大部分が元請け、1次請けの開発支援案件(客先勤務)にて、サーバー、ソフトウェア、クラウド等の多彩な案件の中から、ご希望(給与、キャリア、リモート、勤務地等)にマッチしたプロジェクトをお任せします。 幅広いジャンルのプロジェクトの中から、ご自身の優先度に応じて自由に選択していただきます。
~【当社の魅力】~ ★リモート案件率90%(うちフルリモート30%) ★エンジニア主体で案件選択OK ★平均残業8h/完全週休2日(土日) ★定着率91% ★万が一、待機時も安心の給与100%保証!
未来の社会基盤を築き、多様な業界のDXを加速させるインフラエンジニアを募集。年収400~600万円、残業月平均8h、年間休日126日。フルリモート含む90%のリモート案件から、AWS, Azure, Oracle, Linuxを駆使し、金融・自治体など社会貢献性の高いプロジェクトを自ら選択。1年以上の構築経験を持つあなたへ、ワークライフバランスとキャリア成長を両立できる最高の舞台を提供します。あなたの技術で、社会の未来を共に創造しましょう。
給与・報酬 | 年収 400万円 ~ 600万円 |
|---|---|
稼働時間 | 09:00 ~ 17:30 |
雇用形態 | 正社員 |
出社頻度 | 週2-3日出社 |
勤務地 | 首都圏(東京都、埼玉県、千葉県、神奈川県)のプロジェクト先やリモートでの勤務となります。 |
大部分が元請け、1次請けの開発支援案件(客先勤務)にて、サーバー、ソフトウェア、クラウド等の多彩な案件の中から、ご希望(給与、キャリア、リモート、勤務地等)にマッチしたプロジェクトをお任せします。 幅広いジャンルのプロジェクトの中から、ご自身の優先度に応じて自由に選択していただきます。
~【当社の魅力】~ ★リモート案件率90%(うちフルリモート30%) ★エンジニア主体で案件選択OK ★平均残業8h/完全週休2日(土日) ★定着率91% ★万が一、待機時も安心の給与100%保証!
■案件選択制 大部分が元請け、1次請けの開発支援案件(客先勤務)にて、サーバー、ソフトウェア、クラウド等の多彩な案件の中から、ご希望(給与、キャリア、リモート、勤務地等)にマッチしたプロジェクトをお任せします。 幅広いジャンルのプロジェクトの中から、ご自身の優先度に応じて自由に選択していただきます。
■ワークライフバランス ・リモート案件率90%(フルリモート:30%、リモートと出勤併用:60%、出勤のみ:10%) ・残業月平均8h ・完全週休2日制&年間休日126日 ・帰社日は月1回のみ(1h程度)
■開発環境 ・オンプレ:WindowsServer 、Linux 他 ・クラウド:AWS、Azure、Oracle 他
■プロジェクト例 ・金融市場取引システム設計・運用保守 ・自治体インフラ構築
■取引先企業(一部抜粋) ・アイリスオーヤマ株式会社 ・アディダスジャパン株式会社 ・伊藤忠商事株式会社 ・株式会社大塚製薬工場 ・ソフトバンク株式会社 ・株式会社電通 ・株式会社ニトリホールディングス ・ヤマト運輸株式会社 ・株式会社日立製作所 ・富士通株式会社 ・特許庁 ・農水省 ・国立研究開発法人理化学研究所 ・千葉大学医学部附属病院 ・慶應義塾大学 ・名古屋大学 他
■1年以上の構築以上のご経験がある方
雇用形態 | 正社員 |
|---|---|
給与・報酬 | 年収 400万円 ~ 600万円(年俸制※年俸の12分の1を毎月支給 ■別途、決算賞与の支給あり) |
稼働時間 | 09:00 ~ 17:30(※勤務時間はクライアント先により異なる ■実働7時間30分、休憩60分) |
出社頻度 | 週2-3日出社 |
勤務地 | 首都圏(東京都、埼玉県、千葉県、神奈川県)のプロジェクト先やリモートでの勤務となります。 |
出社に関する補足情報 | ★90%以上がリモートワーク実施中です! ★希望は最大限考慮いたします! ★転居を伴う転勤はありません。U・Iターン歓迎! |
休日・休暇 | ■完全週休2日制(土日、祝日)
|
社内制度 | <各種手当>
|
【必須】■1年以上の構築以上のご経験がある方
■開発環境 ・オンプレ:WindowsServer 、Linux 他 ・クラウド:AWS、Azure、Oracle 他
■プロジェクト例 ・金融市場取引システム設計・運用保守 ・自治体インフラ構築
★【STEP 1】採用担当、現場担当者との面接(対面 or WEB) ※当日は弊社本社での面接、社内見学等を予定しております。 ※所要時間は1時間~1時間30分程度を予定しております ※まずはカジュアル面談にて、ざっくばらんにお話しすることも可能です。
★【STEP 2】内定 ※希望される場合はオファー面談を設定いたします。
◆応募から内定までは約2~3週間を予定しています。 ◆面接日・入社日は相談に応じますので、在職中の方もお気軽にご応募ください。 ◆結果については合否に関わらずご連絡いたします。

