッドの小泉氏からはVueやNuxtのエコシステムの現状や、Nuxtを推進する理由を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック ■ アンドパッド 小泉氏 新規プロダクトの開発に Nuxt 3 を採用して良かったこと https://tech.andpad.co.jp/entry/2024/01/17/100000 ■ LayerX ypresto氏 Next.jsとNuxtが混在? iframeでなんとかする! https://speakerdeck.com/ypresto/nuxt-inside-nextjs-with-iframe
開催日:
2025年9月30日(火)19:00~20:00