【募集背景】 2009年から2024年まで創立後ずーと売り上げが右肩上がり。 堅実経営が実を結び、2024年は過去最高益です。
現在、ご存知の通り時代はDX。 創立から一貫として内製化支援をした実績が認められ、 東証プライム上場企業で内製化をはじめるクライアントの オーダーが増えており、増員することとなりました。

未来を創るプロジェクトマネージャーとして、あなたの経験と情熱を活かしませんか?年収800~1,200万円、フルリモート可能な柔軟な働き方を提供します。私たちのミッションは、顧客の「0次DX」を実現し、内製支援を通じて企業の成長をサポートすることです。あなたにはプロジェクトの推進だけでなく、若手育成や顧客との関係構築を通じて、組織全体の成長を担っていただきます。精鋭チームと共に、DXの未来を切り拓く挑戦を求めています。あなたのキャリアを次のステージへと導くこの機会を、ぜひ掴んでください。私たちと共に、未来を創りましょう。
給与・報酬 | 年収 800万円 ~ 1,200万円 |
|---|---|
稼働時間 | 10:00 ~ 19:00 |
雇用形態 | 正社員 |
出社頻度 | 相談の上決定する |
勤務地 | 東京都 渋谷区 恵比寿4-20-3 恵比寿ガーデンプレイスタワー15F |
【募集背景】 2009年から2024年まで創立後ずーと売り上げが右肩上がり。 堅実経営が実を結び、2024年は過去最高益です。
現在、ご存知の通り時代はDX。 創立から一貫として内製化支援をした実績が認められ、 東証プライム上場企業で内製化をはじめるクライアントの オーダーが増えており、増員することとなりました。
【職務内容】 顧客である大手事業会社に対して「0次DX」を実現するために、 顧客の内製支援に関わるプロジェクトへ参画していただきます。顧客直です。 プロジェクト内での業務を進めていただきつつ、 プロジェクト現場における組織・チーム活動(例えば新人向けの業務育成・OJT、現場営業など)について、明示的に役割をお任せしたいと考えております。
※現在は組織の管理職をされており、もう少しプロジェクト現場に近いところで働きつつ、組織管理職としての経験も現場内で活かしたい、という方にフィットする募集だと考えております。
【業務詳細】 ・プロジェクト業務全般(システム開発の上流~下流) ・PJの新規立ち上げ・実行フォロー ・新人・若手育成、業務面での教育活動・OJT ・顧客との関係構築・プロジェクトに関する提案活動 ・顧客とのやり取りを踏まえて得た顧客課題・プロジェクト内課題の自社内連携(対営業組織など) ・パートナーエンジニアの顔合わせ など
【留意点】 ・必ずしもPMPL経験は求めません。 ・単にプロジェクト業務だけをされたい方にはアンマッチで、それ以外の周辺業務・組織貢献などに関心がある方にはフィットしやすいです。
【短期:入社直後のプロジェクト参画イメージ】 まずは現場MGRとしての基本スタンスを理解いただきながら、プロジェクト業務に参画していただきます。初月はPCセットアップ・環境構築から始まり、業務把握のためのインプット・ドキュメント読み込み・弊社社員との会話を通じて、徐々に現場MGRとしての役割を担っていただきます。
弊社の現場MGRは、単なるプロジェクト管理者ではなく、チーム全体の成長と顧客価値の最大化を担う重要なポジションです。現場でのプロジェクト推進力だけでなく、若手育成や顧客との関係構築など、多面的な価値創出を行います。
【中長期:現場MGRとしての成長ステップ】
現場リーダー → 現場MGR
複数現場の掛け持ち
現場MGRの育成
雇用形態 | 正社員 |
|---|---|
給与・報酬 | 年収 800万円 ~ 1,200万円(年棒制(年棒の12分の1を毎月支給 スキル・経験・能力に応じて決定)※基本的に前職より高い年収でのオファー (過去実績最高150万円アップ)) |
稼働時間 | 10:00 ~ 19:00(休憩時間:60分) |
出社頻度 | 相談の上決定する |
勤務地 | 東京都 渋谷区 恵比寿4-20-3 恵比寿ガーデンプレイスタワー15F |
出社に関する補足情報 | 雇入れ直後:本社、クライアント先(東京23区内)、およびリモートワーク実施場所 変更の範囲:変更なし |
休日・休暇 | ■休日・休暇詳細
|
社内制度 | ◎キャリアアップに関するもの
|
・Webオープン系の言語を使ったシステム開発経験(3年以上) ・プロジェクト業務を一人称で安定的に遂行した経験 ・現場業務内、または組織内で新人・若手育成を担った経験
・営業・提案活動に関わった経験 ・プロジェクトマネジメント経験
会社紹介資料
選考フロー ①一次面接 ②WEBテスト(ご自身のPCで受検可能です) ③最終面接 ※ポジションによってフローは異なる場合がございます。 ※入社時期は、ご都合に応じます。

