注力事業である「くるまのニュース」の立ち上げから約7年が経過し、2023年11月には本体サイトの月間PV数が8億超を達成しました。このたび同メディア含む9媒体の飛躍的な成長に伴い、事業を拡大いたします。
ニュース面だけでなく「中古車検索」や「自動車カタログ」など付帯するサービスにも力を入れていき、今後は新しいプロジェクトも始動しますのでシステムエンジニアを募集します。

月間8億PV超の自社メディアを支え、未来のモビリティ社会を創造するサーバーサイドエンジニアを募集。年収402万~800万円、フルリモート勤務も可能な柔軟な働き方で、あなたの挑戦を歓迎します。PHP/Laravel/WordPressを駆使し、会員機能や中古車検索など、急成長中のメディアの新規開発・改修に携わります。Docker/AWS経験者歓迎。主体性と探求心を持つあなたへ。8億PV超の巨大メディアを動かし、新たなサービスを世に送り出す醍醐味を共に味わい、キャリアを飛躍させませんか?
給与・報酬 | 年収 402万円 ~ 800万円 |
|---|---|
稼働時間 | 裁量労働制 |
雇用形態 | 正社員 |
出社頻度 | 週1日出社 |
勤務地 | 東京都世田谷区三軒茶屋2-11-22サンタワーズセンタービル6階 |
注力事業である「くるまのニュース」の立ち上げから約7年が経過し、2023年11月には本体サイトの月間PV数が8億超を達成しました。このたび同メディア含む9媒体の飛躍的な成長に伴い、事業を拡大いたします。
ニュース面だけでなく「中古車検索」や「自動車カタログ」など付帯するサービスにも力を入れていき、今後は新しいプロジェクトも始動しますのでシステムエンジニアを募集します。
弊社が運営しているメディアの改修業務をお任せします。 自社メディア「くるまのニュース」の急成長に伴い、事業を拡大します。既存の改修に加えて、新しく始まるプロジェクトにも携わるチャンスがございます。
転勤はありません。 現在は新型コロナウィルス感染症防止のため在宅勤務を導入しております。
雇用形態 | 正社員 |
|---|---|
給与・報酬 | 年収 402万円 ~ 800万円(支払方法:年俸の1/12を毎月支給/左記額にはみなし残業代(月40時間分、83,000円~164,000円)を含みます。 ※超過分は全額支給いたします。/試用期間なし) |
稼働時間 | 裁量労働制(専門業務型/みなし労働時間:1日あたり8時間/標準労働時間:1日あたり8時間) |
出社頻度 | 週1日出社 |
勤務地 | 東京都世田谷区三軒茶屋2-11-22サンタワーズセンタービル6階 |
休日・休暇 | ・完全週休2日制(土日)
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社内制度 | 雇用形態は契約社員となりますが、正社員登用を前提とした募集です。
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管理本部 総務部
はじめまして! 株式会社メディア・ヴァーグで採用を担当している石川です。 弊社はWebメディアを運営していて、編集や企画など、クリエイティブな仲間がたくさん働いています。 社員一人ひとりが主体的にアイデアを発信しながら活躍できる環境づくりを大切にしています。 私自身、日々多くの方とやりとりをさせていただいておりますが、 入社後に「安心して働ける」「挑戦できる」環境であると感じてもらえるよう日々邁進しております。 面接というより「気軽なお話の場」として皆さんとお会いできればと思っています。 会社のことや仕事のことはもちろん、不安に思っていることや気になることもぜひ遠慮なく聞いてくださいね。 「この会社で一緒に働いてみたいな」と少しでも思っていただけたら嬉しいです! ご応募お待ちしております。
管理本部 総務部 兼 インフラ戦略課
こんにちは! 株式会社メディア・ヴァーグで総務部兼インフラ戦略課に所属している林です。 社内インフラ全般の業務と、採用のお手伝いをしています。 最近はAWSをはじめとするクラウド技術の勉強も始め、日々新しい知識を吸収しています。 弊社は9つのWebメディアを運営しており、扱うジャンルは多岐にわたります。そのため、社員もそれぞれ異なる興味や関心を持っていて、話すたびに新しい発見があります。 多様なバックグラウンドを持つメンバーと関わることで、自身の知識も広がり、良い刺激を受けながら働ける環境です。 少しでも「面白そう」「話を聞いてみたい」と感じた方は、まずは気軽にお話してみませんか? ご応募、お待ちしております!
システム開発部
はじめまして!株式会社メディア・ヴァーグでシステム開発部の部長をしている森です。 主な業務はWEBメディアの開発をメインとしたマネージメント業務とアーキテクト設計を担当しております。 チームで開発することが好きな方と一緒に働ければ嬉しく思います!
システム開発部
システム開発部の田尻と申します。 自動車系のWebサービスを展開する企業でエンジニアとしてのキャリアをスタートし、サーバーサイド開発・インフラ構築・情シス運用等を経験。2022年にメディア・ヴァーグへ入社しました。現在はインフラを中心に担当しております。 システム開発部には多様な経験を持つメンバーが在籍しております。 Laravel, AWS, といった技術に自信がある、興味がある方とご一緒できると幸いです。 お問い合わせお待ちしております。
近年の著しいインターネットの成長により、様々なWEBメディアが存在する中で当社は、“コンテンツ制作力” × “ユーザーへのリーチ力”をモットーにメディア運営しております。 インターネットの持つ ”スピード感 ”と、従来のメディアが持つ ”質”の両輪を揃え、強い取材力とその”正確性”をもって、”質”の高いコンテンツをユーザーへお届けします。
新車情報、クルマ選び、メンテナンス方法、交通マナーや トラブルまで、魅力的なカーライフを発信します。
日常的に触れている『乗りもの』に関するニュースを、 わかりやすくお届けします。
暮らしに役立つ記事を「正しく」「わかりやすく」 「面白く」お届けします。
「バイク」の魅力を引き出す記事を、 わかりやすく面白くお届けします。
マンガ、アニメ、ゲームに関するさまざまな話題を、 わかりやすくお届けします。
選りすぐりの「ホンモノ」の情報を お届けします。
交通・運輸・モビリティ産業にまつわる 最新ビジネス情報をお届けします。
ゴルフを知らない人でも楽しく役に立つ ゴルフ情報をお届けします。
「ワタシをつくる、賢い選択」につながる、 さまざまなトレンド情報をお届けします。
ご希望がございましたらカジュアル面談も実施いたしますのでご気軽にお申し付けください。

