私たちはクライアントのビジネス創造を目指し、ウェブ解析・BIダッシュボード開発・DB構築・ソリューションツール(SalesforceMarketingCloudやsnowflake等)導入運用等のご相談に対して、適切な確度にて課題解決をすることをミッションとして日々取り組んでおります。
入社後はSalesforceプロダクトの初期導入やアドオン開発プロジェクトにおける、要件定義~リリース後の保守運用フェーズまでチームメンバーとともに一丸となって推進していただきたく思っております。

クリエイターの才能を最大限に引き出し、社会を豊かにする未来を共に創造しませんか?Salesforceエンジニアとして、年収600万~1000万円の報酬で、クライアントのビジネス変革をリードする重要なミッションをお任せします。Salesforce製品のカスタマイズからApex開発、顧客との関係構築まで、要件定義から運用保守まで一貫して携わることで、あなたのシステムエンジニアとしての経験を存分に発揮できます。ビジネス・エクスペリエンス・グループの一員として、大手企業のMarketingCloud導入や自社プロジェクトに挑戦し、技術力とビジネス視点を磨きながら、キャリアの可能性を広げてください。SalesforceとSQLの経験を活かし、私たちと共にクリエイティブ産業の未来を切り拓く、情熱ある仲間を求めています。
給与・報酬 | 年収 600万円 ~ 1,000万円 |
|---|---|
稼働時間 | 09:30 ~ 18:30 |
雇用形態 | 正社員 |
出社頻度 | 相談の上決定する |
勤務地 | 東京都 港区 新橋4-1-1 新虎通りCORE |
私たちはクライアントのビジネス創造を目指し、ウェブ解析・BIダッシュボード開発・DB構築・ソリューションツール(SalesforceMarketingCloudやsnowflake等)導入運用等のご相談に対して、適切な確度にて課題解決をすることをミッションとして日々取り組んでおります。
入社後はSalesforceプロダクトの初期導入やアドオン開発プロジェクトにおける、要件定義~リリース後の保守運用フェーズまでチームメンバーとともに一丸となって推進していただきたく思っております。
システムエンジニアとしての経験を生かしてSQLの設定やSalesforce独自のスクリプト言語を用いたシナリオのプログラムを開発する業務等をお願いする予定ではございますが、ご経験やご志向によってはプリセールスやプロジェクトマネジメント、チームマネジメントまで幅広くご担当いただくチャンスもございます。
・Salesforce製品(Salescloud、ServiceCloud、MarketingCloud等)の開発 ・顧客の要望に基づき、Salesforce製品の機能を最適化するためのカスタマイズを行います。 Salesforceの設定やApexコードを用いた開発を行い、顧客の業務フローに合わせたシステム構築を担当します。 ・顧客との関係構築 ・顧客との密なコミュニケーションを通じて、ニーズを把握し、信頼関係を築くことが求められます。 顧客の成功をサポートするため、定期的なフォローアップや改善提案を行います。
・大手家電メーカー:MarketingCloudEngagementオペレーション事務局の運営 ・大手EC事業会社:MarketingCloudEngagementオペレーション事務局の運営 ・BtoCtoCオークションサイト運営会社:MarketingCloudEngagement初期導入 ・大手通信事業会社:MarketingCloudAccountEngagementを活用したBtoBリード育成施策の推進 ・ハウスメーカー:MarketingCloudAccountEngagement初期導入 ・C&R自社プロジェクト:ServiceCloud+AccountEngagmentの初期導入~運用事務局体制の構築 ・非営利法人:SalesCloud運用保守対応
ビジネス・エクスペリエンス・グループ
雇用形態 | 正社員 |
|---|---|
給与・報酬 | 年収 600万円 ~ 1,000万円(経験に応じて相談可能/試用期間:6ヶ月(試用期間中の給与、待遇等に変更はありません。)) |
稼働時間 | 09:30 ~ 18:30(フレックスタイム制度あり/コアタイム:11:00~16:00/残業:月20時間程度) |
出社頻度 | 相談の上決定する |
勤務地 | 東京都 港区 新橋4-1-1 新虎通りCORE |
出社に関する補足情報 | 就業場所の変更範囲:携わるプロジェクトによってはクライアント先で業務対応が発生する可能性あり |
休日・休暇 | ・完全週休2日制(かつ土日祝日)
|
社内制度 | 【保険】
|
・Salesforce製品の実装および運用保守経験1年以上 ・SQLを使ったデータベース構築および運用保守経験1年以上
・サーバサイドエンジニアとしての経験1年以上 ・Javaを使ったプログラミング経験 ・kintone、Oracle、MicrosoftDynamics等CRMツールの実装および運用保守経験 ・Marketo、AdobeCampaign、Eloqua等MAツールの実装および運用保守経験 ・情報処理系の学卒または資格保有者
スキル名 | 経験年数 | 種別 |
|---|---|---|
| SQL | 1年以上 | 必須 |
| Salesforce | 1年以上 | 必須 |
| Java | 指定なし | 歓迎 |
| Oracle | 指定なし | 歓迎 |
【当社について】 クリーク・アンド・リバー社は、1990年に設立されたクリエイター・エージェンシーのパイオニア的存在。 クリエイター・エージェンシーとして、約50,000名のクリエイターと約1,000社に及ぶパートナー・プロダクションからなるクリエイティブ・ネットワークを駆使し、クライアントのあらゆるニーズに対応していくことをビジネスモデルの基幹としています。 様々な能力と制作力を無限に組み合わせることにより、日本の、そして世界のクリエイティブ・ニーズに応えます。 クリエイティブを企画・開発し、提供することで、真に豊かな社会の実現を目指します。
クリーク・アンド・リバー社は2000年6月ナスダック・ジャパン市場(現:JASDAQ)に株式上場し、TV・映像、WEB、広告・出版、ゲーム、電子書籍等の分野でエージェンシー事業、プロデュース事業、ライツマネジメント事業を積極的に展開しています。その活動の範囲は日本のみならず、現地法人を通じて上海、北京、韓国へと広がっています。
C&Rグループは、クリエイターエージェンシーを展開するクリーク・アンド・リバー社を中心に、医師、ITエンジニア、 弁護士、公認会計士、税理士等多様なプロフェッショナルを対象としたエージェンシー事業を展開しています。
今回貴方に力を発揮していただきたいのは、C&Rグループの中心である、クリーク・アンド・リバー社での仕事です。私たちの経営理念である、目指すべき社会として「クリエイターを支援することで人と社会の豊かさを創生」し、果たすべき使命として「才能豊かなクリエイターを発掘し、育て、支援し、活躍できる環境を構築。そして、その才能を組み合わせることにより新たな価値を生み出し、私たちに関わる全ての方の幸せを追求」していきます。
※ポジションによってフローは異なる場合がございます。