給与・報酬:
年収 600万円 ~ 800万円
稼働時間:
10:00 ~ 19:00
雇用形態:
正社員
出社頻度:
週2-3日出社

給与・報酬:
年収 500万円 ~ 800万円
稼働時間:
10:00 ~ 19:00
雇用形態:
正社員
出社頻度:
週2-3日出社

給与・報酬:
年収 430万円 ~ 550万円
稼働時間:
10:00 ~ 19:00
雇用形態:
正社員
出社頻度:
相談の上決定する

給与・報酬:
時給 6,250円 ~ 8,124円
稼働時間:
64時間 ~ 96時間(週16 ~ 24時間)
雇用形態:
業務委託
出社頻度:
フルリモート

給与・報酬:
時給 6,250円 ~ 7,186円
稼働時間:
160時間 ~ 160時間(週40 ~ 40時間)
雇用形態:
業務委託
出社頻度:
フルリモート

給与・報酬:
時給 6,250円 ~ 6,875円
稼働時間:
160時間 ~ 160時間(週40 ~ 40時間)
雇用形態:
業務委託
出社頻度:
週1日出社

開催前
AIツールの活用が進む中、開発現場では「エンジニアがドメイン知識を深く理解できない」「PMが仕様作成のボトルネックになっている」といった課題を聞くことがあります。 特に、「なぜこの課題があるのか、エンジニアが腹落ちできていない」「PMの仕様検討待ちで開発が進まない」――こうした声は、多くの開発現場で聞かれるのではないでしょうか。 LayerXでは、AIを活用することでこれらの課題に向き合い、エンジニアとPMの役割の壁を取り払う取り組みを進めているといいます。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズのPMを務める加藤氏をお招きし、AIによってドメイン知識へのアクセスがどう変わったのか、PMとエンジニアがどう協働できるようになったのか、そしてCursorを用いた仕様検討の自動化など、LayerXが実践するAIネイティブな開発プロセスについて語っていただきます。 「ユーザーに使われるものを作る」文化をチーム全体で実現するためのヒントが得られる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック 「全員プロダクトマネージャー」を実現する、カーソル仕様による検討の自動運転 https://speakerdeck.com/applism118/quan-yuan-purodakutomaneziya-woshi-xian-suru-cursorniyorushi-yang-jian-tao-nozi-dong-yun-zhuan

アーカイブ公開中
AIコーディングエージェントの活用は進んでいるものの、コーディング以外の工程ではまだ課題を感じている方が多いのではないでしょうか。 「AIに設計やテストをどう任せればいいか悩んでいる」 「レビューがボトルネックになっていて、効率化の方法が見えてこない」といった声もよく耳にします。 実際には、実装以外の工程(設計、テスト、レビュー)でもAIを効果的に活用できる余地は大きくあります。 しかし「仕様書から適切に設計書へどう落とし込むか」「E2Eテストはどこまで人手を代替するのか」「AIレビューツールを入れたもののレビュー工数の削減にはあまり寄与していない」など、多くの現場が壁に直面しているのも事実です。 そこで本イベントでは、AI活用を第一線で行っているLayerXのan氏とサイバーエージェントのわさびーふ氏をお招きし、設計・実装・テスト・レビューという開発プロセス全体において、AIをどう活用しているのか取り組みの現在地を包み隠さず語っていただきます。 an氏からはバクラク開発における実践例を、わさびーふ氏からはサイバーエージェントでの取り組みを通じて、AI時代の開発プロセスのベストプラクティスを学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。
開催日:
2025年11月20日(木)19:00~20:00

