【募集背景】 当社は「0次DX」を掲げ、顧客のDX内製化支援で急成長を続けています。 近年、生成AIを活用した業務改革(AI-BPR)の需要が急増しており、 銀行、化学系商社、飲料メーカーなど、様々な業界でPoCプロジェクトが成功しています。
この事業拡大に伴い、新たにAI CoE(Center of Excellence)を設立し、AI戦略を加速させています。 この中核を担う「AI業務コンサルタント」を増員し、さらなる事業強化を目指します。

年収500~800万円。生成AIで未来を創るAIコンサルタントとして、顧客の本質的な業務改革を戦略立案から実行まで一貫して推進しませんか?Google Gemini, ChatGPTなど最先端AI技術を駆使し、急成長中のAI CoEで市場価値の高い専門家へ。挑戦を称賛する文化の中、あなたのキャリアを飛躍させ、社会に新たな価値を生み出す仲間を求めています。
給与・報酬 | 年収 500万円 ~ 800万円 |
|---|---|
稼働時間 | 10:00 ~ 19:00 |
雇用形態 | 正社員 |
出社頻度 | 週2-3日出社 |
勤務地 | 東京都 渋谷区 恵比寿4-20-3 恵比寿ガーデンプレイスタワー15F |
【募集背景】 当社は「0次DX」を掲げ、顧客のDX内製化支援で急成長を続けています。 近年、生成AIを活用した業務改革(AI-BPR)の需要が急増しており、 銀行、化学系商社、飲料メーカーなど、様々な業界でPoCプロジェクトが成功しています。
この事業拡大に伴い、新たにAI CoE(Center of Excellence)を設立し、AI戦略を加速させています。 この中核を担う「AI業務コンサルタント」を増員し、さらなる事業強化を目指します。
【業務内容】 生成AIを活用した顧客企業の業務改革(AI-BPR)を推進するコンサルタントとして、 戦略立案から実行支援までを一気通貫で担っていただきます。 当社が掲げる、顧客と一体となってDXを推進する『0次DX』の考えに基づき、 単なるツール導入に留まらない、本質的な業務変革と価値創造を実現することがミッションです。
【業務詳細】 ご経験やスキルに応じ、以下の業務をお任せします。 将来的には、社内のエンジニアリングに関するディレクション (要件整理・社内連携)などを担っていただく可能性もあります。
■現状分析・課題抽出: ・現場社員の隣で業務を共にする「業務モニター」やヒアリングを通じ、 定量的なデータだけでは見えない組織文化や属人化状況といった「ウェットな課題」を抽出します。
■AI活用戦略の立案: ・抽出した課題に対し、生成AIを活用した具体的な業務改善プロセス(AI-BPR)を設計し、顧客に提案します。
■実行支援・実装ディレクション: ・社内エンジニアや関係各所と連携し、AI導入プロジェクトを推進します。 ・業務で利用するプロンプトの設計や、AIの精度を高めるための土台となる高品質なデータの作成を主導します。
■効果測定と定着化支援: ・導入後の効果を測定し、さらなる改善提案を行います。 ・顧客社内でのAIリテラシー向上を目的としたレクチャーやワークショップの企画・実施も行います。
【技術スタック・使用ツール】 ・AI: Google Gemini, Amazon Bedrock, ChatGPT, Claude, Dify ・コミュニケーション: Slack, Google Meet, Metalife ・プロジェクト管理: Jira, Confluence, Backlog ・その他: 各種BIツール、ローコード・ノーコードツール
【求める人物像】 ・上場企業部長の直下で、ハイストレッチな環境下で成長したい方 ・AI領域への専門性を身につける機会を窺っている方 ・再現性を求められるよりも、状況に応じて適応しつつ成果を上げていくことが得意な方
【キャリアパス】 ご自身の志向に合わせて、柔軟なキャリアを築くことが可能です。 週次の1on1を通じて、理想のキャリア実現をサポートします。
・プロジェクトマネジメントパス: プロジェクトオーナーとして、 AI導入プロジェクトを統括するPMへとステップアップし、 顧客のビジネス変革をより大きなスケールで実現できます。 ・組織マネジメントパス: 部長・課長として、AIコンサルタント組織の拡大やメンバーの育成を担います。 ・スペシャリストパス: AIコンサルティングの専門性を突き詰め、業界をリードする第一人者を目指します。 システムアーキテクトにも詳しく、領域を跨げる専門性を磨きます。
【ポジションの魅力】 ・急成長するAI領域の専門家へ: 生成AI活用が業界の中でも先進的に進んでいる当社で、 多種多様なAI-BPR案件に携われます。モニター業務から採用、人事評価まで、幅広い領域での実践経験を通じて、 市場価値の高いAIコンサルタントとしてのキャリアを築くことができます。 ・「絵に描いた餅」で終わらない実行力: 当社は「戦略立案はコンサル、開発はベンダー」という 従来の分業体制を取りません。技術力のあるエンジニアと密に連携し、提案から実装、 改善までを一気通貫で担うため、「実のあるAI活用・DX推進」を実感できます。 ・挑戦を称賛する文化: 「チャレンジする人を増やす」という経営理念のもと、 失敗を恐れずに新しい挑戦ができる風土があります。 AIという最先端の領域で、前例のない課題解決に存分に取り組める環境です。
雇用形態 | 正社員 |
|---|---|
給与・報酬 | 年収 500万円 ~ 800万円(年棒制(年棒の12分の1を毎月支給 スキル・経験・能力に応じて決定)) |
稼働時間 | 10:00 ~ 19:00(休憩時間:60分) |
出社頻度 | 週2-3日出社 |
勤務地 | 東京都 渋谷区 恵比寿4-20-3 恵比寿ガーデンプレイスタワー15F |
出社に関する補足情報 | 雇入れ直後:本社、クライアント先(東京23区内)、およびリモートワーク実施場所 変更の範囲:変更なし |
休日・休暇 | ■休日・休暇詳細
|
社内制度 | ◎キャリアアップに関するもの
|
■必須スキル ①をお持ちの上で、②いずれかのご経験がある方
① ・生成AI(ChatGPT, Claude, Gemini等)を業務またはプライベートで利用した経験 ・ロジカルシンキングに基づき、複雑な情報を整理し、構造化できる能力
② ・何らかの企画業務に携わったご経験が1年以上 ・エンジニアリングに関わるプロジェクトにおいて、企画視点で主導的に物事に取り組んだご経験が1年以上
■歓迎スキル ・中学~高校時代に国語が得意で、かつ数学が苦手科目ではなかった方 ・営業、マーケティング、人事など、特定の業務領域に関する深い知見 ・業務コンサルティングの実務経験 ・エンジニアと協業し、システム開発やサービス改善を行った経験
会社紹介資料
選考フロー ①一次面接 ②WEBテスト(ご自身のPCで受検可能です) ③二次面接 ④最終面接 ※ポジションによってフローは異なる場合がございます。 ※入社時期は、ご都合に応じます。