給与・報酬:
時給 5,625円 ~ 7,499円
稼働時間:
80時間 ~ 160時間(週20 ~ 40時間)
雇用形態:
業務委託
出社頻度:
フルリモート

給与・報酬:
月給 50万円 ~ 70万円
稼働時間:
140時間 ~ 180時間(週35 ~ 45時間)
雇用形態:
業務委託
出社頻度:
週2-3日出社

給与・報酬:
月給 90万円 ~ 110万円
稼働時間:
140時間 ~ 180時間(週35 ~ 45時間)
雇用形態:
業務委託
出社頻度:
フルリモート

給与・報酬:
年収 800万円 ~ 1,500万円
稼働時間:
80時間 ~ 160時間(週20 ~ 40時間)
雇用形態:
副業転職(業務委託から正社員)
出社頻度:
月1日出社

給与・報酬:
時給 3,000円 ~ 5,000円
稼働時間:
80時間 ~ 160時間(週20 ~ 40時間)
雇用形態:
業務委託
出社頻度:
フルリモート

給与・報酬:
年収 450万円 ~ 600万円
稼働時間:
09:00 ~ 18:00
雇用形態:
正社員
出社頻度:
週5日出社

開催前
AIコーディングエージェントの活用は進んでいるものの、コーディング以外の工程ではまだ課題を感じている方が多いのではないでしょうか。 「AIに設計やテストをどう任せればいいか悩んでいる」 「レビューがボトルネックになっていて、効率化の方法が見えてこない」といった声もよく耳にします。 実際には、実装以外の工程(設計、テスト、レビュー)でもAIを効果的に活用できる余地は大きくあります。 しかし「仕様書から適切に設計書へどう落とし込むか」「E2Eテストはどこまで人手を代替するのか」「AIレビューツールを入れたもののレビュー工数の削減にはあまり寄与していない」など、多くの現場が壁に直面しているのも事実です。 そこで本イベントでは、AI活用を第一線で行っているLayerXのan氏とサイバーエージェントのわさびーふ氏をお招きし、設計・実装・テスト・レビューという開発プロセス全体において、AIをどう活用しているのか取り組みの現在地を包み隠さず語っていただきます。 an氏からはバクラク開発における実践例を、わさびーふ氏からはサイバーエージェントでの取り組みを通じて、AI時代の開発プロセスのベストプラクティスを学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。