アーカイブ公開中
AIコーディングエージェントを活用する中で、「管理しているドキュメントをAIエージェントから参照させたいがうまいやり方がわからない」「複数のAIエージェントにプロンプトやコンテキストが散らばっていて、管理が大変」と感じているエンジニアも多いのではないでしょうか。 実際、複数のツールに情報が分散していると、AIエージェントが古いドキュメントや重複した情報を参照してしまい、意図しない実装が生まれる原因となります。特に、NotionやGitHub Wiki、個人のメモツールなど、ドキュメントが増えるほど「どれが最新で正しい情報なのか」がAIにも人間にも判断できなくなってしまいます。 そこで本イベントでは、実際にAIフレンドリーなドキュメント管理を実践されている松濤Vimmer氏とPochiPochi氏をお招きし、AIエージェントを用いた開発を加速させるためのドキュメント管理術を語っていただきます。 松濤Vimmer氏からはObsidianを中心とした情報整理アーキテクチャと、10年以上続くプロダクトでも信頼できるドキュメントをどう維持するか、PochiPochi氏からはGitHub WikiやCIを活用した自動更新の仕組みと、チーム全体でドキュメント管理を浸透させる工夫を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック 松濤Vimmer氏 単なるメモから知的資産へ:Obsidian in Cursorで構築する知的生産システム https://note.com/shotovim/n/n5833578984bf ぽちぽち氏 スピードと品質を両立する、AI時代の開発ドキュメント戦略 https://tech.techtouch.jp/entry/aic-document-strategy
開催日:
2025年11月6日(木)19:00~20:00

アーカイブ公開中
昨今、AIコーディングエージェントやプロトタイピングツール(v0, boltなど)のの進化により、誰でも短期間でプロダクトを構築できる時代になりつつあります。しかし同時に、生成AIは「動くコード」を優先する傾向があり、セキュリティの観点が抜け落ちたままリリースされるサービスも急増しています。特に個人開発者や非エンジニアの参入が進む中、ハッカーから狙われやすい脆弱なサービスが量産されている現実があります。 そこで本イベントでは、延べ1万件の個人情報漏洩を発見・報告した経験を持つKyohei氏をお招きし、バイブコーディング時代に必須となるセキュリティの落とし穴と対策を探ります。実際の個人情報漏洩事例から、SupabaseやFirebaseなどBaaSを使った開発における具体的な対策、そしてkyohei氏が開発するSupabase RLS Checkerなどのセルフチェックツールの開発秘話まで、明日から実践できる知識を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。
開催日:
2025年10月7日(火)19:00~20:00

アーカイブ公開中
フロントエンド開発でフレームワークを選ぶ際、「Next.jsとNuxtの違いや特徴までは理解できないまま、とりあえずで選んじゃっているな」と感じているエンジニアも多いのではないでしょうか。 実際には、開発チームの構成や要件によって、Nuxtの方が適している場面も、はたまたNext.jsの方が適している場面も存在します。特に最近では、Nuxtに対する業界の注目度も今まで以上に高まってきています。 そこで本イベントでは、実際にNext.js・Nuxt両方の開発経験を持つエンジニアの方々をお招きし、なぜNuxtに投資するのか?なぜNext.jsに投資するのか?をお二人の立場から語っていただきます。 LayerXのypresto氏からは実際にNextとNuxtを同時運用して経験した互いの良さやツラミ、Next.jsを推進する理由を、アンドパッドの小泉氏からはVueやNuxtのエコシステムの現状や、Nuxtを推進する理由を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック ■ アンドパッド 小泉氏 新規プロダクトの開発に Nuxt 3 を採用して良かったこと https://tech.andpad.co.jp/entry/2024/01/17/100000 ■ LayerX ypresto氏 Next.jsとNuxtが混在? iframeでなんとかする! https://speakerdeck.com/ypresto/nuxt-inside-nextjs-with-iframe
開催日:
2025年9月30日(火)19:00~20:00