給与・報酬:
年収 600万円 ~ 800万円
稼働時間:
10:00 ~ 19:00
雇用形態:
正社員
出社頻度:
週2-3日出社

給与・報酬:
年収 500万円 ~ 800万円
稼働時間:
10:00 ~ 19:00
雇用形態:
正社員
出社頻度:
週2-3日出社

給与・報酬:
年収 430万円 ~ 550万円
稼働時間:
10:00 ~ 19:00
雇用形態:
正社員
出社頻度:
相談の上決定する

給与・報酬:
年収 500万円 ~ 800万円
稼働時間:
10:00 ~ 19:00
雇用形態:
正社員
出社頻度:
週2-3日出社

給与・報酬:
時給 3,000円 ~ 7,000円
稼働時間:
30時間 ~ 80時間(週7.5 ~ 20時間)
雇用形態:
副業転職(業務委託から正社員)
出社頻度:
フルリモート

開催前
AIツールの活用が進む中、開発現場では「エンジニアがドメイン知識を深く理解できない」「PMが仕様作成のボトルネックになっている」といった課題を聞くことがあります。 特に、「なぜこの課題があるのか、エンジニアが腹落ちできていない」「PMの仕様検討待ちで開発が進まない」――こうした声は、多くの開発現場で聞かれるのではないでしょうか。 LayerXでは、AIを活用することでこれらの課題に向き合い、エンジニアとPMの役割の壁を取り払う取り組みを進めているといいます。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズのPMを務める加藤氏をお招きし、AIによってドメイン知識へのアクセスがどう変わったのか、PMとエンジニアがどう協働できるようになったのか、そしてCursorを用いた仕様検討の自動化など、LayerXが実践するAIネイティブな開発プロセスについて語っていただきます。 「ユーザーに使われるものを作る」文化をチーム全体で実現するためのヒントが得られる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック 「全員プロダクトマネージャー」を実現する、カーソル仕様による検討の自動運転 https://speakerdeck.com/applism118/quan-yuan-purodakutomaneziya-woshi-xian-suru-cursorniyorushi-yang-jian-tao-nozi-dong-yun-zhuan