給与・報酬:
年収 402万円 ~ 800万円
稼働時間:
裁量労働制
雇用形態:
正社員
出社頻度:
週1日出社

給与・報酬:
年収 700万円 ~ 1,000万円
稼働時間:
40時間 ~ 80時間(週10 ~ 20時間)
雇用形態:
副業転職(業務委託から正社員)
出社頻度:
相談の上決定する

給与・報酬:
年収 650万円 ~ 1,000万円
稼働時間:
裁量労働制
雇用形態:
正社員
出社頻度:
月1日出社

給与・報酬:
時給 3,000円 ~ 3,500円
稼働時間:
160時間 ~ 160時間(週40 ~ 40時間)
雇用形態:
業務委託
出社頻度:
フルリモート

給与・報酬:
時給 2,500円 ~ 3,000円
稼働時間:
160時間 ~ 160時間(週40 ~ 40時間)
雇用形態:
業務委託
出社頻度:
フルリモート

開催前
AIツールの活用が進む中、開発現場では「エンジニアがドメイン知識を深く理解できない」「PMが仕様作成のボトルネックになっている」といった課題を聞くことがあります。 特に、「なぜこの課題があるのか、エンジニアが腹落ちできていない」「PMの仕様検討待ちで開発が進まない」――こうした声は、多くの開発現場で聞かれるのではないでしょうか。 LayerXでは、AIを活用することでこれらの課題に向き合い、エンジニアとPMの役割の壁を取り払う取り組みを進めているといいます。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズのPMを務める加藤氏をお招きし、AIによってドメイン知識へのアクセスがどう変わったのか、PMとエンジニアがどう協働できるようになったのか、そしてCursorを用いた仕様検討の自動化など、LayerXが実践するAIネイティブな開発プロセスについて語っていただきます。 「ユーザーに使われるものを作る」文化をチーム全体で実現するためのヒントが得られる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック 「全員プロダクトマネージャー」を実現する、カーソル仕様による検討の自動運転 https://speakerdeck.com/applism118/quan-yuan-purodakutomaneziya-woshi-xian-suru-cursorniyorushi-yang-jian-tao-nozi-dong-yun-zhuan

