『攻撃遮断くん』のクラウドインフラエンジニア/インフラ運用保守、組織マネジメント
インフラエンジニア

『攻撃遮断くん』のクラウドインフラエンジニア/インフラ運用保守、組織マネジメント

AI要約(β)

「世界中の人々が安心安全なサイバー空間を創造する」ミッションのもと、国内シェアNo.1のWAF『攻撃遮断くん』のインフラエンジニアを募集。年収600~900万円、フルリモートも可能な柔軟な働き方。AWS/IIJ GIO基盤構築・運用、IaC自動化を推進。精鋭チームとサイバー攻撃の最前線でプロダクトの未来を創り、社会貢献するキャリアを築きませんか?マネジメント挑戦も歓迎。あなたのAWSスキルとリーダーシップで、世界を舞台に活躍を。

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

給与・報酬

年収 600万円 ~ 900万円

稼働時間

07:00 ~ 21:30

雇用形態

正社員

出社頻度

週2-3日出社

勤務地

東京都品川区上大崎3-1-1 JR東急目黒ビル13階

現状と課題

当社について

「世界中の人々が安心安全に使えるサイバー空間を創造する」 私たちは、この理念を実現するために複数のサイバーセキュリティ製品を国産で開発し、世界のWebサイトを守る急成長中のセキュリティベンダーです。

  • 世界100カ国以上にユーザーが広がり、米国・シンガポールへ子会社設立
  • 「AWS認定資格を多く持つソフトウェア企業」としてのAWSとも信頼関係を強く確立
  • 多様なバックグラウンドを持つメンバーがチーム一丸となり、最先端のクラウドセキュリティ技術を駆使して、グローバル市場でさらなる拡大を目指す

今後もさらにサービスラインナップを増強し、それぞれのメンバーが自分の強みを活かし、「世界中の人々が安心安全に使えるサイバー空間を創造する」 という想いを実現させるために、世界水準のセキュリティサービスを一緒に創り上げる仲間を募集しています。

「攻撃遮断くん」について

インターネットの世界では24時間365日、無数のサイバー攻撃が飛び交っています。大企業も、ベンチャー企業も、病院のシステムも、狙われるのは一瞬。 そうした脅威からWebサイトやアプリケーションを守る仕組みが「WAF(Web Application Firewall)」であり、私たちの主力製品である「攻撃遮断くん」がその役割を担っています。 「お客様を脅威から守りたい」という想いから、2013年に誕生した「攻撃遮断くん」は、これまで多くのお客様のインターネットビジネスを陰から支え、そして支えていただきながら、現在では累計導入サイト数は20,000を越え、ありがたいことに国内シェアNo.1のWAFサービスへと成長しました。

サイバー攻撃は日々進化し続けています。「攻撃遮断くん」もまた進化を続け、より強固な仕組みを整え、お客様に安心して使い続けてもらえる存在であり続けたいと思っています。 私たちがめざすのは単なる「セキュリティベンダー」ではなく、お客様の挑戦に寄り添う「セキュリティエージェント」。その挑戦の最前線に立ち、一緒に未来をつくっていける仲間を求めています。

お願いする業務

  • 「攻撃遮断くん」インフラ基盤(AWS / IIJ GIO)のシステム構築/運用
  • プロダクション環境の運用(障害監視/問題解析/原因究明等)
  • ステージング / 開発環境の構築
  • AnsibleやCloudFormation,Terraformでのシステム構築/運用
  • 監視、運用ツールの運用/開発など

※将来的には、マネジメントにも挑戦いただき、組織を導く存在になっていただきます

チームについて

立場や年次に関係なく意見を出し合い、日々アイデアを磨きながらプロダクトの開発・運用に取り組むことができる環境です。 「チャレンジしたいこと」を声に出せる環境があり、インフラ領域に閉じず、開発にも積極的に口を出して良いし、むしろそれを歓迎するカルチャーです。 単なる「インフラ担当者」に閉じるのではなく、プロダクトの成長に責任をもって関わる仲間として力を発揮したい方にこそ、フィットする環境です。