アーカイブ公開中
AIコーディングエージェントの活用は進んでいるものの、コーディング以外の工程ではまだ課題を感じている方が多いのではないでしょうか。 「AIに設計やテストをどう任せればいいか悩んでいる」 「レビューがボトルネックになっていて、効率化の方法が見えてこない」といった声もよく耳にします。 実際には、実装以外の工程(設計、テスト、レビュー)でもAIを効果的に活用できる余地は大きくあります。 しかし「仕様書から適切に設計書へどう落とし込むか」「E2Eテストはどこまで人手を代替するのか」「AIレビューツールを入れたもののレビュー工数の削減にはあまり寄与していない」など、多くの現場が壁に直面しているのも事実です。 そこで本イベントでは、AI活用を第一線で行っているLayerXのan氏とサイバーエージェントのわさびーふ氏をお招きし、設計・実装・テスト・レビューという開発プロセス全体において、AIをどう活用しているのか取り組みの現在地を包み隠さず語っていただきます。 an氏からはバクラク開発における実践例を、わさびーふ氏からはサイバーエージェントでの取り組みを通じて、AI時代の開発プロセスのベストプラクティスを学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。
開催日:
2025年11月20日(木)19:00~20:00

アーカイブ公開中
AIコーディングエージェントを活用する中で、「管理しているドキュメントをAIエージェントから参照させたいがうまいやり方がわからない」「複数のAIエージェントにプロンプトやコンテキストが散らばっていて、管理が大変」と感じているエンジニアも多いのではないでしょうか。 実際、複数のツールに情報が分散していると、AIエージェントが古いドキュメントや重複した情報を参照してしまい、意図しない実装が生まれる原因となります。特に、NotionやGitHub Wiki、個人のメモツールなど、ドキュメントが増えるほど「どれが最新で正しい情報なのか」がAIにも人間にも判断できなくなってしまいます。 そこで本イベントでは、実際にAIフレンドリーなドキュメント管理を実践されている松濤Vimmer氏とPochiPochi氏をお招きし、AIエージェントを用いた開発を加速させるためのドキュメント管理術を語っていただきます。 松濤Vimmer氏からはObsidianを中心とした情報整理アーキテクチャと、10年以上続くプロダクトでも信頼できるドキュメントをどう維持するか、PochiPochi氏からはGitHub WikiやCIを活用した自動更新の仕組みと、チーム全体でドキュメント管理を浸透させる工夫を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック 松濤Vimmer氏 単なるメモから知的資産へ:Obsidian in Cursorで構築する知的生産システム https://note.com/shotovim/n/n5833578984bf ぽちぽち氏 スピードと品質を両立する、AI時代の開発ドキュメント戦略 https://tech.techtouch.jp/entry/aic-document-strategy
開催日:
2025年11月6日(木)19:00~20:00

アーカイブ公開中
昨今、AIコーディングエージェントやプロトタイピングツール(v0, boltなど)のの進化により、誰でも短期間でプロダクトを構築できる時代になりつつあります。しかし同時に、生成AIは「動くコード」を優先する傾向があり、セキュリティの観点が抜け落ちたままリリースされるサービスも急増しています。特に個人開発者や非エンジニアの参入が進む中、ハッカーから狙われやすい脆弱なサービスが量産されている現実があります。 そこで本イベントでは、延べ1万件の個人情報漏洩を発見・報告した経験を持つKyohei氏をお招きし、バイブコーディング時代に必須となるセキュリティの落とし穴と対策を探ります。実際の個人情報漏洩事例から、SupabaseやFirebaseなどBaaSを使った開発における具体的な対策、そしてkyohei氏が開発するSupabase RLS Checkerなどのセルフチェックツールの開発秘話まで、明日から実践できる知識を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。
開催日:
2025年10月7日(火)19:00~20:00

アーカイブ公開中
フロントエンド開発でフレームワークを選ぶ際、「Next.jsとNuxtの違いや特徴までは理解できないまま、とりあえずで選んじゃっているな」と感じているエンジニアも多いのではないでしょうか。 実際には、開発チームの構成や要件によって、Nuxtの方が適している場面も、はたまたNext.jsの方が適している場面も存在します。特に最近では、Nuxtに対する業界の注目度も今まで以上に高まってきています。 そこで本イベントでは、実際にNext.js・Nuxt両方の開発経験を持つエンジニアの方々をお招きし、なぜNuxtに投資するのか?なぜNext.jsに投資するのか?をお二人の立場から語っていただきます。 LayerXのypresto氏からは実際にNextとNuxtを同時運用して経験した互いの良さやツラミ、Next.jsを推進する理由を、アンドパッドの小泉氏からはVueやNuxtのエコシステムの現状や、Nuxtを推進する理由を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック ■ アンドパッド 小泉氏 新規プロダクトの開発に Nuxt 3 を採用して良かったこと https://tech.andpad.co.jp/entry/2024/01/17/100000 ■ LayerX ypresto氏 Next.jsとNuxtが混在? iframeでなんとかする! https://speakerdeck.com/ypresto/nuxt-inside-nextjs-with-iframe
開催日:
2025年9月30日(火)19:00~20:00