アーカイブ公開中
AIコーディングエージェントの活用は進んでいるものの、コーディング以外の工程ではまだ課題を感じている方が多いのではないでしょうか。 「AIに設計やテストをどう任せればいいか悩んでいる」 「レビューがボトルネックになっていて、効率化の方法が見えてこない」といった声もよく耳にします。 実際には、実装以外の工程(設計、テスト、レビュー)でもAIを効果的に活用できる余地は大きくあります。 しかし「仕様書から適切に設計書へどう落とし込むか」「E2Eテストはどこまで人手を代替するのか」「AIレビューツールを入れたもののレビュー工数の削減にはあまり寄与していない」など、多くの現場が壁に直面しているのも事実です。 そこで本イベントでは、AI活用を第一線で行っているLayerXのan氏とサイバーエージェントのわさびーふ氏をお招きし、設計・実装・テスト・レビューという開発プロセス全体において、AIをどう活用しているのか取り組みの現在地を包み隠さず語っていただきます。 an氏からはバクラク開発における実践例を、わさびーふ氏からはサイバーエージェントでの取り組みを通じて、AI時代の開発プロセスのベストプラクティスを学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。
開催日:
2025年11月20日(木)19:00~20:00

アーカイブ公開中
AIコーディングエージェントを活用する中で、「管理しているドキュメントをAIエージェントから参照させたいがうまいやり方がわからない」「複数のAIエージェントにプロンプトやコンテキストが散らばっていて、管理が大変」と感じているエンジニアも多いのではないでしょうか。 実際、複数のツールに情報が分散していると、AIエージェントが古いドキュメントや重複した情報を参照してしまい、意図しない実装が生まれる原因となります。特に、NotionやGitHub Wiki、個人のメモツールなど、ドキュメントが増えるほど「どれが最新で正しい情報なのか」がAIにも人間にも判断できなくなってしまいます。 そこで本イベントでは、実際にAIフレンドリーなドキュメント管理を実践されている松濤Vimmer氏とPochiPochi氏をお招きし、AIエージェントを用いた開発を加速させるためのドキュメント管理術を語っていただきます。 松濤Vimmer氏からはObsidianを中心とした情報整理アーキテクチャと、10年以上続くプロダクトでも信頼できるドキュメントをどう維持するか、PochiPochi氏からはGitHub WikiやCIを活用した自動更新の仕組みと、チーム全体でドキュメント管理を浸透させる工夫を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック 松濤Vimmer氏 単なるメモから知的資産へ:Obsidian in Cursorで構築する知的生産システム https://note.com/shotovim/n/n5833578984bf ぽちぽち氏 スピードと品質を両立する、AI時代の開発ドキュメント戦略 https://tech.techtouch.jp/entry/aic-document-strategy
開催日:
2025年11月6日(木)19:00~20:00

アーカイブ公開中
昨今、AIコーディングエージェントやプロトタイピングツール(v0, boltなど)のの進化により、誰でも短期間でプロダクトを構築できる時代になりつつあります。しかし同時に、生成AIは「動くコード」を優先する傾向があり、セキュリティの観点が抜け落ちたままリリースされるサービスも急増しています。特に個人開発者や非エンジニアの参入が進む中、ハッカーから狙われやすい脆弱なサービスが量産されている現実があります。 そこで本イベントでは、延べ1万件の個人情報漏洩を発見・報告した経験を持つKyohei氏をお招きし、バイブコーディング時代に必須となるセキュリティの落とし穴と対策を探ります。実際の個人情報漏洩事例から、SupabaseやFirebaseなどBaaSを使った開発における具体的な対策、そしてkyohei氏が開発するSupabase RLS Checkerなどのセルフチェックツールの開発秘話まで、明日から実践できる知識を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。
開催日:
2025年10月7日(火)19:00~20:00

アーカイブ公開中
フロントエンド開発でフレームワークを選ぶ際、「Next.jsとNuxtの違いや特徴までは理解できないまま、とりあえずで選んじゃっているな」と感じているエンジニアも多いのではないでしょうか。 実際には、開発チームの構成や要件によって、Nuxtの方が適している場面も、はたまたNext.jsの方が適している場面も存在します。特に最近では、Nuxtに対する業界の注目度も今まで以上に高まってきています。 そこで本イベントでは、実際にNext.js・Nuxt両方の開発経験を持つエンジニアの方々をお招きし、なぜNuxtに投資するのか?なぜNext.jsに投資するのか?をお二人の立場から語っていただきます。 LayerXのypresto氏からは実際にNextとNuxtを同時運用して経験した互いの良さやツラミ、Next.jsを推進する理由を、アンドパッドの小泉氏からはVueやNuxtのエコシステムの現状や、Nuxtを推進する理由を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック ■ アンドパッド 小泉氏 新規プロダクトの開発に Nuxt 3 を採用して良かったこと https://tech.andpad.co.jp/entry/2024/01/17/100000 ■ LayerX ypresto氏 Next.jsとNuxtが混在? iframeでなんとかする! https://speakerdeck.com/ypresto/nuxt-inside-nextjs-with-iframe
開催日:
2025年9月30日(火)19:00~20:00