下記、本ポジションのポイントに魅力を感じられる方
  • 開発、改善、企画にも主体的に関わる経験を積むことができます。
  • 「インフラ担当者」にとどまらず、「攻撃遮断くんをどう進化させるか」を考える立場となっていただくため、視座が高まりキャリアの幅が広がります。
  • 社会的意義のあるサービス開発に携わることができます。自らの専門知識と技術力を活かし、企業の情報資産を守るという高い社会的意義を実感できる仕事です。
  • セキュリティ×インフラ領域の専門性向上ができます。国内シェアNo.1のWAFを支える中で、WAFログ活用やセキュリティ強化の実務に携わり、サイバー攻撃の最新動向にも触れることができます。

募集要項

概要

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

雇用形態

正社員

給与・報酬

年収 600万円 ~ 900万円(試用期間:3ヶ月間)

稼働時間

07:00 ~ 21:30(フレックスタイム制(コアタイムなし、7:00~21:30の間で自由に勤務時間を設定可能)/コアタイムがないので、社員はライフスタイルに合わせて柔軟に働いています。通院やお子様のお迎えの為に中抜けをしたり、満員電車を避けて少し遅めに出社したりと、自由度の高い働き方が可能です。)

出社頻度

週2-3日出社

勤務地

東京都品川区上大崎3-1-1 JR東急目黒ビル13階

出社に関する補足情報

【雇い入れ直後】本社 ※目黒駅直結(JR山手線、東急目黒線、東京メトロ南北線、都営三田線) 及び労働者の自宅 【変更の範囲】 会社の定める場所(テレワークを行う場所を含む)

リモートワーク条件

【ハイブリットワーク】週に3日の出社と週に2日のリモートワークを組み合わせたハイブリッドワークを導入しております。

休日・休暇

・完全週休2日制(土・日・祝日)
・リフレッシュ休暇(3日間)
・年末年始休暇
・年次有給休暇
・ウェルカム特別休暇(入社~半年以内に5日間)

社内制度
(待遇・福利厚生)

【保険】
・各種社会保険完備(関東ITソフトウェア健康保険等)

【手当】
・通勤手当(実費支給)
・慶弔見舞金/出産祝い金

【その他制度】
・昇給/賞与年2回
・表彰制度
・社員持株会(奨励金15%)
・キャリア支援制度(US法人派遣プログラム)
・テレワーク勤務可(週3出社)
・産休/育児・介護休業制度
・資格取得支援制度(受験料・維持費補助あり)
・書籍購入補助制度(上限5500円/月)※購入した書籍は個人所有OK/電子書籍も可
・PC(Windows/Mac)/スマートフォン(一部職種のみ)支給
・服装自由

【オフィス紹介】
・駅改札脇のエレベーターから直結
・フリーアドレス制(モニター常備)
・集中スペース/フォンブース完備
・カフェスペース(カウンターバー/ソファ/プロジェクター/ゲーム機常備)
・ウォーターサーバー(炭酸水機能あり)/コーヒーサーバー常備※飲み放題
・フリードリンク/フリースナックあり※18時以降はビールも無料

必須スキル/経験

  • インフラエンジニアとして、クラウド(AWS等)や仮想基盤(VMware等)上で稼働するシステムの構築/運用経験
  • システム障害発生時の対応経験(ログの調査/問題の切り分け/検証/対応方針の検討/改善等)
  • IaCを用いたインフラ構築運用の自動化や効率化
求める人物像
  • 積極的に問題解決を進めることができるリーダーシップ、コミュニケーションスキルをお持ちの方
  • チームワーク志向の職場環境への適応力、貢献意欲、協調性をお持ちの方
  • 既存フローにとらわれ過ぎず、常に業務の質を高める改善検討ができる方
  • クラウドサービス、OSS等の新しいテクノロジーに対する興味関心と実際に試す行動力をお持ちの方

歓迎スキル/経験

  • 大規模サービス(ToC向けシステム)の設計/構築/運用経験
  • Webアプリケーションの開発経験(インフラとアプリの接続を理解できること)
  • ネットワークの設計/運用経験

