Outsystemsの開発エンジニア大募集
サーバーサイドエンジニア

Outsystemsの開発エンジニア大募集

AI要約(β)

未来を共に創造するサーバーサイドエンジニアを募集!OutSystemsを駆使し、大手企業のDXを加速させる革新的なシステムを、あなたの手で設計・開発しませんか?年収400-600万円。29年の実績と高い技術力を持つプロフェッショナルチームの一員として、単なる開発に留まらず、要件定義からソリューション提案、UI設計といった上流工程、さらにはPM/PLへとキャリアを飛躍させる絶好の機会です。Webアプリ開発経験とOutSystemsスキルを活かし、技術とビジネスの最前線で挑戦し、自身のキャリアと社会の未来を共に築き、新たな価値を生み出す仲間を求めています。この挑戦が、あなたの人生を次のステージへ導くはずです。

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給与・報酬

年収 400万円 ~ 600万円

稼働時間

10:00 ~ 19:00

雇用形態

正社員

出社頻度

週2-3日出社

勤務地

東京都港区東新橋2-3-3 ルオーゴ汐留2F

現状と課題

当社ではDX推進の取り組みを強化する中、OutSystemsを用いたローコード開発プロジェクトが拡大しています。 これに伴い、OutSystemsを中心としたアプリケーション開発経験者を募集いたします。 エンジニアリングだけでなく、要件定義・設計・提案といった上流工程に関わる機会も豊富にあります。

また、将来的にはPM/PLとしてプロジェクトマネジメントに関わっていただくことも可能です。 自身の技術と経験を活かし、次のキャリアステップを築きたい方を歓迎します。

お願いする業務

  • OutSystemsを利用した業務アプリケーションの設計・開発・保守
  • クライアントとの要件ヒアリングとソリューション提案
  • UI設計、データモデリング、ビジネスロジックの構築
  • チームメンバーと協働した開発体制の構築・支援
  • 開発プロセスの改善や標準化の推進

募集要項

概要

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雇用形態

正社員

給与・報酬

年収 400万円 ~ 600万円(年俸の1/12を毎月支給)

稼働時間

10:00 ~ 19:00(休憩60分)

出社頻度

週2-3日出社

勤務地

東京都港区東新橋2-3-3 ルオーゴ汐留2F

休日・休暇

■完全週休2日制(土・日)
■祝日
■リフレッシュ休暇(上期3日、下期3日)
■年末年始休暇
■有給休暇

社内制度
(待遇・福利厚生)

■昇給年1回(4月)
■社会保険完備(雇用・労災・健康・厚生年金)
■定期健康診断
■交通費(全額実費支給)

【各種手当】
■インセンティブ
■結婚祝い金
■出産祝い金

【各種制度】
■退職金制度(勤続3年以上)
■資格取得支援制度(セミナー参加費や受験料全額負担)
 ※会社が認める資格に限る
■時短勤務制度
■社員表彰制度

【その他】
■珈琲飲み放題
■オフィス内禁煙
◇ 雇用保険
◇ 厚生年金
◇ 労災保険
◇ 健康保険

必須スキル/経験

【必須要件】

  • OutSystemsでの開発経験(1年以上)
  • Webアプリケーション開発に関する知識・経験(JavaScript、HTML、CSSなど)
  • データベース(SQL Server、Oracle等)を用いた開発経験
  • チームでの開発経験、円滑なコミュニケーションスキル
  • 技術習得への意欲や自律的な問題解決力をお持ちの方

歓迎スキル/経験

【歓迎要件】

  • OutSystems認定資格の保有(例:Associate Reactive Developer)
  • 他ローコード/ノーコードツールの利用経験
  • Webアプリケーション開発全体の理解と実務経験
  • 小規模でもプロジェクトマネジメント、またはリーダー経験
  • クラウド(AWS/Azure)を活用したシステム構築経験

サービス内容の詳細

1997年に設立した、社員数100名弱のWebソリューション開発をメインとする独立系システムベンダーです。クライアントサーバ型のシステムが主流だった当時から、いち早くWebソリューションに取り組み、これまで実績を積み上げてきました。数々の大手企業と直接取引するほか、SIerからの信頼もいただいております。

当社は29年間の実績、その実績を支える高い技術力とノウハウの蓄積、クライアントの層の厚みなどの面で、他社とは一線を画しており、よくあるSESや派遣の会社ではありません。 事業構成は、およそ受託開発50%に対しSESが40%、保守案件が10%となっております。SESといっても単独でお客様先に常駐することはありません。プロパーのリーダーが現場におりますので、チームの一員として常駐することになります。

また、受託開発においては単に開発を請け負うだけでなく、常に先端技術を意識しています。

選考フロー

  1. 書類選考
  2. 1次面接
  3. 2次面接

※1次面接(オンライン)、2次(最終)面接(対面)

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