給与・報酬:
年収 400万円 ~ 600万円
稼働時間:
10:00 ~ 18:30
雇用形態:
正社員
出社頻度:
週2-3日出社

給与・報酬:
年収 400万円 ~ 600万円
稼働時間:
09:00 ~ 18:00
雇用形態:
正社員
出社頻度:
週5日出社

給与・報酬:
年収 400万円 ~ 800万円
稼働時間:
09:00 ~ 17:30
雇用形態:
正社員
出社頻度:
週2-3日出社


給与・報酬:
月給 35万円 ~ 90万円
稼働時間:
140時間 ~ 200時間(週35 ~ 50時間)
雇用形態:
副業転職(業務委託から正社員)
出社頻度:
週2-3日出社

給与・報酬:
時給 3,000円 ~ 5,000円
稼働時間:
60時間 ~ 100時間(週15 ~ 25時間)
雇用形態:
業務委託
出社頻度:
フルリモート

開催前
AIツールの活用が進む中、開発現場では「エンジニアがドメイン知識を深く理解できない」「PMが仕様作成のボトルネックになっている」といった課題を聞くことがあります。 特に、「なぜこの課題があるのか、エンジニアが腹落ちできていない」「PMの仕様検討待ちで開発が進まない」――こうした声は、多くの開発現場で聞かれるのではないでしょうか。 LayerXでは、AIを活用することでこれらの課題に向き合い、エンジニアとPMの役割の壁を取り払う取り組みを進めているといいます。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズのPMを務める加藤氏をお招きし、AIによってドメイン知識へのアクセスがどう変わったのか、PMとエンジニアがどう協働できるようになったのか、そしてCursorを用いた仕様検討の自動化など、LayerXが実践するAIネイティブな開発プロセスについて語っていただきます。 「ユーザーに使われるものを作る」文化をチーム全体で実現するためのヒントが得られる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック 「全員プロダクトマネージャー」を実現する、カーソル仕様による検討の自動運転 https://speakerdeck.com/applism118/quan-yuan-purodakutomaneziya-woshi-xian-suru-cursorniyorushi-yang-jian-tao-nozi-dong-yun-zhuan

アーカイブ公開中
AIコーディングエージェントの活用は進んでいるものの、コーディング以外の工程ではまだ課題を感じている方が多いのではないでしょうか。 「AIに設計やテストをどう任せればいいか悩んでいる」 「レビューがボトルネックになっていて、効率化の方法が見えてこない」といった声もよく耳にします。 実際には、実装以外の工程(設計、テスト、レビュー)でもAIを効果的に活用できる余地は大きくあります。 しかし「仕様書から適切に設計書へどう落とし込むか」「E2Eテストはどこまで人手を代替するのか」「AIレビューツールを入れたもののレビュー工数の削減にはあまり寄与していない」など、多くの現場が壁に直面しているのも事実です。 そこで本イベントでは、AI活用を第一線で行っているLayerXのan氏とサイバーエージェントのわさびーふ氏をお招きし、設計・実装・テスト・レビューという開発プロセス全体において、AIをどう活用しているのか取り組みの現在地を包み隠さず語っていただきます。 an氏からはバクラク開発における実践例を、わさびーふ氏からはサイバーエージェントでの取り組みを通じて、AI時代の開発プロセスのベストプラクティスを学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。
開催日:
2025年11月20日(木)19:00~20:00