スキル要件

スキル名

経験年数

種別

AWS指定なし必須

サービス内容の詳細

クラウド型WAF(Web Application Firewall)『攻撃遮断くん』

攻撃遮断くんは、外部からのサイバー攻撃を遮断し、情報漏えい、Web改ざん、サーバダウンを狙った攻撃などの脅威から、企業とユーザーを守るクラウド型Webセキュリティサービスです。 自社で開発・運用・サポートまで全て一貫して対応しており、現在導入サイト数は20,000を越え、国内シェアNo.1のサービスとなっております。

※2023年富士キメラ総研調べ

>>採用ピッチ資料はこちら https://speakerdeck.com/cscloud/csc-recruitment-for-mid-career

選考フロー

  1. カジュアル面談
  2. 1次面接
  3. 2次面接
  4. オファー面談

※ポジションによってフローは異なる場合がございます。

同じ企業の求人

同じポジションの求人

おすすめのイベント

もっと見る
  • LayerX流 エンジニアとPMのドメイン知識の溝をなくす、AIネイティブな開発プロセス

    開催前

    LayerX流 エンジニアとPMのドメイン知識の溝をなくす、AIネイティブな開発プロセス

    AIツールの活用が進む中、開発現場では「エンジニアがドメイン知識を深く理解できない」「PMが仕様作成のボトルネックになっている」といった課題を聞くことがあります。 特に、「なぜこの課題があるのか、エンジニアが腹落ちできていない」「PMの仕様検討待ちで開発が進まない」――こうした声は、多くの開発現場で聞かれるのではないでしょうか。 LayerXでは、AIを活用することでこれらの課題に向き合い、エンジニアとPMの役割の壁を取り払う取り組みを進めているといいます。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズのPMを務める加藤氏をお招きし、AIによってドメイン知識へのアクセスがどう変わったのか、PMとエンジニアがどう協働できるようになったのか、そしてCursorを用いた仕様検討の自動化など、LayerXが実践するAIネイティブな開発プロセスについて語っていただきます。 「ユーザーに使われるものを作る」文化をチーム全体で実現するためのヒントが得られる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック 「全員プロダクトマネージャー」を実現する、カーソル仕様による検討の自動運転 https://speakerdeck.com/applism118/quan-yuan-purodakutomaneziya-woshi-xian-suru-cursorniyorushi-yang-jian-tao-nozi-dong-yun-zhuan

  • 設計・実装・テスト・レビュー LayerX・サイバーエージェントに聞く AI時代の開発プロセス大公開

    アーカイブ公開中

    設計・実装・テスト・レビュー LayerX・サイバーエージェントに聞く AI時代の開発プロセス大公開

    AIコーディングエージェントの活用は進んでいるものの、コーディング以外の工程ではまだ課題を感じている方が多いのではないでしょうか。 「AIに設計やテストをどう任せればいいか悩んでいる」 「レビューがボトルネックになっていて、効率化の方法が見えてこない」といった声もよく耳にします。 実際には、実装以外の工程(設計、テスト、レビュー)でもAIを効果的に活用できる余地は大きくあります。 しかし「仕様書から適切に設計書へどう落とし込むか」「E2Eテストはどこまで人手を代替するのか」「AIレビューツールを入れたもののレビュー工数の削減にはあまり寄与していない」など、多くの現場が壁に直面しているのも事実です。 そこで本イベントでは、AI活用を第一線で行っているLayerXのan氏とサイバーエージェントのわさびーふ氏をお招きし、設計・実装・テスト・レビューという開発プロセス全体において、AIをどう活用しているのか取り組みの現在地を包み隠さず語っていただきます。 an氏からはバクラク開発における実践例を、わさびーふ氏からはサイバーエージェントでの取り組みを通じて、AI時代の開発プロセスのベストプラクティスを学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年11月20日(木)19:00~20:00