アーカイブ公開中
AIコーディングエージェントを活用する中で、「管理しているドキュメントをAIエージェントから参照させたいがうまいやり方がわからない」「複数のAIエージェントにプロンプトやコンテキストが散らばっていて、管理が大変」と感じているエンジニアも多いのではないでしょうか。 実際、複数のツールに情報が分散していると、AIエージェントが古いドキュメントや重複した情報を参照してしまい、意図しない実装が生まれる原因となります。特に、NotionやGitHub Wiki、個人のメモツールなど、ドキュメントが増えるほど「どれが最新で正しい情報なのか」がAIにも人間にも判断できなくなってしまいます。 そこで本イベントでは、実際にAIフレンドリーなドキュメント管理を実践されている松濤Vimmer氏とPochiPochi氏をお招きし、AIエージェントを用いた開発を加速させるためのドキュメント管理術を語っていただきます。 松濤Vimmer氏からはObsidianを中心とした情報整理アーキテクチャと、10年以上続くプロダクトでも信頼できるドキュメントをどう維持するか、PochiPochi氏からはGitHub WikiやCIを活用した自動更新の仕組みと、チーム全体でドキュメント管理を浸透させる工夫を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック 松濤Vimmer氏 単なるメモから知的資産へ:Obsidian in Cursorで構築する知的生産システム https://note.com/shotovim/n/n5833578984bf ぽちぽち氏 スピードと品質を両立する、AI時代の開発ドキュメント戦略 https://tech.techtouch.jp/entry/aic-document-strategy
開催日:
2025年11月6日(木)19:00~20:00

アーカイブ公開中
昨今、AIコーディングエージェントやプロトタイピングツール(v0, boltなど)のの進化により、誰でも短期間でプロダクトを構築できる時代になりつつあります。しかし同時に、生成AIは「動くコード」を優先する傾向があり、セキュリティの観点が抜け落ちたままリリースされるサービスも急増しています。特に個人開発者や非エンジニアの参入が進む中、ハッカーから狙われやすい脆弱なサービスが量産されている現実があります。 そこで本イベントでは、延べ1万件の個人情報漏洩を発見・報告した経験を持つKyohei氏をお招きし、バイブコーディング時代に必須となるセキュリティの落とし穴と対策を探ります。実際の個人情報漏洩事例から、SupabaseやFirebaseなどBaaSを使った開発における具体的な対策、そしてkyohei氏が開発するSupabase RLS Checkerなどのセルフチェックツールの開発秘話まで、明日から実践できる知識を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。
開催日:
2025年10月7日(火)19:00~20:00

アーカイブ公開中
フロントエンド開発でフレームワークを選ぶ際、「Next.jsとNuxtの違いや特徴までは理解できないまま、とりあえずで選んじゃっているな」と感じているエンジニアも多いのではないでしょうか。 実際には、開発チームの構成や要件によって、Nuxtの方が適している場面も、はたまたNext.jsの方が適している場面も存在します。特に最近では、Nuxtに対する業界の注目度も今まで以上に高まってきています。 そこで本イベントでは、実際にNext.js・Nuxt両方の開発経験を持つエンジニアの方々をお招きし、なぜNuxtに投資するのか?なぜNext.jsに投資するのか?をお二人の立場から語っていただきます。 LayerXのypresto氏からは実際にNextとNuxtを同時運用して経験した互いの良さやツラミ、Next.jsを推進する理由を、アンドパッドの小泉氏からはVueやNuxtのエコシステムの現状や、Nuxtを推進する理由を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック ■ アンドパッド 小泉氏 新規プロダクトの開発に Nuxt 3 を採用して良かったこと https://tech.andpad.co.jp/entry/2024/01/17/100000 ■ LayerX ypresto氏 Next.jsとNuxtが混在? iframeでなんとかする! https://speakerdeck.com/ypresto/nuxt-inside-nextjs-with-iframe
開催日:
2025年9月30日(火)19:00~20:00

アーカイブ公開中
CloudRunは個人開発やPoC開発での採用が増えている一方で、中規模・大規模での運用事例が少なく感じている方も多いのではないでしょうか。特にCloudRunで構築したアプリケーションが成長し、複数サービスが立ち上がってきた際に「このまま長期運用できるのか?」「いつKubernetesに移行すべきか?」といった疑問を抱いているエンジニアも少なくないはず。 そこで本イベントでは、Google Cloud Japanの頼兼氏、実際にZennでCloudRunを運用している和田氏お招きし、長期運用を見据えたアーキテクチャパターンと運用ノウハウを探ります。 Google Cloud Japan の頼兼氏からは最新のCloudRun機能アップデートと長期運用にも耐えうる代表的なアーキテクチャ事例を、クラスメソッド 和田氏からはZennにおける実際の運用で得た知見とベストプラクティスを学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック 和田さん Zennのバックエンドを Google App Engine から Cloud Run へ移行しました https://zenn.dev/team_zenn/articles/migrate-appengine-to-cloudrun
開催日:
2025年9月25日(木)12:00~13:00