アーカイブ公開中
AIコーディングエージェントを活用する中で、「管理しているドキュメントをAIエージェントから参照させたいがうまいやり方がわからない」「複数のAIエージェントにプロンプトやコンテキストが散らばっていて、管理が大変」と感じているエンジニアも多いのではないでしょうか。 実際、複数のツールに情報が分散していると、AIエージェントが古いドキュメントや重複した情報を参照してしまい、意図しない実装が生まれる原因となります。特に、NotionやGitHub Wiki、個人のメモツールなど、ドキュメントが増えるほど「どれが最新で正しい情報なのか」がAIにも人間にも判断できなくなってしまいます。 そこで本イベントでは、実際にAIフレンドリーなドキュメント管理を実践されている松濤Vimmer氏とPochiPochi氏をお招きし、AIエージェントを用いた開発を加速させるためのドキュメント管理術を語っていただきます。 松濤Vimmer氏からはObsidianを中心とした情報整理アーキテクチャと、10年以上続くプロダクトでも信頼できるドキュメントをどう維持するか、PochiPochi氏からはGitHub WikiやCIを活用した自動更新の仕組みと、チーム全体でドキュメント管理を浸透させる工夫を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック 松濤Vimmer氏 単なるメモから知的資産へ:Obsidian in Cursorで構築する知的生産システム https://note.com/shotovim/n/n5833578984bf ぽちぽち氏 スピードと品質を両立する、AI時代の開発ドキュメント戦略 https://tech.techtouch.jp/entry/aic-document-strategy
開催日:
2025年11月6日(木)19:00~20:00

アーカイブ公開中
昨今、AIコーディングエージェントやプロトタイピングツール(v0, boltなど)のの進化により、誰でも短期間でプロダクトを構築できる時代になりつつあります。しかし同時に、生成AIは「動くコード」を優先する傾向があり、セキュリティの観点が抜け落ちたままリリースされるサービスも急増しています。特に個人開発者や非エンジニアの参入が進む中、ハッカーから狙われやすい脆弱なサービスが量産されている現実があります。 そこで本イベントでは、延べ1万件の個人情報漏洩を発見・報告した経験を持つKyohei氏をお招きし、バイブコーディング時代に必須となるセキュリティの落とし穴と対策を探ります。実際の個人情報漏洩事例から、SupabaseやFirebaseなどBaaSを使った開発における具体的な対策、そしてkyohei氏が開発するSupabase RLS Checkerなどのセルフチェックツールの開発秘話まで、明日から実践できる知識を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。
開催日:
2025年10月7日(火)19:00~20:00

アーカイブ公開中
フロントエンド開発でフレームワークを選ぶ際、「Next.jsとNuxtの違いや特徴までは理解できないまま、とりあえずで選んじゃっているな」と感じているエンジニアも多いのではないでしょうか。 実際には、開発チームの構成や要件によって、Nuxtの方が適している場面も、はたまたNext.jsの方が適している場面も存在します。特に最近では、Nuxtに対する業界の注目度も今まで以上に高まってきています。 そこで本イベントでは、実際にNext.js・Nuxt両方の開発経験を持つエンジニアの方々をお招きし、なぜNuxtに投資するのか?なぜNext.jsに投資するのか?をお二人の立場から語っていただきます。 LayerXのypresto氏からは実際にNextとNuxtを同時運用して経験した互いの良さやツラミ、Next.jsを推進する理由を、アンドパッドの小泉氏からはVueやNuxtのエコシステムの現状や、Nuxtを推進する理由を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック ■ アンドパッド 小泉氏 新規プロダクトの開発に Nuxt 3 を採用して良かったこと https://tech.andpad.co.jp/entry/2024/01/17/100000 ■ LayerX ypresto氏 Next.jsとNuxtが混在? iframeでなんとかする! https://speakerdeck.com/ypresto/nuxt-inside-nextjs-with-iframe
開催日:
2025年9月30日(火)19:00~20:00