  • Obsidian,Notion,GitHub wiki?松濤Vimmer氏 ぽちぽち氏に聞く AIフレンドリーなナレッジ管理

    アーカイブ公開中

    Obsidian,Notion,GitHub wiki?松濤Vimmer氏 ぽちぽち氏に聞く AIフレンドリーなナレッジ管理

    AIコーディングエージェントを活用する中で、「管理しているドキュメントをAIエージェントから参照させたいがうまいやり方がわからない」「複数のAIエージェントにプロンプトやコンテキストが散らばっていて、管理が大変」と感じているエンジニアも多いのではないでしょうか。 実際、複数のツールに情報が分散していると、AIエージェントが古いドキュメントや重複した情報を参照してしまい、意図しない実装が生まれる原因となります。特に、NotionやGitHub Wiki、個人のメモツールなど、ドキュメントが増えるほど「どれが最新で正しい情報なのか」がAIにも人間にも判断できなくなってしまいます。 そこで本イベントでは、実際にAIフレンドリーなドキュメント管理を実践されている松濤Vimmer氏とPochiPochi氏をお招きし、AIエージェントを用いた開発を加速させるためのドキュメント管理術を語っていただきます。 松濤Vimmer氏からはObsidianを中心とした情報整理アーキテクチャと、10年以上続くプロダクトでも信頼できるドキュメントをどう維持するか、PochiPochi氏からはGitHub WikiやCIを活用した自動更新の仕組みと、チーム全体でドキュメント管理を浸透させる工夫を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック 松濤Vimmer氏 単なるメモから知的資産へ:Obsidian in Cursorで構築する知的生産システム https://note.com/shotovim/n/n5833578984bf ぽちぽち氏 スピードと品質を両立する、AI時代の開発ドキュメント戦略 https://tech.techtouch.jp/entry/aic-document-strategy

    開催日:

    2025年11月6日(木)19:00~20:00

  • 延1万件の個人情報漏洩を発見したエンジニアに聞く 知らないと危険バイブコーディングとセキュリティ

    アーカイブ公開中

    延1万件の個人情報漏洩を発見したエンジニアに聞く 知らないと危険バイブコーディングとセキュリティ

    昨今、AIコーディングエージェントやプロトタイピングツール(v0, boltなど)のの進化により、誰でも短期間でプロダクトを構築できる時代になりつつあります。しかし同時に、生成AIは「動くコード」を優先する傾向があり、セキュリティの観点が抜け落ちたままリリースされるサービスも急増しています。特に個人開発者や非エンジニアの参入が進む中、ハッカーから狙われやすい脆弱なサービスが量産されている現実があります。 そこで本イベントでは、延べ1万件の個人情報漏洩を発見・報告した経験を持つKyohei氏をお招きし、バイブコーディング時代に必須となるセキュリティの落とし穴と対策を探ります。実際の個人情報漏洩事例から、SupabaseやFirebaseなどBaaSを使った開発における具体的な対策、そしてkyohei氏が開発するSupabase RLS Checkerなどのセルフチェックツールの開発秘話まで、明日から実践できる知識を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年10月7日(火)19:00~20:00

  • Next.js vs Nuxt それぞれの良さを知る Frontend Night

    アーカイブ公開中

    Next.js vs Nuxt それぞれの良さを知る Frontend Night

    フロントエンド開発でフレームワークを選ぶ際、「Next.jsとNuxtの違いや特徴までは理解できないまま、とりあえずで選んじゃっているな」と感じているエンジニアも多いのではないでしょうか。 実際には、開発チームの構成や要件によって、Nuxtの方が適している場面も、はたまたNext.jsの方が適している場面も存在します。特に最近では、Nuxtに対する業界の注目度も今まで以上に高まってきています。 そこで本イベントでは、実際にNext.js・Nuxt両方の開発経験を持つエンジニアの方々をお招きし、なぜNuxtに投資するのか?なぜNext.jsに投資するのか?をお二人の立場から語っていただきます。 LayerXのypresto氏からは実際にNextとNuxtを同時運用して経験した互いの良さやツラミ、Next.jsを推進する理由を、アンドパッドの小泉氏からはVueやNuxtのエコシステムの現状や、Nuxtを推進する理由を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック ■ アンドパッド 小泉氏 新規プロダクトの開発に Nuxt 3 を採用して良かったこと https://tech.andpad.co.jp/entry/2024/01/17/100000 ■ LayerX ypresto氏 Next.jsとNuxtが混在? iframeでなんとかする! https://speakerdeck.com/ypresto/nuxt-inside-nextjs-with-iframe

    開催日:

    2025年9月30日(火)19:00~20:00

転職に役立つノウハウ

もっと見る